JPH01204205A - 磁気ヘッド駆動回路 - Google Patents
磁気ヘッド駆動回路Info
- Publication number
- JPH01204205A JPH01204205A JP2855488A JP2855488A JPH01204205A JP H01204205 A JPH01204205 A JP H01204205A JP 2855488 A JP2855488 A JP 2855488A JP 2855488 A JP2855488 A JP 2855488A JP H01204205 A JPH01204205 A JP H01204205A
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- JP
- Japan
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- current
- circuit
- magnetic head
- constant
- magnetic
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- Pending
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気カードにディジタル磁気記録をする(書
込む)だめの、書込用の磁気ヘッドの駆動回路に関する
。
込む)だめの、書込用の磁気ヘッドの駆動回路に関する
。
従来の技術
従来の、一般に知られている磁気ヘッド駆動回路は、定
電圧源を電流制限抵抗を介してトランジスタでスイッチ
ングするものである。
電圧源を電流制限抵抗を介してトランジスタでスイッチ
ングするものである。
例えば、第4図に示す第1の従来例においては、定電圧
源■+が電流制限抵抗R9を介して、磁気ヘッドHの電
流方向変換用のスイッチ回路であるトランジスタTrs
、 Trz+ Trs、 Traのブリッジ回路1に印
加され、該ブリッジ回路1の出力で磁気ヘッドHが駆動
される。前記ブリッジ回路には、パルスの入力端1mが
連結され、またNOT回路NoTでバイパスされている
。前記入力端1mよりのパルス入力によシ、前記磁気ヘ
ッドHをトランジスタブリッジ回路を介してスイッチン
グして駆動するものである。
源■+が電流制限抵抗R9を介して、磁気ヘッドHの電
流方向変換用のスイッチ回路であるトランジスタTrs
、 Trz+ Trs、 Traのブリッジ回路1に印
加され、該ブリッジ回路1の出力で磁気ヘッドHが駆動
される。前記ブリッジ回路には、パルスの入力端1mが
連結され、またNOT回路NoTでバイパスされている
。前記入力端1mよりのパルス入力によシ、前記磁気ヘ
ッドHをトランジスタブリッジ回路を介してスイッチン
グして駆動するものである。
尚、定電圧源■+側のトランジスタTr*+TrsをN
PN )ランジスタとし、アース側のトランジスタTr
z、 Tr4をPNP )ランジスタとする。
PN )ランジスタとし、アース側のトランジスタTr
z、 Tr4をPNP )ランジスタとする。
第5図に示す第2の従来例においては、前記第1の従来
例における磁気ヘッドHの両端を、更に定電圧源■やと
アースとの間のダイオードD1. Da、 D3. D
4のブリッジ回路にも連結したものである。入力Imよ
りのパルスが反転し、磁気ヘッドHに流れる電流方向が
反転すると、前記磁気ヘッドHの両端に、インダクタン
スしに基づく逆起電力が発生するが、該逆起電力を前記
ダイオードD+、 Da、 Ds、 Daのブリッジ回
路により吸収する。
例における磁気ヘッドHの両端を、更に定電圧源■やと
アースとの間のダイオードD1. Da、 D3. D
4のブリッジ回路にも連結したものである。入力Imよ
りのパルスが反転し、磁気ヘッドHに流れる電流方向が
反転すると、前記磁気ヘッドHの両端に、インダクタン
スしに基づく逆起電力が発生するが、該逆起電力を前記
ダイオードD+、 Da、 Ds、 Daのブリッジ回
路により吸収する。
発明が解決しようとする課題
前述の従来例回路の場合、磁気ヘッドHを流れる電流の
電流値を大きくするためには、定電圧源V+の電圧は一
定であるので、前記電流制限抵抗R9の抵抗値を小さく
しなければならないが、そうすると、磁気ヘッドHのイ
ンダクタンスしによ!+L/Rtで定まる時定数が大と
なシ、入力端Imよシバルス入力がされる場合、磁気ヘ
ッドHでの電流波形が、特に立上シの波形がなまってし
まい、パルス波形がくずれ、このため抗磁力の高い磁気
カードにディジタル磁気記録をする場合、磁気ヘッドH
からの出力の記録密度を犬とすることができない欠点が
あった。
電流値を大きくするためには、定電圧源V+の電圧は一
定であるので、前記電流制限抵抗R9の抵抗値を小さく
しなければならないが、そうすると、磁気ヘッドHのイ
ンダクタンスしによ!+L/Rtで定まる時定数が大と
なシ、入力端Imよシバルス入力がされる場合、磁気ヘ
ッドHでの電流波形が、特に立上シの波形がなまってし
まい、パルス波形がくずれ、このため抗磁力の高い磁気
カードにディジタル磁気記録をする場合、磁気ヘッドH
からの出力の記録密度を犬とすることができない欠点が
あった。
第2図に示す如く、従来例回路において、定電圧源の電
圧E1磁気ヘッドHのインダクタンスLを一定とし、磁
気ヘッドHの極性反転100μs後の電流値iを求める
と、 t = looμs 、 L= 8 mHの場合同様に
L=10mHの場合 としてiが求められる。
圧E1磁気ヘッドHのインダクタンスLを一定とし、磁
気ヘッドHの極性反転100μs後の電流値iを求める
と、 t = looμs 、 L= 8 mHの場合同様に
L=10mHの場合 としてiが求められる。
図示の通り、一定の磁気ヘッドのインダクタンスLの下
で、一定時間内に規定の電流変化を得るのには限界があ
る。また抵抗R9の抵抗値を小さくすると、最終電流値
が大きくなシ、もし書込み信号の周期が長くなった場合
、磁気ヘッドHのコイルが焼損してしまうことになるの
で、磁気ヘッドHの電流容量からの制限を受ける。
で、一定時間内に規定の電流変化を得るのには限界があ
る。また抵抗R9の抵抗値を小さくすると、最終電流値
が大きくなシ、もし書込み信号の周期が長くなった場合
、磁気ヘッドHのコイルが焼損してしまうことになるの
で、磁気ヘッドHの電流容量からの制限を受ける。
またiを犬とするには電源電圧Eを高くしてもよいがE
には限度がある。従ってL/R9の時定数がネックとな
っていた。
には限度がある。従ってL/R9の時定数がネックとな
っていた。
課題を解決するだめの手段
本発明は、電源電圧に制限があり、インダクタンス値の
大きな磁気ヘッドを書込み駆動する駆動回路において、
前記磁気ヘッドに流す最大電流値を大とすることなく、
書込み初期に前記磁気ヘッドに発生する逆起電力と釣合
う電流変化率の高い書込み電流を前記磁気ヘッドに供給
する能動電流供給回路が電源側に設けられている構成の
磁気ヘッド駆動回路とすることにより前述の課題を解決
し得たものである。
大きな磁気ヘッドを書込み駆動する駆動回路において、
前記磁気ヘッドに流す最大電流値を大とすることなく、
書込み初期に前記磁気ヘッドに発生する逆起電力と釣合
う電流変化率の高い書込み電流を前記磁気ヘッドに供給
する能動電流供給回路が電源側に設けられている構成の
磁気ヘッド駆動回路とすることにより前述の課題を解決
し得たものである。
作用
前述の構成とすることにより、電流変化の時定数を増加
せしめることなく、所定の電源電圧内で、大きな電流変
化率の電流を磁気ヘッドに供給し、抗磁力の高い磁気カ
ードで高い記録密度を実現するだめの、磁気ヘッド駆動
回路を提供し得たのである。
せしめることなく、所定の電源電圧内で、大きな電流変
化率の電流を磁気ヘッドに供給し、抗磁力の高い磁気カ
ードで高い記録密度を実現するだめの、磁気ヘッド駆動
回路を提供し得たのである。
実施例
本考案の構成を、第1図に示す実施例により説明する。
第1図に示す実施例においては、定電圧源V+に連結さ
れ、インダクタンス値りの大きな磁気ヘッドHを書込み
駆動する駆動回路において、前記磁気ヘッドHの電流方
向変換用スイッチ回路1がトランジスタTry、 Tr
z+ Trs、 Tr4のブリッジ回路で形成されてい
る。前記ブリッジ回路はNPN )ランジスタTr r
、 Tr 3およびPNP)ランジスタTrz+ T
r4により構成されトランジスタTr r 、 Tr
sが能動電流供給回路、図示例では定電流回路2を介し
て定電圧源■+に、トランジスタTr3Tr4がアース
に連結され、また前記トランジスタTr+、Trzはパ
ルスの入力端Imへ、トランジスタTrs、 Tr4は
NOT回路NOTを介して、前記入力端Imに連結され
、前記スイッチ回路1の出力側に前記磁気ヘッドHが連
結されている。
れ、インダクタンス値りの大きな磁気ヘッドHを書込み
駆動する駆動回路において、前記磁気ヘッドHの電流方
向変換用スイッチ回路1がトランジスタTry、 Tr
z+ Trs、 Tr4のブリッジ回路で形成されてい
る。前記ブリッジ回路はNPN )ランジスタTr r
、 Tr 3およびPNP)ランジスタTrz+ T
r4により構成されトランジスタTr r 、 Tr
sが能動電流供給回路、図示例では定電流回路2を介し
て定電圧源■+に、トランジスタTr3Tr4がアース
に連結され、また前記トランジスタTr+、Trzはパ
ルスの入力端Imへ、トランジスタTrs、 Tr4は
NOT回路NOTを介して、前記入力端Imに連結され
、前記スイッチ回路1の出力側に前記磁気ヘッドHが連
結されている。
また前記磁気ヘッドHは、ダイオードD、 、 D、。
Dl、D4のブリッジ回路3にも連結され、該ブリッジ
回路3は前記定電圧源■ヤとアース間に連結されている
。
回路3は前記定電圧源■ヤとアース間に連結されている
。
前記定電流回路2はPNP )ランジスタTrsの回路
よシなり、該トランジスタTrsのエミッタが抵抗Rr
を介して定電圧源■ヤに、コレクタが前記スイッチ回路
1に連結され、また、前記定電圧源■やとアース間に結
線される抵抗Rz、ダイオードDs、抵抗R3の直列回
路の前記ダイオードDsと抵抗R3との間に、前記トラ
ンジスタTrsのペースが連結されてなシ、前記定電流
回路2により、スイッチ回路1を介して駆動せしめられ
る磁気ヘッドHの電流値は、時定数と無関係に設定され
うる。
よシなり、該トランジスタTrsのエミッタが抵抗Rr
を介して定電圧源■ヤに、コレクタが前記スイッチ回路
1に連結され、また、前記定電圧源■やとアース間に結
線される抵抗Rz、ダイオードDs、抵抗R3の直列回
路の前記ダイオードDsと抵抗R3との間に、前記トラ
ンジスタTrsのペースが連結されてなシ、前記定電流
回路2により、スイッチ回路1を介して駆動せしめられ
る磁気ヘッドHの電流値は、時定数と無関係に設定され
うる。
尚、前記ダイオードブリッジ回路3は、磁気ヘッドHの
電流方向反転時に、該磁気ヘッドHに発生する逆起電力
を速かに消費するための回路である。
電流方向反転時に、該磁気ヘッドHに発生する逆起電力
を速かに消費するための回路である。
磁気ヘッドH中を流れる電流が、第3図(a)に示す如
く、定電流が流れる安定状態から電流方向が矩形状に反
転すると、第3図(b)に示す如く磁気ヘッドHの両端
にインダクタンスしに起因−J /、+ 、+4起電力
が発生する。該逆起電力が磁気ヘッドHの両端に連結さ
れているダイオードブリッジ回路3で吸収された後、定
電流回路2から磁気ヘッドHへの電流の供給が始まるが
、該供給電流によっても磁気ヘッドHのインダクタンス
LKより逆起電力が発生する。該逆起電力の大きさは、
前記インダクタンスLに流れる電流て前記定電流回路2
の両端電圧は、定電流特性を示すための十分な電圧が得
られず、第3図(c)電流変化率で電流を供給する。
く、定電流が流れる安定状態から電流方向が矩形状に反
転すると、第3図(b)に示す如く磁気ヘッドHの両端
にインダクタンスしに起因−J /、+ 、+4起電力
が発生する。該逆起電力が磁気ヘッドHの両端に連結さ
れているダイオードブリッジ回路3で吸収された後、定
電流回路2から磁気ヘッドHへの電流の供給が始まるが
、該供給電流によっても磁気ヘッドHのインダクタンス
LKより逆起電力が発生する。該逆起電力の大きさは、
前記インダクタンスLに流れる電流て前記定電流回路2
の両端電圧は、定電流特性を示すための十分な電圧が得
られず、第3図(c)電流変化率で電流を供給する。
前記定電流回路2の供給電流が所定の電流値(定電流値
)まで達すると、iは定電流となり、このため第3図(
b)に示す如く逆起電力は急速に低下する。
)まで達すると、iは定電流となり、このため第3図(
b)に示す如く逆起電力は急速に低下する。
尚、電圧VCCは前記定電流回路2に常時印加されてい
る電圧である。
る電圧である。
前述の如く、定電流回路2の存在によシ、磁気ヘッドH
の電流方向が反転した後、電流変化率di/dtを高く
し定電流に達する時間を短縮しうるため、電源電圧に制
限があり、Lの大きな磁気ヘッドHのディジタル磁気記
録の書込み密度を増大することができる。
の電流方向が反転した後、電流変化率di/dtを高く
し定電流に達する時間を短縮しうるため、電源電圧に制
限があり、Lの大きな磁気ヘッドHのディジタル磁気記
録の書込み密度を増大することができる。
前記磁気ヘッドHへの電流方向を切り替えるための回路
は、図示実施例のものに限定されず、また能動電流供給
回路も、図示実施例の定電流源回路の構成のものに限定
されず、種々の構成のものがあることは勿論であり、図
示実施例は1例に過ぎない。
は、図示実施例のものに限定されず、また能動電流供給
回路も、図示実施例の定電流源回路の構成のものに限定
されず、種々の構成のものがあることは勿論であり、図
示実施例は1例に過ぎない。
また、図示実施例では定電圧源のプラス側に前記定電流
源が接続されているものが示されているが、該定電流源
はアース側に接続される回路とすることも容易に実現で
きることは勿論である。
源が接続されているものが示されているが、該定電流源
はアース側に接続される回路とすることも容易に実現で
きることは勿論である。
発明の効果
前述の能動電流供給回路により、前記磁気ヘッドの書込
み初期に該磁気ヘッドに発生する逆起電力と釣合う電流
変化率の高い書込み電流を前記磁気ヘッドに供給するこ
とができ、磁気カードへの磁気記録波形を急峻にするこ
とができ速やかに高い電流値に達することが可能となつ
たが故に、抗磁力の高い磁気カードにディジタル磁気記
録をする場合にも高い記録密度を実現することが可能と
なシ、また人間が手でカードを挿入する如き、カードの
スピードが遅いシステムに対しても従来に比べ正しく読
取ることができる限界値が向上改善されるという諸効果
を奏する。
み初期に該磁気ヘッドに発生する逆起電力と釣合う電流
変化率の高い書込み電流を前記磁気ヘッドに供給するこ
とができ、磁気カードへの磁気記録波形を急峻にするこ
とができ速やかに高い電流値に達することが可能となつ
たが故に、抗磁力の高い磁気カードにディジタル磁気記
録をする場合にも高い記録密度を実現することが可能と
なシ、また人間が手でカードを挿入する如き、カードの
スピードが遅いシステムに対しても従来に比べ正しく読
取ることができる限界値が向上改善されるという諸効果
を奏する。
第1図は実施例の回路図、第2図は極性反転所定時間後
の電流値計算線図、第3図は実施例の入力、電圧、電流
の変化線図、第4図は第1の従来例の回路図、第5図は
第2の従来例の回路図である。
の電流値計算線図、第3図は実施例の入力、電圧、電流
の変化線図、第4図は第1の従来例の回路図、第5図は
第2の従来例の回路図である。
Claims (1)
- 電源電圧に制限があり、インダクタンス値の大きな磁気
ヘッドを書込み駆動する駆動回路において、書込み初期
に前記磁気ヘッドに発生する逆起電力と釣合う電流変化
率の高い書込み電流を前記磁気ヘッドに供給する能動電
流供給回路が電源に直列に設けられていることを特徴と
する磁気ヘッド駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855488A JPH01204205A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 磁気ヘッド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855488A JPH01204205A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 磁気ヘッド駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204205A true JPH01204205A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12251873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2855488A Pending JPH01204205A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 磁気ヘッド駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0547320A2 (en) * | 1991-12-18 | 1993-06-23 | Tecnotour S.P.A. | Equipment for driving magnetic heads designed for recording data on a magnetic medium |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224414A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Sony Corp | 磁気記録回路 |
JPS59101016A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-11 | Sony Corp | 磁気記録回路 |
JPS59207414A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体書込回路 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2855488A patent/JPH01204205A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224414A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Sony Corp | 磁気記録回路 |
JPS59101016A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-11 | Sony Corp | 磁気記録回路 |
JPS59207414A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体書込回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0547320A2 (en) * | 1991-12-18 | 1993-06-23 | Tecnotour S.P.A. | Equipment for driving magnetic heads designed for recording data on a magnetic medium |
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