JPH01204508A - 超音波発振器 - Google Patents
超音波発振器Info
- Publication number
- JPH01204508A JPH01204508A JP2984588A JP2984588A JPH01204508A JP H01204508 A JPH01204508 A JP H01204508A JP 2984588 A JP2984588 A JP 2984588A JP 2984588 A JP2984588 A JP 2984588A JP H01204508 A JPH01204508 A JP H01204508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- power supply
- drivers
- driver
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は比較的大出力の超音波を発生するための超音波
発振器に関するものである。
発振器に関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする諜1i!iり超
音波発振器としては従来より種々の方式が提案され具体
化されているが、いくつかの問題点を含んでいる。すな
わち (イ)振動子のドライブ段の電力ロスにより効率が高め
られない。
音波発振器としては従来より種々の方式が提案され具体
化されているが、いくつかの問題点を含んでいる。すな
わち (イ)振動子のドライブ段の電力ロスにより効率が高め
られない。
(ロ)負荷変動が発振に影響を及ぼし安定な動作が行え
ない。
ない。
等の問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、非常に安価な小電力用トランジスタを用い、かつ効率
のよい超音波発振器を提供することを目的とする。
、非常に安価な小電力用トランジスタを用い、かつ効率
のよい超音波発振器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は超音波周波数の信
号を発生するオシレータと、このオシレータの出力から
互いに反転したQ、 Q出力を作成する変換回路と、こ
の変換回路のQ、 ′ci出力をそれぞれ入力する第1
.第2のフォトカプラと、この第1.第2のフォトカプ
ラから前記Q、ζ出力に対応した信号が与えられる第1
.第2のドライバと、ソース・ドレインが互いに直列接
続されて電源と回路アースとの間に接続され、かつゲー
トに前記第1.第2のドライバから駆動信号が与えられ
る第1.第2のスイッチング素子と、この第1、第2の
スイッチング素子の接続点と回路アースとの間に接続さ
れる振動子とを備えてなることを特徴とした超音波発振
器を発明の要旨とするものである。
号を発生するオシレータと、このオシレータの出力から
互いに反転したQ、 Q出力を作成する変換回路と、こ
の変換回路のQ、 ′ci出力をそれぞれ入力する第1
.第2のフォトカプラと、この第1.第2のフォトカプ
ラから前記Q、ζ出力に対応した信号が与えられる第1
.第2のドライバと、ソース・ドレインが互いに直列接
続されて電源と回路アースとの間に接続され、かつゲー
トに前記第1.第2のドライバから駆動信号が与えられ
る第1.第2のスイッチング素子と、この第1、第2の
スイッチング素子の接続点と回路アースとの間に接続さ
れる振動子とを備えてなることを特徴とした超音波発振
器を発明の要旨とするものである。
(作用)
本発明にあっては、オシレータにより超音波周波数の信
号を発生し、変換回路により互いに反転したQ、 C出
力を作成し、フォトカプラを介してドライバに信号を与
え、互いに直列接続されて電源と回路アースとの間に接
続された2個のスイッチング素子を駆動し、2個のスイ
ッチング素子の接続点と回路アースとの間に接続された
振動子を励振するようにしているので、フォトカプラに
よりドライバの電源が分離できるためドライバに耐圧の
低い小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の電
力ロスを低減して効率を高めることができる。また、オ
シレータ側と振動子とはフォトカプラにより絶縁されて
いるので、負荷変動が発振に影響せず、安定な動作が得
られる。
号を発生し、変換回路により互いに反転したQ、 C出
力を作成し、フォトカプラを介してドライバに信号を与
え、互いに直列接続されて電源と回路アースとの間に接
続された2個のスイッチング素子を駆動し、2個のスイ
ッチング素子の接続点と回路アースとの間に接続された
振動子を励振するようにしているので、フォトカプラに
よりドライバの電源が分離できるためドライバに耐圧の
低い小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の電
力ロスを低減して効率を高めることができる。また、オ
シレータ側と振動子とはフォトカプラにより絶縁されて
いるので、負荷変動が発振に影響せず、安定な動作が得
られる。
(実施例)
次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行いうることは言うまでも
ない。
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行いうることは言うまでも
ない。
第1図は本発明の超音波発振のブロック図を示す、第1
図において、4は超音波周波数の信号を発生するオシレ
ータ、3はオシレータ4の出力から互いに反転した矩形
状のQ、 7:i出力を作成するフリップフロップある
いはマルチバイブレータの如き変換回路、2A、2Bは
変換回路3のQ、ご出力をそれぞれ入力するフォトカプ
ラ、IA、IBはフォトカプラ2A、2Bから変換回路
3のQ。
図において、4は超音波周波数の信号を発生するオシレ
ータ、3はオシレータ4の出力から互いに反転した矩形
状のQ、 7:i出力を作成するフリップフロップある
いはマルチバイブレータの如き変換回路、2A、2Bは
変換回路3のQ、ご出力をそれぞれ入力するフォトカプ
ラ、IA、IBはフォトカプラ2A、2Bから変換回路
3のQ。
回出力に対応した信号が与えられ、かつ低圧電源V、、
Vt (例えば12V)にて動作するドライバ、Q、
、Q、はソース・ドレインが互いに直列接続されて高圧
電源■、と回路アースとの間に接続され、かつゲートに
ドライバLA、IBから駆動信号が与えられるスイッチ
ング素子としてのMO3−FET、X、はMOS F
ET Ql、 Chの接続点と回路アースとの間に接
続される振動子である。
Vt (例えば12V)にて動作するドライバ、Q、
、Q、はソース・ドレインが互いに直列接続されて高圧
電源■、と回路アースとの間に接続され、かつゲートに
ドライバLA、IBから駆動信号が与えられるスイッチ
ング素子としてのMO3−FET、X、はMOS F
ET Ql、 Chの接続点と回路アースとの間に接
続される振動子である。
次に動作について説明する。オシレータ4により超音波
周波数の信号を発生し、変換回路3により互いに反転し
た矩形状のQ、C出力を作成し、フォトカプラ2A、2
Bを介して低圧電源V、、V。
周波数の信号を発生し、変換回路3により互いに反転し
た矩形状のQ、C出力を作成し、フォトカプラ2A、2
Bを介して低圧電源V、、V。
にて動作するドライバIA、IBに信号を与え、互いに
直列接続されて高圧電源v3と回路アースとの間に接続
された2個のMO3−FET Ql。
直列接続されて高圧電源v3と回路アースとの間に接続
された2個のMO3−FET Ql。
Q2を駆動し、2個のMO3FET Ql、Qtの接続
点と回路アースとの間に接続された振動子XIを励振す
るものである。すなわち、MO3−FETQlがオン、
MO5FET Qzがオフの時に高圧電源■、より振動
子XIが充電され、MO3−FET Q、がオフ、MO
3−FET Q、がオンの時に振動子X1の充電電荷が
放電し、その繰、り返し周期、すなわちオシレータ4の
発振周期を振動子xIの共振周波数と合わせることによ
って振動子Xlにより超音波が発生する。なお、MO3
FET Ql 、Qtが同時にオンすると高圧電源V、
が短絡されて素子が破壊するが、MO3−F E T
Ql 、Qtのゲート信号は変換回路3により正確に反
転したものとなっているため、そのような不都合はない
。
点と回路アースとの間に接続された振動子XIを励振す
るものである。すなわち、MO3−FETQlがオン、
MO5FET Qzがオフの時に高圧電源■、より振動
子XIが充電され、MO3−FET Q、がオフ、MO
3−FET Q、がオンの時に振動子X1の充電電荷が
放電し、その繰、り返し周期、すなわちオシレータ4の
発振周期を振動子xIの共振周波数と合わせることによ
って振動子Xlにより超音波が発生する。なお、MO3
FET Ql 、Qtが同時にオンすると高圧電源V、
が短絡されて素子が破壊するが、MO3−F E T
Ql 、Qtのゲート信号は変換回路3により正確に反
転したものとなっているため、そのような不都合はない
。
本発明にあつては、フォトカプラ2A、2Bによりドラ
イバLA、IBのソースレベルをMOSFET Ql
、Qtから分離できるため、ドライバIA、IBに耐圧
の低い小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の
電力ロスを低減して効率を高めることができる。また、
オシレータ4側と振動子X1側とはフォトカプラ2A、
2Bにより絶縁されているので、負荷変動が発振に影響
することがなく、安定な動作が得られるものである。
イバLA、IBのソースレベルをMOSFET Ql
、Qtから分離できるため、ドライバIA、IBに耐圧
の低い小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の
電力ロスを低減して効率を高めることができる。また、
オシレータ4側と振動子X1側とはフォトカプラ2A、
2Bにより絶縁されているので、負荷変動が発振に影響
することがなく、安定な動作が得られるものである。
第2図は第1図をより具体化した実施例を示したもので
ある。第2図において、ACは商用電源であり、変圧器
T1により適当な電圧に変圧された後に整流器り、によ
り整流され、これにより高圧電源■、を得るようになっ
ている。そして、高圧電源■、と回路アース(0)との
間にはMOS−FET Q+ 、Qzのソース・ドレ
インが直列接続され、MOS FET Q+ 、Qz
の接続点と回路アースとの間には振動子Xlが接続され
ている。
ある。第2図において、ACは商用電源であり、変圧器
T1により適当な電圧に変圧された後に整流器り、によ
り整流され、これにより高圧電源■、を得るようになっ
ている。そして、高圧電源■、と回路アース(0)との
間にはMOS−FET Q+ 、Qzのソース・ドレ
インが直列接続され、MOS FET Q+ 、Qz
の接続点と回路アースとの間には振動子Xlが接続され
ている。
なお、変圧器T1は超音波出力の大きさを調整する役割
があるが、省略することもできる。
があるが、省略することもできる。
次いで、トランジスタQコ、抵抗Rl+ RI Rsは
ドライバ回路IAを構成し、トランジスタQ 41抵抗
R,、R,、R,はドライバ回路IBを構成している0
次いで、IC,、IC,はフォトカプラ2A。
ドライバ回路IAを構成し、トランジスタQ 41抵抗
R,、R,、R,はドライバ回路IBを構成している0
次いで、IC,、IC,はフォトカプラ2A。
2Bを構成する集積回路(例えばT L P2S5)で
ある。次いで、IC,はタイマ/発振用の集積回路(例
えばNE555N)であり、第3図において、■はアー
ス端子、■はトリガ端子、■は出力端子、■はリセット
端子、■はコントロール電圧端子、■はスレシホールド
端子、■は放電端子、■は電源端子である。発振周波数
は抵抗R91,可変抵抗VR,,コンデンサC1により
設定される。なお、内部構成を第3図に示しである。そ
して、集積回路I C,、トランジスタQ1.抵抗RI
l+ R+t+ R131RI 4 + 可変抵抗
VR,,コンデンサCIによりオシレータ4を構成して
いる。トランジスタQ、はバッファの作用をする。
ある。次いで、IC,はタイマ/発振用の集積回路(例
えばNE555N)であり、第3図において、■はアー
ス端子、■はトリガ端子、■は出力端子、■はリセット
端子、■はコントロール電圧端子、■はスレシホールド
端子、■は放電端子、■は電源端子である。発振周波数
は抵抗R91,可変抵抗VR,,コンデンサC1により
設定される。なお、内部構成を第3図に示しである。そ
して、集積回路I C,、トランジスタQ1.抵抗RI
l+ R+t+ R131RI 4 + 可変抵抗
VR,,コンデンサCIによりオシレータ4を構成して
いる。トランジスタQ、はバッファの作用をする。
(発明の効果)
畝上のように本発明によれば、オシレータにより超音波
周波数の信号を発生し、変換回路により互いに反転した
Ql σ出力を作成し、フォトカプラを介してドライバ
に信号を与え、互いに直列接続されて電源と回路アース
との間に接続された2個のスイッチング素子を駆動し、
2個のスイッチング素子の接続点と回路アースとの間に
接続された振動子を励振するようにしているので、に)
フォトカプラによりドライバのアースレベルとスイッ
チング素子側と分離できるため、ドライバに耐圧の低い
小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の電力ロ
スを低域して効率を高めることができる。
周波数の信号を発生し、変換回路により互いに反転した
Ql σ出力を作成し、フォトカプラを介してドライバ
に信号を与え、互いに直列接続されて電源と回路アース
との間に接続された2個のスイッチング素子を駆動し、
2個のスイッチング素子の接続点と回路アースとの間に
接続された振動子を励振するようにしているので、に)
フォトカプラによりドライバのアースレベルとスイッ
チング素子側と分離できるため、ドライバに耐圧の低い
小電力の素子を用いることができ、ドライブ段の電力ロ
スを低域して効率を高めることができる。
(ロ)オシレータ側と振動子側とはフォトカプラにより
絶縁されているので、負荷変動が発振に影響せず、安定
な動作が得られる。
絶縁されているので、負荷変動が発振に影響せず、安定
な動作が得られる。
(ハ)非常に安価な小電力用トランジスタをドライブ用
に使用し、かつ効率の高い超音波発振器を提供すること
ができる。
に使用し、かつ効率の高い超音波発振器を提供すること
ができる。
第1図は本発明の超音波発振器のブロック図を示し、第
2図は具体的回路図−牙JrIl+jフイマ/葵蜘ト4
桟1!1娘1、−X、・・・・・・振動子 Q、、Qz ・ −・ −MOS−FETIA、IB・
・・ドライバ 2A、2B・・・フォトカプラ 3・・・・・・・変換回路 4・・・・・・・オシレータ +C,,IC,・・フォトカプラ IC3・・ ・・・フリップフロップ IC4・・・・・タイマ/発振用IC 特許出願人 日本電子機器株式会社 H(、、□11□、。 第1図 第3図
2図は具体的回路図−牙JrIl+jフイマ/葵蜘ト4
桟1!1娘1、−X、・・・・・・振動子 Q、、Qz ・ −・ −MOS−FETIA、IB・
・・ドライバ 2A、2B・・・フォトカプラ 3・・・・・・・変換回路 4・・・・・・・オシレータ +C,,IC,・・フォトカプラ IC3・・ ・・・フリップフロップ IC4・・・・・タイマ/発振用IC 特許出願人 日本電子機器株式会社 H(、、□11□、。 第1図 第3図
Claims (1)
- 超音波周波数の信号を発生するオシレータと、このオシ
レータの出力から互いに反転したQ、@Q@出力を作成
する変換回路と、この変換回路のQ、@Q@出力をそれ
ぞれ入力する第1、第2のフォトカプラと、この第1、
第2のフォトカプラから前記Q、@Q@出力に対応した
信号が与えられる第1、第2のドライバと、ソース・ド
レインが互いに直列接続されて電源と回路アースとの間
に接続され、かつゲートに前記第1、第2のドライバか
ら駆動信号が与えられる第1、第2のスイッチング素子
と、この第1、第2のスイッチング素子の接続点と回路
アースとの間に接続される振動子とを備えてなることを
特徴とした超音波発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2984588A JPH01204508A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 超音波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2984588A JPH01204508A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 超音波発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204508A true JPH01204508A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12287332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2984588A Pending JPH01204508A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 超音波発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002047246A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Amersham Biosciences K.K. | Chip quartz oscillator and liquid-phase sensor |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2984588A patent/JPH01204508A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002047246A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Amersham Biosciences K.K. | Chip quartz oscillator and liquid-phase sensor |
US7045931B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-05-16 | Amersham Biosciences Kk | Chip quartz oscillator and liquid-phase sensor |
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