JPH01200189A - 加熱炉における被加熱材の搬送方法 - Google Patents

加熱炉における被加熱材の搬送方法

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JPH01200189A
JPH01200189A JP2331288A JP2331288A JPH01200189A JP H01200189 A JPH01200189 A JP H01200189A JP 2331288 A JP2331288 A JP 2331288A JP 2331288 A JP2331288 A JP 2331288A JP H01200189 A JPH01200189 A JP H01200189A
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JP
Japan
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heated
distance
charging
detector
slab
Prior art date
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Pending
Application number
JP2331288A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Deguchi
雅啓 出口
Hiroaki Miura
三浦 寛昭
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウオーキングビームを用いた被加熱材の搬送
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、加熱炉における被加熱材の搬送方法として、加熱
炉内の被加熱材間隔が一定間隔になるように装入機のス
トロークを逐次加減する装入ピッチ優先制御方法と加熱
炉内の最前位の被加熱材が常に抽出位置まで搬送される
ようにウオーキングビームの搬送距離を逐次加減する抽
出ピッチ優先制御方法とがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の装入ピッチ優先制御方法にあっては、加熱炉内の
最前位の被加熱材が必ずしも抽出位置まで搬送されず、
抽出機による抽出ができない場合があった。斯かる場合
、抽出ができるようにするためには、更にウオーキング
ビームを移動させ最前位の被加熱材を抽出位置まで搬送
しなければならず抽出ピンチが不均一になるという問題
点があった。これに対し、抽出ピッチ優先制御方法は、
前記装入ピッチ優先制御方法の問題点を解消した搬送方
法ではあるが、たとえ装入機の最長ストロ−りで被加熱
材を装入しても予め設定した被加熱材間隔より大きな問
題とならざるを得ない場合があった。斯かる場合ウオー
キングビーム上の被加熱材間隔が不均一になり加熱炉燃
料原単位が増加し、不経済であるという問題点があった
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであって、
装入ストロークを適宜加減すれば予め設定した被加熱材
間隔を保持し得る搬送状態にある場合は、抽出ピッチ優
先制御方法の利点を活かして搬送する一方、たとえ最長
ストロークで装入しても予め設定した間隔を保持し得な
い搬送状態にある場合は、装入ピッチ優先制御方法の利
点を活かして搬送することにより、前記従来方法の二律
背反的問題点を解消し、加熱炉燃料原単位を可及的に減
少させる搬送方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の搬送方法において
は、入側に装入検出器、出側に抽出検出器を備えた加熱
炉に対して、該加熱炉内の被加熱材が一定の間隔dで搬
送されるように装入機の装入ストロークを調節して被加
熱材を装入し、該被加熱材を逐次搬送しながら加熱した
後抽出機により加熱炉外に抽出する搬送方法において、
前記加熱炉内の被加熱材をトラッキングし、h十1s−
d>LHの場合は装入ピッチ優先制御方法によることと
し、ウオーキングビームにより加熱炉内の被加熱材を距
離L+d−1,だけ搬送した後、装入機により装入検出
器の検出位置から前方に距離りだけ離隔した位置にその
前端が位置するように被加熱材を装入し、L+J、−d
≦L。
の場合は抽出ピッチ優先制御方法によることとし、ウオ
ーキングビームにより加熱炉内の被加熱材を距離lEだ
け搬送した後、抽出機により最前位の被加熱材を抽出す
ると共に、装入機により装入検出器の検出位置から前方
に距離L+L−dだけ離隔した位置にその前端が位置す
るように被加熱材を装入することを特徴とする。
但し、 !E :最前位の被加熱材の前端から抽出検出器の検出
位置までの距離 13 :装入検出器の検出位置から最後位の被加熱材の
後端までの距離 L12:最長ストロークで装入したときの装入検出器の
検出位置から装入された被加熱材の前端までの距離 〔作用〕 装入機により被加熱材を加熱炉内に被加熱材間隔が一定
となるように装入し、装入された被加熱材を常時トラッ
キングしてIt、 +L−dとLHとの大小比較を行い
、i、+tt、−d>LMの場合は、ウオーキングビー
ムを距離りだけ搬送後、たとえ最長ストロークで装入し
ても被加熱材間隔が一定とならず、加熱炉燃料原単位が
増加して好ましくないので、被加熱材間隔が一定となる
ように装入機及びウオーキングビームを操作する一方、
1え+!、−d≦L、の場合は、ウオーキングビームを
距離lEだけ搬送しても適宜のストロークで装入すれば
被加熱材間隔を一定に保持することができるので、加熱
炉内の最前位の被加熱材が抽出位置にくるように距離1
2だけウォーキングビ−ムを搬送した後、抽出及び装入
を行う。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第7図は、本発明を実施するウオーキングビームを搬送
手段とする加熱炉の模式的側面図である。
同図において、加熱炉内は、入側より出側に向けて順に
、予熱帯A、加熱帯B及び均熱帯Cに校正されており、
ウオーキングビーム3が加熱炉内の被加熱材であるスラ
ブ2の搬送手段として配され、加熱炉入側には装入機l
及び装入検出器S1が、また、加熱炉出側には抽出機4
及び抽出検出器S2が配されている。斯かる加熱炉にお
いて、装入機1により加熱炉内に逐次装入されたスラブ
2.・・・は、ウオーキングビーム3により搬送され、
抽出検出器S2の検出信号により起動する抽出機4によ
り逐次抽出される。ここで、加熱炉内にスラブ2が装入
さると、装入検出器S1が作動して、スラブ装入の事実
が図示しない追跡手段に入力信号として伝えられ、該追
跡手段からの出力信号により装入機1及びウオーキング
ビーム3の作動が制御される。
また、加熱炉内のスラブ2.・・・は、図示しない追跡
手段により逐次トラッキングされるようになっている。
以上の如きウオーキングビームを搬送手段とする加熱炉
における本発明の搬送方法を加熱炉が空炉の状態より説
明する。第1図は、斯かる空炉の状態を示す。
先ず、装入機1により最初のスラブ21を第1図に示す
空炉内の装入検出器の検出位置から前方に距離Lだけ離
隔した位置に装入する。この場合の装入検出器S1の検
出位置からスラブ21の後端までの距離を131とする
。第2図は、この最初のスラブ21が装入された後の状
態を示す。
次に、ウオーキングビーム3を距MLt+d−”!1だ
け搬送する。第3図は、搬送後の状態を示す0図中破線
は、第2図に示す状態位置にあったスラブを表わしてい
る。この場合、装入検出器S1の検出位置からスラブ2
1の後端までの距離はL2+dとなる。次に、装入機1
によりスラブ22を装入検出器S1の検出位置から前方
に距離L2離隔した位置にその前端が位置するように装
入する。第4図は、第2のスラブ22の装入後の状態を
示す。
このように操作すると、第4図より明らかな如く、スラ
ブ間隔は装入検出器S1の検出位置からスラブ21の後
端までの距離り、+dから装入検出器S1の検出位置か
ら装入されたスラブ22の前端までの距離L2を差し引
いた長さ、すなわち、予め設定したスラブ間隔dとなる
以下、順次同様の操作を繰り返し行い、この間、装入検
出器S1の作動、ウオーキングビーム3の搬送及び装入
機1の装入についての情報を図示しない計算機等からな
る追跡手段に入力して、加熱炉内のスラブを常時トラッ
キングし、第7図のフローチャートに示す如<: L−
z、−dとLMとのいずれが大きいかを比較する(第7
図ステップ■)。
ここでLMは、最長ストロークで装入したときの装入検
出器の検出位置から装入されたスラブの前端までの距離
である。このような比較を行う理由は、次の通りである
。すなわち、加熱工程の後工程の作業性を向上させるた
めにはウオーキングビーム3を常に距離lE搬送して、
最前位のスラブを抽出する抽出ピッチ優先制御方法を採
用することが望ましいが、lE+!、−d>L、の場合
にこの方法を採用すると、スラブを予め設定したスラブ
間隔dで装入することができない。
この理由を、第5図及び第6図を参照して説明する。第
5図はスラブ2を装入する前の加熱炉内の状態を示す説
明図である。図において!、は’!In13□、・・・
を−最北したものであり、12は図の状態における最前
位のスラブNの前端から抽出検出器S2の検出位置まで
の距離である。L、と第5図中のL 、f3、dとの間
に、f、−+lE−d>LHが成立しているとする。な
お、Mは装入すべきスラブを示す。また、第6図は、斯
かる搬送後の加熱炉内にスラブMを最長ストロークで装
入した後の状態を示す説明図である。同図に示すように
、第5図に示す状態でウオーキングビーム3を距離!、
たけ搬送する。すると、第6図に示すように装入検出器
Slの検出位置から第5図中、最後位に位置していたス
ラブにの後端までの距離は1ア+!、となる。従って、
スラブにの後端から距離dだけ後方に離隔した位置すな
わちスラブ間隔を一定間隔dにするためのスラブMの前
端を配すべき位置は、装入検出器S1の検出位置から前
方に距離7!ア+13−dだけ離隔した位置に相当して
いる。
次に、最大装入ストロークでスラブMを装入し、装入検
出器S1の検出位置から前方に距離り、離隔した位置に
スラブMの前端を位置せしめる。すると、NE+f、−
d−L、の場合は、最大ストロークで装入すれば、予め
設定したスラブ間隔dを保持し得るが、lえ+12.−
d>L、4の場合は、最大ストロークで装入しても、ス
ラブMの前端が装入検出器S1の検出位置から距離f、
+f、−dだけ離隔した位置よりも後方に位置するため
、予め設定したスラブ間隔dを保持し得ない。
以上が!。+1s−dとLMの大小比較を行う理由であ
る。
従って、lア+13−d>LMの場合は、経済性重視の
観点より加熱炉燃料原単位の増加防止を抽出ピンチの均
一化に優先させるべく、ウオーキングビーム3を距離l
+d  j!sだけ搬送しくステップ■)、その後、装
入機1により、装入検出器S1の前方に距離LIだけ離
隔した位置にスラブを装入する(ステップ■)。
すると、予め設定したスラブ間隔dが保持される。これ
に対し、IE+L−d≦LMの場合は、抽出ピッチを一
定にするため距離Lだけウオーキングビーム3を搬送し
ても、装入機1の装入ストロークを適宜調節してスラブ
を、装入すれば、予め設定した間隔dを保持することが
でき、加熱炉燃料原単位が増加することはない。依って
、この場合は、先づウオーキングビーム3を距離βEだ
け搬送する(ステップ■)。すると、最前値のスラブは
抽出機4の抽出位置まで搬送されるので、これを抽出す
る一方、装入機1により装入検出器S1の検出位置から
前方に距離lア+N5−dだけ離隔した位置にスラブを
装入する(ステップ■)。
すると、予め設定したスラブ間隔dが保持される。
最後に、装入すべきスラブがなくな、た後は、ウオーキ
ングビーム3を距離!、だけ搬送させ、最前値スラブを
抽出位置まで搬送して、抽出機4により逐次抽出する。
これを空炉になるまで繰り返すことにより、操作を終了
する。
以上の操作を下記の条件で行うと、炉内のスラブ占積率
が2%向上し、その結果、加熱炉燃料原単位を1000
Kcal/ )ン程度低減することができた。
(条件) 炉巾:  1270011 スラブ厚:22011 スラブ長: 5000〜12000鶴 スラブ巾:650〜1970鶴 ウオーキングビーム搬送速度:16m/秒スラブ加熱温
度: 1200℃ スラブ平均重量: 17.6 )ン 抽出平均ピッチ:26本/時 スラブ間隔:100鶴 〔効果〕 本発明は、以上説明したように操作するので、以下に記
載されるような効果を奏する。
加熱炉内の被加熱材をトラッキングし、抽出ピッチ優先
操作により加熱炉燃料原単位の減少を図ることができる
一方、装入ピンチ優先操作により加熱炉燃料原単位を可
及的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の原理説明図、第7図は本発明
のフローチャート、第8図は本発明を実施する加熱炉の
模式的側面図である。 1・・・装入機 3・・・ウオーキングビーム 4・・
・抽出機 Sl・・・装入検出器 S2・・・抽出検出
器時 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁
理士  河  野  登  夫藁  1  図 簗  2  図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入側に装入検出器、出側に抽出検出器を備えた加熱
    炉に対して、該加熱炉内の被加熱材が一定の間隔dで搬
    送されるように装入機の装入ストロークを調節して被加
    熱材を装入し、該被加熱材を逐次搬送しながら加熱した
    後抽出機により加熱炉外に抽出する搬送方法において、 前記加熱炉内の被加熱材をトラッキングし、l_E+l
    _S−d>L_Mの場合は装入ピッチ優先制御方法によ
    ることとし、 ウォーキングビームにより加熱炉内の被加熱材を距離L
    +d−l_Sだけ搬送した後、装入機により装入検出器
    の検出位置から前方に距離Lだけ離隔した位置にその前
    端が位置するように被加熱材を装入し、 l_E+l_S−d≦L_Mの場合は抽出ピッチ優先制
    御方法によることとし、 ウォーキングビームにより加熱炉内の被加熱材を距離l
    _Eだけ搬送した後、抽出機により最前位の被加熱材を
    抽出すると共に、装入機により装入検出器の検出位置か
    ら前方に距離l_E+l_S−dだけ離隔した位置にそ
    の前端が位置するように被加熱材を装入することを特徴
    とする加熱炉における被加熱材の搬送方法。 但し、 l_E:最前位の被加熱材の前端から抽出検出器の検出
    位置までの距離 l_S:装入検出器の検出位置から最後位の被加熱材の
    後端までの距離 L_M:最長ストロークで装入したときの装入検出器の
    検出位置から装入された被加熱材の前端までの距離
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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