JPH01206955A - コーヒー豆の加工方法 - Google Patents
コーヒー豆の加工方法Info
- Publication number
- JPH01206955A JPH01206955A JP2995188A JP2995188A JPH01206955A JP H01206955 A JPH01206955 A JP H01206955A JP 2995188 A JP2995188 A JP 2995188A JP 2995188 A JP2995188 A JP 2995188A JP H01206955 A JPH01206955 A JP H01206955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee beans
- heating
- coffee
- roasting
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 title claims abstract description 32
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009461 vacuum packaging Methods 0.000 claims description 3
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 claims description 2
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 abstract description 13
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005325 percolation Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000002386 leaching Methods 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 3
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 3
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000003978 infusion fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コーヒー豆の加工方法に関する。
(従来の技術)
−・般に、コーヒー豆は、生のものを焙煎してそれを所
定量単位で袋詰めして市場に出荷している。
定量単位で袋詰めして市場に出荷している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のように単に焙煎しただけのコーヒーを挽
いて粉末状とし、例えばドリップ式などのコーヒー制御
し器でコーヒー液を浸出させるときには、湯がコーヒー
を短時間に通過して濃厚な浸出液が得られず、浸出効率
が悪いという知見を得た。
いて粉末状とし、例えばドリップ式などのコーヒー制御
し器でコーヒー液を浸出させるときには、湯がコーヒー
を短時間に通過して濃厚な浸出液が得られず、浸出効率
が悪いという知見を得た。
さらに、従来のように単にコーヒー豆を焙煎しただけで
は酸化の進行が早く、短時間に風味の低下子を招くとい
う知見を得た。
は酸化の進行が早く、短時間に風味の低下子を招くとい
う知見を得た。
そこで、本発明は、これらの知見に基づき。
コーヒーの浸出効率の向上および酸化の防止を図ること
を目的とする。
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は以下に示すよう
な各工程からなるようにした。
な各工程からなるようにした。
■・ コーヒー豆を焙煎する焙煎工程。
;、≧、 その焙煎したコーヒー豆を真空包装する包装
工程。
工程。
j その包装物を加熱加圧釜に入れて焙煎時よりも低温
で加熱すると同時に加圧する加熱加圧処理工程。
で加熱すると同時に加圧する加熱加圧処理工程。
(作用)
本発明では、生のコーヒー豆を焙煎したのちに真空包装
し、さらにその包装物を加熱加圧釜に入れ、焙煎時より
も低温で加熱すると同時に加圧するようにした。
し、さらにその包装物を加熱加圧釜に入れ、焙煎時より
も低温で加熱すると同時に加圧するようにした。
この加熱は焙煎時よりも低温であり、しかもこのような
温度下において比較的長時間にわたって加圧するので、
この処理によりコーヒー豆が多孔質(ポーラス)となり
、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱処理される。
温度下において比較的長時間にわたって加圧するので、
この処理によりコーヒー豆が多孔質(ポーラス)となり
、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱処理される。
従って、このように処理されたコーヒー豆を購入した消
費渚や需要者は、その消費時にこれを挽いて粉末状とし
、例えばドリップ式などのコーヒー沸し器で浸出させる
ときには、コーヒーが多孔質のために表面積が大きく、
また熱湯の通過抵抗が大で熱湯との接触時間が長いので
、濃厚な浸出液が得られ、浸出効率がよい。
費渚や需要者は、その消費時にこれを挽いて粉末状とし
、例えばドリップ式などのコーヒー沸し器で浸出させる
ときには、コーヒーが多孔質のために表面積が大きく、
また熱湯の通過抵抗が大で熱湯との接触時間が長いので
、濃厚な浸出液が得られ、浸出効率がよい。
さらに、コーヒー豆は芯まで十分に熱処理されるので、
容易に醜化しにくく、長時間にわたって風味などを損な
うことなく品質を維持することができる。
容易に醜化しにくく、長時間にわたって風味などを損な
うことなく品質を維持することができる。
(実施例)
まず、本発明の加工方法の説明に先立って、その加工方
法に使用する加熱加圧釜について図面を参照して説明す
る。
法に使用する加熱加圧釜について図面を参照して説明す
る。
図において、1は」一部を開口する加熱加圧釜であり、
ヒンジにより開閉自在な蓋2を有する。この加熱加圧釜
1は、バーナ3の燃焼によって加熱できるように燃焼炉
4内に配置する。また、燃焼炉4の上部に排気筒5を接
続する。
ヒンジにより開閉自在な蓋2を有する。この加熱加圧釜
1は、バーナ3の燃焼によって加熱できるように燃焼炉
4内に配置する。また、燃焼炉4の上部に排気筒5を接
続する。
加熱加圧釜1の底部には、その釜1内に収容自在なかご
6をのせるかご蔵置用台7を設ける。
6をのせるかご蔵置用台7を設ける。
加熱加圧釜1の内周部および蓋2の内周部には、釜1内
に収容される食品に向けて遠赤外線を放射するように複
数個の遠赤外線放射物体8を取付ける。この遠赤外線放
射物体8としては、遠赤外線放射セラミックが好適であ
る。
に収容される食品に向けて遠赤外線を放射するように複
数個の遠赤外線放射物体8を取付ける。この遠赤外線放
射物体8としては、遠赤外線放射セラミックが好適であ
る。
また、遠赤外線放射物体8は、その放射面を凹凸にして
放射角度を拡大するのが好ましい。従って、この凹凸の
放射面を有する遠赤外線放射物体8を、加熱加圧釜1の
内周部の同一平面内に等間隔に記音すれば、遠赤外線放
射物体8を小型化でき、しかも遠赤外線を広範囲にわた
ってほぼ均一に放射することができる。
放射角度を拡大するのが好ましい。従って、この凹凸の
放射面を有する遠赤外線放射物体8を、加熱加圧釜1の
内周部の同一平面内に等間隔に記音すれば、遠赤外線放
射物体8を小型化でき、しかも遠赤外線を広範囲にわた
ってほぼ均一に放射することができる。
さらに、加熱加圧釜1には、温水または水を供給、排出
する機構を設けるとともに、釜内の圧力を調節する機構
を設けるが(いずれも図示せず)、その詳細については
本発明と直接関係がないので、その説明は省略する。
する機構を設けるとともに、釜内の圧力を調節する機構
を設けるが(いずれも図示せず)、その詳細については
本発明と直接関係がないので、その説明は省略する。
次に、以上のように構成する釜を使用した本発明実施例
について説明する。
について説明する。
まず、コーヒー豆を用意し、この豆を焙煎する。この焙
煎は、高温で比較的短時間とする。
煎は、高温で比較的短時間とする。
次に、焙煎したコーヒー豆を所定単位(例えば2Kg)
でレトルトパウチのような袋状の容器に詰め、従来公知
の真空包装機を使用して真空包装する。
でレトルトパウチのような袋状の容器に詰め、従来公知
の真空包装機を使用して真空包装する。
そして、真空包装した包装物aを多数用意するとともに
、これらの包装物aをかご6内に収容し、かご6を加熱
加圧釜l内のかご載置台7にのせて若2を締める。
、これらの包装物aをかご6内に収容し、かご6を加熱
加圧釜l内のかご載置台7にのせて若2を締める。
次に、ぬるま湯または水を加熱加圧釜1内に注入し、そ
の後にバーナ3を点火して釜1を加熱するとともに、そ
の釜l内の圧力を加圧していく。
の後にバーナ3を点火して釜1を加熱するとともに、そ
の釜l内の圧力を加圧していく。
そして、加熱加圧釜1内の温度が例えば5000〜12
0℃と′いうように所定温度に達するとともに、加熱加
圧釜1内の圧力が大気圧に対して例えば0.5気圧〜2
気圧増加した状、態に達すると、この温度と圧力の下で
例えば2時間〜4時間にわたって加熱加圧処理する。
0℃と′いうように所定温度に達するとともに、加熱加
圧釜1内の圧力が大気圧に対して例えば0.5気圧〜2
気圧増加した状、態に達すると、この温度と圧力の下で
例えば2時間〜4時間にわたって加熱加圧処理する。
また、これらの処理に並行して包装物aには。
遠赤外線放射物体8から遠赤外線が放射されるので、こ
の放射により加熱処理が促進される。
の放射により加熱処理が促進される。
このような処理は、その加熱温度を焙煎時よりも低温と
し、しかもこのような温度下において比較的長時間にわ
たって加圧するので、この処理によってコーヒー豆が多
孔質となり、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱処理さ
れる。
し、しかもこのような温度下において比較的長時間にわ
たって加圧するので、この処理によってコーヒー豆が多
孔質となり、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱処理さ
れる。
このような加熱加圧処理は、上記した温度範囲および加
圧範囲のうち、温度が低くかつ加圧が低い(例えば温度
50°C9加圧量0,5気圧)はどコーヒーを浸出した
ときにその浸出液がマイルドとなり、また温度が高くか
つ加圧が高い(例えば温度120°Cおよび加圧量2気
圧)はどコーヒーを浸出したときにその浸出液が苦くな
るので、それを勘案して温度および加圧量を任意に設定
する。
圧範囲のうち、温度が低くかつ加圧が低い(例えば温度
50°C9加圧量0,5気圧)はどコーヒーを浸出した
ときにその浸出液がマイルドとなり、また温度が高くか
つ加圧が高い(例えば温度120°Cおよび加圧量2気
圧)はどコーヒーを浸出したときにその浸出液が苦くな
るので、それを勘案して温度および加圧量を任意に設定
する。
加熱加圧処理が終了すると、釜l内から包装物aを取り
出して常温程度まで放冷したのち、袋詰めして市場に出
荷する。
出して常温程度まで放冷したのち、袋詰めして市場に出
荷する。
ところで、このように加工処理されたコーヒー豆を挽い
て粉末状とし、この粉末をろ紙からなる容器に充填して
市場に出荷すれば、消費者はその容器に熱湯を注ぐだけ
でコーヒーを飲むことができ、きわめて便宜である。
て粉末状とし、この粉末をろ紙からなる容器に充填して
市場に出荷すれば、消費者はその容器に熱湯を注ぐだけ
でコーヒーを飲むことができ、きわめて便宜である。
(発明の効果)
以上のように本発明では、コーヒー豆を焙煎したのち真
空包装し、さらに加熱加圧釜に入れて焙煎時よりも低温
で加熱すると同時に加圧するようにしたので、コーヒー
豆が多孔質になり、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱
処理される。
空包装し、さらに加熱加圧釜に入れて焙煎時よりも低温
で加熱すると同時に加圧するようにしたので、コーヒー
豆が多孔質になり、しかもコーヒー豆は芯まで十分に熱
処理される。
従って、本発明によって加工されたコーヒー豆を挽いて
粉末状とし、これを例えばドリップ式などのコーヒー卸
し器で浸出させるときには、コーヒーが多孔質のために
表面積が大きくまた熱湯の通過抵抗が大で熱湯との接触
時間が長いので、濃厚な浸出液が得られ、浸出効率が向
上する。
粉末状とし、これを例えばドリップ式などのコーヒー卸
し器で浸出させるときには、コーヒーが多孔質のために
表面積が大きくまた熱湯の通過抵抗が大で熱湯との接触
時間が長いので、濃厚な浸出液が得られ、浸出効率が向
上する。
また、本発明によって加工されたコーヒー豆は芯まで十
分に熱処理されるので、容易に酸化しにくくなり、長時
間にわたって風味などを損なうことなく品質を維持する
ことができる。
分に熱処理されるので、容易に酸化しにくくなり、長時
間にわたって風味などを損なうことなく品質を維持する
ことができる。
図面は本発明の実施例に使用する加熱加圧釜の概略構成
を示す断面図である。 lは加熱加圧釜、3はバーナ、6はかご。
を示す断面図である。 lは加熱加圧釜、3はバーナ、6はかご。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コーヒー豆を焙煎する焙煎工程と、 その焙煎したコーヒー豆を真空包装する包装工程と、 その包装物を加熱加圧釜に入れて焙煎時よりも低温で加
熱すると同時に加圧する加熱加圧処理工程と、 からなるコーヒー豆の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2995188A JPH01206955A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | コーヒー豆の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2995188A JPH01206955A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | コーヒー豆の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206955A true JPH01206955A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12290295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2995188A Pending JPH01206955A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | コーヒー豆の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206955A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012183035A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Kao Corp | 焙煎コーヒー豆 |
JP2013110972A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Kao Corp | 焙煎コーヒー豆 |
JP2016104036A (ja) * | 2016-03-01 | 2016-06-09 | 花王株式会社 | 焙煎コーヒー豆 |
US9706784B2 (en) | 2011-03-07 | 2017-07-18 | Kao Corporation | Roasted coffee beans |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2995188A patent/JPH01206955A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012183035A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Kao Corp | 焙煎コーヒー豆 |
US9706784B2 (en) | 2011-03-07 | 2017-07-18 | Kao Corporation | Roasted coffee beans |
JP2013110972A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Kao Corp | 焙煎コーヒー豆 |
JP2016104036A (ja) * | 2016-03-01 | 2016-06-09 | 花王株式会社 | 焙煎コーヒー豆 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10238127B2 (en) | Method of manufacturing partially roasted coffee beans and a combination roasting and brewing device | |
CN108882746B (zh) | 烘焙和研磨系统 | |
US20110183035A1 (en) | Cooking method using an automatic pressure double boiler | |
CN109788873B (zh) | 用于制备烘焙且研磨的咖啡的咖啡容器及相关联的系统和方法 | |
EP2793597B1 (en) | Method and apparatus for making a tablet of powdered products for espresso beverage extraction | |
JPS6185146A (ja) | マイクロ波により調合するコーヒーバツグ | |
US5545879A (en) | Device and method for the brewing of coffee in a microwave oven environment | |
JPH0272828A (ja) | 珈琲豆の簡易焙煎方法 | |
JPH01206955A (ja) | コーヒー豆の加工方法 | |
CN109275835A (zh) | 无菌罐装的工艺方法及无菌罐装系统 | |
KR101798893B1 (ko) | 장어구이용 조리 시스템 | |
JP3769756B2 (ja) | コーヒー豆の焙煎方法 | |
US2413687A (en) | Method and apparatus for making coffee infusions | |
KR101828024B1 (ko) | 농산물 가공 장치 | |
US1324662A (en) | Preparation op coffee | |
WO2003082705A9 (en) | Package and method for roasting coffee | |
US11434067B2 (en) | Method and system for preparing hot drink using combined roasting and brewing | |
JP2012090616A (ja) | 電子レンジを利用した焙煎、煎り工程並びに攪拌加熱に関する装置 | |
US2133559A (en) | Process of treating coffee | |
TW202010416A (zh) | 咖啡飲品及其製造方法 | |
US20040219276A1 (en) | Coffee Substitue Product and Process fro Preparing a Soybean Extract | |
KR200203223Y1 (ko) | 원두커피 볶음장치 | |
JPH01256347A (ja) | コーヒー豆の焙煎方法 | |
JPH03123441A (ja) | コーヒーバッグ | |
JPH02171144A (ja) | コーヒー豆の焙煎方法 |