JPH01203923A - 回転角検出装置 - Google Patents
回転角検出装置Info
- Publication number
- JPH01203923A JPH01203923A JP2964288A JP2964288A JPH01203923A JP H01203923 A JPH01203923 A JP H01203923A JP 2964288 A JP2964288 A JP 2964288A JP 2964288 A JP2964288 A JP 2964288A JP H01203923 A JPH01203923 A JP H01203923A
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- Japan
- Prior art keywords
- reference position
- rotating shaft
- rotation angle
- rotary shaft
- rotation
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転軸の回転量並びに回転位置を検出する回転
角検出装置に関する。
角検出装置に関する。
(従来技術)
従来、回転軸の回転量並びに回転位置を検出するにはイ
ンクリメンタル型ロータリーエンコーダやアブソリュー
ト型ロータリーエンコーダが使用されている。
ンクリメンタル型ロータリーエンコーダやアブソリュー
ト型ロータリーエンコーダが使用されている。
(発明が解決しようとする課題)
従来使用されているインクリメンタル型ロータリーエン
コーダは回転軸の回転量並びに回転位置を高精度に検出
できる反面、電源を投入する始動時に回転位置を特定す
ることが出来ず1回転に1回基準信号を出力するZ相を
通過した後回転位置が特定されるので始動時に何時も装
置の基準状態(基準位置)とエンコーダの基準位置信号
の位置を一致させるための原点決め操作を行わなければ
ならない等の問題があった。始動時に回転位置を特定す
ることが出来る検出装置としてアブソリュート型ロータ
リーエンコーダがあるがインクリメンタル型ロータリー
エンコーダと同様な分解能を持たせるには装置が複雑に
なり製作コストが高くなる等の問題があった。
コーダは回転軸の回転量並びに回転位置を高精度に検出
できる反面、電源を投入する始動時に回転位置を特定す
ることが出来ず1回転に1回基準信号を出力するZ相を
通過した後回転位置が特定されるので始動時に何時も装
置の基準状態(基準位置)とエンコーダの基準位置信号
の位置を一致させるための原点決め操作を行わなければ
ならない等の問題があった。始動時に回転位置を特定す
ることが出来る検出装置としてアブソリュート型ロータ
リーエンコーダがあるがインクリメンタル型ロータリー
エンコーダと同様な分解能を持たせるには装置が複雑に
なり製作コストが高くなる等の問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上述の問題を解決するために成されたもので
あり、本発明の目的はインクリメンタル型ロータリーエ
ンコーダを使用して回転位置、回転量を検出する機械装
置において、電源が投入される始動時の回転軸が静止し
た状態において回転軸の基準位置が特定できる回転角検
出装置を提供するにある。
あり、本発明の目的はインクリメンタル型ロータリーエ
ンコーダを使用して回転位置、回転量を検出する機械装
置において、電源が投入される始動時の回転軸が静止し
た状態において回転軸の基準位置が特定できる回転角検
出装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために本発明の回転角検出装置は
、被測定物である第1の回転軸と、同軸に固着され1回
転に1回の基準信号と回転角検出用の信号を出力するイ
ンクリメンタルタイプの光学式ロータリエンコーダ用の
主目盛り盤と、前記主目盛り盤の基準信号出力角位置に
設けた基準位置マーカと、前記第1の回転軸と同一軸心
上に対向して位置され前記第1の回転軸と独立して回転
する第2の回転軸と、同軸に固着された回転角検出信号
出力用の補助目盛り盤と、前記補助目盛り盤に設けられ
た前記基準位置マーカを検出する手段と、前記第2の回
転軸を駆動する手段と、前記補助目盛り盤を使用して前
記第1の回転軸が静止した状態における目盛り検出位置
から前記基準位置マーカを検出するまでの第2の回転軸
の回転角を検出する手段と、前記主目盛り盤を使用して
検出した回転角の値と前記補助目盛り盤を使用して検出
した回転角の値を演算する手段と、を具備するように構
成した。
、被測定物である第1の回転軸と、同軸に固着され1回
転に1回の基準信号と回転角検出用の信号を出力するイ
ンクリメンタルタイプの光学式ロータリエンコーダ用の
主目盛り盤と、前記主目盛り盤の基準信号出力角位置に
設けた基準位置マーカと、前記第1の回転軸と同一軸心
上に対向して位置され前記第1の回転軸と独立して回転
する第2の回転軸と、同軸に固着された回転角検出信号
出力用の補助目盛り盤と、前記補助目盛り盤に設けられ
た前記基準位置マーカを検出する手段と、前記第2の回
転軸を駆動する手段と、前記補助目盛り盤を使用して前
記第1の回転軸が静止した状態における目盛り検出位置
から前記基準位置マーカを検出するまでの第2の回転軸
の回転角を検出する手段と、前記主目盛り盤を使用して
検出した回転角の値と前記補助目盛り盤を使用して検出
した回転角の値を演算する手段と、を具備するように構
成した。
(作用)
本発明は上記した構成により、機械装置の始動にあたり
、回転軸を静止した状態で機械装置の基準位置を検出す
ることができる。
、回転軸を静止した状態で機械装置の基準位置を検出す
ることができる。
(実施例)
以下本発明の回転角検出装置の一実施例について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における回転角検出装置の構成
図を示すものである。
図を示すものである。
第1図において、10は測定対象である回転軸である。
12は主目盛り盤であり回転軸10と一体に回転するよ
うに取り付けられている。主目盛り盤12は透明なガラ
スあるいはアクリル樹脂等の非磁性体で作られており、
第2図に示すように、14の位置信号トラックには位置
信号スリット16が形成されており、18の基準位置信
号トラックには基準位置信号スリット20が一つ形成さ
れている。基準位置信号トラック18の内側の基準位置
信号スリット20が形成されている角位置に半径方向に
磁性体22が基準位置マーカーとして塗布されている。
うに取り付けられている。主目盛り盤12は透明なガラ
スあるいはアクリル樹脂等の非磁性体で作られており、
第2図に示すように、14の位置信号トラックには位置
信号スリット16が形成されており、18の基準位置信
号トラックには基準位置信号スリット20が一つ形成さ
れている。基準位置信号トラック18の内側の基準位置
信号スリット20が形成されている角位置に半径方向に
磁性体22が基準位置マーカーとして塗布されている。
24は投光部で第2図に示すように位置信号用に2個、
基準−信号用に1個の全部で3個の発光ダイオードが設
置されている。26は受光部で第2図に示すように3個
の発光ダイオードと対応してフォトトランジスタが3個
設置されている。28は固定スリットで回転方向を検出
するために設けられている。30は測定対象である回転
軸10とは独立に回転する回転軸であり回転軸10と軸
心が同一である。回転軸30には補助目盛り盤32が回
転軸30と一体に回転するように取り付けられている。
基準−信号用に1個の全部で3個の発光ダイオードが設
置されている。26は受光部で第2図に示すように3個
の発光ダイオードと対応してフォトトランジスタが3個
設置されている。28は固定スリットで回転方向を検出
するために設けられている。30は測定対象である回転
軸10とは独立に回転する回転軸であり回転軸10と軸
心が同一である。回転軸30には補助目盛り盤32が回
転軸30と一体に回転するように取り付けられている。
補助目盛り盤32は、主目盛り盤12と大きさ、材質が
同じであり主目盛り盤12と同様な位置信号スリット、
基準位置信号スリットが形成されている。補助目盛り盤
32には主目盛り盤12に塗布した磁性体から成る基準
位置マーカー22を検出するための磁気センサー34が
取り付けられている。24゛、26電28゛は24.2
6.28と同様な構成の投光部と受光部ならびに固定ス
リットであり、主目盛り盤12.32の基準位置が同じ
になるように16.18.28と同じ角位置に設定され
ている。36は駆動モータでありこのモータにより歯車
38.40を介して回転軸30が駆動される。42はス
リップリングであり、磁気センサー34からの基準位置
マーカ22を検出した信号は回転軸30の軸心にそって
あけた貫通穴を通したリード線によりここに導かれここ
から取り出される。44は磁気センサー34からの検出
信号を増幅整形する磁気センサー信号処理回路である。
同じであり主目盛り盤12と同様な位置信号スリット、
基準位置信号スリットが形成されている。補助目盛り盤
32には主目盛り盤12に塗布した磁性体から成る基準
位置マーカー22を検出するための磁気センサー34が
取り付けられている。24゛、26電28゛は24.2
6.28と同様な構成の投光部と受光部ならびに固定ス
リットであり、主目盛り盤12.32の基準位置が同じ
になるように16.18.28と同じ角位置に設定され
ている。36は駆動モータでありこのモータにより歯車
38.40を介して回転軸30が駆動される。42はス
リップリングであり、磁気センサー34からの基準位置
マーカ22を検出した信号は回転軸30の軸心にそって
あけた貫通穴を通したリード線によりここに導かれここ
から取り出される。44は磁気センサー34からの検出
信号を増幅整形する磁気センサー信号処理回路である。
46は主目盛り盤12用の回転方向弁別回路であり回転
方向により位置検出信号のカウント値を加算するか減算
するかの指令信号をアップダウンカウンター48に入力
する。処理回路50は補助目盛り盤32を使用する位置
検出において、補助目盛り盤32の基準位置スリットが
検出されてから磁気センサー34が目盛り盤12に塗布
しである基準位置マーカー22を検出するまでの位置検
出信号をカウントするようカウンター55に指令する回
路である。
方向により位置検出信号のカウント値を加算するか減算
するかの指令信号をアップダウンカウンター48に入力
する。処理回路50は補助目盛り盤32を使用する位置
検出において、補助目盛り盤32の基準位置スリットが
検出されてから磁気センサー34が目盛り盤12に塗布
しである基準位置マーカー22を検出するまでの位置検
出信号をカウントするようカウンター55に指令する回
路である。
演算回路54はカウタ−52の値とアップダウンカウン
ター54の値を演算し数値制御装置56に入力する回路
である。
ター54の値を演算し数値制御装置56に入力する回路
である。
以上のような構成により機械装置を始動する電源投入時
に、回転軸10が静止した状態で、数値制御装置56か
らの指令により、モータ36を回転させ補助目盛り盤3
2を使用し補助目盛り盤32の基準位置信号が出力され
てから磁気センサー34により主目盛り盤12上の基準
位置マーカー22が検出されるまでの回転角が回転軸1
0の基準位置を表すカウント値としてカウンター52に
記憶される。その後モータ36の駆動を停止し、回転軸
10の始動を開始する。アップダウンカウンター48で
は始動の最初からカウントし演算回路52でカウンター
52に記憶された値が初期値として補正される。
に、回転軸10が静止した状態で、数値制御装置56か
らの指令により、モータ36を回転させ補助目盛り盤3
2を使用し補助目盛り盤32の基準位置信号が出力され
てから磁気センサー34により主目盛り盤12上の基準
位置マーカー22が検出されるまでの回転角が回転軸1
0の基準位置を表すカウント値としてカウンター52に
記憶される。その後モータ36の駆動を停止し、回転軸
10の始動を開始する。アップダウンカウンター48で
は始動の最初からカウントし演算回路52でカウンター
52に記憶された値が初期値として補正される。
上記実施例ではカウンター50の値とアップダウンカウ
ンター48の値を演算回路52出演算するようにしてい
るが回転軸10を始動させる前にカウンター50のイ直
をアップダウンカウンター48にプリセットするように
することも可能である。
ンター48の値を演算回路52出演算するようにしてい
るが回転軸10を始動させる前にカウンター50のイ直
をアップダウンカウンター48にプリセットするように
することも可能である。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明は、測定対象である回転軸
に収り付ける目盛り盤の基準位置に基準位置マーカーを
設置し回転軸が静止した状態において補助目盛り盤を使
用する測定系で基準位置マーカの位置を検出するので、
機械の始動時に原点法めのために駆動部分を試行錯誤的
に動かせる必要がなくなり、補助目盛り盤を駆動する小
さな動力のみで正確な回転位置を特定することが可能に
なり、さらにインクリメンタル型エンコーダーで高精度
のアブソリュートな位置決めを高精度に実現することが
可能になる。
に収り付ける目盛り盤の基準位置に基準位置マーカーを
設置し回転軸が静止した状態において補助目盛り盤を使
用する測定系で基準位置マーカの位置を検出するので、
機械の始動時に原点法めのために駆動部分を試行錯誤的
に動かせる必要がなくなり、補助目盛り盤を駆動する小
さな動力のみで正確な回転位置を特定することが可能に
なり、さらにインクリメンタル型エンコーダーで高精度
のアブソリュートな位置決めを高精度に実現することが
可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
基準位置マーカーを設置した目盛り盤の検出部分を示す
図、である。 10・・・・・・回転軸、12・・・・・・主目盛り盤
、22・・・・・・基準−マーカー、32・・・・・・
補助目盛り盤、34・・・・・・磁気センサー、36・
・・・・・モータ、42・・・・・・スリップリング。 出願人 東芝機械株式会社第2図 手続補正書(方式) 昭和63年に月7日 昭和63年特許願第029642号 2、発明の名称 回転角検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒 104 住所 東京都中央区銀座4丁目2番11号4、補正命
令の日付(発送臼) 昭和63年5月31日 5、補正の対象 「図面」 6、補正の内容
基準位置マーカーを設置した目盛り盤の検出部分を示す
図、である。 10・・・・・・回転軸、12・・・・・・主目盛り盤
、22・・・・・・基準−マーカー、32・・・・・・
補助目盛り盤、34・・・・・・磁気センサー、36・
・・・・・モータ、42・・・・・・スリップリング。 出願人 東芝機械株式会社第2図 手続補正書(方式) 昭和63年に月7日 昭和63年特許願第029642号 2、発明の名称 回転角検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒 104 住所 東京都中央区銀座4丁目2番11号4、補正命
令の日付(発送臼) 昭和63年5月31日 5、補正の対象 「図面」 6、補正の内容
Claims (1)
- 被測定物である第1の回転軸と、同軸に固着され1回転
に1回の基準信号と回転角検出用の信号を出力するイン
クリメンタルタイプの光学式ロータリエンコーダ用の主
目盛り盤と、前記主目盛り盤の基準信号出力角位置に設
けた基準位置マーカと、前記第1の回転軸と同一軸心上
に対向して位置され前記第1の回転軸と独立して回転す
る第2の回転軸と、同軸に固着された回転角検出信号出
力用の補助目盛り盤と、前記補助目盛り盤に設けられた
前記基準位置マーカを検出する手段と、前記第2の回転
軸を駆動する手段と、前記補助目盛り盤を使用して前記
第1の回転軸が静止した状態における目盛り検出位置か
ら前記基準位置マーカを検出するまでの第2の回転軸の
回転角を検出する手段と、前記主目盛り盤を使用して検
出した回転角の値と前記補助目盛り盤を使用して検出し
た回転角の値を演算する手段と、を具備したことを特徴
とする回転角検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2964288A JPH01203923A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 回転角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2964288A JPH01203923A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 回転角検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203923A true JPH01203923A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12281740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2964288A Pending JPH01203923A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 回転角検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203923A (ja) |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2964288A patent/JPH01203923A/ja active Pending
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