JPH01206029A - 帯状ゴム製品の製造方法 - Google Patents
帯状ゴム製品の製造方法Info
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- JPH01206029A JPH01206029A JP3150988A JP3150988A JPH01206029A JP H01206029 A JPH01206029 A JP H01206029A JP 3150988 A JP3150988 A JP 3150988A JP 3150988 A JP3150988 A JP 3150988A JP H01206029 A JPH01206029 A JP H01206029A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、帯状ゴム製品の製造方法に関する。
さらに詳しくは、摺接部材に摺接される被摺接面および
該被摺接面に隣接して意匠面を備えた帯状ゴム製品、例
えば、ドアガラスウェザストリップ、サンルーフウェザ
ストリップ、ドアガラスラン、シートベルトガイドレー
ル等に適用する発明である。
該被摺接面に隣接して意匠面を備えた帯状ゴム製品、例
えば、ドアガラスウェザストリップ、サンルーフウェザ
ストリップ、ドアガラスラン、シートベルトガイドレー
ル等に適用する発明である。
ここで帯状とは、直線状のものばかりでなく環状のもの
も含む。
も含む。
〈従来の技術〉
ここでは、第6図に示すようなドアガラスウェザストリ
ップアウタ(以下車に「ウェザストリップ」という、)
を例にとり説明するがこれに限られるものではない。
ップアウタ(以下車に「ウェザストリップ」という、)
を例にとり説明するがこれに限られるものではない。
このウェザストリップは、帯状の取付基部1と、該取付
基部1の上端部及び下端部からそれぞれガラスGに向っ
て斜め上方に突出する上・下シールリップ3.7とから
なる構成で、上・下シールリップ3.7は、内側面がそ
れぞれガラス(摺接部材)Gに摺接基れる被摺接面4,
8とされ、上シールリップ3の外側面が意匠面5とされ
ている。すなわち、上シールリップ3においては、被摺
接面4と意匠面5とは先端稜線を境界線Aとして隣接す
る構成とされている。
基部1の上端部及び下端部からそれぞれガラスGに向っ
て斜め上方に突出する上・下シールリップ3.7とから
なる構成で、上・下シールリップ3.7は、内側面がそ
れぞれガラス(摺接部材)Gに摺接基れる被摺接面4,
8とされ、上シールリップ3の外側面が意匠面5とされ
ている。すなわち、上シールリップ3においては、被摺
接面4と意匠面5とは先端稜線を境界線Aとして隣接す
る構成とされている。
上記構成のゴム製品の製造は、通常下記の様にして行な
っていた。
っていた。
ウェザストリップ本体10を、型成形又は押出成形した
後、上・下シールリップ3.フの被摺接面4,8の摺動
抵抗低減化処理を、静電植毛により行ない、被摺接面4
,8に植毛Fを形成していた(第5図参照)。
後、上・下シールリップ3.フの被摺接面4,8の摺動
抵抗低減化処理を、静電植毛により行ない、被摺接面4
,8に植毛Fを形成していた(第5図参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記植毛処理(摺動抵抗低減化処理)の工程において、
上シールリップ3の被摺接面4に植毛Fを、全面かつ均
一に施こす必要があるため、国側の如く、被摺接面4と
意匠面5の境界線1を超え植毛Fが意匠面5にまで形成
される部分ができ、意匠面5の被摺接面4との見切が奇
麗にです、外観品質上望ましくなかった。
上シールリップ3の被摺接面4に植毛Fを、全面かつ均
一に施こす必要があるため、国側の如く、被摺接面4と
意匠面5の境界線1を超え植毛Fが意匠面5にまで形成
される部分ができ、意匠面5の被摺接面4との見切が奇
麗にです、外観品質上望ましくなかった。
本発明は、上記に問題点が解決できる帯状ゴム製品の製
造方法を提供することを目的とする。
造方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意開発に努
力をした結果、下記構成の帯状ゴム製品の製造方法に想
到し得た。
力をした結果、下記構成の帯状ゴム製品の製造方法に想
到し得た。
摺接部材に摺接される被摺接面および該被摺接面に隣接
して意匠面を備えた帯状ゴム製品を製造するに際して、
被摺接面の摺動抵抗低減化処理を、帯状ゴム製品本体を
型成形後または押出し成形後行なって、帯状ゴム製品を
製造する方法において、本体成形時、被摺接面と意匠面
との境界線に沿って仕切フィンを同時成形し、摺動抵抗
低減化処理を行なった後、仕切フィンを除去して、帯状
ゴム製品を製造すること、を特徴とする帯状ゴム製品の
製造方法。
して意匠面を備えた帯状ゴム製品を製造するに際して、
被摺接面の摺動抵抗低減化処理を、帯状ゴム製品本体を
型成形後または押出し成形後行なって、帯状ゴム製品を
製造する方法において、本体成形時、被摺接面と意匠面
との境界線に沿って仕切フィンを同時成形し、摺動抵抗
低減化処理を行なった後、仕切フィンを除去して、帯状
ゴム製品を製造すること、を特徴とする帯状ゴム製品の
製造方法。
〈実施例〉
以下、本発明の方法を国側に基づいて説明をする。従来
例と同一部分については、同−図符号を付すとともに、
その説明の一部を省略する。
例と同一部分については、同−図符号を付すとともに、
その説明の一部を省略する。
(1)従来と同様、ウェザストリップ本体10を、型成
形(射出成形・トランスファー成形)又は押出成形によ
り成形する(第1図A)。このとき、国側の如く、上シ
ールリップ3の先端稜線(境界線)ILに沿って、仕切
フィン11をウェザストリップ本体10と同時成形する
。このとき使用する射出成形用金型15の一例を第2図
に示す。仕切フィン11は、製品キャビティ16の割り
面であるパーティグラインPLに沿って形成されるよう
になっている。
形(射出成形・トランスファー成形)又は押出成形によ
り成形する(第1図A)。このとき、国側の如く、上シ
ールリップ3の先端稜線(境界線)ILに沿って、仕切
フィン11をウェザストリップ本体10と同時成形する
。このとき使用する射出成形用金型15の一例を第2図
に示す。仕切フィン11は、製品キャビティ16の割り
面であるパーティグラインPLに沿って形成されるよう
になっている。
ここで、必須ではないが、国側の如く、後述の仕切フィ
ン除去作業が容易なように、把持用リブ11aを仕切フ
ィン2の先端側に形成しておくことが望ましい、フィン
11の肉厚tは、0.2〜0.5+amとし、境界線(
シールリップ先端)1と把持リブllaとの間隔Wは、
0.1〜0.2■とすることが望ましい(第3図参照
)0把持リブllaの断面形状は、国側の断面三角に限
定されることなく、断面四角・丸・楕円等任意である。
ン除去作業が容易なように、把持用リブ11aを仕切フ
ィン2の先端側に形成しておくことが望ましい、フィン
11の肉厚tは、0.2〜0.5+amとし、境界線(
シールリップ先端)1と把持リブllaとの間隔Wは、
0.1〜0.2■とすることが望ましい(第3図参照
)0把持リブllaの断面形状は、国側の断面三角に限
定されることなく、断面四角・丸・楕円等任意である。
なお、ここでウェザストリップ本体の成形材料としては
、軟質塩化ビニ樹脂(pvc)、エチレンプロピレンゴ
ム(EPDM−EPM)等を挙げることができる。
、軟質塩化ビニ樹脂(pvc)、エチレンプロピレンゴ
ム(EPDM−EPM)等を挙げることができる。
(2)次に、植毛処理(摺動抵抗低減化処理)をシール
リップ3.7の被摺接面4.8に対して施す(第1図B
)。このとき、上シールリップ3においては、先端、即
ち意匠面との境界線℃に沿って仕切フィンが形成されて
いるので、被摺接面4の全面かつ均一に植毛を施しても
、植毛Fが境界線lを超えて意匠面5に形成されること
がない。
リップ3.7の被摺接面4.8に対して施す(第1図B
)。このとき、上シールリップ3においては、先端、即
ち意匠面との境界線℃に沿って仕切フィンが形成されて
いるので、被摺接面4の全面かつ均一に植毛を施しても
、植毛Fが境界線lを超えて意匠面5に形成されること
がない。
なお、上記植毛は、通常、ナイロンパイル等を用いて静
電植毛により行なう、また、摺動抵抗低減化処理は、植
毛処理に限られず、ウレタン塗料等による塗装処理でも
よい。
電植毛により行なう、また、摺動抵抗低減化処理は、植
毛処理に限られず、ウレタン塗料等による塗装処理でも
よい。
また、意匠面5は、地色のままでもよいが、必要により
、塗料により着色・光輝化処理等を施してもよい。この
場合も、被摺接面4との境界線1に沿って仕切フィン1
1が存在しているので、塗膜が境界線lを超えて被摺接
面4に形成されることがない。
、塗料により着色・光輝化処理等を施してもよい。この
場合も、被摺接面4との境界線1に沿って仕切フィン1
1が存在しているので、塗膜が境界線lを超えて被摺接
面4に形成されることがない。
(3)続いて、仕切フィン11を除去する(第1図C)
、この除去は、通常把持リブllaを手で把持しておこ
なうが、仕切フィン11は、薄肉に形成されているので
、奇麗にシールリップ3の先端に沿って除去され、意匠
面5の被摺接面3との見切が奇麗なウェザストリップが
得られる。なお、この仕切フィン11の除去作業は、機
械切除によってもよい。その場合は、把持リブの必然性
はさらに低くなる。
、この除去は、通常把持リブllaを手で把持しておこ
なうが、仕切フィン11は、薄肉に形成されているので
、奇麗にシールリップ3の先端に沿って除去され、意匠
面5の被摺接面3との見切が奇麗なウェザストリップが
得られる。なお、この仕切フィン11の除去作業は、機
械切除によってもよい。その場合は、把持リブの必然性
はさらに低くなる。
第4図に示すものは、本発明の製造方法をチャンネル型
ガラスランに適用した場合における仕切フィン除去前の
断面図である。
ガラスランに適用した場合における仕切フィン除去前の
断面図である。
このガラスランの場合、取付は時コ字形断面となる取付
基部21、及び取付は基部21の両端から相対向して溝
底に向うシールリップ23.23とからなる構成で、摺
動抵抗低減化処理をウレタン塗装により行ない、被摺接
面24に滑性塗膜Cを形成したものである。この実施例
では、意匠面25と被摺接面24との境界線1は、シー
ルリップ23と取付基部1と結合部上端に位置し、線部
に仕切フィン11が形成されている。この仕切フィン1
1の作用は上記と同様である。
基部21、及び取付は基部21の両端から相対向して溝
底に向うシールリップ23.23とからなる構成で、摺
動抵抗低減化処理をウレタン塗装により行ない、被摺接
面24に滑性塗膜Cを形成したものである。この実施例
では、意匠面25と被摺接面24との境界線1は、シー
ルリップ23と取付基部1と結合部上端に位置し、線部
に仕切フィン11が形成されている。この仕切フィン1
1の作用は上記と同様である。
〈発明の作用・効果〉
本発明のウェザストリップの製造方法は、被摺接面の摺
動抵抗低減化処理を、帯状ゴム製品本体を型成形後また
は押出し成形後行なって、帯状ゴム製品を製造する方法
において、本体成形時、前記被摺接面と前記意匠面との
境界線に沿って薄肉の仕切フィンを同時成形し、摺動抵
抗低減化処理を行なった後、仕切フィンを除去して、帯
状ゴム製品を製造するため、下記のような作用効果を奥
する。
動抵抗低減化処理を、帯状ゴム製品本体を型成形後また
は押出し成形後行なって、帯状ゴム製品を製造する方法
において、本体成形時、前記被摺接面と前記意匠面との
境界線に沿って薄肉の仕切フィンを同時成形し、摺動抵
抗低減化処理を行なった後、仕切フィンを除去して、帯
状ゴム製品を製造するため、下記のような作用効果を奥
する。
摺動抵抗低減化処理を被摺接面に対して施すに際して、
意匠面との境界線に沿って仕切フィンが形成されている
ので、摺動抵抗低減化処理層が境界線を超えて意匠面に
形成されることがない。
意匠面との境界線に沿って仕切フィンが形成されている
ので、摺動抵抗低減化処理層が境界線を超えて意匠面に
形成されることがない。
従って、仕切フィンを除去した場合、意匠面の被摺接面
との見切が奇麗な帯状ゴム製品(ウェザストリップ等)
が得られる。
との見切が奇麗な帯状ゴム製品(ウェザストリップ等)
が得られる。
第1図は本発明の製造方法をウェザストリップに適用し
た場合の工程説明用の断面斜視図、第2図は第1図のウ
ェザストリップを製造するのに使用する金型の部分断面
図、第3図は仕切フィンの寸法説明のためのシールリッ
プ先端部拡大図、第4図は本発明の製造方法をガラスラ
ンに適用した場合の断面図、第5図は従来方法で製造し
たウェザストリップの断面斜視図、第6図は本発明を適
用するウェザストリップの第7図Vl−Vl線部位断面
図、第7図はウェザストリップの使用部位を示す自動車
の全体図である。 3・・・上シールリップ、 4・・・被摺接面、 5・・・意匠面、 10・・・ウェザストリップ本体、 11・・・仕切フィン、 11a・・・把持用リブ、 23・・・シールリップ、 24・・・被摺接面、 25・・・意匠面、 G・・・ガラス、 F・・・植毛(摺動抵抗低減化処理)、C・・・滑性塗
膜(摺動抵抗低減化処理)、l・・・被摺接面と意匠面
との境界線。 特 許 出 願 人 第1 図c0 第2図 第4図
た場合の工程説明用の断面斜視図、第2図は第1図のウ
ェザストリップを製造するのに使用する金型の部分断面
図、第3図は仕切フィンの寸法説明のためのシールリッ
プ先端部拡大図、第4図は本発明の製造方法をガラスラ
ンに適用した場合の断面図、第5図は従来方法で製造し
たウェザストリップの断面斜視図、第6図は本発明を適
用するウェザストリップの第7図Vl−Vl線部位断面
図、第7図はウェザストリップの使用部位を示す自動車
の全体図である。 3・・・上シールリップ、 4・・・被摺接面、 5・・・意匠面、 10・・・ウェザストリップ本体、 11・・・仕切フィン、 11a・・・把持用リブ、 23・・・シールリップ、 24・・・被摺接面、 25・・・意匠面、 G・・・ガラス、 F・・・植毛(摺動抵抗低減化処理)、C・・・滑性塗
膜(摺動抵抗低減化処理)、l・・・被摺接面と意匠面
との境界線。 特 許 出 願 人 第1 図c0 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 摺接部材に摺接される被摺接面および該被摺接面に隣接
して意匠面を備えた帯状ゴム製品を製造するに際して、 前記被摺接面の摺動抵抗低減化処理を、前記帯状ゴム製
品本体を型成形後または押出し成形後行なつて、帯状ゴ
ム製品を製造する方法において、本体成形時、前記被摺
接面と前記意匠面との境界線に沿つて薄肉の仕切フィン
を同時成形し、前記摺動抵抗低減化処理を行なつた後、 前記仕切フィンを除去して、 帯状ゴム製品を製造すること、 を特徴とする帯状ゴム製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150988A JPH01206029A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 帯状ゴム製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150988A JPH01206029A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 帯状ゴム製品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206029A true JPH01206029A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12333188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150988A Pending JPH01206029A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 帯状ゴム製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206029A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6108502B1 (ja) * | 2016-02-14 | 2017-04-05 | 学校法人冬木学園 | 流体圧式アクチュエータ用弾性体チューブ及びアクチュエータ |
WO2017138663A1 (ja) * | 2016-02-14 | 2017-08-17 | 学校法人冬木学園 | 流体圧式アクチュエータ用弾性体チューブ及びアクチュエータ |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3150988A patent/JPH01206029A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6108502B1 (ja) * | 2016-02-14 | 2017-04-05 | 学校法人冬木学園 | 流体圧式アクチュエータ用弾性体チューブ及びアクチュエータ |
JP2017141949A (ja) * | 2016-02-14 | 2017-08-17 | 学校法人冬木学園 | 流体圧式アクチュエータ用弾性体チューブ及びアクチュエータ |
WO2017138663A1 (ja) * | 2016-02-14 | 2017-08-17 | 学校法人冬木学園 | 流体圧式アクチュエータ用弾性体チューブ及びアクチュエータ |
CN108713103A (zh) * | 2016-02-14 | 2018-10-26 | 学校公司冬木学园 | 流体压力式驱动器用弹性体管以及驱动器 |
US10634171B2 (en) | 2016-02-14 | 2020-04-28 | Fuyuki Academy | Elastic tube for fluid pressure actuator and actuator |
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