JPH01207691A - リモコン式の目覚まし時計 - Google Patents
リモコン式の目覚まし時計Info
- Publication number
- JPH01207691A JPH01207691A JP63032485A JP3248588A JPH01207691A JP H01207691 A JPH01207691 A JP H01207691A JP 63032485 A JP63032485 A JP 63032485A JP 3248588 A JP3248588 A JP 3248588A JP H01207691 A JPH01207691 A JP H01207691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- remote control
- signal
- time
- current time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 101100075513 Oryza sativa subsp. japonica LSI3 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、離れた場所からアラーム動作を停止可能なリ
モコン式の目覚まし時計に関するものである。
モコン式の目覚まし時計に関するものである。
[従来の技術]
従来、予め設定された時刻になるとアラーム動作を行っ
て、設定時刻になったことを知らせるアラーム時計が広
く用いられている。このようなアラーム時計はアラーム
動作を停止させるためのアラーム停止ボタンを備えてい
る。
て、設定時刻になったことを知らせるアラーム時計が広
く用いられている。このようなアラーム時計はアラーム
動作を停止させるためのアラーム停止ボタンを備えてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、アラーム時計を目覚まし時計として使用する
場合には、余り簡単にアラーム動作が停止可能であると
、十分に覚醒していない状態でアラーム停止操作を行い
、その後、再び寝込んでしまうようなことがあり、目覚
まし時計として役に立たないという問題があった。。
場合には、余り簡単にアラーム動作が停止可能であると
、十分に覚醒していない状態でアラーム停止操作を行い
、その後、再び寝込んでしまうようなことがあり、目覚
まし時計として役に立たないという問題があった。。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、離れた場所からアラーム停止操
作が可能で、しかも、停止操作を行う間に操作者を十分
な覚醒状態に至らせることが可能なリモコン式の目覚ま
し時計を提供することにある。
の目的とするところは、離れた場所からアラーム停止操
作が可能で、しかも、停止操作を行う間に操作者を十分
な覚醒状態に至らせることが可能なリモコン式の目覚ま
し時計を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るリモコン式の目覚まし時計にあっては、上
記の課題を解決するために、添付図面に示すように、指
向性を有するリモコン発信部1と、リモコン発信部1か
らの発信信号を受信するリモコン受信部2と、設定時刻
になるとアラーム動作を開始し、リモコン受信部2の受
信出力にてアラーム動作を停止するアラーム時計部3と
を有するものである。
記の課題を解決するために、添付図面に示すように、指
向性を有するリモコン発信部1と、リモコン発信部1か
らの発信信号を受信するリモコン受信部2と、設定時刻
になるとアラーム動作を開始し、リモコン受信部2の受
信出力にてアラーム動作を停止するアラーム時計部3と
を有するものである。
し作用]
つまり、本発明にあっては、リモコン発信部1が指向性
を有するので、単にリモコン発信部1を操作するだけで
はリモコン発信信号がリモコン受信部2に命中しないか
ら、アラーム動作を停止させることはできず、リモコン
発信部1を正確にリモコン受信部2に向けた状態でリモ
コン操作を行うことによってのみ、アラーム動作を停止
させることができる。このため、アラーム停止操作を行
う者が十分な覚醒状態に達するまでは、アラーム動作を
停止させることはできないので、確実な目覚まし効果が
得られるものである。
を有するので、単にリモコン発信部1を操作するだけで
はリモコン発信信号がリモコン受信部2に命中しないか
ら、アラーム動作を停止させることはできず、リモコン
発信部1を正確にリモコン受信部2に向けた状態でリモ
コン操作を行うことによってのみ、アラーム動作を停止
させることができる。このため、アラーム停止操作を行
う者が十分な覚醒状態に達するまでは、アラーム動作を
停止させることはできないので、確実な目覚まし効果が
得られるものである。
また、アラーム停止操作を行う者がリモコン発信部1を
リモコン受信部2の置かれている場所まで持って行って
リモコン操作を行うことも考えられるが、この場合には
、操作者は寝床がら起き出さなければならないので、上
記と同様に確実な目覚まし効果が得られるものである。
リモコン受信部2の置かれている場所まで持って行って
リモコン操作を行うことも考えられるが、この場合には
、操作者は寝床がら起き出さなければならないので、上
記と同様に確実な目覚まし効果が得られるものである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の使用状態を示す図、第2図
は同上に用いるリモコン発信部の外観を示す斜視図、第
3図は本実施例の内部構成を示すブロック回路図である
。
は同上に用いるリモコン発信部の外観を示す斜視図、第
3図は本実施例の内部構成を示すブロック回路図である
。
リモコン発信部1は光線銃の玩具よりなる。この種の玩
具は広く重版されており、かなり指向性の高いものが入
手可能である。リモコン発信部1は、銃身10の内部に
投光レンズ14と発光素子15を内蔵している。引き金
11は発光スイッチ17と連動しており、引き金11を
1回引く度に発光制御回路16から発光制御信号が発振
され、発光素子15から光信号が発信される。この光信
号は発光制御回路16の制御下にて変調されており、そ
の変調の仕方は、グリップ12の部分に配置された選択
スイッチ13a、13b、13cによりj1択される。
具は広く重版されており、かなり指向性の高いものが入
手可能である。リモコン発信部1は、銃身10の内部に
投光レンズ14と発光素子15を内蔵している。引き金
11は発光スイッチ17と連動しており、引き金11を
1回引く度に発光制御回路16から発光制御信号が発振
され、発光素子15から光信号が発信される。この光信
号は発光制御回路16の制御下にて変調されており、そ
の変調の仕方は、グリップ12の部分に配置された選択
スイッチ13a、13b、13cによりj1択される。
リモコン受信部2は、上記の光線銃と組み合わせて市販
されている標的の玩具よりなる。本実施例では、リモコ
ン受信部2は、3つのリモコン受信部2 a、 2 b
、 2 cを含み、各々が標的A、B、Cに対応してい
る。ここでは、標的Aは「象」、標的Bは「ライオン」
、標的Cは「ウサギ」としている。各標的A、B、Cに
は、それぞれ受光窓20a、20b。
されている標的の玩具よりなる。本実施例では、リモコ
ン受信部2は、3つのリモコン受信部2 a、 2 b
、 2 cを含み、各々が標的A、B、Cに対応してい
る。ここでは、標的Aは「象」、標的Bは「ライオン」
、標的Cは「ウサギ」としている。各標的A、B、Cに
は、それぞれ受光窓20a、20b。
20cが設けられている。各受光窓20a、20b。
20cの内部には、それぞれ光センサ21a、21b。
21cが配されている。各光センサ21a、21b。
21cの出力は増幅器22a、22b、22cにて増幅
され、復調器23a、23b、23cにて復調されて、
デコーダ24a、24b、24cにて所定の変調信号が
検出されると、それぞれ命中信号Ra、Rh、Reを生
じるものである。この命中信号Ra 、 Rb 、 R
cは、それぞれSr(フリップフロップ37a、37b
。
され、復調器23a、23b、23cにて復調されて、
デコーダ24a、24b、24cにて所定の変調信号が
検出されると、それぞれ命中信号Ra、Rh、Reを生
じるものである。この命中信号Ra 、 Rb 、 R
cは、それぞれSr(フリップフロップ37a、37b
。
37cのリセット信号となっている。
アラーム時計部3は、予めアラーム時刻を設定可能な通
常のデジタル式のアラーム時計よりなる。
常のデジタル式のアラーム時計よりなる。
アラーム時計部3の水晶式発振回路30は基準周波数の
信号を発振している1分周回路31は水晶式発振回路3
0にて発振された基準周波数の信号を分周して、LH?
、の信号を発生する。現在時刻カウンタ32は分周回路
31から出力されるIHzの信号を60分周する秒カウ
ンタと、秒カウンタの桁上り信号を60分周する分カウ
ンタと、分カウンタの桁上り信号を24分周する時カウ
ンタを備えている。現在時刻カウンタ32における秒、
分、時の各カウンタの初期値は時刻設定回路33にて設
定可能とされており、これらの各カウンタの出力は、デ
ジタル式の時刻表示部34にて表示されると共に、アラ
ーム時刻検出回路35の現在時刻入力部に入力されてい
る。アラーム時刻検出回路35の設定時刻入力部には、
アラーム時刻設定回路36にて設定されたアラーム時刻
(例えば゛06時30分00秒′等)が入力されており
、現在時刻入力部に入力される現在時刻がアラーム時刻
と一致したときに、アラーム信号Sを発生する。
信号を発振している1分周回路31は水晶式発振回路3
0にて発振された基準周波数の信号を分周して、LH?
、の信号を発生する。現在時刻カウンタ32は分周回路
31から出力されるIHzの信号を60分周する秒カウ
ンタと、秒カウンタの桁上り信号を60分周する分カウ
ンタと、分カウンタの桁上り信号を24分周する時カウ
ンタを備えている。現在時刻カウンタ32における秒、
分、時の各カウンタの初期値は時刻設定回路33にて設
定可能とされており、これらの各カウンタの出力は、デ
ジタル式の時刻表示部34にて表示されると共に、アラ
ーム時刻検出回路35の現在時刻入力部に入力されてい
る。アラーム時刻検出回路35の設定時刻入力部には、
アラーム時刻設定回路36にて設定されたアラーム時刻
(例えば゛06時30分00秒′等)が入力されており
、現在時刻入力部に入力される現在時刻がアラーム時刻
と一致したときに、アラーム信号Sを発生する。
このアラーム信号Sは、SRフリップフロップ37a、
37b、37cのセット信号とされている。
37b、37cのセット信号とされている。
アラーム信号Sが発生して、SRフリップフロップ37
a、37b、37cがセットされると、そのQ出力は°
’HiHb°ルベルとなり、音声合成LSI38a、3
8t)、38cが音声合成動作を開始し、各標的A、B
、Cの鳴き声を音声合成する。具体的には標的A、B、
Cの鳴き声をデジタル録音しておいて、これを再生する
ようにしている。音声合成LSI38a、38b、38
cの出力は、内蔵アンプにて増幅され、スピーカ39a
、39b、39cにて再生される。
a、37b、37cがセットされると、そのQ出力は°
’HiHb°ルベルとなり、音声合成LSI38a、3
8t)、38cが音声合成動作を開始し、各標的A、B
、Cの鳴き声を音声合成する。具体的には標的A、B、
Cの鳴き声をデジタル録音しておいて、これを再生する
ようにしている。音声合成LSI38a、38b、38
cの出力は、内蔵アンプにて増幅され、スピーカ39a
、39b、39cにて再生される。
したがって、現在時刻がアラーム時刻になると、スピー
カ39a、39b、39cからは、各標的A、I3゜C
の鳴き声が一斉に発生し、眠っている人を覚醒させるも
のである。覚醒した人はアラーム動作を停止させるべく
、枕元にあるリモコン発信部1を手に収って、寝床から
雛れた場所に設置されたリモコン受信部2を狙ってリモ
コン信号を発信する。
カ39a、39b、39cからは、各標的A、I3゜C
の鳴き声が一斉に発生し、眠っている人を覚醒させるも
のである。覚醒した人はアラーム動作を停止させるべく
、枕元にあるリモコン発信部1を手に収って、寝床から
雛れた場所に設置されたリモコン受信部2を狙ってリモ
コン信号を発信する。
具体的には、まず、リモコン発信部1における選択スイ
ッチ13aを操作して、標的Aを撃つための光信号を選
択し、標的Aの受光窓20aを狙って引き金11を引く
。光信号を命中させると、命中信号Raが出力され、フ
リップフロラ137aがリセットされ、そのQ出力が“
I L 0IIII+レベルとなり、音声合成LSI3
8aが音声合成動作を停止するので、標的Aの鳴き声は
停止する。以下、同様にして選択スイッチ13b、13
cを操作して、標的B、Cを撃つための光信号を選択し
、標的B、Cの受光窓20b、20cを狙って引き金1
1を引く。
ッチ13aを操作して、標的Aを撃つための光信号を選
択し、標的Aの受光窓20aを狙って引き金11を引く
。光信号を命中させると、命中信号Raが出力され、フ
リップフロラ137aがリセットされ、そのQ出力が“
I L 0IIII+レベルとなり、音声合成LSI3
8aが音声合成動作を停止するので、標的Aの鳴き声は
停止する。以下、同様にして選択スイッチ13b、13
cを操作して、標的B、Cを撃つための光信号を選択し
、標的B、Cの受光窓20b、20cを狙って引き金1
1を引く。
光信号を命中させると、命中信号Rb 、 Rcが出力
され、フリップフロップ37b、37cがリセットされ
るので、標的B、Cの鳴き声も停止する。
され、フリップフロップ37b、37cがリセットされ
るので、標的B、Cの鳴き声も停止する。
なお、リモコン発信部1の側にアラーム時計部3と同期
したデジタル式の時計を内蔵し、時間によって(又は日
によって)標的が変化するように構成しても良い。この
場合、選択スイッチ13a、13b、13cとして照光
スイッチを使用し、現在選択されている標的に対応する
選択スイッチが点滅するように構成すれば良い。また、
アラーム音としては、通常の目覚まし時計のアラーム音
を用いて、標的に命中したときにのみ、標的のロ、鳴き
声を大音量で発生させ、その後、アラーム音も標的の鳴
き声も停止させるように構成しても良い。
したデジタル式の時計を内蔵し、時間によって(又は日
によって)標的が変化するように構成しても良い。この
場合、選択スイッチ13a、13b、13cとして照光
スイッチを使用し、現在選択されている標的に対応する
選択スイッチが点滅するように構成すれば良い。また、
アラーム音としては、通常の目覚まし時計のアラーム音
を用いて、標的に命中したときにのみ、標的のロ、鳴き
声を大音量で発生させ、その後、アラーム音も標的の鳴
き声も停止させるように構成しても良い。
[発明の効果]
本発明は上述のように、指向性を有するリモコン発信部
からの発信信号をリモコン受信部に受信させることによ
り、アラーム動作を停止させるようにしたから、アラー
ム停止操作を行う者が十分な覚醒状態に達して、リモコ
ン発信部を正確にリモコン受信部に向けた状態でリモコ
ン操作を行わないと、アラーム動作を停止させることが
できないので、確実な目覚まし効果が得られるものであ
る。
からの発信信号をリモコン受信部に受信させることによ
り、アラーム動作を停止させるようにしたから、アラー
ム停止操作を行う者が十分な覚醒状態に達して、リモコ
ン発信部を正確にリモコン受信部に向けた状態でリモコ
ン操作を行わないと、アラーム動作を停止させることが
できないので、確実な目覚まし効果が得られるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例の使用状態を示す図、第2図
は同上に用いるリモコン発信部の外観を示す斜視図、第
3図は本実施例の内部構成を示すブロック回路図である
。 1はリモコン発信部、2はリモコ〉′受信部、3はアラ
ーム時計部である。
は同上に用いるリモコン発信部の外観を示す斜視図、第
3図は本実施例の内部構成を示すブロック回路図である
。 1はリモコン発信部、2はリモコ〉′受信部、3はアラ
ーム時計部である。
Claims (1)
- (1)指向性を有するリモコン発信部と、リモコン発信
部からの発信信号を受信するリモコン受信部と、設定時
刻になるとアラーム動作を開始し、リモコン受信部の受
信出力にてアラーム動作を停止するアラーム時計部とを
有して成るリモコン式の目覚まし時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63032485A JPH01207691A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | リモコン式の目覚まし時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63032485A JPH01207691A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | リモコン式の目覚まし時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207691A true JPH01207691A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12360285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63032485A Pending JPH01207691A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | リモコン式の目覚まし時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01207691A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030033910A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 쓰리아이피 주식회사 | 다기능 처리 시계 장치 및 그 구동 방법 |
CN103472714A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
CN103472715A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
CN103472716A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63032485A patent/JPH01207691A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030033910A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 쓰리아이피 주식회사 | 다기능 처리 시계 장치 및 그 구동 방법 |
CN103472714A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
CN103472715A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
CN103472716A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-25 | 刘骏涛 | 闹钟 |
WO2015035658A1 (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Liu Juntao | 闹钟 |
WO2015035657A1 (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Liu Juntao | 闹钟 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6603711B2 (en) | Remote timekeeping device and system for controlling sports clock | |
US6816442B1 (en) | Interactive sports timer with audio output | |
US20020186620A1 (en) | Security system with portable timepiece and methods for use therewith | |
JPH01207691A (ja) | リモコン式の目覚まし時計 | |
US4144706A (en) | Alarm watch with remote sonic generator | |
JP2006162588A (ja) | 時計設備 | |
US6312153B1 (en) | Clock or watch having accuracy-improving function | |
US5243329A (en) | Smoke alarm for use with an electronic timing device | |
US4192133A (en) | Electronic watch with means for producing pulse sound at selected intervals | |
JP3206232B2 (ja) | アラーム付電子時計 | |
JPS6058730A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP3252659B2 (ja) | アラーム付き電子時計及びアラーム時刻の設定方法 | |
JPH048687Y2 (ja) | ||
GB2045477A (en) | Wireless speechsynthesizer timepiece | |
JPH01170892A (ja) | アラーム時計システム | |
JP3029384B2 (ja) | 目覚し時計及び目覚し時計におけるアラーム音形成方法と目覚し時計のアラーム遠隔操作システム | |
JP2001059880A (ja) | 目覚まし装置 | |
JPH048686Y2 (ja) | ||
JPS6166477A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
JPS6227909Y2 (ja) | ||
JPS6157596B2 (ja) | ||
JPS6012596B2 (ja) | アラ−ム付時計 | |
JPS6115595U (ja) | 電子アラ−ム時計 | |
JPS6442497U (ja) | ||
JPS5910877A (ja) | 電子時打装置 |