JPH01205601A - 波数同調式フィルターの較正装置及び方法 - Google Patents

波数同調式フィルターの較正装置及び方法

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JPH01205601A
JPH01205601A JP63263803A JP26380388A JPH01205601A JP H01205601 A JPH01205601 A JP H01205601A JP 63263803 A JP63263803 A JP 63263803A JP 26380388 A JP26380388 A JP 26380388A JP H01205601 A JPH01205601 A JP H01205601A
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JP63263803A
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English (en)
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Emu Uiiruraito Rin
リン・エム・ウィールライト
An Hansen Biitsukii
ビィッキー・アン・ハンセン
Deii Hiirema Maaku
マーク・ディー・ヒーレマ
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/16Spectrum analysis; Fourier analysis
    • G01R23/165Spectrum analysis; Fourier analysis using filters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、高周波の電気的試験計器に関するものであり
、とりわけ、関係する広範囲の周波数にわたって動作可
能な測定器に関するものである。
特に、本発明は、広帯域の測定器に用いられる周波数同
調式回路の較正を目ざしたものであり、実施例の1つに
おいては、スペクトルアナライザに内臓式のプリセレク
タで較正が施される。
(発明の技術的背景及びその問題点) マイクロ波装置で用いられる電子同調式帯域通過フィル
ターには、普通、イツ) IJウム・鉄・ガー不−z)
(YIG)同調素子のような、可変同調回路が利用され
ている。受信器やスペクトルアナライザーのような広帯
域のマイクロ波測定器の場合、高周波(RF)入力回路
内、または、その前後に同調式プリセレクタとして、し
、ばしば、こうした同調式帯域通過フィルターが用いら
れる。従って、いつでも、計器の入力には、はんの狭い
帯域の周波数しか加えられないことになる。予選択によ
って、局部発振器の信号と、その周波数または関係する
周波数以外の入力信号との混合に帰因する、混乱したス
プリアス中間周波数(IF)信号が除去されるため、こ
の予選択は、広帯域のヘテロゲイン計器には特に有効で
ある。また、これら同調式帯域通過フィルターを信号源
または広帯域掃引周波数信号発生器に利用することによ
って、狭帯域の出力信号が得られる。
受信器またはスペクトルアナライザーにおける周波数と
振幅の完全性を保証するため、第1の局部発振器(第1
のLO)とYIG同調式フィルター (YTF)の両方
とも、適確にトラッキングを行なう必要がある。第1の
LOは、その周波数またはその周波数の高調波成分が、
関係する入力周波数から一定のIF分だけオフセットし
ているように駆動される。YTFは、スペクトルアナラ
イザが、例えば2.7GHz以上といった所定の周波数
範囲をカバーする周波数に同調されると、その入力周波
数にトラッキングするように駆動される。
第1のLOの位置決めとYTF中心周波数の間には一定
の関係があるため、予選択が行なえる以前のアナライザ
ーでは、YIG同調フィルターの同調に関する情報源と
して第1のLOにおけるYIG発振器を駆動する同調+
スパン情報が一般に利用された。
とりわけ、YTFの駆動によく用いられた既知の回路が
、第1図に示されている。駆動装置は、第1のLOに送
られるのと同じ同調+スパン信号を受けて、これに処理
を施し、正または負の固定周波数のいずれかになる可能
性のあるIFオフセットを組み入れるようにする。駆動
装置は、第1のLOのとの高調波が用いられているかを
トラッキングし続ける(その増倍効果を利用して、Y 
TFの位置決めが適正に行なわれる)。
この既知の回路によって、第1のL Oに関する単一の
同調+スパン信号で、Y T Fを駆動する情報も得ら
れることになる。この場合、所定の高調波について同調
+スパンを増倍する駆動装置内のハードウェアと、さら
に、YTF自体の感度を駆動装置の許容範囲に適応させ
るための追加ハードウェアについて、代価を支払うこと
になる。この整合は、各帯域毎に、YTFの所定の感度
に利得とオフセットを整合する抵抗分圧器のアレイまた
はデジタル・アナログ変換器(DAC)によって行なわ
れる。この手順は、工場において、ポイント・ツー・ポ
イントの較正手順で行なわれ、較正プロセスにおいて、
手動による相互作用がかなり必要になる。ただし、いず
れにしても、こうした較正は、所定の周波数範囲におけ
るYTFのピーク応答によって決まるのが普通であるが
、YIG同調フィルターの周波数応答特性が非対称であ
るため、帯域の中心と一致しないので、おおよその較正
にしかならない。
(発明の目的) 本発明は、より精確なYTFの較正を行なうための装置
及び方法を提供することを目的とする。
(発明の概要) 第1のLOに送られる同調+スパン情報の両方を用いる
代わりに、第1のLOのスパンに用いられる掃引ランプ
だけがYTFの掃引スパンに利用され、YTFそれ自体
の同調情報は、第1のLOにおけるYIG発振器を駆動
する同調信号とは関係なく生じる。例えば、22GHz
といった、YTF周波数範囲の上限を超える周波数の高
調波を発生する櫛形発生器(comb generat
or)を、較正時におけるYTFに対するRF基準信号
入力として用いるのが望ましい。YTFの較正は6dB
ポイントに基づいて行なうのが望ましく、中心周波数は
、6dBポイントが生じる周波数間において等距離に位
置する。この結果、YTFの周波数応答特性が非対称で
あることに帰因するスキューが軽減され、より正確な較
正が行なえるようになる。本発明による較正装置及び方
法の場合、工場と現場の両方において、いつでも較正で
きるのが有利な点である。
(発明の実施例) 第2図には、本発明による、全体が数値100で示され
た較正回路に接続されたYTFブリセレクタ回路の実施
例の1つに関する概略図である。YIG同調フィルター
112には、信号入力114が備わっている。YIG同
調フィルター112は、YIG球体112A、入力結合
ループ112B、出力結合ループ112C、及び、電磁
石116から構成されている。
YIG同調フィルター112の通過帯域の中心周波数は
、電磁石116によって生じる磁界によって決まる。Y
IG同調フィルター112に対する同調電流が、YIG
同調フィルター駆動装置118によって、電磁石116
のマグネットコイルに供給される。YIG同調フィルタ
ーの構造及び動作については、1975年3月のHew
lett−Packard Journal  1−1
4ページに掲載された、Paul R,Hernday
及びCarl J、 Bnlowによる“A High
−Perfo rmance 2−to 18− G 
Hz Sweeper”と題する論文にさらに詳細に述
べられている。
ブリセレクタ回路がミクサー120につながっている。
局部発振器のパワーは、LO入力124を介し、第1の
局部発振器122によってミクサー120に加えられる
。ミクサー120において、YIG同調フィルター11
2を介して接続部125によりミクサー120に結合さ
れた入力信号が、局部発振器信号と混合されて、さまざ
まな混合結果が得られるようになっている。YIG同調
フィルター112は、第1の局部発振器122の周波数
とは異なる周波数に同調されているため、局部発振器の
信号が、YIG同調フィルターを通って信号入力114
に達することはない。
ミクシングの結果、すなわち、入力信号と局部発振器の
信号の組合せによって得られる信号が、信号出力126
に生じる。これらの信号は、帯域通過フィルターネット
ワーク12Bに送られて、中間周波数信号出力130に
、第1の中間周波数が生じることになる。中間周波数は
、一般に、入力信号周波数と局部発振器信号周波数を大
幅に下まわるように選択され、その結果、帯域通過フィ
ルターの入力における中間周波数信号以外の信号は、中
間周波数に比べてかなり大幅に高くなる可能性がある。
例示の実施態様の場合、ミクサー120は、入力信号が
2.7〜22GHzの範囲、局部発振器の信号が3.0
〜6.8GHzの範囲、中間周波数が約321M Hz
になるように構成されている。しかしながら、当該技術
の熟練者には明らかなように、ミクサー120は、他の
周波数範囲で利用することも可能である。
IF信号出力130は、検出器162に接続されており
、この検出器の出力は、アナログ・デジタル変換器(A
DC)164に接続されている。ADC164には、出
力16’6が備わっている。
第2図に示すように、YIG同調フィルター駆動装置1
18以外に、較正回路100は、第1の局部発振器12
2に接続されて、第1の局部発振器のYIG発振器を駆
動するための第1の局部発振器駆動装置132を具備し
ている。第1の局部発振器駆動装置に対し、総和器13
4によってLO同同調ススパン信号送られる。LOO調
信号は、LOO調回路136で発生し、総和器134に
対するLOO調入力138に生じる。スパン信号は、掃
引ランプ発生器140によって発生する掃引信号であっ
て、総和器134に対するスパン入力142に生じるの
が望ましい。掃引ランプ発生器140と総和器134の
間に分圧器144が挿入され、総和器134に送られる
スパン信号の周波数帯域を選択するようになっている。
較正回路lOOには、LOO調信号を利用してYIG同
調フィルター112を同調するのではなく、独立した同
調信号源が設けられている。とりわけ、第2図に示すよ
うに、較正回路100には、YIG同調フィルター11
2に接続されて、YIG同調フィルターを駆動するYI
G同調フィルター駆動装置118が設けられている。総
和器148によって、YIG同調フィルター駆動装置1
18に対しYIG同調フィルターの同調+スパン信号が
加えられる。
一方、スパン信号は、掃引ランプ発生器140によって
発生する同じ掃引信号であって、総和器148に対する
スパン入力150に生じるのが望ましい。
掃引ランプ発生器140と総和器148の間には、分圧
器152を配置して、総和器14gに送られるスパン信
号の周波数帯域が選択できるようにするのが望ましい。
一方、YIG同調フィルターの同調信号は、YTF同調
回路154によって発生し、総和器148に対するYT
F同調入力156に生じる。
較正回路100は、A D C164の出力166に接
続されたマイクロプロセッサ−158の制御を受けるの
が望ましい。マイクロプロセッサ−158は、バス16
0を介して、同調LO136、同調Y T F 154
、掃引ランプ発生器140、及び、分圧器144及び1
52とインターフェースしている。この結果、YIG同
調フィルター112の自動較正が可能になる。
第3A図〜第3H図には、本発明の第2図の実施例に従
って、較正回路100の特定の実施例が示されている。
これらの図には、この特定の実施例に対する集積回路の
タイプ及びコンポーネントの値が示されている。第3D
図、第3E図に示すように、同調L O136と同調Y
 T F 154は、それぞれ、粗同調回路要素と微同
調回路から構成される。
第3A図〜第3H図に示された較正回路100の特定の
実施例は、第2図に示すブロック図を考察することによ
り、当該技術の熟練者なら思いつくはずの多くの実施例
のうちの1つである。
YIG同調フィルター112の較正に先立ち、他の局部
発振器と同様、第1の局部発振器122も、正確な周波
数が得られるように、例えば、300M+lZの較正さ
れた基準発振器出力を用いて較正される。第2図に示す
プリセレクタを高調波帯域に同調させるので、測定器の
周波数を正確にするため、このステップが必要になる。
この時点で、較正回路100を制御するマイクロプロセ
ッサ−158には、YIG同調フィルター112をどこ
に同調させるべきかということについての知識はない。
従って、第4図に示す、本発明による較正方法が、測定
器のフロントパネルまたは遠隔から呼び出されることに
なる。
例えば、第4A図に示す数字200の指示に従い、オペ
レータは、測定器のフロントパネル上にある“CAL”
キーを押すことができる。数字202で示すように、マ
イクロプロセッサ−158は、“CAL”キーの作動を
感知し、数字204で示すようにメニュー駆動装置を使
用可能にすることができる。次に、メニュー駆動装置は
、数字206で示すように、較正メニューを表示する。
“CAL”キーを押した時表示される初期メニュー以外
においても、本発明による較正方法に関する選択が可能
である。従って、オペレータは、第4A図に表示の数字
208で示されるように、“MORE ”ソフトキーを
押すことができる。数字210で示すように、マイクロ
プロセッサ−15,8が、“MORE、”ソフトキーの
作動を検出し、数字212で示すように、メニュー駆動
装置が再び使用可能になる。
第4A図に表示の数字214で示すように、メニュー駆
動装置が、さらに、第2の較正メニューを表示するが、
これには、本発明の較正方法を含めることができる。数
字216で示すように、オペレータが第2のメニューに
現われる“CALYTF”ソフトキーを押し、マイクロ
プロセッサ−158は、数字218で示すように、本発
明の較正方法CALYTFの選択を感知する。すぐ後で
さらに詳細に説明することになるCΔLYTFルーチン
が、数字220及び222で示すように、呼び出され、
実行される。YIG同調フィルター112の較正の後、
測定器は、数字224で示すように、主メニニーに戻る
一般に、本発明の較正方法によれば、信号入力114に
RF信号源、できれば、櫛形発生器が接続される。較正
の最初のタスクは、YIG同調フィルター112の同調
曲線の特性を明らかにすることである。
YIG同調フィルター112の動作周波数範囲は、複数
の周波数帯域に分割されるのが望ましい。次に、同調曲
線が、各周波数帯域毎に求められる。
YIG同調フィルター112の同調方程式を求めるこの
手順は、全ての帯域を通じて実施される。例えば、4つ
の帯域にすることが考えられる。第5図に示すように、
実施例の1つにおいては、選択される周波数のポイント
は、以下の通りである:1)帯域1 − 3.1及び5
.9GHz2)帯域2−9.5G七 3)帯域3−14.0G七 4)帯域4−21.9G翫 帯域lにおける2つの固定ポイントについて、どちらに
YIG同調フィルター112を同調すべきかを決めるこ
とによって、該帯域における特定の周波数に同調するた
めの電流を表わす勾配及びオフセットを求めることがで
きる。例えば、第1の帯域について、3.1G Hzと
5.9GHzのような、2つのポイントが選択される。
較正回路100は、第1の較正周波数(3,1GHz)
において、60M Hzといった所定の周波数スパンで
スパンを行なう。第1の局部発振器122が較正されて
いるので、YIG同調フィルター112が正しく位置決
めされると、3、 IG Hzの櫛形発生器の信号が認
められる。次に、YIG同調フィルター112の正しい
位置決めに必要な、公称デジタル・アナログ変換器(D
AC)のセツティングのあたりで、同調Y T F 1
54が、インクリメンタルに−10から+10%までス
テップされる。帯域lで選ばれた2つのポイントからゼ
ロ同調オフセットを計算し、帯域2.3、及び、4に関
する勾配及びオフセットの計算に利用される。
YIG同調フィルターの最適位置を決定するための望ま
しい方法は、特定の掃引についてのピークを測定するこ
とである。この最大値は、トレースBにおけるポイント
として保管される。
第6A図のような時間によるプロットのそれぞれは、Y
IG同調フィルター112が誤同調位置から同調位置へ
、さらに誤同調位置へと進んでいくシーケンスを表わし
ている。第2のプロット、第6B図は、最大位置を示し
ている。これは、単一の周波数で可能な最良のトラッキ
ングを行なうため、YIG同調フィルター112の位置
決めに関してマイクロプロセッサ−158が知る必要の
あることである。
第7A図に示すように、YIG同調フィルター112の
3dB帯域幅は、約40M Hz以上になっているため
、最大位置の利用は、必ずしもYIG同調フィルター1
12をその帯域幅の中心に位置決めすることにはならな
い。このため、トレース已における情報を利用して、ピ
ーク全体の中心を位置決めする。6dBポイントの中心
を見つけて、第6C図及び第7B図に示すように、較正
ポイントとして用いるのが望ましい。
各帯域毎に同調方程式を求めるのは、最初のりスフだけ
である。他のタスクでは、スパン方程式を求めることに
なる。較正のこの部分に関し、再び、各帯域が別個に選
択を受ける。各帯域のスパンは開放されているので、櫛
の歯の倍数を知ることができる。広いスパンにわたるの
で、10進スパン減衰器は、ワイドな開放位置にセット
される。
2進スパン減衰器を用いて、マイクロプロセッサ−15
8がDACに書き込むコードに従って、掃引ランプに制
限を加える。次に、同調方程式の較正がすんでいるので
、掃引ランプが変動するにつれて、スクリーンの中心に
、櫛形発生器の歯の完全な振幅が示される。同調方程式
の較正の場合と同様、2進スパンDACを最小から最大
に変動させ、第8A図〜第8C図に見ることができるよ
うに、高調波帯域変化のトラッカビリティを変化させる
マイクロプロセッサ−158は、観測される歯の数を調
べ、最大位置を捕捉する。次に、マイクロプロセッサ−
158は、両端の歯を見つけ出し、この2つのポイント
から最大位置を検出する。各高調波帯域毎に、これが実
行される。
こうしたYIG同調フィルター周波数の較正は、全て、
不揮発記憶装置に記憶するのが望ましく、マイクロプロ
セッサ−158によって利用され、第1の局部発振器1
22、YIG同調フィルター112、及び、それぞれの
駆動装置132及び118におけるYIG発振器の整合
にとって一意性の感度定数が生成される。
さらに詳細に考慮すると、第4B図〜第4D図には、本
発明のYIG同調フィルター較正方法に関する流れ図が
示されている。以下のページには、ファームウェアコー
ドのコピーが示されている。
第4B図〜第4D図に示す数字は、後続のページに出て
くる対応する番号がつけられたコードライ系数 、F2 1つ 、い を計算する) ける) (高調波Nαをセットする) (データの粗スキャンから微スキャン)(次の制御値を
試みる) (インクLノメントカウンター) だされた最大レベル及びそれ用の制御セブートイングを
記tαする) p   IRに  c41ヘ  −ツー宮 鴛 む  
1 1)  口   m     や ; ′+I 価  ト = 禮 ぐ  \ 佃 +−←  I ″ 戟 な Y L  L!1 ぐ づ  d + 李  − ω Q ′″′ C −−) ・−−拳φ− αコ 一一〇1 まず、第4A図に示すステップ220の指示に従い、C
ALYTFルーチンの呼出し時に、第4B図に示す数字
40で指示されるよ、うに、YIG同調フィルター11
2及び駆動装置11Bの仕様に基づいて、交点を所定の
公称値に初期設定する。マイクロプロセッサ−158は
、数字41の指示に従い、YIG同調フィルターの較正
値として初期設定されたばかりの値を用いて、最初の概
算を行なう。次に、マイクロプロセッサ−158は、数
字42の指示に従い、帯域1の開始部付近の周波数に関
する同調値を求める。
較正同調値は、第4C図に示すところに従い求められる
。マイクロプロセッサ−158は、数字1の指示に従い
、所定の帯域に対するYIG同調フィルター112の同
調を開始する。まず、数字2の指示に従い、マイクロプ
ロセッサ−158は、初期制御セツティングとインクリ
メント値を計算し、粗検索を実行する。YIG同調フィ
ルター112は、数字3の指示に従って、この現在の制
御セツティングを用いて同調が施され、トレース已にピ
ークレベルが入り込む。次に、数字4の指示に従い、現
在のピークレベルをチエツクして、以前に検出した高い
値、すなわち、最大値を超えるか否かの判定が行なわれ
る。ステップ4の指示に従い、最大値を超える場合には
、その最大値がそのピークレベルと等しくなるようにセ
ットする。
次に、数字6の指示に従い、制御値をインクリメントす
る。一方において、最小ループカウントに達しない場合
には、数字7の指示に従い、マイクロプロセッサ−15
8は、ステップ3に戻り、最大値の探索を続行する。こ
れに反し、最小ループカウントに達すると、ステップ7
の指示に従い、マイクロプロセッサ−158は、数字8
の指示に従った探索で最大値が得られたか否かの確認を
行なうためにチエツクし、最大値マイナス現在のピーク
レベルが10dBを超えるかどうかを確かめる。
超える場合には、数字10の指示に従い、最もよく適合
した制御値を保管する。
超えない場合には、数字9の指示に従い、マイクロプロ
セッサ−158は、最大ループカウントに達したか否か
を確める。達していなければ、マイクロプロセッサ−1
58は、ステップ3に戻り、最大ピークレベルの粗検索
を続行する;達している場合には、ステップlOの指示
に従い、最もよく適合した制御値を保管する。
次に、数字IIの指示に従い、マイクロプロセッサ−1
58は、粗同調と微同調の両方とも完了したか否かチエ
ツクする。完了していれば、所定の帯域に関する同調サ
ブルーチンは、完了したことになる;完了していなけれ
ば、初期制御値が、数字12の指示に従って、現在値よ
りインクリメント1つ分だけ下の値にセットされ、数字
13の指示に従って、このインクリメントが所定の値、
例えば、12で分割され、マイクロプロセッサ−158
は、YIG同調フィルターに微同調を施すため、ステッ
プ3に進む。
第4B図に示す数字43の指示に従って、帯域Iにおけ
る開始周波数にYIG同調フィルターを同調するために
求められた値を近似値として用い、第1の帯域における
終了周波数にYIG同調フィルター112を同調させる
。次に、数字44の指示に従い、第1の帯域の開始部付
近の周波数に対する同調値を求める場合と同様に、第4
C図に示すステップ1〜13に従って、帯域1の終了部
分付近の周波数について、YIG同調フィルター112
の同調値を求める。次に、第4B図に示す数字45の指
示に従って、帯域lに関する制御値だけでなく、交点、
すなわち、ゼロ周波数オフセットも計算される。次に、
数字46の指示に従って、上述の同調手順を正確にもう
1回繰り返す。
次に、第4B図に示す数字47の指示に従って、マイク
ロプロセッサ−158は、帯域lに関するスパン値を求
める。該スパン値は、第4D図に示すようにして求めら
れる。
最初に、数字20の指示に従って、マイクロプロセッサ
−158は、帯域1についてYIG同調フィルター11
2の同調を行なう。YIG同調フィルター112の同調
は、第1の帯域に関するYIG同調フィルターの同調時
に、第4C図に示すステップ1〜13によって求められ
、記憶されたデータに基づいて行なわれる。第4D図に
示す数字21の指示に従って、マイクロプロセッサ−1
58は、スパンに対するYIG同調フィルター112の
初期制御セツティングと、粗検索の実施に備え、このセ
ツティングをインクリメントする値を計算する。次に、
数字22の指示に従い、YIG同調フィルターの同調の
ための現在の制御セツティングを利用して、YIG同調
フィルター112のスパンを求め、この現在の制御セツ
ティングを用いてピークカウントと振幅から計算した値
を入力する。次に、数字23の指示に従って、この現在
のピーク値をチエツクし、以前に検出した高い値または
最大値を超えるか否かの判定を行なう。ステップ23の
指示に従い、最大値を超えている場合には、数字24の
指示により、その最大値がそのピーク値に等しくなるよ
うにセットする。
次に、数字25の指示に従い、制御値をインクリメント
する。一方においては、最小ループカウントに達してい
なければ、数字26の指示に従って、マイクロプロセッ
サ−158は、ステップ22に戻り、ピークカウントと
振幅に基づく最大値の探索を続行する。これに反し、最
小ループカウントに達していれば、ステップ゛26の指
示に従って、マイクロプロセッサ−158は、数字27
の指示に従った探索で最大値が得られたか否かの確認を
行なうためにチエツクを行ない、現在のピーク値で割っ
た最大値が1.5を超えるかどうか確める。超える場合
には、数字29の指示に従い、最もよく適合した制御4
値を保管する。
超えない場合には、数字28の指示に従い、マイクロプ
ロセッサ−158は、最大ループカウントに達したか否
かを確かめる。達していなければ、マイクロプロセッサ
−158は、ステップ22に戻り、最大ピーク値の粗検
索を続行する;達している場合には、ステップ29の指
示に従い、最もよく適合した制御値を保管する。
次に、数字30の指示に従い、マイクロプロセッサ−1
58は、粗同調と微同調の両方とも完了したか否かチエ
ツクする。完了していれば、所定の帯域に関するスパン
サブルーチンは、完了したことになる;完了していなけ
れば、数字31の指示に従って、初期制御値が、現在値
よりインクリメント1つ分だけ下の値にセットされ、数
字32の指示に従って、このインクリメントが、所定の
値、例えばlOで分割され、マイクロプロセッサ−15
8は、スノ痒関し、YIG同調フィルター112に微同
調を施すため、ステップ22に進む。
第4B図に示すように、数字48の指示に従い、マイク
ロプロセッサ−158は、第4C図及び第4D図に示す
ステップを利用して、次の帯域(すなわち、帯域2)に
関する中心同調及びスパン値を求める作業に取りかかる
。その後、数字49の指示に従い、全ての帯域の同調が
すむまで、マイクロプロセッサ−158は、他の帯域に
ついて(すなわち、帯域3及び4について)、同様に、
中心同調及びスパン値を求める。従って、YIG同調フ
ィルター112は、該測定器の全周波数範囲にわたって
較正されることになり、それ以後性なわれる測定は、精
確である。
本発明の較正システム及び技術に関し、各種実施態様を
例にして説明を加えてきた。当該技術の熟練者には、本
発明の精神の範囲内における修正が明らかであろう。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明を用いることにより、より
精確なYTFの較正を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は周知のYTF較正回路のブロック図、第2図は
本発明によるYTF較正回路の一実施例乃 を示すブロック図、第3A図物至第3H図は第2図の回
路を実施するための一例を示す、より詳細乃 な回路図、第4A図侠至第4D図は本発明によるYTF
較正方法の一実施例の流れ図、第5図はYTFを較正す
ることができる典型的な帯域を示す乃 図、第6A図梗至第6C図はYTFを同調するた法を示
す図、第8A図多至第8C図はYTFのス100:較正
回路 112:YIG同調フィルター 120:ミクサー 122:第1の局部発振器 128:帯域通過フィルターネットワーク162:検出
器 164:アナログ・デジタル変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の(イ)〜(チ)を備えて成る周波数同調式フ
    ィルターの較正装置。 (イ)可変共振周波数を有する電磁的共振手段。 (ロ)電磁信号を受信する信号入力手段。 (ハ)前記信号入力手段に接続されて前記電磁信号を前
    記電磁的共振手段に結合する第 1結合手段。 (ニ)出力。 (ホ)前記出力に接続されて前記電磁的共振手段からの
    信号を前記出力に結合する第2 結合手段。 (へ)第1局部発振器を備え、前記出力に接続されて前
    記出力における信号の振幅と相 互関連する測定信号を発生する測定手段。 (ト)前記測定手段に接続され、前記測定信号に応答し
    て制御信号を発生する処理手段。 (チ)前記制御信号に応答してスパン信号を発生する掃
    引ランプ発生器と、 前記制御信号に応答して第1同調信号を発 生する手段と、 前記スパン信号及び前記第1同調信号に応 答して前記第1局部発振器を駆動する手段と、前記制御
    信号に応答して第2同調信号を発生する手段と、 前記電磁的共振手段に接続され、前記スパ ン信号及び前記第2同調信号に応答して前記電磁的共振
    手段を駆動する手段と、 を備えて成り、前記処理手段へ接続された較正手段。
  2. (2)次の(リ)〜(レ)の各段階を備えて成る周波数
    同調式フィルターの較正方法。 (リ)制御信号を発生する段階。 (ヌ)前記制御信号に応答してスパン信号を発生する段
    階。 (ル)前記制御信号に応答して第1同調信号を発生する
    段階。 (オ)第1局部発振器への駆動信号として前記スパン信
    号と前記第1同調信号との総和 を入力する段階。 (ワ)前記制御信号に応答して第2同調信号を発生する
    段階。 (カ)前記スパン信号と第2同調信号との総和を前記周
    波数同調式フィルターの同調入 力に入力する段階。 (ヨ)基準信号を前記周波数同調式フィルターの信号入
    力に入力する段階。 (タ)前記周波数同調式フィルターの信号出力での出力
    信号の振幅を測定する段階。 (レ)前記測定された振幅が前記周波数同調式フィルタ
    ーの中心周波数と相互関連する 所定の値になるまで前記第2同調信号を変 化する段階。
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