JPH01200320A - 回転鏡光偏向器 - Google Patents
回転鏡光偏向器Info
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- JPH01200320A JPH01200320A JP63023679A JP2367988A JPH01200320A JP H01200320 A JPH01200320 A JP H01200320A JP 63023679 A JP63023679 A JP 63023679A JP 2367988 A JP2367988 A JP 2367988A JP H01200320 A JPH01200320 A JP H01200320A
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- rotary
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- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機械的に多面鏡を回転して光偏向を行う回転鏡
光偏向器に関するものである。
光偏向器に関するものである。
最近の回転鏡光偏向器は高い分解能を得るため、出来る
だけ高い回転が要求される。このような高速回転を実現
するには、軸受として摩擦の小さいものが用いられてき
た。例えば、従来の例として特公昭5:1−6854号
公報に示されるように、スラスト軸受には磁気軸受、そ
してジャーナル軸受にはテイルテイングパッド型動圧気
体軸受が用いられてきた。これを第5図に示す。すなわ
ち、多面鏡31は回転軸32に取りつけられている。回
転軸にはモータのロータ33と反撥型スライド磁気軸受
の回転磁石34が取りついている。回転磁石と逆方向に
着磁された静止磁石;35と回転磁石との反撥力によっ
て回転軸は重力に抗して鉛直方向に支持される。回転軸
はモータのステータ36によって回転磁界をうけるが、
ケーシング37から突き出たピボット38の先にテイル
テイングパツド39が固定される。このテイルテイング
バツド型気体軸受によって、回転軸は半径方向に支持さ
れる、第6図は、第5図のX−x面から見た横断面を示
す図で、ケーシング、ピボット、ディルティングパッド
2回転軸との間の関係が分るようにした図である。第6
図中の符号は第5図中の符号に一致する。
だけ高い回転が要求される。このような高速回転を実現
するには、軸受として摩擦の小さいものが用いられてき
た。例えば、従来の例として特公昭5:1−6854号
公報に示されるように、スラスト軸受には磁気軸受、そ
してジャーナル軸受にはテイルテイングパッド型動圧気
体軸受が用いられてきた。これを第5図に示す。すなわ
ち、多面鏡31は回転軸32に取りつけられている。回
転軸にはモータのロータ33と反撥型スライド磁気軸受
の回転磁石34が取りついている。回転磁石と逆方向に
着磁された静止磁石;35と回転磁石との反撥力によっ
て回転軸は重力に抗して鉛直方向に支持される。回転軸
はモータのステータ36によって回転磁界をうけるが、
ケーシング37から突き出たピボット38の先にテイル
テイングパツド39が固定される。このテイルテイング
バツド型気体軸受によって、回転軸は半径方向に支持さ
れる、第6図は、第5図のX−x面から見た横断面を示
す図で、ケーシング、ピボット、ディルティングパッド
2回転軸との間の関係が分るようにした図である。第6
図中の符号は第5図中の符号に一致する。
このように、磁気軸受で回転軸の重量を支え、又、テイ
ルテイングパッド型気体軸受をジャーナル軸受とする従
来の回転鏡光偏向器では、次のような問題があった。
ルテイングパッド型気体軸受をジャーナル軸受とする従
来の回転鏡光偏向器では、次のような問題があった。
すなわち、テイルテイングパッド型動圧気体軸受は軸受
が分割されている軸受を支える部分が少ないため、剛性
が小さく、シかも軸受のパッドがピボットによって直接
ケーシングに固定されているため、回転軸の大きな動き
に対して対応できないことである。このことは、回転軸
が必然的に大きく振動する共振の時には、回転軸が容易
に軸受パッドに接触して事故を起こす原因ともなってい
る。又、共振回転数の二倍以上の回転数ではホワールと
いわれる振れ回ねり振動が発生するが、軸受剛性が小さ
いため、低い回転のうちから振れ回ねり振動が発生する
とともに、−度、ホワールが発生すると、この振動エネ
ルギーを逸散できないため、ついには回転軸が軸受パッ
ドに激突する事態に発展する。このように、従来のジャ
ーナル軸受方式は、近年必要とされる超高速回転の回転
鏡光偏向器を実現できないという問題が起きている。
が分割されている軸受を支える部分が少ないため、剛性
が小さく、シかも軸受のパッドがピボットによって直接
ケーシングに固定されているため、回転軸の大きな動き
に対して対応できないことである。このことは、回転軸
が必然的に大きく振動する共振の時には、回転軸が容易
に軸受パッドに接触して事故を起こす原因ともなってい
る。又、共振回転数の二倍以上の回転数ではホワールと
いわれる振れ回ねり振動が発生するが、軸受剛性が小さ
いため、低い回転のうちから振れ回ねり振動が発生する
とともに、−度、ホワールが発生すると、この振動エネ
ルギーを逸散できないため、ついには回転軸が軸受パッ
ドに激突する事態に発展する。このように、従来のジャ
ーナル軸受方式は、近年必要とされる超高速回転の回転
鏡光偏向器を実現できないという問題が起きている。
本発明は上記の点に着目してなされたものであり、共振
時の大きな振動はもとより、共振回転数の二倍以上で発
生するホワール現象によっても回転軸がジャーナル軸受
に接触することのない高速回転の可能な回転鏡光偏向器
を提供することにある。
時の大きな振動はもとより、共振回転数の二倍以上で発
生するホワール現象によっても回転軸がジャーナル軸受
に接触することのない高速回転の可能な回転鏡光偏向器
を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の回転鏡光偏向器で
は、ジャーナル軸受として、テイルテイングパッド型軸
受よりも大幅に大きな剛性の得られる非円弧型動圧気体
軸受を用いた。この軸受の内部に、さらに動圧が増加し
て剛性を増す多数の溝(あるいは土手)をつけている。
は、ジャーナル軸受として、テイルテイングパッド型軸
受よりも大幅に大きな剛性の得られる非円弧型動圧気体
軸受を用いた。この軸受の内部に、さらに動圧が増加し
て剛性を増す多数の溝(あるいは土手)をつけている。
また、この軸受を1回転軸の動きに応じて動き、かつ、
動くことによって回転軸のもつエネルギーが逸散できる
ようにした。
動くことによって回転軸のもつエネルギーが逸散できる
ようにした。
多数の溝付の非円弧型動圧気体軸受は剛性が高いため、
共振点をきわめて高くすることができる。
共振点をきわめて高くすることができる。
また、剛性が高いため、共振時の回転軸の振動に対して
も、回転軸を接触することはない。この軸受はバネやゴ
ムの弾性体もしくは粘弾体に支えられている。また、軸
受とケーシングとの間には油やグリース等の粘性体が入
れられている。従って、共振点において回転軸が大きな
振動を起すと、ジャーナル軸受も回転軸と同位相で振動
を始める。
も、回転軸を接触することはない。この軸受はバネやゴ
ムの弾性体もしくは粘弾体に支えられている。また、軸
受とケーシングとの間には油やグリース等の粘性体が入
れられている。従って、共振点において回転軸が大きな
振動を起すと、ジャーナル軸受も回転軸と同位相で振動
を始める。
この結果1回転軸と軸受の接触はなくなるとともに、軸
受外部の粘性抵抗によつ゛C1回転軸の振動エネルギー
は逸散されるので、共振振動は一瞬にして減衰してしま
う。共振点が高いのでホワールは仲々起らなくなるが、
もし、起ころうとすると。
受外部の粘性抵抗によつ゛C1回転軸の振動エネルギー
は逸散されるので、共振振動は一瞬にして減衰してしま
う。共振点が高いのでホワールは仲々起らなくなるが、
もし、起ころうとすると。
軸受は回転軸と一緒に動いて、回転軸の振動エネルギー
を逸散してしまうため、ホワールはすぐに収ってしまう
。このことは、きわめて高い回転数まで、安定に回転で
きることを示している。
を逸散してしまうため、ホワールはすぐに収ってしまう
。このことは、きわめて高い回転数まで、安定に回転で
きることを示している。
以下1本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明の回転鏡光偏向器の一実施例を示す縦断
面図である。多面鏡1】は[!〕1転4’1l112に
取り付けられている。回転軸にはモータのロータ13と
磁気軸受の回転磁石14が取りついている。
面図である。多面鏡1】は[!〕1転4’1l112に
取り付けられている。回転軸にはモータのロータ13と
磁気軸受の回転磁石14が取りついている。
ケーシング15にはモータのステータ16と[171転
軸の重量を支える固定磁石17が固定されている。
軸の重量を支える固定磁石17が固定されている。
さて1回転軸は上下1個づつの計2個の非円弧型動圧気
体方式のジャーナル軸受18によって支えられるが、こ
のジャーナル軸受はケーシングとの間の数本のバネなど
の弾性体19によって受けられるので、ジャーナル軸受
は回転軸の動きに従って、水平方向に動くことができる
。ケーシングとジャーナル軸受との間には油やグリース
等の粘性体20が入られているので、回転軸の振動エネ
ルギーはここで逸散される。
体方式のジャーナル軸受18によって支えられるが、こ
のジャーナル軸受はケーシングとの間の数本のバネなど
の弾性体19によって受けられるので、ジャーナル軸受
は回転軸の動きに従って、水平方向に動くことができる
。ケーシングとジャーナル軸受との間には油やグリース
等の粘性体20が入られているので、回転軸の振動エネ
ルギーはここで逸散される。
第2図は、第1図においてY−Y而から見た横断面を示
す図である6回転軸12のジャーナルが真円であるのに
対し、ジャーナル軸受18の軸受面21の形状は非円弧
である。図中では、ジャーナル半径よりもいく分大きな
半径をもつ3個の円弧が結ばれた3円弧(おむすび型)
形状をしている。この軸受面には、第3図に示すような
多数の溝22が作られている。この溝は、軸受の軸方向
に向い15″〜45″の角度がつけられて配置される。
す図である6回転軸12のジャーナルが真円であるのに
対し、ジャーナル軸受18の軸受面21の形状は非円弧
である。図中では、ジャーナル半径よりもいく分大きな
半径をもつ3個の円弧が結ばれた3円弧(おむすび型)
形状をしている。この軸受面には、第3図に示すような
多数の溝22が作られている。この溝は、軸受の軸方向
に向い15″〜45″の角度がつけられて配置される。
この溝は軸受内の動圧の上昇を一層高めるものであり、
溝でなく、軸受面より突き出た土手でも同じ効果がある
。さて、ジャーナル軸受はバネなどの弾性体19で支え
られ、バネの他端はケーシング15に固定される。ジャ
ーナル軸受とケーシングの間には油やグリース等の粘性
体20が入っている。
溝でなく、軸受面より突き出た土手でも同じ効果がある
。さて、ジャーナル軸受はバネなどの弾性体19で支え
られ、バネの他端はケーシング15に固定される。ジャ
ーナル軸受とケーシングの間には油やグリース等の粘性
体20が入っている。
第4図はジャーナル軸受18をゴムなどの粘弾性体23
で支えた構造のものである。回転軸12とケーシング1
5とジャーナル軸受は第2図のものと全く同じである。
で支えた構造のものである。回転軸12とケーシング1
5とジャーナル軸受は第2図のものと全く同じである。
この方式では、粘弾性体が弾性とともに粘性力も発生す
るので、油等の粘性体を入れることは不要である。
るので、油等の粘性体を入れることは不要である。
以上のように本発明によれば、剛性の高い非円弧型動圧
気体軸受の内部に多数の溝をつけてさらに剛性を高め、
これをバネなどで支え、回転軸と同じ位相で動けるよう
にした結果、共振点における大きな振動にも同転軸が軸
受に接触することがなくなった。また、ホワールといわ
れる共振周波数の二倍で起きやすい振れ回り振動も起き
るとすぐに、軸受の外側においた粘性体でただちに逸散
されるので、15〜20万rpmの超高速回転に至って
もほとんど起きなくなった。従って本発明によって、従
来得られなかった、10万rpmという超高速の回転鏡
光偏向器を提供することができるようになった。
気体軸受の内部に多数の溝をつけてさらに剛性を高め、
これをバネなどで支え、回転軸と同じ位相で動けるよう
にした結果、共振点における大きな振動にも同転軸が軸
受に接触することがなくなった。また、ホワールといわ
れる共振周波数の二倍で起きやすい振れ回り振動も起き
るとすぐに、軸受の外側においた粘性体でただちに逸散
されるので、15〜20万rpmの超高速回転に至って
もほとんど起きなくなった。従って本発明によって、従
来得られなかった、10万rpmという超高速の回転鏡
光偏向器を提供することができるようになった。
第1図は本発明の一実施例の回転鏡光偏向器の縦断面図
、第2図は第1図のY−Y線断面図、第3図は軸受面を
示す説明図、第4図は他の実施例を示す軸受部の断面図
5第5図は従来の回転鏡光偏向器の縦断面図、第6図は
第5図のX−X線断面図である。 11・・・多面鏡、12・・・回転軸、15・・・ケー
シング。 18・・・ジャーナル軸受、19・・・弾性体、20・
・・粘性体、21・・・軸受面、22・・・溝もしくは
土手。 第 1 山 ノ5 す−ンン7“。 2θ オt’博停 第 2 目 ¥ 3 口 竿 4−2 13 九−ナル胎動2 23 才′を弓j1時イ木
、第2図は第1図のY−Y線断面図、第3図は軸受面を
示す説明図、第4図は他の実施例を示す軸受部の断面図
5第5図は従来の回転鏡光偏向器の縦断面図、第6図は
第5図のX−X線断面図である。 11・・・多面鏡、12・・・回転軸、15・・・ケー
シング。 18・・・ジャーナル軸受、19・・・弾性体、20・
・・粘性体、21・・・軸受面、22・・・溝もしくは
土手。 第 1 山 ノ5 す−ンン7“。 2θ オt’博停 第 2 目 ¥ 3 口 竿 4−2 13 九−ナル胎動2 23 才′を弓j1時イ木
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その一部に回転鏡を付設した回転軸を支承する軸受
を、弾性体あるいは粘弾性体あるいは弾性体と粘性体の
いずれかによつて支えられた動圧気体軸受からなるジャ
ーナル軸受とすることを特徴とした回転鏡光偏向器。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、非円弧
の形状をもつ軸受を動圧気体軸受とすることを特徴とす
る回転鏡光偏向器。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、非円弧
の形状をもつ軸受の内部に、さらに気体圧を高めるため
の多数の溝もしくは土手を有する軸受を動圧気体軸受と
することを特徴とした回転鏡光偏向器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023679A JPH01200320A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 回転鏡光偏向器 |
US07/304,554 US4934781A (en) | 1988-02-05 | 1989-02-01 | Light deflecting system with rotating mirror |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023679A JPH01200320A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 回転鏡光偏向器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01200320A true JPH01200320A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12117155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63023679A Pending JPH01200320A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 回転鏡光偏向器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4934781A (ja) |
JP (1) | JPH01200320A (ja) |
Cited By (3)
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US6428211B1 (en) | 1998-03-10 | 2002-08-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Hydrodynamic gas bearing structure |
JP2011508944A (ja) * | 2007-12-31 | 2011-03-17 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 高フラックスのx線ターゲットおよびアセンブリを枢動させること |
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DE69011391T2 (de) * | 1989-05-08 | 1995-01-26 | Nippon Ferrofluidics Kk | Magnetische Lagervorrichtung. |
JP2946793B2 (ja) * | 1991-03-19 | 1999-09-06 | ブラザー工業株式会社 | 光偏向器 |
US5175462A (en) * | 1991-08-30 | 1992-12-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toroidal coil motor |
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JP3384502B2 (ja) * | 1993-07-30 | 2003-03-10 | ソニー株式会社 | 回転多面鏡光偏向装置 |
BE1007463A3 (nl) * | 1993-09-02 | 1995-07-04 | Philips Electronics Nv | Ondersteuningsinrichting met een uniform afdichtende sluitstukbevestiging, alsmede data-opslageenheid voorzien van een dergelijke ondersteuningsinrichting. |
US5818507A (en) * | 1994-10-28 | 1998-10-06 | Xerox Corporation | Method and apparatus for controlling the modulation of light beams in a rotating polygon type image forming apparatus |
JPH08223858A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-08-30 | Canon Inc | インナーロータモータ |
JP3456130B2 (ja) * | 1997-11-26 | 2003-10-14 | 三菱電機株式会社 | 距離測定装置 |
SE513971C2 (sv) * | 1998-10-15 | 2000-12-04 | Skf Nova Ab | Anordning för begränsning av en whirlhastighet för en axel |
US7679245B2 (en) * | 2001-09-17 | 2010-03-16 | Beacon Power Corporation | Repulsive lift systems, flywheel energy storage systems utilizing such systems and methods related thereto |
US10053242B2 (en) * | 2015-09-18 | 2018-08-21 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Low friction reaction wheel system and containment structure with integrated electromagnets |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536854B2 (ja) * | 1972-12-27 | 1978-03-11 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63023679A patent/JPH01200320A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-01 US US07/304,554 patent/US4934781A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4934781A (en) | 1990-06-19 |
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