JP5647441B2 - 停止位置制御用モータ - Google Patents

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本発明は主にチップ電子部品を自動実装する装置(マウンター)に、チップ電子部品を供給する装置(テープフィーダー)に使用される停止位置制御用モータに関する。
一般的に、この種の停止位置制御用モータにはインクルメンタルエンコーダと呼ばれる、図16に示すようなエンコーダ信号を出力できるエンコーダが搭載されている。
このエンコーダはA相およびB相でモータの回転方向、回転速度、移動角度を検出し、Z相でモータの回転基準位置を検出し、これらA相、B相とZ相の出力信号を演算処理することにより、モータの絶対的な角度(回転位置)を検出することができる。
このようなエンコーダを用いたモータを、前述のテープフィーダーに使用した場合、画像検出装置により検出したチップ電子部品の吸着ずれのデータをサーボモータ制御回路へ送り、サーボモータ制御回路で信号処理し、エンコーダのZ相を基準に何パルス分モータを回転させるかを計算し、制御することにより、チップ電子部品の吸着ずれを解消することができる。
このようなことをする場合、エンコーダ信号の精度が高い(信号のパルス幅が狭い) 程高精度な制御ができる。
例えば、図17のようにA相、B相に対してZ相が数パルス分の幅を持つ状態で、位置決め制御した場合、A相、B相に対して、Z相がかぶっている数パルス分が制御(位置検出信号)の誤差として、位置決め精度を悪化させる。よって、A相、B相、Z相共にパルス幅の狭い、高精度な信号を出力させることが重要となる。
薄型のエンコーダ付のサーボモータを構成する場合、例えばエンコーダをモータ内部に入れ、反射型フォトセンサとスリット円盤により、反射型光学式エンコーダを構成することが考えられている。
しかし、この反射型光学式エンコーダは図18に示すように、光を反射する板にスリットを設け、非反射部と反射部を作ることにより、反射型フォトセンサの受光部からの信号を変化させ、それをデジタル処理することにより、図19に示すような信号を生成するが、精度の高いエンコーダ信号を生成するには、スリット板のスリット幅を小さくする必要があるが、それを行なうとフォトセンサの受光部に到達する光の量が小さくなり、信号を検知するのが難しくなる。
A相、B 相においては、反射部と非反射部とが交互に連続するスリット円盤を用いることができることから、複数個の受光部(フォトディテクター)を連続して並べて、それらの信号を合成して信号出力をUPさせる方法が具現化されている。
しかしながら、モータの基準位置を検出するZ相は、1周に1個のパルスを出力しなければならないため、このような方法を用いることができないという欠点があった。
また、ホール素子等を用いた磁気式エンコーダを用いても、各相の信号を得ることはできるが、光学式エンコーダの分解能が0.1mm程度であるのに対して、磁気式エンコーダの分解能は最大でも0.3mm程度であることから、A相、B 相の検出に検出精度の高い光学式エンコーダを用いた場合にも対応できるような、Z相信号の高精度化が要求されていた。

特公平7−57081
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、小型で薄型でも精度のよいインデックス信号を得ることができ、該インデックスを用いて、精度の高い位置決め制御ができる停止位置制御用モータを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は回転軸の停止位置を制御することができる停止位置制御用モータにおいて、該停止位置制御用モータのロータあるいは、該ロータに固定されたエンコーダ円盤に形成されたモータの回転基準位置を示す被検出部と、前記ロータあるいはエンコーダ円盤の取付部に対して出力信号がオーバーラップする範囲内で回転方向に位置がずれるように該ロータあるいはエンコーダ円盤と対向する位置の基盤に配置された前記被検出部において検出信号を出力する第1・第2のセンサと、この第1・第2のセンサから出力されたセンサ信号をデジタル信号化するセンサ信号のデジタル化回路と、このセンサ信号のデジタル化回路で得られたデジタル信号に対して演算処理を行ない、2つの信号の差から少なくとも1つのインデックス信号を生成する波形演算回路と、この波形演算回路からのインデックス信号とA相、B相からの信号が入力され、モータ駆動回路へ速度、トルク指令を出すサーボモータ制御回路とを備えて停止位置制御用モータを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1) 請求項1により、エンコーダ円盤あるいはロータに対して出力信号がオーバーラップする範囲内で位置がずれるように配置した第1・第2のセンサで得られた信号をデジタル信号化した後、このデジタル信号に対して演算処理を行ない、2つの信号の差から1つのインデックス信号を得ているので、A相、B相と同じかそれよりもパルス幅の狭い精度の高いインデックス信号を得ることができ、精度の高い位置決め制御を行うことができる。
(2)前記(1) により、モータの回転基準位置を示す被検出部が形成されたエンコーダ円盤あるいはロータと、このエンコーダ円盤あるいはロータと対向する位置の基盤に第1・第2のセンサを配置して、センサ信号のデジタル化回路と波形演算回路を設けるだけでよいので、構造が簡単で、容易に製造することができるとともに、小型で薄型にすることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 エンコーダ円盤と第1・第2のセンサを示す斜視図。 エンコーダ円盤と第1・第2のセンサを示す説明用平面図。 エンコーダ円盤と第1・第2のセンサを示す説明用側面図。 本発明を実施するための第1の形態のセンサ信号の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のセンサ信号のデジタル化の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の波形演算回路の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の停止位置制御回路の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の停止位置制御回路の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の停止位置制御回路の説明図。 エンコーダ信号の説明図。 A相、B相に対するZ相のパルスを示す説明図。 反射型光学式エンコーダの概念図。 反射型光学式エンコーダで生成した信号の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための第1の形態において、1はテープフィーダー等に使用される小型で薄型の本発明の停止位置制御用モータで、この停止位置制御用モータ1は基板2に取付けられるケース体3と、このケース体3の中央部に形成した軸受支持筒4に支持された軸受5を介して回転可能に取付けられた軸6と、この軸6に固定されたロータ8と、このロータ8の外周部に取付けられたロータマグネット9と、このロータマグネット9と対向するように、前記ケース体3の内側壁3aに取付けられたコイル10を備えるコア11と、前記ロータ8に固定された、モータの回転基準位置を示す、光を反射する反射部からなる被検出部13を有するエンコーダ円盤14と、このエンコーダ円盤14の被検出部13に対して、出力信号がオーバーラップする範囲内で位置がずれるように、前記基板2に配置された光源15と光を感知する素子16とからなる、前記被検出部13において検出信号を出力する第1・第2のセンサ17、18と、前記エンコーダ円盤14の中央部寄りの円周上に等間隔に連続的に形成されたA相・B相用の反射部・非反射部19と、このA相・B相用の反射部・非反射部19と対応する、前記基板2に取付けられたA相・B相エンコーダ素子20と、前記第1・第2のセンサ17、18で得られた、図6に示す信号21、22を図7に示すデジタル信号23、24化するセンサ信号のデジタル化回路25、26と、このセンサ信号のデジタル化回路25、26で得られたデジタル信号23、24に対し演算処理を行なって、2つの信号23、24の差から3種類のZ相信号27、28、29を得る波形演算回路30と、この波形演算回路30からの3種類のZ相信号27、28、29をA相・B相の信号幅に合わせて選択するZ相選択回路31と、このZ相選択回路31で選択されたインデックス信号と前記A相・B相のA相・B相エンコーダ素子20からの信号が入力され、モータ駆動回路32へ速度、トルク指令を出すサーボモータ制御回路33とで構成されている。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、デジタル化回路25、26で得られたデジタル信号23、24に対して演算処理を行なって、2つの信号23、24の差から1つのインデックス信号27を得る波形演算回路30Aを用いた点で、このような波形演算回路30Aを用いて構成した停止位置制御用モータ1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、ロータ8にモータの回転基準位置を示す、光を反射する反射部からなる被検出部13Aを形成した点で、このように構成した停止位置制御用モータ1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では、モータの回転基準位置を示す被検出部として、モータの回転基準位置で光を反射する反射部を備え、この反射部による反射光を検出してセンサ信号を出力する光学式エンコーダを用いた停止位置制御用モータについて説明したが、本発明はこれに限らず、モータの回転基準位置でのみ光を反射しない非反射部を備えた光学式エンコーダを用いたり、ホール素子等による磁気式エンコーダを用いても同様な作用効果が得られる。
また、光学式や磁気式に限らず、静電容量の変化を利用したものや、圧力の変化を利用したもの等、Z相のエンコーダ信号を出力可能なものであれば、同様な作用効果が得られる。
さらに、第1のセンサと第2のセンサを1つのパッケージに収めて、1つのZ相用センサとすることも可能であり、第1のセンサと第2のセンサのそれぞれに対応するように、被検出部を2つ設けても同様な効果を得ることができる。この場合、それぞれの出力信号がオーバーラップする範囲内であれば、第1のセンサと第2のセンサを離して配置することも可能である。
本発明は主にチップ電子部品を自動実装する装置に、チップ電子部品を供給する装置に使用される停止位置制御用モータを製造する産業で利用される。
1、1A、1B:停止位置制御用モータ、
2:基板、 3:ケース体、
4:軸受支持筒、 5:軸受、
6:軸、 8:ロータ 、
9:ロータマグネット、 10:コイル、
11:コア、 13、13A:被検出部、
14:エンコーダ円盤、 15:光源、
16:素子、 17:第1のセンサ、
18:第2のセンサ、
19:A相・B相用の反射部・非反射部、
20:A相・B相エンコーダ素子、
21、22:信号、 23、24:デジタル信号、
25、26:デジタル化回路、 27、28、29:Z相信号、
30、30A:波形演算回路、 31:Z相選択回路、
32:モータ駆動回路、 33:サーボモータ制御回路。

Claims (1)

  1. 回転軸の停止位置を制御することができる停止位置制御用モータにおいて、該停止位置制御用モータのロータあるいは、該ロータに固定されたエンコーダ円盤に形成されたモータの回転基準位置を示す被検出部と、前記ロータあるいはエンコーダ円盤の取付部に対して出力信号がオーバーラップする範囲内で回転方向に位置がずれるように該ロータあるいはエンコーダ円盤と対向する位置の基盤に配置された前記被検出部において検出信号を出力する第1・第2のセンサと、この第1・第2のセンサから出力されたセンサ信号をデジタル信号化するセンサ信号のデジタル化回路と、このセンサ信号のデジタル化回路で得られたデジタル信号に対して演算処理を行ない、2つの信号の差から少なくとも1つのインデックス信号を生成する波形演算回路と、この波形演算回路からのインデックス信号とA相、B相からの信号が入力され、モータ駆動回路へ速度、トルク指令を出すサーボモータ制御回路とを備えたことを特徴とする停止位置制御用モータ。
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