JPH01207583A - ドアー装置 - Google Patents
ドアー装置Info
- Publication number
- JPH01207583A JPH01207583A JP63029735A JP2973588A JPH01207583A JP H01207583 A JPH01207583 A JP H01207583A JP 63029735 A JP63029735 A JP 63029735A JP 2973588 A JP2973588 A JP 2973588A JP H01207583 A JPH01207583 A JP H01207583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- shaft
- pin
- pinion
- opening
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/36—Suspension arrangements for wings moving along slide-ways so arranged that one guide-member of the wing moves in a direction substantially perpendicular to the movement of another guide member
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gates (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はドアー装置に関し、更に詳細には、開くときに
一枚の扉が、左右側に水平に移動しつつ回動し、出入口
の側壁と平行になって全開した後、再び元の方向に移動
して閉じるようになして新規なドアー装置に係わる。
一枚の扉が、左右側に水平に移動しつつ回動し、出入口
の側壁と平行になって全開した後、再び元の方向に移動
して閉じるようになして新規なドアー装置に係わる。
「従来の技術」
従来のドアーは、左右いずれかの側縁部を出入口の側壁
に蝶番をもって枢着する構造であるから、通行者がドア
ーを開こうとすると、ドアーは蝶番を支点として大きく
スイングするものである。したがって、このようにドア
ーが大きくスイングして開くために、手前に引くときに
は一歩後退しなければならず、また通常はドアーを全開
しないで出入りすることが多く、この場合には身体を横
にずらせてから通らなければならない。
に蝶番をもって枢着する構造であるから、通行者がドア
ーを開こうとすると、ドアーは蝶番を支点として大きく
スイングするものである。したがって、このようにドア
ーが大きくスイングして開くために、手前に引くときに
は一歩後退しなければならず、また通常はドアーを全開
しないで出入りすることが多く、この場合には身体を横
にずらせてから通らなければならない。
また、従来のドアーは前記の如くであるから、特に身体
障害者や車椅子使用者にとっては、ドアーの開閉がスム
ーズにいかず、きわめて骨が折れることであったのであ
る。
障害者や車椅子使用者にとっては、ドアーの開閉がスム
ーズにいかず、きわめて骨が折れることであったのであ
る。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、−枚の
扉が、左右側に水平に移動しつつ回動し、出入口の側壁
と平行になって全開した後、再び元の方向に移動して閉
じるようになし、以って扉を開くときに一々後退したり
、横にずれたりする必要をなくした新規なドアー装置を
提供せんとするものである。
扉が、左右側に水平に移動しつつ回動し、出入口の側壁
と平行になって全開した後、再び元の方向に移動して閉
じるようになし、以って扉を開くときに一々後退したり
、横にずれたりする必要をなくした新規なドアー装置を
提供せんとするものである。
「課題を解決するための手段」
然して、上記目的を達成するための本発明の要旨は、方
形状の主枠2aと該主枠2aの上下に前後方向へ一体的
に張り出した副枠2bとによって構成した枠体2内に所
定幅の一枚の131を配設し、該itの幅方向の中心部
の上下に弊支軸4.4を突設すると共に、該扉支軸4.
4の夫々を、前記主枠2aの垂直部内に回動自在に保持
した主軸7の上下端部から水平に張り出した支持腕6.
6の先端部に回動自在に保持せしめ、他方前記副枠2b
内において、前記主軸7及び扉支軸4の軸心とそれ自身
の軸心とを線で結ぶと正三角形となる位置に垂直な支軸
10を設け、該支軸lOをもって、先端部から長さ方向
の略中央部にかけて前記扉支軸4を摺動自在に嵌合する
長孔11aを設けた水平揺動杆11の基部を水平方向回
動自在に軸止し、更に先端部に該水平揺動杆11の長孔
11aに沿った所要幅の切込溝12aを設け、該切込溝
12a内に前記扉支軸4の薄肉とした軸部5を嵌入させ
た回動規制板12に枠部12bを形成し、該枠部12b
に前記水平揺動杆10)を摺動自在に嵌合すると共に、
該回動規制板12を拡圧ばね14をもって常時その先端
部が前記扉支軸4に接触するよう附勢し、また、前記支
軸10と反対側の副枠2b内に垂直に回転軸15を設け
ると共に、該回転軸15に第1小山車16と、後記連杆
20を介して前記支持腕6を揺動させるための所要直径
の円板17とを固着し、該円板17の偏心箇所にピン1
8を植設する一方、前記支持腕6の長さ方向の略中央部
にピン19を植設し、該ピン18とピン19との間に連
杆20を取り付け、更に前記第1小歯車16と噛合し、
該第1小歯車16の2倍の直径とした第2小歯車22を
回転自在に軸着21すると共に該第2小歯車22の偏心
箇所にピン23を植設し、更に後記第4小歯車29と噛
合し、前記第1小歯車16と同一直径とした第3小山車
25を固着した回転軸24に前記第2小歯車22と同一
直径の円板26を固着し、且つ該円板26の偏心箇所に
ピン27を植設して、該ピン27と前記ピン23との間
に連杆28を取り付け、更に上下端部に前記第3小歯車
25と噛合し、前記第1小歯車16と同一直径とした第
4小歯車29.29を固着し、略中央部に後記開閉杆の
嵌挿孔31を設けた開閉操作軸30を前記主軸7と反対
側の主枠2aの垂直部内に回動自在に保持し、前記開閉
杆の嵌挿孔31に、両端部に摘34.34を設けた開閉
杆33を摺動自在に嵌挿してなるドアー装置にある。
形状の主枠2aと該主枠2aの上下に前後方向へ一体的
に張り出した副枠2bとによって構成した枠体2内に所
定幅の一枚の131を配設し、該itの幅方向の中心部
の上下に弊支軸4.4を突設すると共に、該扉支軸4.
4の夫々を、前記主枠2aの垂直部内に回動自在に保持
した主軸7の上下端部から水平に張り出した支持腕6.
6の先端部に回動自在に保持せしめ、他方前記副枠2b
内において、前記主軸7及び扉支軸4の軸心とそれ自身
の軸心とを線で結ぶと正三角形となる位置に垂直な支軸
10を設け、該支軸lOをもって、先端部から長さ方向
の略中央部にかけて前記扉支軸4を摺動自在に嵌合する
長孔11aを設けた水平揺動杆11の基部を水平方向回
動自在に軸止し、更に先端部に該水平揺動杆11の長孔
11aに沿った所要幅の切込溝12aを設け、該切込溝
12a内に前記扉支軸4の薄肉とした軸部5を嵌入させ
た回動規制板12に枠部12bを形成し、該枠部12b
に前記水平揺動杆10)を摺動自在に嵌合すると共に、
該回動規制板12を拡圧ばね14をもって常時その先端
部が前記扉支軸4に接触するよう附勢し、また、前記支
軸10と反対側の副枠2b内に垂直に回転軸15を設け
ると共に、該回転軸15に第1小山車16と、後記連杆
20を介して前記支持腕6を揺動させるための所要直径
の円板17とを固着し、該円板17の偏心箇所にピン1
8を植設する一方、前記支持腕6の長さ方向の略中央部
にピン19を植設し、該ピン18とピン19との間に連
杆20を取り付け、更に前記第1小歯車16と噛合し、
該第1小歯車16の2倍の直径とした第2小歯車22を
回転自在に軸着21すると共に該第2小歯車22の偏心
箇所にピン23を植設し、更に後記第4小歯車29と噛
合し、前記第1小歯車16と同一直径とした第3小山車
25を固着した回転軸24に前記第2小歯車22と同一
直径の円板26を固着し、且つ該円板26の偏心箇所に
ピン27を植設して、該ピン27と前記ピン23との間
に連杆28を取り付け、更に上下端部に前記第3小歯車
25と噛合し、前記第1小歯車16と同一直径とした第
4小歯車29.29を固着し、略中央部に後記開閉杆の
嵌挿孔31を設けた開閉操作軸30を前記主軸7と反対
側の主枠2aの垂直部内に回動自在に保持し、前記開閉
杆の嵌挿孔31に、両端部に摘34.34を設けた開閉
杆33を摺動自在に嵌挿してなるドアー装置にある。
「実施例」
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図は全体斜視図、第2図は拡大して示した中央縦断
正面図、第3図は第1図中A−ANIA拡大断面図、第
4図は第3図中B−B線拡大断面図、第5図は扉支軸の
部分拡大正面図、第6図は第5図中C−C線断面図、第
7図は第4図中D−D綿断面図、第8図は第5図中C−
C線断面図、第9図は枠体の部分拡大断面図、第10図
は開閉杆の正面図、第11図は第1O図中F−F線拡大
断面図、第12図乃至第14図は作用説明図、第15図
は扉の移動軌跡の説明図である。
正面図、第3図は第1図中A−ANIA拡大断面図、第
4図は第3図中B−B線拡大断面図、第5図は扉支軸の
部分拡大正面図、第6図は第5図中C−C線断面図、第
7図は第4図中D−D綿断面図、第8図は第5図中C−
C線断面図、第9図は枠体の部分拡大断面図、第10図
は開閉杆の正面図、第11図は第1O図中F−F線拡大
断面図、第12図乃至第14図は作用説明図、第15図
は扉の移動軌跡の説明図である。
図中、1は所要幅の一枚の扉である。2は該扉1を支持
する枠体であり、後記主軸及び開閉操作軸等を内装する
方形状の主枠2aと、該主枠2aの上下部に前後方向に
一体的に張り出し、後記水平Iこ動杆及び円板等を内装
する副枠2b、2bとによって構成されている。また、
該副枠2b、2bには夫々後記扉支軸の移動する軌跡に
沿って円弧状の溝3,3が穿設されている。
する枠体であり、後記主軸及び開閉操作軸等を内装する
方形状の主枠2aと、該主枠2aの上下部に前後方向に
一体的に張り出し、後記水平Iこ動杆及び円板等を内装
する副枠2b、2bとによって構成されている。また、
該副枠2b、2bには夫々後記扉支軸の移動する軌跡に
沿って円弧状の溝3,3が穿設されている。
また、主枠2aの後記開閉操作軸を内装する側の略中央
部2a゛は、所要の長さに互って切断し、開閉操作軸が
一部露出するようになされている。
部2a゛は、所要の長さに互って切断し、開閉操作軸が
一部露出するようになされている。
4.4は前記扉1の幅方向の中心部の上下に突設した扉
支軸であり、先端部は後記支持腕の先端部に回動自在に
保持されている。また、該扉支軸4.4は後記回動規制
板の切込溝に対応する幅の軸部5を残すようにして周面
の一部を切欠している。尚、咳軸部5の軸線(第6図中
P)は前記扉lと直交するようになされている。
支軸であり、先端部は後記支持腕の先端部に回動自在に
保持されている。また、該扉支軸4.4は後記回動規制
板の切込溝に対応する幅の軸部5を残すようにして周面
の一部を切欠している。尚、咳軸部5の軸線(第6図中
P)は前記扉lと直交するようになされている。
6.6は先端部に前記扉支軸4.4を夫々回動自在に保
持する支持腕であり、後記主軸の上下端部から水平に張
り出し、該主軸を支点として水平に揺動するものである
。
持する支持腕であり、後記主軸の上下端部から水平に張
り出し、該主軸を支点として水平に揺動するものである
。
7は主軸であり、前記主枠2aの垂直部に内装され、適
宜の軸受部材8.9によって回動自在に保持されている
。
宜の軸受部材8.9によって回動自在に保持されている
。
10.10は前記副枠2b内に垂直に固定された支軸で
あり、後記水平揺動杆の基部を水平方向回動自在に支持
するものである。また、該支軸10は、それ自身の軸心
と前記主軸7及び扉支軸4の夫々の軸心とを線で結ぶと
正三角形となる位置に固定されている。
あり、後記水平揺動杆の基部を水平方向回動自在に支持
するものである。また、該支軸10は、それ自身の軸心
と前記主軸7及び扉支軸4の夫々の軸心とを線で結ぶと
正三角形となる位置に固定されている。
11.11は基部を前記支軸10.10に回動自在に支
持された水平揺動杆であり、先端部から長さ方向の略中
央部にかけて前記扉支軸4の先端部を摺動自在に嵌合す
る長孔11aを設けている。
持された水平揺動杆であり、先端部から長さ方向の略中
央部にかけて前記扉支軸4の先端部を摺動自在に嵌合す
る長孔11aを設けている。
12.12は回動規制板であり、先端部には前記水平揺
動杆11の長孔11aに沿った所要幅の切込溝12aを
設けると共に後端部には前記水平ti動杆10)を摺動
自在に嵌合する枠部12bを形成している。また、該回
動規制板12.12には更にばね受部12cを側方に突
設している。尚、前記切込溝12aの内には前記扉支軸
4の軸部5が嵌入されている。
動杆11の長孔11aに沿った所要幅の切込溝12aを
設けると共に後端部には前記水平ti動杆10)を摺動
自在に嵌合する枠部12bを形成している。また、該回
動規制板12.12には更にばね受部12cを側方に突
設している。尚、前記切込溝12aの内には前記扉支軸
4の軸部5が嵌入されている。
13.13は前記支軸10に回動自在に取着されたばね
受部材である。
受部材である。
14.14は該ばね受部材13と前記回動規制板12の
ばね受部12Cとの間に配設した拡圧ばねであり、常時
回動規制板12を扉支軸4に押し付けるように作用する
ものである。
ばね受部12Cとの間に配設した拡圧ばねであり、常時
回動規制板12を扉支軸4に押し付けるように作用する
ものである。
15.15は前記支軸lOと反対側の副枠2b内に垂直
に設けられた回転軸であり、第1小歯車16.16と所
要の直径の円板17.17が固着されている。該円板1
7は後記連杆を介して前記支持腕6を揺動させるための
ものであり、そしてその直径は、それに植設した後記ピ
ン18が180度移動したときに前記支持腕6が主軸7
を支点として90度揺動するに適した径である。
に設けられた回転軸であり、第1小歯車16.16と所
要の直径の円板17.17が固着されている。該円板1
7は後記連杆を介して前記支持腕6を揺動させるための
ものであり、そしてその直径は、それに植設した後記ピ
ン18が180度移動したときに前記支持腕6が主軸7
を支点として90度揺動するに適した径である。
また、該円板17の偏心箇所にはピン18が植 。
設されている。尚、該ピン18の植設位置は、扉1が閉
じたときに、前記回転軸15の中心と支持腕6に植設し
た後記ピン19の中心を結ぶ線上に位置するようになし
ている。
じたときに、前記回転軸15の中心と支持腕6に植設し
た後記ピン19の中心を結ぶ線上に位置するようになし
ている。
19.19は前記支持腕6.6の長さ方向の略中央部、
より正確にはmlの全幅のAの箇所に相当する部分に植
設したピンである。
より正確にはmlの全幅のAの箇所に相当する部分に植
設したピンである。
、20.20は一端側を前記ピン18を介して円板17
に枢着連結し、他端側を前記ピン19を介して支持11
5i!6に枢着連結した連杆である。
に枢着連結し、他端側を前記ピン19を介して支持11
5i!6に枢着連結した連杆である。
21.21は前記副枠2b内に垂直に設けられた回転軸
であり、前記第1小歯車16と噛合する第2小歯車22
が固着されている。該第2小歯車22の直径は、前記第
1小歯車16の直径の2倍である。
であり、前記第1小歯車16と噛合する第2小歯車22
が固着されている。該第2小歯車22の直径は、前記第
1小歯車16の直径の2倍である。
また、該第2小歯車22の偏心箇所にはピン23が植設
されている。尚、該ピン23の植設位置は、扉1が開い
たときに、回転軸21の中心と後記第3小歯車の回転軸
24の中心を結ぶ線上に位置するようになしている。
されている。尚、該ピン23の植設位置は、扉1が開い
たときに、回転軸21の中心と後記第3小歯車の回転軸
24の中心を結ぶ線上に位置するようになしている。
24.24は主枠2aに垂直に設けられた回転軸であり
、後記開閉操作軸に固着された第4小歯車と噛合する第
3小歯車25と円板26が固着されている。また、該第
3小歯車25の直径は前記第1小歯車16と、円板26
の直径は前記第2小歯車22と夫々同径である。
、後記開閉操作軸に固着された第4小歯車と噛合する第
3小歯車25と円板26が固着されている。また、該第
3小歯車25の直径は前記第1小歯車16と、円板26
の直径は前記第2小歯車22と夫々同径である。
また、該円板26の偏心箇所にはピン27が植設されて
いる。尚、該ピン27の植設位置は、扉lが開いたとき
に、回転軸24の中心と前記第2小歯車の回転軸21の
中心を結ぶ線上に位置するようになしている。
いる。尚、該ピン27の植設位置は、扉lが開いたとき
に、回転軸24の中心と前記第2小歯車の回転軸21の
中心を結ぶ線上に位置するようになしている。
28.28は一端側を前記ピン23を介して第2小歯車
22に枢着連結し、他端側をピン27を介して円板26
に枢着連結した連杆である。
22に枢着連結し、他端側をピン27を介して円板26
に枢着連結した連杆である。
29.29は後記開閉操作軸の上下端部に固着された第
4小歯車であり、前記第3小山車25と噛合するもので
ある。また、該第4小歯車29の直径は、前記第1小歯
車16及び第3小歯車25と同一である。
4小歯車であり、前記第3小山車25と噛合するもので
ある。また、該第4小歯車29の直径は、前記第1小歯
車16及び第3小歯車25と同一である。
30は略中央部に後記開閉杆の嵌挿孔31を設けた開閉
操作軸であり、前記主枠2aの垂直部に内装され、適宜
の軸受部材32によって回動自在に保持されている。ま
た、該開閉杆の嵌挿孔31内にはキー31aが設けられ
ている。また、前記開閉杆の嵌挿孔31は、扉1が閉じ
たときに、開閉杆が扉1と直交するように穿設されてい
る。
操作軸であり、前記主枠2aの垂直部に内装され、適宜
の軸受部材32によって回動自在に保持されている。ま
た、該開閉杆の嵌挿孔31内にはキー31aが設けられ
ている。また、前記開閉杆の嵌挿孔31は、扉1が閉じ
たときに、開閉杆が扉1と直交するように穿設されてい
る。
33は両端部に摘34.34を設けた開閉杆であり、前
記開閉杆の嵌挿孔31に摺動自在に嵌挿されている。ま
た、該開閉杆33には前記キー31aが嵌入するキー溝
33aが穿設されている。
記開閉杆の嵌挿孔31に摺動自在に嵌挿されている。ま
た、該開閉杆33には前記キー31aが嵌入するキー溝
33aが穿設されている。
「作 用」
次に、上記構成からなる本発明の作用について説明する
。
。
rRlに接近し、摘34を握って開閉杆33を手動に引
き出す、そして摘34を握ったままこれを扉1の中心側
に向けて押し出すと開閉操作軸30が回動する。
き出す、そして摘34を握ったままこれを扉1の中心側
に向けて押し出すと開閉操作軸30が回動する。
第12図はこのときの状態を示している。第12図にお
いて開閉操作軸30が回動すると、それに固着されてい
る第4小歯車29が時計方向(矢標方向)に回転し、こ
れと噛合している第3小歯車25を反時計方向に回転さ
せる。この第3小歯車25が回転すると回転軸24の回
転を通して円板26が回動し、連杆28を円板17側に
向けて押し出すように作用する。
いて開閉操作軸30が回動すると、それに固着されてい
る第4小歯車29が時計方向(矢標方向)に回転し、こ
れと噛合している第3小歯車25を反時計方向に回転さ
せる。この第3小歯車25が回転すると回転軸24の回
転を通して円板26が回動し、連杆28を円板17側に
向けて押し出すように作用する。
また、連杆2Bによってピン23が押し出されると、第
2小歯車22が時計方向に回転し、これと噛合している
第1小歯車16を反時計方向に回転させる。該第1小歯
車16が回転すると回転軸15を通して円板17が回動
し、それに植設されたピン18を半円を描くように移動
させる。
2小歯車22が時計方向に回転し、これと噛合している
第1小歯車16を反時計方向に回転させる。該第1小歯
車16が回転すると回転軸15を通して円板17が回動
し、それに植設されたピン18を半円を描くように移動
させる。
これにより連杆20がml側に向けて押し出され、その
端部によってピン19を押し出す。そしてこれによって
支持腕6が主軸7を支点として水平に矢標方向に揺動し
始める。
端部によってピン19を押し出す。そしてこれによって
支持腕6が主軸7を支点として水平に矢標方向に揺動し
始める。
また、このようにして支持腕6が揺動すると、その先端
部に回動自在に保持された扉支軸4は、第3図及び第1
2図に示す如く主軸7を中心とする円弧の軌跡を描くよ
うに前方側に移動する。このとき、該扉支軸4は、水平
揺動杆11の長孔11a内を摺動しながら徐々に前方側
に移動するが、該水平揺動杆11にその軸方向に移動可
能に支えられ且つ拡圧ばね14によって該扉支軸4に向
けて押圧附勢されている回動規制板12によって、該扉
支軸4自体の回動は阻止されている。即ち、扉支軸4の
軸部5の軸線Pは常に支軸lOと一敗するようになされ
ているのである。
部に回動自在に保持された扉支軸4は、第3図及び第1
2図に示す如く主軸7を中心とする円弧の軌跡を描くよ
うに前方側に移動する。このとき、該扉支軸4は、水平
揺動杆11の長孔11a内を摺動しながら徐々に前方側
に移動するが、該水平揺動杆11にその軸方向に移動可
能に支えられ且つ拡圧ばね14によって該扉支軸4に向
けて押圧附勢されている回動規制板12によって、該扉
支軸4自体の回動は阻止されている。即ち、扉支軸4の
軸部5の軸線Pは常に支軸lOと一敗するようになされ
ているのである。
これにより、rfilは第15図に示す如り、扉支軸4
の前方側への移動に伴って外側に水平移動しつつ徐々に
向きが変わり、原位置と直角になって、即ち出入口の側
壁(図示せず。)と平行になって開くものである。
の前方側への移動に伴って外側に水平移動しつつ徐々に
向きが変わり、原位置と直角になって、即ち出入口の側
壁(図示せず。)と平行になって開くものである。
この状態を示したものが第13図であり、このときには
開閉杆33は主軸7側に向き、したがって開閉操作軸3
0は90度回動している。また、円板26は90度回動
じ、連杆20を押し出した円板17は18080度回動
いる。
開閉杆33は主軸7側に向き、したがって開閉操作軸3
0は90度回動している。また、円板26は90度回動
じ、連杆20を押し出した円板17は18080度回動
いる。
また、通り抜けながら更に開閉杆33を押し出すと、円
板26は更に反時計方向に回動し、それに植設したピン
27の位置が反対側に変わる。これに伴い連杆28は今
度は逆に引っ張られるようになり、円板22も更に回動
する。そしてピン18が原位置に至るまで円板22が回
動すると、扉1は前記と逆の順序にしたがって閉じるも
のである。
板26は更に反時計方向に回動し、それに植設したピン
27の位置が反対側に変わる。これに伴い連杆28は今
度は逆に引っ張られるようになり、円板22も更に回動
する。そしてピン18が原位置に至るまで円板22が回
動すると、扉1は前記と逆の順序にしたがって閉じるも
のである。
また、出入口を内側から外側に通り抜けるときにも、そ
の作用は前記と全く同様である。
の作用は前記と全く同様である。
「発明の効果」
本発明は上記の如き構成、作用であり、−枚の扉が左右
側に水平に移動しつつ回動し、出入口の側壁と平行にな
って全開した後、元の方向に反転しつつ水平に移動し、
閉じるものであるから、従来のスイング式のドアーの如
く開くときに・−々後退したり、横にずれたりする必要
がなく、そのまま直進することができる。したがって、
特に身体障害者や車椅子使用者にとってはスムーズに出
入りが出来、福音となるものである。また、扉は出入口
の側壁と平行になるように全開するから、狭い通路に用
いると最適である。更にまた、少い動作で機敏に全開す
るから、通行がスムーズであり、加えてリズミカルに運
動する扉の開閉運動は、通行者に好感を持たせるもので
ある。更にまた、扉が開くときから閉じるときまで、摘
を持ちかえることなく一方の手だけで一挙に行えるもの
であり、実用に供し碑益する処多大なるものがある。
側に水平に移動しつつ回動し、出入口の側壁と平行にな
って全開した後、元の方向に反転しつつ水平に移動し、
閉じるものであるから、従来のスイング式のドアーの如
く開くときに・−々後退したり、横にずれたりする必要
がなく、そのまま直進することができる。したがって、
特に身体障害者や車椅子使用者にとってはスムーズに出
入りが出来、福音となるものである。また、扉は出入口
の側壁と平行になるように全開するから、狭い通路に用
いると最適である。更にまた、少い動作で機敏に全開す
るから、通行がスムーズであり、加えてリズミカルに運
動する扉の開閉運動は、通行者に好感を持たせるもので
ある。更にまた、扉が開くときから閉じるときまで、摘
を持ちかえることなく一方の手だけで一挙に行えるもの
であり、実用に供し碑益する処多大なるものがある。
第1図は全体斜視図、第2図は拡大して示した中央縦断
正面図、第3図は第1図中A−A線拡大断面図、第4図
は第3図中B −813拡大断面図、第5図は扉支軸の
部分拡大正面図、第6図は第5図中C−C線断面図、第
7図は第4図中D−D″iIA断面図、第8図は第5図
中C−C線断面図、第9図は枠体の部分拡大正面図、第
1O図は開閉杆の正面図、第11図は第10図中F−F
線拡大断面図、第12図乃至第14図は作用説明図、第
15図は扉の移動軌跡の説明図である。 l・・・扉、2・・・枠体、2a・・・主枠、2b・・
・副枠、4・・・扉支軸、5・・・肉薄の軸部7.6・
・・支持腕、7・・・主軸、10・・・支軸、11・・
・水平揺動杆、11a・・・長孔、12・・・回動規制
板、12a・・・切込溝、12b・・・枠部、12c・
・・ばね受部、13・・・ばね受部材、14・・・拡圧
ばね、15・・・回転軸、16・・・第1小歯車、17
・・・円板、18・・・ピン、19・・・ピン、20・
・・連杆、21・・・回転軸、22・・・第2小歯車、
23・・・ピン、24・・・回転軸、25・・・第2小
歯車、26・・・円板、27・・・ピン、28・・・連
杆、29・・・第4小山車、30・・・開閉操作軸、3
1・・・開閉杆嵌挿孔、31a・・・キー、32・・・
軸受部材、33・・・開閉杆、33a・・・キー溝。
正面図、第3図は第1図中A−A線拡大断面図、第4図
は第3図中B −813拡大断面図、第5図は扉支軸の
部分拡大正面図、第6図は第5図中C−C線断面図、第
7図は第4図中D−D″iIA断面図、第8図は第5図
中C−C線断面図、第9図は枠体の部分拡大正面図、第
1O図は開閉杆の正面図、第11図は第10図中F−F
線拡大断面図、第12図乃至第14図は作用説明図、第
15図は扉の移動軌跡の説明図である。 l・・・扉、2・・・枠体、2a・・・主枠、2b・・
・副枠、4・・・扉支軸、5・・・肉薄の軸部7.6・
・・支持腕、7・・・主軸、10・・・支軸、11・・
・水平揺動杆、11a・・・長孔、12・・・回動規制
板、12a・・・切込溝、12b・・・枠部、12c・
・・ばね受部、13・・・ばね受部材、14・・・拡圧
ばね、15・・・回転軸、16・・・第1小歯車、17
・・・円板、18・・・ピン、19・・・ピン、20・
・・連杆、21・・・回転軸、22・・・第2小歯車、
23・・・ピン、24・・・回転軸、25・・・第2小
歯車、26・・・円板、27・・・ピン、28・・・連
杆、29・・・第4小山車、30・・・開閉操作軸、3
1・・・開閉杆嵌挿孔、31a・・・キー、32・・・
軸受部材、33・・・開閉杆、33a・・・キー溝。
Claims (1)
- 1、方形状の主枠(2a)と該主枠(2a)の上下に前
後方向へ一体的に張り出した副枠(2b)とによって構
成した枠体(2)内に所定幅の一枚の扉(1)を配設し
、該扉(1)の幅方向の中心部の上下に扉支軸(4)、
(4)を突設すると共に、該扉支軸(4)、(4)の夫
々を、前記主枠(2a)の垂直部内に回動自在に保持し
た主軸(7)の上下端部から水平に張り出した支持腕(
6)、(6)の先端部に回動自在に保持せしめ、他方前
記副枠(2b)内において、前記主軸(7)及び扉支軸
(4)の軸心とそれ自身の軸心とを線で結ぶと正三角形
となる位置に垂直な支軸(10)を設け、該支軸(10
)をもって、先端部から長さ方向の略中央部にかけて前
記扉支軸(4)を摺動自在に嵌合する長孔(11a)を
設けた水平揺動杆(11)の基部を水平方向回動自在に
軸止し、更に先端部に該水平揺動杆(11)の長孔(1
1a)に沿った所要幅の切込溝(12a)を設け、該切
込溝(12a)内に前記扉支軸(4)の薄肉とした軸部
(5)を嵌入させた回動規制板(12)に枠部(12b
)を形成し、該枠部(12b)に前記水平揺動杆(11
)を摺動自在に嵌合すると共に、該回動規制板(12)
を拡圧ばね(14)をもって常時その先端部が前記扉支
軸(4)に接触するよう附勢し、また、前記支軸(10
)と反対側の副枠(2b)内に垂直に回転軸(15)を
設けると共に、該回転軸(15)に第1小歯車(16)
と、後記連杆(20)を介して前記支持腕(6)を揺動
させるための所要直径の円板(17)とを固着し、該円
板(17)の偏心箇所にピン(18)を植設する一方、
前記支持腕(6)の長さ方向の略中央部にピン(19)
を植設し、該ピン(18)とピン(19)との間に連杆
(20)を取り付け、更に前記第1小歯車(16)と噛
合し、該第1小歯車(16)の2倍の直径とした第2小
歯車(22)を回転自在に軸着(21)すると共に該第
2小歯車(22)の偏心箇所にピン(23)を植設し、
更に後記第4小歯車(29)と噛合し、前記第1小歯車
(16)と同一直径とした第3小歯車(25)を固着し
た回転軸(24)に前記第2小歯車(22)と同一直径
の円板(26)を固着し、且つ該円板(26)の偏心箇
所にピン(27)を植設して、該ピン(27)と前記ピ
ン(23)との間に連杆(28)を取り付け、更に上下
端部に前記第3小歯車(25)と噛合し、前記第1小歯
車(16)と同一直径とした第4小歯車(29)、(2
9)を固着し、略中央部に後記開閉杆の嵌挿孔(31)
を設けた開閉操作軸(30)を前記主軸(7)と反対側
の主枠(2a)の垂直部内に回動自在に保持し、前記開
閉杆の嵌挿孔(31)に、両端部に摘(34)、(34
)を設けた開閉杆(33)を摺動自在に嵌挿してなるド
アー装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029735A JPH01207583A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ドアー装置 |
US07/210,693 US4897962A (en) | 1988-02-10 | 1988-06-23 | Door apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029735A JPH01207583A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ドアー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207583A true JPH01207583A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12284362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63029735A Pending JPH01207583A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ドアー装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4897962A (ja) |
JP (1) | JPH01207583A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7997028B2 (en) * | 2008-02-28 | 2011-08-16 | Airbus Deutschland Gmbh | Internal swivel door for compartment of a vehicle |
FR3004015B1 (fr) * | 2013-03-28 | 2015-03-20 | Vit | Enceinte d'equipement industriel |
DE202022104049U1 (de) * | 2022-07-19 | 2023-10-20 | Bode - Die Tür Gmbh | Schwenktüranordnung mit Rollenbolzenschiene in oberer Portalleiste |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1276431A (en) * | 1916-10-04 | 1918-08-20 | J G Brill Co | Door-operating means. |
GB741432A (en) * | 1953-03-07 | 1955-12-07 | Caillet Rene | Improvements relating to hinged elements, such as doors, having a linkage for the operation thereof |
FR1285896A (fr) * | 1960-04-12 | 1962-02-23 | Daimler Benz Ag | Voiture automobile avec portière articulée par l'intermédiaire d'une flèche |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029735A patent/JPH01207583A/ja active Pending
- 1988-06-23 US US07/210,693 patent/US4897962A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4897962A (en) | 1990-02-06 |
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