JPH01203707A - ばね装置 - Google Patents

ばね装置

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Publication number
JPH01203707A
JPH01203707A JP2634488A JP2634488A JPH01203707A JP H01203707 A JPH01203707 A JP H01203707A JP 2634488 A JP2634488 A JP 2634488A JP 2634488 A JP2634488 A JP 2634488A JP H01203707 A JPH01203707 A JP H01203707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
magnet
moving
moving member
magnetic attraction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2634488A
Other languages
English (en)
Inventor
Juji Kojima
小島 銃二
Hiroyuki Matsumoto
弘之 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
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Publication of JPH01203707A publication Critical patent/JPH01203707A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ばねの正の特性以外の特性を具現化したばね
装置に関する。
[従来の技術とその問題点] 一般に、ばねの荷重とたわみの関係はばね定数で表わさ
れる。このばね定数は一部の例外を除いて、たわみが増
えると荷重も増加する正の特性を有しており、ばねは正
の特性を利用することで各種産業機器に組み付けられて
いる。負の特性、すなわち、たわみが増えると荷重が減
少する特性はばね単独では得ることができないものであ
り、負の特性を具現化し、産業上の利用に供することは
不可能であった。ただ、皿ばねあるいはスナップアクシ
ョンを伴うばねにおいては、作動の全ストロークの極く
限られた範囲内で負の特性が生じるが、この領域は極め
て狭いばかりでなく、領域を越えて使用する場合にはば
ねが復帰しなくなることから、刻成実用に供せるもので
はない。
そこで、本発明は、ばねの全作動範囲に亘ってばねの正
の特性゛以外の特性を具現化すると共に、その特性の調
整をも可能として、その特性を広範囲の分野に有効利用
することが可能な新規なばね装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、ばねと、このばねの
作動範囲を制限する制限部材と、この制限部材間を移動
する移動部材と具備し、少なくとも前記制限部材又は移
動部材のいずれか一方がマグネットからなり、前記制限
部材と移動部材との間の磁気吸引力を調整可能とする調
整部材が移動部材の移動方向の少なくとも一方の移動端
に設けられていることを特徴とする。ここで、ばねの正
の特性以外の特性とは、たわみが増えると荷重が減少す
る負の特性、及びたわみが増えても荷重が一定の定荷重
特性をいう。
[作 用] 上記の構成によると、制限部材と移動部材との間に磁気
吸引力が作用し、この磁気吸引力とばねのたわみに対す
る荷重とが合成されることにより、装置全体は正の特性
以外の特性で作動する。
調整部材は前記磁気吸引力を調整するように作用するの
で、装置全体の特性の調整が行われるようになっている
[実施例] 以下、本発明を添付図面を参照して具体的に説明する。
なお、図面の説明において、同一の要素は同一の符号を
付して重複する説明を省略する。
第1図は本発明の第1実施例を示す説明図であり、圧縮
ばねからなるばね1と、制限部材2と、移動部材3と、
調整部材4とを備えてばね装置が構成されている。ばね
1は等ピッチで巻回されて、制限部材2に装着されてい
る。制限部材2は固定側ベース5に接するように取り付
けられるばね受は座6と、ばね受は座6の略中央部分か
ら上方に伸びるように一体的に成形されたシャフト7と
、シャフト7の上端部に螺着されたストッパ板8とから
なっている。前記ばね1はこの制限部材2のシャフト7
に外挿されており、下端部がばね受は座6に支承される
と共に、後述する移動部材3がストッパ板8によって上
動を制限されることでばね1はばね受は座6およびスト
ッパ板8によって作動範囲が制限されている。前記移動
部材3は頭部9と脚部10とを有しており、頭部9は上
端部が加圧体13に連結されると共に、前記制限部材2
のストッパ板8が下端部に挿入されることにより中空状
の矩形ボックス形状をなしている。
移動部材3の脚部10は内管と外管とからなる二重構造
となっており、頭部9の下端部から鉛直方向に連設され
ている。そして、脚部10の内管と外管との間には、永
久磁石からなる筒状のマグネット11が取り付けられて
いる。前記制限部材2のシャフト7はこの脚部10の内
管内に遊挿され、一方、脚部10の外管は前記ばね1内
に挿入されている。また、脚部1oに対して頭部9は大
径となって、これらの境界には外方に広がる段部12が
形成されており、この段部12にばね1の上端部が当接
している。これにより前述したばね1の作動範囲の制限
が行われるばかりでなく、移動部材3の上端に連結され
た加圧体13によって荷重を負荷すると、移動部材3は
ばね1の附勢力に抗してシャフト7に沿って移動するよ
うになっている。このようなマグネット11を有する移
動部材3に対して、前記制限部材2は全体または少なく
ともストッパ板8とばね受は座6が磁性体によって形成
されている。従って、移動部材3と制限部材2との間に
は磁気吸引力が作用する。前記調整部材4は本体部14
と、作動部15とを有して構成される0本体部14は制
限部材2のばね受は座6を貫通してばね1内をシャフト
7方向に延びており、その上端部は大径の同形状に成形
されている0作動部15はこの本体部14の下端面に当
接するカムからなり、このカム15の軸15aがモータ
などの駆動源(図示せず)に連結されている。カム15
はその回転によって本体部14をシャフトと平行に往復
移動させ、これにより本体部14は制限部材2のばね受
は座6側、すなわち移動部材3の一方の移動端となる下
端部側で移動部材3と接近したり、あるいは離れるよう
に作動する。かかる本体部14は磁性体により上記形状
に成形されるも′のである。従って、本体部14にもマ
グネット11の磁気吸引力が作用するが、本体部14が
移動するところから、この磁気吸引力が増大または減少
する。これにより、制限部材2とマグネット11との間
に作用する磁気吸引力は調整部材4の本体部14によっ
て適宜、調整されるようになっている。尚、図中18は
リターンスプリングである。
次に、本実施例の作動を説明する。
一般に、磁性体からなるストッパ板8およびばね受は座
6に作用するマグネット11の磁気吸引力は、これら磁
性体8.6とマグネット11との距離に反比例する。又
、圧縮ばね1は加圧体13からの荷重に比例して、その
たわみ量が増減し、たわみ量が増大すると荷重に対向す
る附勢力(すなわち、復元力)が増大する。第2図はこ
れらの特性図を示しており、特性曲線Aは圧縮ばね1の
たわみ一荷重曲線であり、この勾配かばね定数(正)と
なっている、特性曲線Bはストッパ板8に作用するマグ
ネット11の磁気吸引力曲線、特性曲線Cはばね受は座
6に作用するマグネット11の磁気吸引力曲線である。
このマグネット11は圧縮ばね1内に挿入されて、その
作用範囲内に設けられているので、圧縮ばねlがたわむ
と、ストッパ板8とマグネット11との距離が同量増大
すると共に、ばね受は座6とマグネット11との距離が
減少する。従って、横軸であるばねのたわみ量は同時に
磁性体であるばね受は座6およびストッパ板8とマグネ
ット11との距離となっている。ここで、本実施例では
、ばね受は座6側に調整部材4が設けられており、この
調整部材4の本体部14が磁性体により成形されている
。従って、移動部材3のマグネット11の磁気吸引力は
マグネット11により漸近した調整部材4に作用し、そ
の間の磁気吸引力の大きさが調整部材4の移動で調整さ
れる0例えば、調整部材4のないときのマグネット11
とげね受は座6との磁気吸引力曲線Cを調整部材4によ
って特性曲線Eのようにすることができる。このような
本実施例では磁性体であるばね受は座6、ストッパ板8
および調整部材4の本体部14が圧縮ばね1のコイル長
方向に設けられているので、圧縮ばね1のたわみに対す
る荷重とマグネット11の磁気吸引力とが同方向となり
、これら荷重と磁気吸引力とが合成されて得られる特性
曲線りが、本実施例のばね装置によるたわみ一荷重曲線
である。特性曲線りをさらに解析すると、加圧体13に
よる加圧力が作用しない初期状態では圧縮ばね1のたわ
み量が「O」であり、この状態ではマグネット11が最
上位置にあり、ばね受は座6側には調整部材4への僅少
な磁気吸引力のみが作用するようになっている。従って
、初期状態では装置全体として調整部材4との磁気吸引
力を差し引いて求められる。マグネット11とストッパ
板8との間の磁気吸引力のみが有効に作用する0次に、
加圧体13を加圧すると、移動部材3に下方向の外力が
作用し、これにより圧縮ばね1がたわんで特性曲線Aに
沿ってばね荷重が増大すると共に、マグネット11とス
トッパ板8との距離が増大して、これらの間の磁気吸引
力が特性曲線Bに沿って減少する。−方、移動部材3が
調整部材4に接近してこれらとマグネット11との距離
が減少するので、これらの間の磁気吸引力が特性曲線E
に沿って増大する。この距離に作用する磁気吸引力は加
圧方向と同方向であるので装置に負荷される加圧力は減
少する。従って、装置全体の特性曲線りは徐々に下降し
、いわゆる負の特性を示す、さらに加圧を続行すると、
ばね1のたわみ量が増大し、加圧力に抗するばね荷重は
特性曲線Aに沿って直線的に増大するが、移動部材3の
移動端に設けられたばね受は座6および調整部材14と
マグネット11との距離が小さくなり、これらの間の磁
気吸引力は特性曲線Eに沿って急激に増大する。従って
、装置全体としての特性曲線りは急激に下降し、負の特
性が顕著になる。かかるマグネット11と、調整部材1
4との間の磁気吸引力は加圧力と同方向であり、この磁
気吸引力が増大するところから、ばね1のたわみ量が増
大してそのばね荷重が増大しても、装置全体としては負
の特性を有し、小さな操作力で加圧を行うことができる
。この場合、本実施例では、”調整部材4の本体部14
がマグネット11の移動方向と同方向に移動可能となっ
ており、これらの間の磁気吸引力の増減が適宜、変更で
きるようになっている。すなわち、特性曲線Eは調整部
材4の移動調整によって適宜、変更できるものであり、
これに基づく装置全体としての特性曲線りも適宜、変更
でき、本実施例では負の特性を任意に調整できるメリッ
トがある。
第3図は本発明の第2実施例を示す、この実施例では調
整部材4の本体部14が大径の皿形状に成形されており
、ばね1の外側で移動部材3と同方向に移動するように
組み付けられている。この本体部14は磁性体で形成さ
れ、これによりばね受は座6とマグネット11間の磁気
吸引力の調整が可能となっているが、本実施例ではばね
1の外側に設けられ、ばね1内を移動するマグネット1
1と衝突することがないため、マグネット11すなわち
移動部材3の移動ストロークを大きくすることができる
第4図は本発明の第3実施例を示す。この実施例では調
整部材4が大径の皿形状の受は台16と、受は台16内
に設けられた可動片17と、受は台16と移動部材3の
移動方向に往復移動させる作動部15とからなっている
。ばね受は座6は受は台16内に挿入され、ばね受は座
6と受は台16との間にはリターンスプリング18が介
挿されている。また、可動片17は磁性体からなり、一
端が受は台16にビン止めされると共に、他端には長孔
17aが形成され、この長孔17a内にばね受は座6の
ビン6aが挿入されている。このような構造では可動片
17の配設により、ばね受は座6とマグネット11との
間の磁気吸引力の調整が行われるが、作動部15によっ
て受は台16が移動すると可動片17が外側からマグネ
ット11に接近あるいは離反するように作動するので、
上記調整がさらに容易となっている。
第5図は本発明の第4実施例を示す。この実施例では、
ばね受は座6の周辺部が上方に立ち上がっており、この
立ち上がり部19が調整部材として作用するものである
。すなわち、この実施例では調整部材は移動することな
く、固定的に設けられている。この立ち上がり部分19
はばね受は座6と一体的に成形され、ばね受は座6の材
質と同一の磁性体となっている。また、この立ち上がり
部分19はばね1の外側で立ち上がるように形成されて
おり、移動部材3のマグネット11が移動すると立ち上
がり部分19の設定高さによってばね受は座6とマグネ
ット11間に作用する磁気吸引力の調整が行われる。第
6図はこの実施例のたわみ−ばね特性を示す、特性曲線
Cは立ち上がり部分19のないときのマグネット11と
ばね受は座6との間の磁気吸引力であり、このばね受は
座6に立ち上がり部分19が形成されることで、ばね受
は座6側の磁気吸引力は特性曲線Eのようになり、その
調整が行われる。なお、このような固定的な調整部材は
ばね受は座6と別体としてもよい。立ち上がり部分19
は例えば、第7図(a)、(b)に示すようにリング状
(同図(a))あるいは突片状(同図(b))として形
成される。
本発明は以上の実施例に限定されることなく、種々変更
が可能である。例えば、制限部材および調整部材をマグ
ネットとし、移動部材を磁性体としてもよい、また、制
限部材、調整部材、移動部材をいずれもマグネットとし
てもよい。
更に、上限位置にあるときのストッパ板とマグネットと
の間の距離を大きくしてその間に作用する磁気吸引力を
小さくすることによって広範囲の定荷重特性を奏するこ
とができる。
[発明の効果] 以上の通り本発明は、たわみに対するばねの荷重と、移
動部材と制限部材との間に作用する磁気吸引力とが合成
されることにより、装置全体として正の特性以外の特性
を具現化したものであるから、移動部材の全移動範囲に
亘る負の特性あるいは定荷重特性を得ることができる。
しかも調整部材を用いているため、その特性曲線のパタ
ーンも適宜、変更でき、応用範囲の広い正の特性以外の
特性を奏するばね装置とすることができ、その適用範囲
は広汎なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図はそのた
わみ一荷重特性図、第3図は第2実施例の断面図、第4
図は第3実施例の断面図、第5図は第4実施例の断面図
、第6図はそのたわみ一荷重特性図、第7図(a)、(
b)は第5図の調整部材の変形例を示す斜視図である。 1・・・ばね(圧縮ばね)、2・・・制限部材、3・・
・移動部材、4・・・調整部材、11・・・マグネット
、 19・・・立ち上がり部分(調整部材)。 特許出願人  日本発条株式会社 代理人 弁理士  佐 藤 英 昭 ノ5ct 、!fJ5図 17目 (ら)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ばねと、このばねの作動範囲を制限する制限部材と
    、この制限部材間を移動する移動部材とを具備し、少な
    くとも前記制限部材又は移動部材のいずれか一方がマグ
    ネットからなり、前記制限部材と移動部材との間の磁気
    吸引力を調整可能とする調整部材が移動部材の移動方向
    の少なくとも一方の移動端に設けられていることを特徴
    とするばね装置。 2 前記調整部材は前記移動部材の移動方向に移動する
    ように設けられている請求項第1項記載のばね装置。 3 前記調整部材は前記制限部材から移動部材の移動方
    向に延びるように設けられている請求項第1項記載のば
    ね装置。
JP2634488A 1988-02-06 1988-02-06 ばね装置 Pending JPH01203707A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2634488A JPH01203707A (ja) 1988-02-06 1988-02-06 ばね装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011075074A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Meiyu-Giken Co Ltd 永久磁石を用いた往復動緩衝装置
JP2012037112A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Toshiba Corp 磁気冷凍デバイスおよび磁気冷凍システム
CN102705414A (zh) * 2012-05-23 2012-10-03 西安交通大学 一种圆筒式电磁阻尼器

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