JPH01209195A - 非接触icカードとicカードリーダ - Google Patents

非接触icカードとicカードリーダ

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JPH01209195A
JPH01209195A JP8835953A JP3595388A JPH01209195A JP H01209195 A JPH01209195 A JP H01209195A JP 8835953 A JP8835953 A JP 8835953A JP 3595388 A JP3595388 A JP 3595388A JP H01209195 A JPH01209195 A JP H01209195A
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JP
Japan
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card
light
card reader
loop
light emitting
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JP8835953A
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English (en)
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Yoshinobu Kobayashi
祥延 小林
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (ト)技術分野 この発明は、移動体など振動の多い場所の使用に適する
ICカードに関する。
ICカー1’は、マイクロコンピュータ、ROM又はR
AMなど記憶素子を内蔵したカードである。
容量の大きい記憶素子を内蔵しているし、マイクロコン
ピュータを持つので、複雑な演算、記憶機能を持ってい
る。磁気カードなどよりも優れた機能がある。
磁気カードは能動的な演算機能を持たない。比較的少な
い情報を固定的に記録しであるだけの事である。
しかし、演算機能を持たないので、能動素子が要らず、
電力を必要としない。しかも、磁気的に書込んだ情報を
読み出すだけの事であるから、磁気センサにより、非接
触読み出しをする事ができる。
(イ)従来技術 ICカードの場合は、そのように単純ではなり為。
マイクロコンピュータを駆動するためには電力が必要で
ある。また、記憶素子から情報を読み出すためには、ア
ドレスを指定して、データを読み出す必要がある。これ
は電気信号による。
したがって、ICカードには、外部から電力を供給して
やる必要がある。
また、外部のカードリーダとICカードの間に、情報読
み出しのための電気回路が形成されなければならない。
このため、非接触読み取りというわけにゆかない。
第4図に示すように、ICカードリーダ30の差込口3
7に、ICカード20を差込んで読み取りを行う。
従来のICカードの略構成を第3図によって説明する。
ICカード20は、薄いフレキシブルプリン1基板1の
上にRQM又はRAM4及びマイクロコンピュータ5を
貼りつけたものである。カードの端部には、多数の接続
端子9が設けられる。
接続端子9と、ROM又はRAM4及びマイクロコンピ
ュータ5とは、多数のリードパターンによって互に接続
されている。
接続端子9は導体のメタライズパターン、又は蒸着膜で
できており、これは外部に露呈する。
リードパターンや、ROM又はRAM 7)と記憶素子
、マイクロコンピュータ5などは、もう1枚のフレキシ
ブルプリント基板10によって覆われる。
これは覆うだけで、プリントパターンなどを持たない。
プリント基板でなくて、単なる樹脂フィルムであっても
よい。単にカッ々−板である。
接続端子902本は電源、グランド線である。
これによってICカード20に給電する。その他の接続
端子9は、記憶素子のアドレスを指定するアドレス端子
と、データを読み出すためのデータ出力端子及びこれら
の制御信号に当てられる。
記憶素子が書き込み可能qRAMである場合は、データ
を書き込むための入力端子が必要である。
データ出力端子と共用できるが、この場合は書込み/読
み出しを指定する端子もひとつ必要である。
ICカードリーダ30の中には、接続端子9に対応して
、同数の接触片(図示せず)が設けられている。
接触片とICカードの接続端子9とが物理的に接触する
。この時ICカードに電力が供給される。
アドレスが指定され、データが入出力される。
これらの動作は、全て接触によって行われる。
(つ) 発明が解決すべき問題点 従来のICカードの接続端子と、リーダの接触片とは物
理的に接触する事により、電力、情報を伝搬していた。
ところが、自動車のように微少振動の多い移動体内で、
このようqlGICカードーダを使うと、端子間で接触
不良を起しやすい。
新しいうちはよいが、微少振動を受けて、振動による微
摺動磨耗を受けやすい。このため、接続端子の導体が磨
損し、剥離する。
このような事を防ぐため、接続端子9を金メツキで覆う
事が提案される。酸化を防ぎ、劣化を抑制できるからで
ある。しかし、こうすると材料費が嵩む。
これはICカードの問題であった。ICカードリーダの
方にも問題がある。接触片が、多数回の接触によって磨
耗する。或は、接触片を押えるスプリングなど弾性部材
が弾力を失い、接触圧が減退してゆく。
このように、接触式の読み取りには、信頼性の点で問題
があった。
00   目     的 繰返し使用によって劣化する惧れのない非接触ICカー
ドを提供する事が本発明の目的である。
(3)構 成 本発明のICカードに於ては、カードリーダとの関係を
非接触にするために、次のような工夫をしている。
(1)電力は、交流電流をトランス結合によってICカ
ードに供給する。
(2)  アドレス、データなどのディジタル信号の交
換は、これらパラレル信号を、シリャル信号に変換し、
発光素子、受光素子による双方向の光信号伝送によって
行う。
トランス結合というのは、本来、磁性体のコアに、1次
巻線、2次巻線を巻いたものによって、交流電圧を伝え
るものである。しかし、ここでは、磁性体のコアがなく
、1次巻線、2次巻線は空気(透磁率μm1)中で、平
行に対向しているだけである。
第1図によって本発明のICカードの概略を説明する。
ICカード20は、フレキシブルプリント基板1の上に
、ROMおよび/又はRAM4とマイクロコンピュータ
5をリードパターン上に適当に実装したものである。
マイクロコンピュータ5は、情報を受けとって論理処理
を行うものである。ROMはデータを固定的に記°臆す
るものである。RAMは書込み消去が可能であるように
したものである。記憶素子としては、ROM%RAMい
ずれを用いてもよい。
これらの他に、発光ダイオード3、フォトトランジスタ
6がプリント基板1の上に実装しである。
さらに、これらの外側に、導体を環状に巡らせたループ
回路2が設けである。
ループ回路2はトランスの2次巻線に該当する。
ループ回路の1箇所に整流ダイオード7が取りつけであ
る。さらにコンデンサ8が整流された電流を平滑化する
ために設けである。
発光ダイオード3は、シリアルデータを光の強弱信号に
して、カードリーダ側の受光素子に伝えるものである。
フォトトランジスタ6は、カードリーダ側の発光素子か
らのシリアル光データを受けとって電気信号に変換する
ものである。
発光素子としては、発光ダイオードのかわりに半導体レ
ーザを用いる事もできる。
受光素子としては、感度の点でフォトトランジスタが適
している。しかし、これは応答速度が遅いので、データ
量が多い場合はPINフォトダイオードなどを用いる。
本発明のICカードは、従来のもののような接続端子を
持たない。
これらの部品とカードリーダとの関係は非接触である。
カバー板10によって、これらの部品を覆う。
ただし、光信号をやりとりするから、発光ダイオード3
とフォトトランジスタ6の一部は露呈していなければな
らない。このため、カバー板10には、これらに対応し
て穴11,12が穿たれている。
穴11.12から発光ダイオード3、フォトトランジス
タ6が一部露出する。
ただし、穴のかわりに、この部分を透明のプラスチック
材料としてもよい。
あるいは、穴のかわりに、焦点距離の短いレンズを嵌め
こんでもよい。
第1図の回路を第2図に示す。
ループ回路2、整流ダイオード7、コンデンサ8が電源
回路となる。ループ回路2はトランス結合の二次巻線で
ある。第1図は1巻きのループを示しているが、これは
印刷回路であるので、多重巻き線とする事は容易である
マイクロコンピュータ5、ROMおよび/又はRAM4
はこの電源回路からの給電を受けて動作する。
マイクロコンピュータ5は、出力すべきディジタル信号
ヲパラレル/シリアル変換し、シリアルデータとし、発
光ダイオード3を強度変調する事によって出力する。
また、外部からの信号も、シリアルデータにして、光信
号に変換しフォトトランジスタ6を介してマイクロコン
ピュータ5に入力されるようになっている。
カードリーダとICカードの対応を第5図に示す。
カードリーダの方も、非接触読み取りに適した構成にな
っている。
交流電力を発生する発振器31と、発振器電流をループ
状に流すループ状導体32がある。
ループ状導体32は、ICカード上のループ回路2とほ
ぼ同じ寸法、形状とする。これも1巻きのものを示して
いるが、実際には、多数回巻回したものを使う。
発光ダイオード33が、ICカード上のフォトトランジ
スタ6に対応する位置に設けられる。
フォトトランジスタ34が、ICカード上の発光ダイオ
ード3に対応する位置に設けられる。
発光ダイオード33は、カードリーダ制御回路35によ
って、強度変調される。
フォトトランジスタ34で受けた信号はカードリーダ制
御回路35に送られる。
カードリーダ制御回路35は、コンピュータや、シリア
ル/パラレル変換回路、パラレル/シリアル変換回路、
発光ダイオード駆動回路、フォトトランジスタ信号を増
幅する増幅回路などを含んでいる。
(2)作 用 ICカード20を、第4図に示すように、ICカードリ
ーダ30の差込口3γへ差込む。すると、ICカード2
0と、カードリーダ30の関係が、第5図に略示するよ
うになる。
発振器31が交流電流を生じ、ループ状導体32に流れ
る。このため、垂直方向に磁束Φが生じる。
この磁束Φは、ICカード上のループ回路2を貫(。
交流であるから、磁束Φが変動する。このため、ループ
回路2に起電力が生じる。これを整流ダイオード7で直
流に変える。
コンデンサ8で、これを平滑化し、リップルの小さい直
流電源を得る。これが、ICカードの供給電源である。
従来のような接触型の給電ではない。
信号の方は、ディジタルデータを交換するのであるが、
パラレル信号をシリアル信号に変換し、これを発光ダイ
オード33.3によって光の強弱2値信号とする。この
光を信号光という。
信号光はフォトトランジスタ6.34に入射し、電気信
号となる。これがシリアル/パラレル変換されて、ディ
ジタルデータとなる。
このように、双方向的にディジタルデータが交換される
こうして、カードリーダはICカード内に記録されたデ
ータを読みとる事ができる。
マイクロコンピュータ5は、ROMおよび/又はRAM
4に内蔵されたデータと、カードリーダに記録されたデ
ータとをつき合せて適当な演算処理をする事ができる。
この結果を、カードリーダ側へ伝える事もできる。
(→効 果 本発明によれば、カードリーダとカードの導体同士の接
触を介する事なく、非接触で電力供給、データ交換を行
う事ができる。
従来のICカードのように、端子の接触不良などによる
事故が起こらない。移動体のように振動の多い場所で使
用しても、接触部が摩耗、破損など劣化する事がない。
信頼性が高く、長寿命のICカードを提供する事ができ
る。
電力を供給するためのループ回路は、マイクロコンピュ
ータ、ROM又はRAMその他の部品を囲む外周縁に設
ける事ができる。
つまり、ループ回路の面積を広くとる事ができるので、
カードリーダのループ状導体との結合が密になり、電力
の伝送効率が高い。
ループ状導体の巻数をN1ループ回路の面積を81巻数
をn1発振器角周波数をω、ループ状導体の実効半径を
a1真空の透磁率をμo1発振器のの出力電流をI (
t)とすると、カードのループ回路の起電力■は によって与えられる。従って、交流の角周波数ωを大き
くすれば、電力伝達効率を上げることができる。
それに、CMOS型のRAM又はROM及びマイクロコ
ンピュータを用いれば電力消費は少なくて済む。必要な
電力が僅かでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のICカードの内部の一部を示す斜視図
。 第2図は本発明のICカードの電気回路図。 第3図は従来例に係るICカードの内部の一部を示す斜
視図。 第4図はICカードをカードリーダに差込んだ状態の斜
視図。 第5図はカードリーダとICカードの対応を示す斜視図
。 1・・・・・・フレキシブルプリント基板2・・・・・
・ループ回路 3・・・・・・発光ダイオード 4・・・・・・ROM又はRAM 5・・・・・・マイクロコンピュータ 6・・・・フォトトランジスタ 7・・・・・・整流ダイオード 8・・・・・ コンデンサ 9・・・・・・接続端子 10・・・・・カバー板 11.12・・・・・・穴または透明体20・・・・・
・ICカード 30・・・・・・ICカードリーダ 31・・・・・・発振器 32・・・・・・ループ状導体 33・・・・・・発光ダイオード 34・・・・・・フォトトランジスタ 35・・・・・・カードリーダ制御回路光 明 者  
 小   林   祥   延特許出願人  住友電気
工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 導体パターンを印刷したフレキシブルプリント
    基板1と、フレキシブルプリント基板1の上に実装され
    た発光素子、記憶素子、マイクロコンピュータ5、受光
    素子と、フレキシブルプリント基板1の上に環状に1重
    又は多重に設けられたループ回路2と、ループ回路2の
    一端に設けられた整流ダイオード7と、整流ダイオード
    7を通つた電流を平滑化するためループ回路2の他端と
    の間に設けられるコンデンサ8と、発光素子、受光素子
    を除いてプリント基板1上の部品を覆い発光素子、受光
    素子に穴又は透明体を対応させる事としたカバー板10
    とよりなり、デイジタルデータは発光素子を強度変調す
    る事により光信号として出力し、受光素子で受けた光信
    号を電気信号に変換して入力し、ループ回路2はトラン
    ス結合する事により外部のループ状導体に流れる交流電
    流から起電力を得、整流ダイオード7で整流し、コンデ
    ンサ8で平滑して直流電力を得る事を特徴とする非接触
    ICカード。
  2. (2) 交流電力を生じる発振器31と、発振器31の
    電流を流し磁束を生ずるためのループ状導体32と、デ
    イジタルシリアルデータを光信号とする発光素子と、光
    信号を受けてシリアルデータとする受光素子と、受光素
    子の受けた信号からデイジタルパラレルデータを求め、
    ICカードの情報を読みとり必要な指示をシリアルデイ
    ジタルデータとして発光素子から光信号として出力する
    カードリーダ制御回路35と、これらを囲む筐体38と
    、ICカードを差込むべき差込口37とよりなるICカ
    ードリーダであつて、ICカードを差込んだ場合、IC
    カードの発光素子、受光素子とICカードリーダの受光
    素子、発光素子が対応し、ICカードのループ回路とI
    Cカードリーダのループ状導体が対応するように構成し
    た事を特徴とする非接触ICカードリーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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