JPH01202937A - 同報呼出通信方式 - Google Patents

同報呼出通信方式

Info

Publication number
JPH01202937A
JPH01202937A JP2670188A JP2670188A JPH01202937A JP H01202937 A JPH01202937 A JP H01202937A JP 2670188 A JP2670188 A JP 2670188A JP 2670188 A JP2670188 A JP 2670188A JP H01202937 A JPH01202937 A JP H01202937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
broadcast
call
paging
control device
communication control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2670188A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Ishino
文明 石野
Hideo Sekiguchi
関口 英生
Shigeo Takeda
武田 栄夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2670188A priority Critical patent/JPH01202937A/ja
Publication of JPH01202937A publication Critical patent/JPH01202937A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばポケントベル所持者の如き、広い地域
にわたって存在する移動可能な受信端末(以下、この端
末を呼出信号受信端末という)を所定の複数個呼出して
同一情報を送る同報呼出通信方式に関するものである。
呼出信号受信端末としては各種のものを考え得るが、例
えばセールスマンであるとすると、本部からそれらセー
ルスマンを一斉に呼出して成る同じ指令を与えたいとい
う場合がある。また呼出信号受信端末として、外出して
絶えず移動はしているが、なんらかの事情で一定時間毎
に株価情報を知りたい人を想定することもできる。この
場合も、成る証券会社からそのような複数の人を一斉に
呼出して同し株価情報を送出したいという要求が生じる
本発明は、これらの場合に好適に用い得る同報呼出通信
方式に関するものである。
〔従来の技術〕
移動可能な呼出信号受信端末に対する従来の呼出通信で
は、受信端末を呼出して情報を送出する際、その各端末
に予め固有の呼出番号を与えておき、この呼出番号によ
り呼出して情報を送出していた。また、幾つかの受信端
末をまとめて同報呼出を行う場合の同報呼出符号は、成
る一群の受信端末に対して固定したものであり、任意に
回報サービスを受ける呼出信号受信端末を変更したいと
思ってもそれはできないか、どうしても変更しようとす
れば、受信端末側の同報呼出符号等を格納したROMを
交換するなどの面倒な処置を必要とした。
〔発明が解決しようとする課題〕
このため、従来技術では複数の受信端末に同一情報を送
出する場合、呼び出す端末毎に同一情報を送出する必要
があり、効率が悪いという欠点があった。また、回報サ
ービスが実施できる場合でも、同報通信の対象とする呼
出信号受信端末の変更が容易でないため、利便性に欠け
るという問題があった。
本発明の目的は、従来技術の欠点、問題点を克服し、一
つの呼出番号を同報呼出符号として用いて複数の移動可
能な呼出信号受信端末に対して同報サービスができ、し
かも回報サービスの対象とする呼出信号受信端末を任意
かつ容易に変更可能とする同報呼出通信方式を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、成る一定地域毎に配
置され、該地域内に位置する移動可能な呼出信号受信端
末を無線通信により呼出して情報を送ることのできる呼
出通信制御装置と、前記呼出通信制御装置のそれぞれに
共通に接続された同報呼出通信制御装置と、固定通信網
を介して前記呼出通信制御装置の何れとも接続可能な情
報入力端末と、により通信システムを構成した。
〔作用〕
前記入力端末が、同一情報を送る同報通信相手先として
の呼出信号受信端末を予め指定してそれらに共通のグル
ープ番号を付与し、そのグループ番号とそれに属する呼
出信号受信端末との対応関係を任意の呼出通信制御装置
を介して前記同報呼出通信制御装置に送ってそこにテー
ブルとして記憶させ、その後、前記入力端末が同報呼出
要求を任意の呼出通信制御装置に送ることにより該呼出
通信制御装置を介して前記同報呼出通信制御装置に接続
され、同報通信用のグループ番号と情報を該同報呼出通
信制御装置に送ると、該同報呼出通信制御装置では前記
テーブルを参照することによりそのグループ番号に属し
た同報通信相手先としての呼出信号受信端末を知り、該
呼出信号受信端末と通信可能な呼出通信制御装置へその
呼出信号受信端末番号と情報を送って同報通信を行う。
本発明は複数の呼出信号受信端末に対して一つの呼出番
号を用いて同報呼出ができる点、呼出番号として個別呼
出番号と同報呼出番号の両方を使用できる点、同報サー
ビス対象の呼出信号受信端末を同報サービスを実施する
ユーザの指定により容易に変更できる点、などにおいて
従来技術と異なる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロンク図であ
る。
同図において、la、Ibはそれぞれ呼出信号受信端末
(例えばポケットベル所持者の如き、広い地域にわたっ
て任意に存在する移動可能な受信専用の端末)、2a、
2bはそれぞれ呼出通信制御装置、4は同報呼出通信制
御装置、5は固定通信網、6はデータ入力端末、である
呼出通信制御装置(例えば2aなら2a)は成る一定地
域毎に配置されており、自己の位置する地域内の呼出信
号受信端末1aに対してのみ無線通信により情報(デー
タ)を送出することかできる。呼出信号受信端末(1a
、  1 b)は移動可能であり、呼出通信制御装置2
aの支配する地域内にいるときは、その呼出通信制御装
置2aから送出された情報を受信可能であるが、呼出通
信制御装置2bの支配する地域内に移動したときは、そ
の呼出通信制御装置2bから送出された情報を受信する
同報呼出通信制御装置4は、複数個の呼出通信制御装置
(2a、2b)に対して共通に設けられており、その設
置場所は、任意の呼出通信制御装置(例えば2a)内で
もよいし、別の場所であってもよい。データ入力端末6
が回報サービスを実施するユーザであり、複数個の呼出
通信制御装置(2a、2b)を対象として同報呼出通信
を実施する。
各呼出信号受信端末(Ia、lb)は、無線通信用の受
信機(1−1)と制御回路(1−2)と記憶回路(1−
3)を備えている。各呼出通信制御装置(2a、  2
 b)は、無線通信用の送信機(2−1)と制御装置(
2−2)と記憶装置(2−3)と接続装置(2−4)を
備えている。また同報呼出通信制御装置4は、接続装置
(4−1)と制御装置(4−2)と記憶装置(4−3)
とを備えている。
第2図は本発明において用いる番号テーブルの説明図で
ある。
即ち第2図(a)に示すテーブル1は、呼出信号受信端
末の端末番号と回報呼出用グループ番号との対応関係を
示すテーブルで同報呼出通信制御装置4の記憶装置(4
−3)に格納されるテーブルである。第2図(b)に示
すテーブル2は、呼出信号受信端末の端末番号と個別呼
出番号との対応関係を示すテーブルで呼出通信制御装置
(2a。
2b)の記憶装置(2−3)に格納されるテーブルであ
る。第2図(C)に示すテーブル3は、呼出信号受信端
末の端末番号と個別呼出番号と回報呼出番号と回報呼出
用グループ番号との対応関係を示すテーブルで、やはり
必要に応じて呼出通信制御装置(2a、2b)の記憶装
置(2−3)に格納されるテーブルである。
第3図乃至第6図はそれぞれ本発明の一実施例の動作シ
ーケンスを示すシーケンス図である。
第3図は同報グループ生成の手順を示すシーケンス図で
あるので、第1図乃至第3図を参照してこの同報グルー
プ生成の手順を先ず説明する。
第1図乃至第3図を参照する。呼出通信制御装置2 (
2a、2b等複数あるうちの一つ)では固定通信W45
経由で入力端末6からの着信信号100を接続装置(2
−4)を通して制御装置(2−2)で検出すると、応答
信号101を゛返し、回線が接続された事を入力端末6
に知らせる。応答信号101を受信した入力端末6は、
複数の呼出信号受信端末間で同報呼出用のグループを形
成するために、同報グループ生成要求信号102を呼出
通信制御装置2に送る。呼出通信制御装置2は、同報グ
ループ生成要求信号103を接続装置(2−4)を通し
て同報呼出通信制御装置4に送る。
回報呼出通信制御装置4は、接続装置(4−1)、接続
装置(2−4)、固定通信網5を通して同報グループ生
成許可信号104を入力端末6に送る。
この時、同報呼出通信制御装置4は制御装置(4−2)
の制御のもとで記憶装置(4−3)内に接続装置(4−
1)を通して受信した呼出端末番号と同報呼出用グルー
プ番号との対応表すなわち回報呼出番号テーブルとして
テーブル1(第2図(a))を作る。入力端末6は、回
報グループに固有の呼出番号として同報呼出グループ番
号105(α)を送出する。続いて回報グループを形成
する複数の呼出端末番号106を順次送出する。
入力端末6は所定数の呼出端末番号106を送信後、終
了信号107を送信する。同報呼出通信制御装置4は、
該終了信号107受信後、切断信号108を入力端末6
に送出する。
以上で、同報グループの生成手順は終了する。
以後、新たに同報グループの生成や変更、削除。
を行なうまで該同報呼出グループ番号105(α)と呼
出端末番号106の対応関係を示す同報呼出番号テーブ
ルlは保存される。
次に、第4図を用いて同報呼出を実行する例を示す。
呼出通信制御装置2は、着信信号100により入力端末
6からの着信を検出すると、応答信号101により、回
線が接続された事を応答信号101により入力端末6に
通知する。入力端末6は同報呼出要求信号109を呼出
通信制御装置2に送信する。呼出通信制御装置2は同報
呼出要求信号110を同報呼出通信制御装置4に送出す
る。同報呼出通信制御装置4は同報呼出要求信号111
を呼出通信制御装置2を介して入力端末6に送出する。
入力端末6は同報呼出グループ番号112(α)を送出
する。この後、情報要求信号113を同報呼出通信制御
装置4が入力端末6に送出する。入力端末6はそこで情
報114を送出し、最後に情報終了信号]、 15を送
出する。これを受けた同報呼出通信制御装置4は切断信
号108を入力端末6に送出する。
しかる後、同報呼出通信制御装置4は、記憶装置(4−
3)に格納されている回報呼出番号テーブル1に基づき
各呼出端末番号を収容する呼出通信制御装置2に対して
呼出端末番号と情報を送出する。該呼出通信制御装置2
は、制御装置(2−2)の制御のもとで呼出端末番号に
対応する個別呼出番号を記憶装置(2−3)内の呼出番
号テーブル2(第2図(b))より求め、送信機(2−
1)を通して個別呼出番号と情報117を配下の呼出信
号受信端末1に送信する。呼出信号受信端末は該信号1
17を受信機(1−1)を通して受信する。
以上の様にして、複数の呼出通信制御装置に収容される
複数の呼出信号受信端末に対して同一情報を送達するこ
とができる。
次に、別の動作態様について第5図、第6図を用いて説
明する。第5図において、呼出通信制御装置4が着信信
号100を受信してから同報呼出通信制御装置4から入
力端末6に対して、切断信号108を送出するまでのシ
ーケンスは第3図のそれと等しいので省略する。以後、
同報呼出通信制御装置4は、同報呼出グループ番号設定
要求信号118を呼出通信制御装置2に送出する。続い
て、呼出端末番号と回報グループ番号119(α)を呼
出通信制御装置2に送出する。これを受けて、呼出通信
制御装置2では、制御装置(2−2)の制御のもとて記
憶装置(2−3)内に呼出端末番号と個別呼出番号と同
報呼出番号と同報呼出用グループ番号との対応関係を示
す呼出番号テーブル3(第2図(C))を作成する。更
に、呼出通信制御装置2は呼出信号受信端末1に対して
、(個別呼出番号十同報呼出番号)120を送信する。
呼出信号受信端末lは、制御回路(1−2)の制御のも
とて記憶装置(1−3)内に個別呼出番号の他に同報呼
出番号を格納し、以後、該個別呼出番号と該回報呼出番
号の両方を自端末の呼出番号として記憶する。
以上で、同報グループ生成の手順が終了し、以後、新た
に回報グループの生成や変更、削除を行なうまで該テー
ブル3及び呼出端末内の同報呼出グループ番号は保存さ
れる。
次に、第6図を用いて、同報呼出を行なう場合について
説明する。呼出通信制御装置2が着信信号100を受信
してから、同報呼出通信制御装置4が切断信号108を
送信するまでの手順は、第4図のそれと同じである。同
報呼出通信制御装置4は該切断信号108送出後、同報
呼出要求信号121を呼出信号制御装置2に送出する。
引き続いて、(同報呼出グループ番号士情報)122を
呼出通信制御装置2に送出する。呼出通信制御装置2は
制御装置(2−2)の制御のもとで、記憶装置(2−3
)内の呼出番号テーブル3より、同報呼出番号を求め(
同報呼出要号士情報)123を呼出信号受信端末lに送
出する。
以上の様にして、複数の呼出通信制御装置に収容される
複数の呼出信号受信端末に対して同一の同報呼出用グル
ープ番号・により同一情報の送達が実現される。
以上の説明では、呼出通信制御装置2と同報呼出通信制
御装置4とを個別の装置として説明したが、両者の機能
を合わせ持つ一つの装置として実現する場合も何ら問題
は無いことは明白である。
〔発明の効果〕 以上述べた様に、本発明では、同報呼出通信制御装置を
設け、呼出信号受信端末番号と同報呼出番号との対応関
係を示す手段をそこに設けることにより、ユーザが一度
入力端末から所要情報を入力して同報グループを生成す
れば、以後−個の回報グループ番号のみを指定するだけ
で複数の端末に対して同一情報を送信することが出来効
率が良い。また、複数の端末が同じ同報呼出番号を受信
出来るので、同報通信時の無線回線の使用効率の向上が
可能であり経済的である。また同報グループの変更が容
易であるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明において用いる番号テーブルの説明図、第
3図乃至第6図はそれぞれ本発明の一実施例の動作シー
ケンスを示すシーケンス図、である。 符号の説明 1・・・呼出信号受信端末、(1−1)・・・受信機、
(1−2)・・・制御回路、(1−3)・・・記憶回路
、2・・・呼出通信制御装置、(2−1)・・・送信機
、(2−2)・・・制′41■装置、(2−3)・・・
記憶装置、(2−4)・・・接続装置、4・・・同報呼
出通信制御装置、(4−1)・・・接続装置、(4−2
)・・・制御装置、(4−3)・・・記憶装置、5・・
・固定通信網、6・・・データ入力端末 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)或る一定地域毎に配置され、該地域内に位置する移
    動可能な呼出信号受信端末を無線通信により呼出して情
    報を送ることのできる呼出通信制御装置と、前記呼出通
    信制御装置のそれぞれに共通に接続された同報呼出通信
    制御装置と、固定通信網を介して前記呼出通信制御装置
    の何れとも接続可能な情報入力端末と、から成る通信シ
    ステムにおいて、 前記入力端末が、同一情報を送る同報通信相手先として
    の呼出信号受信端末を予め指定してそれらに共通のグル
    ープ番号を付与し、そのグループ番号とそれに属する呼
    出信号受信端末との対応関係を任意の呼出通信制御装置
    を介して前記同報呼出通信制御装置に送ってそこにテー
    ブルとして記憶させる段階と、 その後、前記入力端末が同報呼出要求を任意の呼出通信
    制御装置に送ることにより該呼出通信制御装置を介して
    前記同報呼出通信制御装置に接続され、同報通信用のグ
    ループ番号と情報を該同報呼出通信制御装置に送ると、
    該同報呼出通信制御装置では前記テーブルを参照するこ
    とによりそのグループ番号に属した同報通信相手先とし
    ての呼出信号受信端末を知り、該呼出信号受信端末と通
    信可能な呼出通信制御装置へその呼出信号受信端末番号
    と情報を送って同報通信を行う段階と、を含むことを特
    徴とする同報呼出通信方式。
JP2670188A 1988-02-09 1988-02-09 同報呼出通信方式 Pending JPH01202937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2670188A JPH01202937A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 同報呼出通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2670188A JPH01202937A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 同報呼出通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01202937A true JPH01202937A (ja) 1989-08-15

Family

ID=12200693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2670188A Pending JPH01202937A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 同報呼出通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01202937A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03234196A (ja) * 1990-02-08 1991-10-18 Nec Corp 無線電話システムの着信方式
JPH0670371A (ja) * 1991-11-27 1994-03-11 American Teleph & Telegr Co <Att> 移動局をページングする方法および装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157461A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Ricoh Co Ltd 順次同報における同一宛先の一括送信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157461A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Ricoh Co Ltd 順次同報における同一宛先の一括送信方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03234196A (ja) * 1990-02-08 1991-10-18 Nec Corp 無線電話システムの着信方式
JPH0670371A (ja) * 1991-11-27 1994-03-11 American Teleph & Telegr Co <Att> 移動局をページングする方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2806591B2 (ja) 無線電話システムの着信方式
CA2203813A1 (en) Specialized call routing method and apparatus for a cellular communication system
EP0140351A2 (en) Mobile radio communications system
US6272334B1 (en) Call management for a multi-site mobile radio dispatch network
CA2242545A1 (en) Information provision system, information regeneration terminal and server
RU97105383A (ru) Способ и устройство для выбора входящего канала в системе связи
KR970705876A (ko) 통신 시스템에서의 유입 채널 선택 방법 및 장치(Method and Apparatus for Inbound Channel Selection in a Communication System)
JPH07203546A (ja) 拡張されたトランク型rf通信システムのネットワーク
JPH06507300A (ja) 動的グループ再グループ化方法
JPH0443791A (ja) 無線電話システムにおける位置登録方式
WO1992008300A1 (en) Private calling in a multi mode communication system
CA2099637A1 (en) Apparatus for completing inbound calls in a wireless communication system
JPH01202937A (ja) 同報呼出通信方式
JPS63281529A (ja) 同報通話方式
JPS63252032A (ja) コ−ドレス電話方式
JPH01223835A (ja) コードレス電話装置
JPH0753345Y2 (ja) 無線電話装置
JPS63175532A (ja) 移動無線電話方式
JPS6152037A (ja) 無線電話方式
JP2000209230A (ja) Lan電話のグル―プ着信方法及び方式
JPH04139996A (ja) 多方向多重無線方式
JPH0213026A (ja) 無線回線制御方式
JPH0267830A (ja) 移動通信システムにおける交換方式
JPH02119327A (ja) マルチゾーン移動通信方式
JPH06113359A (ja) コードレス電話システムの着信方式