JPH01201032A - ガラス原料の造粒方法 - Google Patents
ガラス原料の造粒方法Info
- Publication number
- JPH01201032A JPH01201032A JP2500388A JP2500388A JPH01201032A JP H01201032 A JPH01201032 A JP H01201032A JP 2500388 A JP2500388 A JP 2500388A JP 2500388 A JP2500388 A JP 2500388A JP H01201032 A JPH01201032 A JP H01201032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silica sand
- raw materials
- mixture
- mixing
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005469 granulation Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 230000003179 granulation Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 90
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract description 18
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 18
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 235000019738 Limestone Nutrition 0.000 abstract description 6
- 239000006028 limestone Substances 0.000 abstract description 6
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 abstract description 4
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000004484 Briquette Substances 0.000 abstract description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 abstract 1
- 239000001095 magnesium carbonate Substances 0.000 abstract 1
- ZLNQQNXFFQJAID-UHFFFAOYSA-L magnesium carbonate Chemical compound [Mg+2].[O-]C([O-])=O ZLNQQNXFFQJAID-UHFFFAOYSA-L 0.000 abstract 1
- 229910000021 magnesium carbonate Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 235000014380 magnesium carbonate Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000011369 resultant mixture Substances 0.000 abstract 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 8
- 239000010459 dolomite Substances 0.000 description 5
- 229910000514 dolomite Inorganic materials 0.000 description 5
- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 235000017550 sodium carbonate Nutrition 0.000 description 4
- 229910000029 sodium carbonate Inorganic materials 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L Sodium Sulfate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]S([O-])(=O)=O PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010433 feldspar Substances 0.000 description 3
- 239000010446 mirabilite Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- -1 or if necessary Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B1/00—Preparing the batches
- C03B1/02—Compacting the glass batches, e.g. pelletising
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガラス原料の造粒方法に係り、特にガラス原料
を混合してブリケット等の造粒物を造粒する方法の改良
に関する。
を混合してブリケット等の造粒物を造粒する方法の改良
に関する。
[従来の技術]
板ガラス用の原料は、良く知られているように、珪砂、
石灰石、ソーダ灰、苦灰石、長石、芒硝、炭素等である
。これらの原料は、各々秤量機で正確に計量された後、
ベルトコンベア等でミキサーに運ばれる。ミキサーにお
いては、全原料が同時に投入混合されており、ミキサー
に投入された全原料が少なくとも粗混合を終了した時点
で、これに所定量の苛性ソーダ又は水ガラス等の液状バ
インダを散布し、更に一定時間混合した後、圧縮成型機
にてブリケットに造粒している。
石灰石、ソーダ灰、苦灰石、長石、芒硝、炭素等である
。これらの原料は、各々秤量機で正確に計量された後、
ベルトコンベア等でミキサーに運ばれる。ミキサーにお
いては、全原料が同時に投入混合されており、ミキサー
に投入された全原料が少なくとも粗混合を終了した時点
で、これに所定量の苛性ソーダ又は水ガラス等の液状バ
インダを散布し、更に一定時間混合した後、圧縮成型機
にてブリケットに造粒している。
[発明が解決しようとする問題点]
このように、ミキサーにて全原料を同時に投入混合する
従来の方法では、原料混合物を造粒するにあたり、これ
に液状バインダを散布すると、原料が粉粒状であるため
、液の表面張力により軽い粉末がより多く液状バインダ
に吸い寄せられるようになり、原料組成に偏りを生じ、
造粒されたブリケットは組成のバラツキの大きいものと
なる。
従来の方法では、原料混合物を造粒するにあたり、これ
に液状バインダを散布すると、原料が粉粒状であるため
、液の表面張力により軽い粉末がより多く液状バインダ
に吸い寄せられるようになり、原料組成に偏りを生じ、
造粒されたブリケットは組成のバラツキの大きいものと
なる。
また、上述の如く、軽い粉末が多く液状バインダに吸い
寄せられることにより、主原料である珪砂にはバインダ
が十分には付着せず、得られるブリケットの強度が十分
には上がらないという問題も生起する。
寄せられることにより、主原料である珪砂にはバインダ
が十分には付着せず、得られるブリケットの強度が十分
には上がらないという問題も生起する。
本発明はかかる問題点を解決し、均一組成でしかも強度
の高いブリケットを造粒することができる方法を提供す
ることを目的とするものである。
の高いブリケットを造粒することができる方法を提供す
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明のガラス原料の造粒方法は、珪砂と非珪砂原料と
を混合して造粒するガラス原料の造粒方法において、予
め珪砂と液状バインダとを混合した後、得られる混合物
に非珪砂原料を混合して造粒することを特徴とする。
を混合して造粒するガラス原料の造粒方法において、予
め珪砂と液状バインダとを混合した後、得られる混合物
に非珪砂原料を混合して造粒することを特徴とする。
即ち、本発明では先ず珪砂のみを所定量ミキサーへ投入
し、次いでバインダとして例えば苛性ソーダ又は水ガラ
スあるいは必要に応じてさらに補正用の水などをほぼ同
時に散布し混合する。珪砂とバインダとの混合は、ミキ
サー能力にも依るが、通常の掻板によるミキサーでは少
なくとも15秒以上、望ましくは30秒以上攪拌混合す
る。その後、ミキサーに苦灰石、石灰石、その他の珪砂
以外の残りの原料を投入混合する。この場合、これらの
非珪砂原料の投入は、例えば、苦灰石、石灰石、ソーダ
灰、その他の順で所定間隔例えば30秒間隔で順次投入
してから所定時間混合するようにしても良く、非珪砂原
料全てを一度に同時に投入した後所定時間混合するよう
にしても良く、いずれの場合においても効果は殆ど変わ
らない、この場合の混合時間は、原料の重量、ミキサー
の能力にも依るが、通常、原料を順次投入する場合、−
括投入の場合共、投入後的60秒以上混合すれば、十分
均一に混合することができる。
し、次いでバインダとして例えば苛性ソーダ又は水ガラ
スあるいは必要に応じてさらに補正用の水などをほぼ同
時に散布し混合する。珪砂とバインダとの混合は、ミキ
サー能力にも依るが、通常の掻板によるミキサーでは少
なくとも15秒以上、望ましくは30秒以上攪拌混合す
る。その後、ミキサーに苦灰石、石灰石、その他の珪砂
以外の残りの原料を投入混合する。この場合、これらの
非珪砂原料の投入は、例えば、苦灰石、石灰石、ソーダ
灰、その他の順で所定間隔例えば30秒間隔で順次投入
してから所定時間混合するようにしても良く、非珪砂原
料全てを一度に同時に投入した後所定時間混合するよう
にしても良く、いずれの場合においても効果は殆ど変わ
らない、この場合の混合時間は、原料の重量、ミキサー
の能力にも依るが、通常、原料を順次投入する場合、−
括投入の場合共、投入後的60秒以上混合すれば、十分
均一に混合することができる。
このようにして、珪砂とバインダとの混合、及び、珪砂
とバインダとの混合物と非珪砂原料との混合の2段階混
合により得られた混合物は、常法に従って、圧縮成型機
等に送給され、ブリケットを造粒する。
とバインダとの混合物と非珪砂原料との混合の2段階混
合により得られた混合物は、常法に従って、圧縮成型機
等に送給され、ブリケットを造粒する。
本発明において、非珪砂原料としては上述の石灰石、ソ
ーダ灰、苦灰石、長石、芒硝、炭素等が例示されるが、
従来よりガラス原料として用いられているこれら以外の
原料をも包含する。
ーダ灰、苦灰石、長石、芒硝、炭素等が例示されるが、
従来よりガラス原料として用いられているこれら以外の
原料をも包含する。
これら珪砂及び非珪砂原料の配合割合や粒度等は、特に
限定されるものではなく、従来より採用されてきたもの
とすれば良い。
限定されるものではなく、従来より採用されてきたもの
とすれば良い。
液状バインダとしては水、水ガラス、苛性ソーダ水溶液
等が挙げられるが、これら以外であっても良い、液状バ
インダの添加量も特に限定されるものではなく、原料の
種類、粒度等に応じ適宜選定される。
等が挙げられるが、これら以外であっても良い、液状バ
インダの添加量も特に限定されるものではなく、原料の
種類、粒度等に応じ適宜選定される。
造粒機としてはブリケットマシンと称される圧縮成型機
が好適であるが、上記原料を所要大きさの塊状ないし粒
状に成型できる各種の造粒機を採用できる。
が好適であるが、上記原料を所要大きさの塊状ないし粒
状に成型できる各種の造粒機を採用できる。
[作用]
かかる本発明においては、主原料であり、しかも造粒時
において骨材の役割を果す珪砂と液状バインダとを予め
良く混合した後、珪砂以外の原料を混合するため、原料
の偏在が防止されると共に、粉末原料の液状バインダへ
の選択吸着が軽減される。このため、混合度が良くなり
、組成のバラツキの極めて少ない造粒物を造粒すること
が可能となる。
において骨材の役割を果す珪砂と液状バインダとを予め
良く混合した後、珪砂以外の原料を混合するため、原料
の偏在が防止されると共に、粉末原料の液状バインダへ
の選択吸着が軽減される。このため、混合度が良くなり
、組成のバラツキの極めて少ない造粒物を造粒すること
が可能となる。
また、液状バインダを造粒物の骨材となる珪砂に十分に
分散、混合することが可能となるため、バインダ効果が
高く、バインダの作用が造粒物全体に行き亘るようにな
るため、造粒物の強度が著しく向上する。
分散、混合することが可能となるため、バインダ効果が
高く、バインダの作用が造粒物全体に行き亘るようにな
るため、造粒物の強度が著しく向上する。
[実施例]
以下、実施例及び比較例について説明する。
実施例1.2
通常の板ガラス原料の調合割合において、まず、珪砂の
みをミキサーに投入し、次いでガラス原料の全重量の5
%相当の苛性ソーダ水溶液及び水を散布した後、約60
秒混合した。この混合物に、更に、残りの原料、すなわ
ち苦灰石、石灰石、ソーダ灰、長石、芒硝、炭素等を3
0秒間隔(実施例1)又は1分間隔(実施例2)で順次
投入し、全原料を投入後更に180秒混合した。
みをミキサーに投入し、次いでガラス原料の全重量の5
%相当の苛性ソーダ水溶液及び水を散布した後、約60
秒混合した。この混合物に、更に、残りの原料、すなわ
ち苦灰石、石灰石、ソーダ灰、長石、芒硝、炭素等を3
0秒間隔(実施例1)又は1分間隔(実施例2)で順次
投入し、全原料を投入後更に180秒混合した。
このようにして得られた混合物について、原料の混合度
を水可溶値を求めることにより調べた。
を水可溶値を求めることにより調べた。
また、得られた混合物を圧縮成型機にて造粒し、造粒物
の圧潰強度を測定した。結果を第1表に示す。
の圧潰強度を測定した。結果を第1表に示す。
比較例1.2
実施例1の全ガラス原料をミキサーに一括投入し、3分
(比較例1)又は4分(比較例2)混合し、これに実施
例1.2と同様の苛性ソーダ水溶液及び水を散布し、更
に3分混合した。このものについて実施例1と同様にし
て水可溶分析値を求め、また、更に造粒して得られた造
粒物について圧潰強度を測定し、その結果を第1表に示
した。
(比較例1)又は4分(比較例2)混合し、これに実施
例1.2と同様の苛性ソーダ水溶液及び水を散布し、更
に3分混合した。このものについて実施例1と同様にし
て水可溶分析値を求め、また、更に造粒して得られた造
粒物について圧潰強度を測定し、その結果を第1表に示
した。
第1表
(注、平均値及び偏差は水可溶値を示す。
単位は重量%である。)
第1表より、本発明の方法によれば、極めて均一組成で
強度の高い造粒物が得られることが明らかである。
強度の高い造粒物が得られることが明らかである。
なお、非珪砂原料をすべて一度に投入する以外は実施例
1.2と同様にして造粒した場合の圧潰強度も14.9
Kgであった。
1.2と同様にして造粒した場合の圧潰強度も14.9
Kgであった。
[発明の効果]
以上詳述した通り、本発明のガラス原料の造粒方法によ
れば、原料の混合度が高く、また十分なバインダ効果を
得ることができるため、極めて均一な組成で、組成のバ
ラツキの少ない造粒物であって、その強度も著しく高い
造粒物を造粒することができる。
れば、原料の混合度が高く、また十分なバインダ効果を
得ることができるため、極めて均一な組成で、組成のバ
ラツキの少ない造粒物であって、その強度も著しく高い
造粒物を造粒することができる。
本発明により造粒された造粒物は、取り扱い性にも優れ
、高品質、高特性の製品を製造することができるため、
板ガラス製造原料等として極めて有用である。
、高品質、高特性の製品を製造することができるため、
板ガラス製造原料等として極めて有用である。
Claims (1)
- (1)珪砂と非珪砂原料とを混合して造粒するガラス原
料の造粒方法において、予め珪砂と液状バインダとを混
合した後、得られる混合物に非珪砂原料を混合して造粒
することを特徴とするガラス原料の造粒方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2500388A JPH01201032A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ガラス原料の造粒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2500388A JPH01201032A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ガラス原料の造粒方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201032A true JPH01201032A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12153778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2500388A Pending JPH01201032A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ガラス原料の造粒方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01201032A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009001586A1 (ja) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | Asahi Glass Company, Limited | ガラスの製造方法、ガラス原料の製造方法及びガラス原料 |
KR20120016296A (ko) * | 2009-06-03 | 2012-02-23 | 에이쥐씨 글래스 유럽 | 분말재료로부터 과립을 생산하는 방법 |
JP2015051889A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 旭硝子株式会社 | 造粒体、その製造方法およびガラス物品の製造方法 |
EP2944618A1 (en) * | 2014-05-14 | 2015-11-18 | Techglass Sp. z o.o. | Method of glass batch thickening |
EP3095765A1 (en) * | 2015-05-19 | 2016-11-23 | Klisch sp. z o.o. | Glass batch pelletizing method using activated cullet |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929284A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-15 | ||
JPS5053415A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-05-12 | ||
JPS59121131A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラス製造用原材料製造方法 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2500388A patent/JPH01201032A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929284A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-15 | ||
JPS5053415A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-05-12 | ||
JPS59121131A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラス製造用原材料製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009001586A1 (ja) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | Asahi Glass Company, Limited | ガラスの製造方法、ガラス原料の製造方法及びガラス原料 |
KR20120016296A (ko) * | 2009-06-03 | 2012-02-23 | 에이쥐씨 글래스 유럽 | 분말재료로부터 과립을 생산하는 방법 |
JP2012528777A (ja) * | 2009-06-03 | 2012-11-15 | エージーシー グラス ユーロップ | 粉末材料からの顆粒の製造のための方法 |
JP2015051889A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 旭硝子株式会社 | 造粒体、その製造方法およびガラス物品の製造方法 |
EP2944618A1 (en) * | 2014-05-14 | 2015-11-18 | Techglass Sp. z o.o. | Method of glass batch thickening |
EP3095765A1 (en) * | 2015-05-19 | 2016-11-23 | Klisch sp. z o.o. | Glass batch pelletizing method using activated cullet |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2366473A (en) | Glass batch | |
US3793841A (en) | Method of making and using soil stabilizer | |
CA2225155C (en) | Particulate urea with mineral filler incorporated for hardness | |
JPH01201032A (ja) | ガラス原料の造粒方法 | |
HUP9802632A2 (hu) | Szemcsés mosószerek és eljárás ezek előállítására, valamint polimerek alkalmazása ezen eljárásban | |
US3522067A (en) | Method for preparation of insulation panels of expanded perlite particles | |
JP3894953B2 (ja) | 粒子径250ミクロン未満のクレー凝集重合体を含んでなる洗剤組成物 | |
US2835602A (en) | Cementitious mixes | |
DD140987A1 (de) | Kontinuierliches herstellungsverfahren granulierter wasch-und reinigungsmittel in wirbelschichtapparaten | |
US4686105A (en) | Granular product containing magnesium oxide as its main constituent | |
JP2517510B2 (ja) | 顆粒状珪藻土の製造方法 | |
SU1766577A1 (ru) | Способ подготовки зернистых материалов дл изготовлени керамических форм и стержней | |
GB1032613A (en) | Process for the preparation of granulated phosphate fertilizers | |
US4348230A (en) | Briquettes of silicon and ferrosilicon dust | |
SU1239117A1 (ru) | Сырьева смесь дл изготовлени чеистого бетона | |
KR910001305B1 (ko) | 입상(粒狀) 황산칼륨의 제조방법 | |
RU2246453C2 (ru) | Способ подготовки шихты для производства стекла | |
JPH04198054A (ja) | ガラス廃砂材を用いたコンクリートの製造方法 | |
US2971831A (en) | Manufacture of superphosphate | |
JPH0536378B2 (ja) | ||
RU2084276C1 (ru) | Способ производства гранулированных удобрений из тонкодисперсных порошкообразных материалов | |
RU1813756C (ru) | Способ производства керамзита | |
JPH0474710A (ja) | 顆粒状消石灰の製造方法 | |
RU2100326C1 (ru) | Способ получения азотно-калийных удобрений | |
JPH0787892B2 (ja) | セラミックバルーン用粉末の造粒方法 |