JPH0120383Y2 - - Google Patents

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JPH0120383Y2
JPH0120383Y2 JP12129184U JP12129184U JPH0120383Y2 JP H0120383 Y2 JPH0120383 Y2 JP H0120383Y2 JP 12129184 U JP12129184 U JP 12129184U JP 12129184 U JP12129184 U JP 12129184U JP H0120383 Y2 JPH0120383 Y2 JP H0120383Y2
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cam
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は懸吊用クランプ、詳しくは金属板やH
型鋼などの被吊下物をクレーンやホイストなどに
より吊下げ運搬する場合に用いる懸吊用クランプ
に関する。
(従来の技術) 従来、此種クランプとして、例えば特公昭57−
57396号公報に記載されている通り、下部に被吊
下物の挿通溝を備えた基台に、前記挿通溝を挟ん
で一側に受片を設け、また他側に、カム面に噛合
突子を備えた可動カムを回動自在に設け、該可動
カムの回動中心に対し偏心した位置に作動杆の下
端を軸着すると共に、この作動杆の上端に枢支軸
を介して吊具を軸着し、該枢支軸を前記基台に設
けた上下方向に延びる長孔に沿つて上下方向に移
動可能ならしめ、前記吊具からの引上力を、前記
作動杆を介して前記可動カムに伝達して前記可動
カムを前記受片側に回動させることにより前記挿
通溝に挿通する被吊下物をクランプし、前記可動
カムのカム面に設けた噛合突子により、前記可動
カムの被吊下物に対する喰付きを良くし、被吊下
物の前記挿通溝からのずり落ちを防止する如く構
成したものが知られている。
所で、この従来のクランプの場合、前記可動カ
ムの噛合突子が被吊下物の側面に深く喰込み、被
吊下物を傷付けることになるため、本願出願人
は、基台における挿通溝を挟んで一側にカム面を
もつたカムを枢着し、また他側に前記カムのカム
面に対向し、かつ噛合突子を備えたカム面をもつ
補助カムを枢支して、該補助カムを、そのカム面
が前記挿通溝内に進出すべく付勢すると共に、前
記補助カムに、前記挿通溝内に突入し、被吊下物
の前記挿通溝への挿通で前記補助カムのカム面を
前記挿通溝から退避させる当接体を設けることに
より、前記カムのカム面に噛合突子を設けないよ
うにしたクランプを先に提案した(実願昭58−
187098号)。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、このクランプの場合、前記カムのカム面
に噛合突子を設けていないため、例えば、被吊下
物の前記挿通溝への挿通側端縁に対し直交する鉛
直線が被吊下物の重心を通る適正クランプ部位に
対し片側に変位した変位部位をクランプした場合
に危険性が高い問題があつた。即ち、前記適正ク
ランプ部位に対し変位部位をクランプした場合、
被吊下物は吊下げ状態で安定すべく、その重心が
鉛直線に対し近接する方向に横揺れして、クラン
プ部に過大の力が作用するため、被吊下物と前記
二つのカムとの間に斜め方向の滑りが生じるので
あるが、先に提案したクランプの場合、前記被吊
下物の滑りを止める力を強めることができず、そ
れだけ危険性が大であつたのである。
本考案は、先に提案したクランプにおいて、被
吊下物が斜め方向に滑る場合、この滑り止力を強
めることができない問題点を解決しようとするも
ので、前記カムのカム面に対向する補助カムを複
数個用い、これら補助カムと前記カムとにより被
吊下物における適正クランプ部位に対し変位部位
をクランプして被吊下物が斜め方向に滑つた場
合、前記補助カムの少なくとも一つを直ちに作動
させて、該補助カムを前記被吊下物の滑りに降下
荷重により被吊下物の押圧方向に回動させ、この
補助カムで被吊下物のクランプ力を増大すること
によつて、適正クランプ部位に対し変位部位をク
ランプした場合における危険性を少なくするよう
にしたのである。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は、下部に被吊下物の挿通溝を
備え、該挿通溝の一側に挟持部を有する基台に、
前記挿通溝の他側で、かつ、前記挟持部に対向す
るカム面をもつたカムを枢着し、該カムの回動中
心に対し偏心した位置に、一端に吊具をもつた連
結体の他端側を係止すると共に、該連結体を前記
基台上部に、前記挿通溝の上部外方へ移動可能に
設ける一方、前記挿通溝の挟持部側に、前記カム
面に対向し、かつ、噛合突子を設けたカム面をも
つ二つの補助カムを、前記カムの厚さ方向中心に
対し相反する方向に離反させてそれぞれ独立して
回動自由に支持し、これら補助カムを、各カム面
が前記挟持部に対し挿通溝内に独立して進出すべ
く付勢すると共に、前記各補助カムに前記被吊下
物と当接し、該被吊下物の挿通溝への挿通で前記
各補助カム面を挿通溝から退避させる当接体をそ
れぞれ設けたものである。
(作用) 基台の挿通溝に挿通する被吊下物を、前記カム
と挟持部との間でクランプするとき、適正クラン
プ部位に対し変位部位をクランプして被吊下げ状
態で安定すべく斜め方向に滑つた場合、前記補助
カムの少なくとも一つを直ちに作動させて、該補
助カムを前記被吊下物の滑りに降下荷重により被
吊下物の押圧方向に回動させ、この補助カムと前
記カムとで被吊下物を強固にクランプし、該被吊
下物の滑りを止めるのである。
(実施例) 以下本考案クランプの一実施例を図面に基いて
説明する。
図示したクランプは、下部に下向開口の逆U字
形挿通溝11,11をもつた1対の金属製プレー
ト12,12と、これらプレート12,12間に
介装して、前記挿通溝11,11に対し一側方位
置に固設する挟持部13aをもつた挟持体13と
から成る基台1の前記プレート12,12間に、
前記挟持部13aに対向するカム面21をもつた
カム2を介装して該カム2を、前記挿通溝11,
11に対し他側方位置に枢支し、このカム2に、
前記カム面21に対し反対方向に突出するレバー
22を一体的に設けて、該レバー22の遊端側
に、一端に吊具31をもつた連結体3の他端側を
枢支ピン32を介して係止すると共に、前記基台
1の上部に、前記連結体3を前記挿通溝11,1
1の上部外方に移動可能に設け、この連結体3の
上下方向上方への移動で前記カム2を、前記挿通
溝11,11に挿通する金属板、H型鋼などの被
吊下物Aをクランプする方向に作動させ、また下
方への移動で前記被吊下物Aをクランプ解除する
如く成している。
尚、前記挟持体13の挟持部13aは、前記挿
通溝11,11の一側面に対し前記カム2側に突
出しており、又、この挟持部13aには斜交状の
滑止溝を設けている。
又、前記カム2のカム面21には噛合突子を設
けていなのである。又、前記連結体3は、前記吊
下具31とアーム33及びベルクランク34とか
ら成り、前記ベルクランク34の中間を前記基台
1上部のプレート12,12間に枢支する一方、
前記ベルクランク34の一端に前記アーム33
を、また他端に前記吊具31をそれそれ枢支する
と共に、前記アーム33の他端を前記レバー22
に枢支している。
しかして前記挿通溝11,11の一側方位置に
設ける前記挟持体13の両側、詳しくは挟持体1
3と前記プレート12,12との間に、前記カム
面21に対向し、かつ噛合突子を設けたカム面4
1,51をもつ1対の補助カム4,5を、前記カ
ム部の厚さ方向中心に対し相反する方向に離反さ
せてそれぞれ独立して回動自由に支持し、これら
補助カム4,5と前記挟持体13との間に1対の
コイルばね6,8を張設して、前記補助カム4,
5を、各カム面41,51が前記挟持部13aに
対し前記挿通溝11,11内に独立して進出すべ
く付勢すると共に、前記各補助カム4,5に、前
記挿通溝11,11に突入し、前記被吊下物Aの
前記挿通溝11,11への挿通で当接して前記各
補助カム4,5のカム面41,51を挿通溝1
1,11から挟着解除方向に退避させる当接体
7,8を設けたのである。
前記補助カム4,5は、偏心軸孔42,52を
もつ短寸の断面円形部材から成り、その各偏心軸
孔42,52部分を、一本の枢支軸9を介して前
記挟持体13に枢支する一方、前記軸孔42,5
2に対し離反側外周面に前記カム面41,51を
設け、また前記カム面41,51に対し周方向に
変位した部位の一側面に段付保持部43,53を
設けている。又、前記カム面41,51の噛合突
子は、軸方向に延びる多数の突条から成るもので
あるが、その形状は特に限定されるものでない。
又、前記当接体7,8は、取付部71,81
と、該取付部71,81とから外方に延びる当接
部72,82とから成り、前記取付部71,81
を、ピン73,83を介して前記保持部43,5
3に取付けると共に、前記当接部72,82をプ
レート12,12と挟持体13との間の隙間から
前記挿通溝11,11に対し進退可能に進出させ
る一方、前記取付部71,81側端部と前記挟持
体13との間に前記コイルばね6,6を介装し
て、前記当接部72,82及び前記カム面41,
51を前記挿通溝11,11内に常時進出させる
如く成している。
尚、前記プレート12,12は、2本の枢支軸
10,20とステーピン30と三つの間座14,
15,16とにより連結している。又、前記挟持
体13は、前記間座14,15と固定ピン17,
18とにより前記プレート12,12に固定して
いる。又、前記間座14,15は断面コ字形に形
成して、その凹入部に前記挟持体13を挿嵌して
いる。
又、図中40は前記補助カム4,5の第1図時
計方向への回転範囲を規制する規制ピンであり、
50は前記プレート12,12間に枢支して前記
カム2による被吊下物Aのクランプを解除する解
除レバーであつて、この解除レバー50の中間と
前記アーム33の端部との間に、前記解除レバー
50を解除位置と被解除位置との一方に選択的に
付勢するばね60を介装している。
以上の如く構成したクランプは、例えばクレー
ンやホイストに支持し、前記クランプで挟着する
被吊下物を吊下げて運搬するものであつて、前記
被吊下物を吊下げる場合、解除レバー50を第1
図時計方向に揺動操作し、連結体3を下動させて
カム2を第1図時計方向に回動させ、第4図の如
く被吊下物Aを挿通溝11,11に挿通可能な状
態にするのである。
このとき、第4図の如く補助カム4,5のカム
面41,51と当接体7,8の当接部72,82
とは挿通溝11,11内に進出している。
次に、被吊下物Aの一端を前記挿通溝11,1
1に挿通し、この挿通溝端縁A1を前記当接部7
2,82にそれぞれ当接させて、前記被吊下物A
の挿通力により前記当接体7,8を、コイルばね
6,6に抗して前記挿通溝11,11に対し後退
させると共に、補助カム4,5を第4図反時計方
向に回転させて、そのカム面41,51を挟持部
13aに後退させ、前記被吊下物Aの挿通側端縁
A1を前記挿通溝11,11の底面に当接させる
のである。
然る後、前記解除レバー50を第1図の如く非
解除位置に揺動し、連結体3を上動させて、カム
2を第4図反時計方向に回動し、前記被吊下物A
を第1図の如く挟持部13aとカム2とでクラン
プし、クレーンなどにより吊下げるのである。こ
の場合、前記補助カム4,5のカム面41,51
は、第1図如く挟持部13aに対し後退し、前記
被吊下物Aの表面に接触していないのである。
しかして、前記被吊下物Aを吊下げた場合、ク
ランプによる被吊下物Aのクランプ部位が、適正
クランプ部位、即ち被吊下物Aの挿通側端縁A1
に対し直交する鉛直線が被吊下物Aの重心を通る
適正クランプ部位に対し片側に変位した変位部位
をクランプした結果、前記被吊下物Aが吊下げ状
態で安定すべくその重心が鉛直線に対し近接する
方向に第2図一点鎖線の如く揺動し、クランプ部
に過大の力が作用して被吊下物Aと挟持部13a
及びカム面21との間に斜め方向の滑りが生じる
と、二つの当接体7,8のうち、前記滑り側当接
体7の挿通溝11,11への進出阻止が、前記被
吊下物Aの滑り量Lに対応する範囲内で解除され
て、前記当接体7は、第1図鎖線の如く前記被吊
下物Aの端縁A1と当接した状態で挿通溝11,
11内に進出し、同時に一方の補助カム4が第1
図時計方向に回転して、そのカム面41が前記被
吊下物Aの側面に当接するのである。
そして、この当接により、前記被吊下物Aの滑
りによる降下荷重が前記補助カム4に作用し、こ
の補助カム4は、前記降下荷重により前記被吊下
物Aの側面に強く押圧され、この補助カム4と前
記カム2との間で前記被吊下物Aを強固にクラン
プできるのである。従つて、被吊下物Aの滑りを
迅速に、かつ確実に止めることができて、安全性
を高めることができるのである。
尚、以上説明した実施例では、二つの補助カム
4,5を用い、これら補助カム4,5を、挟持部
13aの両側に配置したが、その他、例えば前記
プレート12,12側にそれぞれ挟持部を設け、
これら挟持部の内側に前記補助カム4,5を、前
記カム部の厚さ方向中心に対し相反する方向に所
定間隔を置いて設けてもよいし、さらには、これ
ら両カム4,5の間に別の補助カムを用いてもよ
いのである。又、この補助カム4,5は、断面円
形に形成する他、例えば楕円形に形成してもよい
のであつて、その構造は特に限定されるものでな
い。
又、前記当接体7,8は、前記補助カム4,5
と別に形成して取付ける他、一体的に形成しても
よいのであつて、その構造は特に限定されるもの
でない。又、以上の説明では、プレート12,1
2とは別に挟持部13aをもつた挟持体13を設
けたが、その他この挟持体13をなくし、前記プ
レート12,12の挿通溝11,11一側面を挟
持部としてもよいのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、吊具の引上力で作動す
るカムとは別に、噛合突子を設けたカム面をもつ
二つの補助カムを用い、これら補助カムを、基台
の挿通溝を挟んで前記カムと対向する挟持部側
に、前記カムの厚さ方向中心に対し相反する方向
に離反させてそれぞれ独立して回動自由に支持
し、これら補助カムを、各カム面が前記挿通溝の
挟持部に対し挿通溝内に独立して進出すべく付勢
すると共に、前記各補助カムに、被吊下物と当接
し、該被吊下物の挿通溝への挿通で前記各補助カ
ムのカム面を挿通溝から退避させる当接体をそれ
ぞれ設けたから、被吊下物の適正クランプ部位に
対し片側に変位した変位部位をクランプした結
果、被吊下物に斜め方向の滑りが生じた場合、前
記当接体及び補助カムの少なくとも一つを、前記
被吊下物の滑り量に対応する範囲内で直ちに作動
させて、被吊下物の滑りによる降下荷重を、前記
作動側補助カムに作用させ、この補助カムを強制
的に前記被吊下物の側面に押圧して、補助カムと
前記カムとで被吊下物を迅速にかつ確実強固にク
ランプし、前記被吊下物の滑りを、少ない滑り量
で止めることができるのである。
従つて、被吊下物を、適正クランプ部位に対し
変位した変位部位をクランプした場合における安
全性を著しく高揚することができるのである。
しかも、吊具の引上力で作動するカムのカム面
に噛合突子を設けていない構造であるから、被吊
下物のクランプによる傷付きを防止できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案クランプの一実施例を示す被吊
下物クランプ状態での縦断側面図、第2図は第1
図−線拡大断面図、第3図は第1図−線
拡大断面図、第4図は未クランプ時の状態を示す
一部を省略した正面図、第5図は一部を省略した
側面図である。 1……基台、11……挿通溝、13a……挟持
部、2……カム、21……カム面、22……レバ
ー、3……連結体、4,5……補助カム、41,
51……カム面、7,8……当接体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部に被吊下物の挿通溝を備え、該挿通溝の一
    側に挟持部を有する基台に、前記挿通溝の他側
    で、かつ、前記挟持部に対向するカム面をもつた
    カムを枢着し、該カムの回動中心に対し偏心した
    位置に、一端に吊具をもつた連結体の他端側を係
    止すると共に、該連結体を前記基台上部に、前記
    挿通溝の上部外方へ移動可能に設ける一方、前記
    挿通溝の挟持部側に、前記カム面に対向し、か
    つ、噛合突子を設けたカム面をもつ二つの補助カ
    ムを、前記カムの厚さ方向中心に対し相反する方
    向に離反させてそれぞれ独立して回動自由に支持
    し、これら補助カムを、各カム面が前記挟持部に
    対し挿通溝内に独立して進出すべく付勢すると共
    に、前記各補助カムに前記被吊下物と当接し、該
    被吊下物の挿通溝への挿通で前記各補助カム面を
    挿通溝から退避させる当接体をそれぞれ設けたこ
    とを特徴とする懸吊用クランプ。
JP12129184U 1984-08-06 1984-08-06 懸吊用クランプ Granted JPS6138188U (ja)

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JPS6138188U JPS6138188U (ja) 1986-03-10
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