JPH01203057A - 磨砕型厨芥器 - Google Patents
磨砕型厨芥器Info
- Publication number
- JPH01203057A JPH01203057A JP63027701A JP2770188A JPH01203057A JP H01203057 A JPH01203057 A JP H01203057A JP 63027701 A JP63027701 A JP 63027701A JP 2770188 A JP2770188 A JP 2770188A JP H01203057 A JPH01203057 A JP H01203057A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen waste
- grinding
- rotating
- garbage
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、家庭内・給食センター・食堂から発生する厨
芥物の比較的含水量の高いＭ機物ン、粗砕して磨砕し更
に磨砕された微細な厨芥物微粒子となった流体の、汚泥
の悪臭除去ン目的とした厨芥物の磨砕型厨芥器に関する
ものである。
芥物の比較的含水量の高いＭ機物ン、粗砕して磨砕し更
に磨砕された微細な厨芥物微粒子となった流体の、汚泥
の悪臭除去ン目的とした厨芥物の磨砕型厨芥器に関する
ものである。
従来厨芥物は水中で破砕し、処理物は破砕粒子の大小に
かかわらず、下水道に流すか、排水処理装ｗに流してい
る。従って排水管又はマス溜に溜って腐敗ン起して悪臭
ケ放っている。我国の下水道普及率も塊状では１０数パ
ーセントであり、とても厨芥物の破砕汚泥の流出は地域
においては困った問題とされている。
かかわらず、下水道に流すか、排水処理装ｗに流してい
る。従って排水管又はマス溜に溜って腐敗ン起して悪臭
ケ放っている。我国の下水道普及率も塊状では１０数パ
ーセントであり、とても厨芥物の破砕汚泥の流出は地域
においては困った問題とされている。
本発明は上記の問題点ン若干なりとも解決し、実用化の
諸要素ン具体化した利点ンもったもので、厨芥物の処理
物を出来るだけ微細粒子化してパイオ分解χ容易に速成
させる機能ンもち、厨芥物投入時に１０Ｈ〜２０日に１
回好気性発酵菌の適量ン使用して排水管内及びマス館内
に蓄釉される。厨芥物汚泥ン分解促進させて悪臭の除去
と、汚泥分Ｍによる浄化作用ケするものである。
諸要素ン具体化した利点ンもったもので、厨芥物の処理
物を出来るだけ微細粒子化してパイオ分解χ容易に速成
させる機能ンもち、厨芥物投入時に１０Ｈ〜２０日に１
回好気性発酵菌の適量ン使用して排水管内及びマス館内
に蓄釉される。厨芥物汚泥ン分解促進させて悪臭の除去
と、汚泥分Ｍによる浄化作用ケするものである。
本発明の厨芥器は、粗砕、磨砕、機構が一体で組み込ま
して、更に脱臭効果か継続的使用により発弾できるｅｓ
戚で、小型で＠量、コスト安価で取扱いが簡単で取扱い
と、取付作業性か丁ぐれ、安全性ンたもった待機の機構
ン提供するを目的としている。
して、更に脱臭効果か継続的使用により発弾できるｅｓ
戚で、小型で＠量、コスト安価で取扱いが簡単で取扱い
と、取付作業性か丁ぐれ、安全性ンたもった待機の機構
ン提供するを目的としている。
本発明の実施例を第一図、第二図、第三図、第四図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第一図に示す正面図石側半分は断面を表わし、左側半分
は外装図ン表わし１こもので、取付フランチ】は流し台
面２１に配設し取付押えナツト２によって厨芥器本体ン
支える上部本体６と下部本体】】は数個の取付具により
固定されて水密パツキン７によって水もれが防止される
、下部本体１１の下方には竪Ｗ交流式モーター１４ケ配
設して回転羽根１２と回転円板１０が竪型交流モーター
１４０回転軸端に配設して袋ナツト１３で同宿されてい
る。上部本体６に９工固定円＆９が隙間調整ネジ５によ
り固定され摺動案内リング８によって横ぶれ防止される
。取付フランチ】と上部本体６は接続リング４と接合パ
ツキン３によって接続と水もれ防止がされている。上部
カバー１５と下部カバー１６は外装カバーとして配設し
ている。
は外装図ン表わし１こもので、取付フランチ】は流し台
面２１に配設し取付押えナツト２によって厨芥器本体ン
支える上部本体６と下部本体】】は数個の取付具により
固定されて水密パツキン７によって水もれが防止される
、下部本体１１の下方には竪Ｗ交流式モーター１４ケ配
設して回転羽根１２と回転円板１０が竪型交流モーター
１４０回転軸端に配設して袋ナツト１３で同宿されてい
る。上部本体６に９工固定円＆９が隙間調整ネジ５によ
り固定され摺動案内リング８によって横ぶれ防止される
。取付フランチ】と上部本体６は接続リング４と接合パ
ツキン３によって接続と水もれ防止がされている。上部
カバー１５と下部カバー１６は外装カバーとして配設し
ている。
第二図は粗砕とＷ枠部の処理物の流れン示す説明図でＡ
矢印は厨芥物投入方向ン示し、Ｂ矢印は粗砕と磨砕の遠
心効果による流れ方向ン示し、Ｃ矢印は流体となった詩
砕粒子の排水方向ン示す。
矢印は厨芥物投入方向ン示し、Ｂ矢印は粗砕と磨砕の遠
心効果による流れ方向ン示し、Ｃ矢印は流体となった詩
砕粒子の排水方向ン示す。
第三図は回転円板】０の溝付穴１９の配列ン示しＲ矢印
は回転円板１００回転方向乞示したものである。
は回転円板１００回転方向乞示したものである。
第四図は流し台２１から磨砕の流体が、排水管１７ン砕
てマスＭ２２に流入されて、汚泥水が水と沈澱物汚泥に
分離されて、予め投入される好気性発酵菌２３によりて
沈娠物汚泥が分解作用する道程を示しｋものである。
てマスＭ２２に流入されて、汚泥水が水と沈澱物汚泥に
分離されて、予め投入される好気性発酵菌２３によりて
沈娠物汚泥が分解作用する道程を示しｋものである。
投入さ扛に好気性発酵菌２３は排水管、マス、溜２２に
流入され生活用水の落下水により、攪拌されてマス溜２
２に沈）の沈澱汚泥は分解浄化作用ケ起す構造ン有して
、笑際に適用できる構成ケした厨芥器の実用化の効果が
ある。
流入され生活用水の落下水により、攪拌されてマス溜２
２に沈）の沈澱汚泥は分解浄化作用ケ起す構造ン有して
、笑際に適用できる構成ケした厨芥器の実用化の効果が
ある。
第一図は重器の構造Ｙ示す断面図及び外装図、第二図は
腑枠部の説明図、第三図は回転円板の磨砕刃の説明図、
第四図は厨芥処理の脱臭及び浄化説明図ン図解したもの
である。 １・・・・・・・・・取付フランチ ２・・・・・・・・・取付押えナツト ３・・・・・・・・・接合パツキン ４・・・・・・・・・接続リング ５・・・・・・・・・隙間調整ネジ ６・・・・・・・・・上部本体 ７・・・・・・・・・水密パツキン ８・・・・・・・・・摺動案内リング ９・・・・・・・・・固定円板 １０・・・・・・・・・回転円板 １１・・・・・・・・・下部本体 】２・・・・・・・・・回転羽根 】３・・・・・・・・・袋ナツト １４・・・・・・・・・竪型交流モーター１５・・・・
・・・・・上部カバー １６・・・・・・・・・下部カバー １７・・・・・・・・・排水管 】８・・・・・・・・・パツキン 】９・・・・・・・・・溝付穴 ２０・・・・・・・・・排水口 ２１・・・・・・・・・訛し台面 ２２・・・・−・・・・マス溜 ２３・・・・・・・・・好気性発酵菌
腑枠部の説明図、第三図は回転円板の磨砕刃の説明図、
第四図は厨芥処理の脱臭及び浄化説明図ン図解したもの
である。 １・・・・・・・・・取付フランチ ２・・・・・・・・・取付押えナツト ３・・・・・・・・・接合パツキン ４・・・・・・・・・接続リング ５・・・・・・・・・隙間調整ネジ ６・・・・・・・・・上部本体 ７・・・・・・・・・水密パツキン ８・・・・・・・・・摺動案内リング ９・・・・・・・・・固定円板 １０・・・・・・・・・回転円板 １１・・・・・・・・・下部本体 】２・・・・・・・・・回転羽根 】３・・・・・・・・・袋ナツト １４・・・・・・・・・竪型交流モーター１５・・・・
・・・・・上部カバー １６・・・・・・・・・下部カバー １７・・・・・・・・・排水管 】８・・・・・・・・・パツキン 】９・・・・・・・・・溝付穴 ２０・・・・・・・・・排水口 ２１・・・・・・・・・訛し台面 ２２・・・・−・・・・マス溜 ２３・・・・・・・・・好気性発酵菌
Claims (2)
- （１）家庭内・給食センター・食堂から発生する厨芥物
の含水率の高い有機物を回転軸芯の回転羽根の遠心力と
、上下二個の回転円板と、固定円板に具備した、突起部
及び溝部の相互移動による磨砕効果をあげ、極めて微細
な粒子に磨砕する。 サンドイッチ型処理方法と、厨芥物の悪臭除去を目的と
する。好気性発酵菌を適量１０〜２０日おきに厨芥物と
共に、投入してマス溜・排出管等の汚泥悪臭を除去する
機能を備えた磨砕型厨芥物処理方法。 - （２）上記の処理方法に基づいて、回転軸芯の回転羽根
で衝撃作用により水中にて、厨芥物は粗砕されて、更に
遠心力によって、粗砕の厨芥物の粒子は、円周方向に移
動されて、上下二面の一定隙間を保持した、二個の突起
状面及び溝穴付の円板からなる、磨砕刃にてすりつぶさ
れて、極めて微細な厨芥物粒子に磨砕され流体となつて
外部に排出される、回転軸心回転長方形羽根、回転軸芯
上の上面突起状面の回転円板、下面突起状面の固定円板
から構成する磨砕型厨芥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027701A JPH01203057A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 磨砕型厨芥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027701A JPH01203057A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 磨砕型厨芥器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203057A true JPH01203057A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12228286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027701A Pending JPH01203057A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 磨砕型厨芥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6767216B2 (en) | 2002-06-27 | 2004-07-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Cable reel |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63027701A patent/JPH01203057A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6767216B2 (en) | 2002-06-27 | 2004-07-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Cable reel |
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