JPH01199856A - 弁付き袋 - Google Patents

弁付き袋

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JPH01199856A
JPH01199856A JP30386088A JP30386088A JPH01199856A JP H01199856 A JPH01199856 A JP H01199856A JP 30386088 A JP30386088 A JP 30386088A JP 30386088 A JP30386088 A JP 30386088A JP H01199856 A JPH01199856 A JP H01199856A
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JP
Japan
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bag
valve
fold
edge
valve piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP30386088A
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English (en)
Inventor
Gernot Ott
ゲルノート オット
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Lenzing AG
Original Assignee
Lenzing AG
Chemiefaser Lenzing AG
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Publication date
Application filed by Lenzing AG, Chemiefaser Lenzing AG filed Critical Lenzing AG
Publication of JPH01199856A publication Critical patent/JPH01199856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D31/00Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
    • B65D31/14Valve bags, i.e. with valves for filling
    • B65D31/142Valve bags, i.e. with valves for filling the filling port being formed by folding a flap connected to a side, e.g. block bottoms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両側に折畳み部をもつ袋の一端のかどの部分
に弁が設けられた筒状の弁付き袋に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の弁付き袋としては、次のようなものがある。弁を
袋のかどの部分を折畳んで作り、その折畳まれた部分は
長辺が内側に向き斜辺が袋のかどの傾斜端縁となる等連
台形を呈し、この折畳んだ台形部の互いに対向する面の
間に平坦で紙状の中央を折った弁片を挿入し、これを袋
の弁の部分の開いた端縁に接着し、袋の弁を含む開いた
上部端縁を閉じている。
かような弁付き袋は、オーストリア特許第384゜99
5号明細書に記載されている。その袋では、筒状構造の
両側の折畳み部がそれぞれ1つの内側の折目と2つの外
側の折目を作って折畳まれ、この筒状構造の側縁が袋の
長さに相当する。その弁の作り方は、次のとおりである
。袋の開いた上端とほぼ平行な方向に伸びる偏向(反ら
せ)エツジにより、袋の開いた上端から弁の所望の高さ
と閉じ代を足した距離の所で両折畳み部の一方を締めて
固定する。そして、2つの外側の折目を適当な把握手段
で例えば側方の折畳み部の折畳み深さに相当する距離の
所でつかみ、内側の折目を伸ばし2つの外側の折目を袋
の面に垂直な面に入るまで約90°開いて台形部を作り
、この台形状に折畳んだ部分を内側の折目に沿って一緒
に折曲げ、45°傾斜した端縁を作る。
この場合、弁付き袋は、合成樹脂が薄く伸ばされた筒状
の生地で作るのがよく、その全表面を押出しコーティン
グするのが最もよい。袋に粒状の物を詰めるとき空気が
逃げられるように、袋に孔をあけている。穿孔針の太さ
及び孔の間隔は、詰める物の粒の大きさによって決める
。上記の筒状構造は、1枚の平らな織布又は不織布で作
ることができる。弁片は、矩形状の繊維製生地で作り、
弁の閉袋作用が効果的に達成されるようにしである。
〔発明が解決しようとする課題〕
弁を上述のようにして作ると、折畳まれた部分が弁の人
口を僅かに拡げる作用があり、このため弁を開けるのが
容易になる。しかし、弁片は、柔らかい繊維材料で作ら
れているので、この拡げる作用には何も寄与しない。し
たがって、弁を充填用管の上に押込むとき、両手を使っ
て弁の人口を開けなければならず、これは面倒な作業で
ある。
西ドイツ特許第1.248.912号明細書に、両側の
フラップ(垂れぶた)によって作られる開いた交差底部
を有する袋が開示されている。その袋では、弁の挿入体
の役目をするホース(hose)部材が両側のかどの折
畳み部の一方に接着され、その接着区域が外側の端縁全
体に及んでいる。最後に、閉袋部材が開いた交差底部の
中に入れられる。このホース部材は、当業者に対し、中
央で折畳んだ平たく!て紙状の弁片に適当な形状の接着
区域を設けることを示唆してはいない。
本発明は、はじめに述べたタイプの弁付き袋において、
充填時の取扱いが容易で早くなるような接着区域範囲を
決めることを目的(課題)とするものである。弁を介し
て充填するとき袋の取扱いを容易にするためには、弁を
片手で充填用管の上にかぶせられる程度に弁の入口がひ
とりで開くようにすべきである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、弁片を袋に接着するのに、弁片の外側の半部
に折目に垂直で対称的な接着区域を設けると共に、弁片
の内側の半部に上記折目から一定の距離に更に2つの接
着区域を設け、第1の接着区域は袋のかどの傾斜gj縁
を超えず、残りの2つの接着区域は折畳んだ台形部の外
側に位置するようにすることにより、上記の課題を解決
した。
好適な具体例では、弁片の外生部に設ける接着区域を弁
片の端縁に平行な複数のストリップ(すじ)とし、最も
内側のストリップは弁の深さの中心に沿って伸び、最も
外側のス) IJツブは弁片の端縁及び袋のかどの傾斜
端縁からそれぞれ少し離れて伸びるようにした。
そして、弁片の材料をなるべく袋と同じような比較的硬
い材料とした。また、更に折目(C)を設けた。
〔作用〕
本発明によれば、弁の入口がひとりで従来より大きく開
くので1、袋に詰める際片手で充填用管に弁の入口を押
込められ、充填作業が容易・迅速になる。また、詰めた
粒子が弁の部分から漏れることもない。
〔実施例〕
本発明の更に他の特徴は、図面を参照しながら行う以下
の説明より明らかとなるである。第1〜第5図は袋の弁
の折畳み方を示す斜視図、第6〜第9図はそれぞれ袋に
対して接着個所が異なる本発明の弁片の例を折畳まない
状態で示す平面図である。
まず、無端(エンドレス)筒状の生地の外側を化学的に
該筒状生地と類似の材料で押出しコーティングしたもの
を用意し、これに図示しない普通の側部折畳み装置によ
って側方折畳み部(1)、 (2)を設ける。該折畳み
部(1)及び(2)は、それぞれ内側の折線(折目)(
3)及び2つの外側の折線(折目)(4)。
(5)を有する。この半製品では、長手方向の側縁(6
)は袋の長さに相当する長さ(7)を有し、その袋の一
端いわゆる底(8)を例えばカバース) IJツブ(9
)の縫合によって閉じる。
第1図に示すように、袋の側縁(6)すなわち側方折畳
み部を例えばレール形の偏向(反らせ)エツジ(13)
、 (14)  により締めて固定する。その固定位置
は、袋の側縁(6)の未だ開いている端縁から弁の所望
の高さ(10)に対応する位置とする。図の例では、側
方折畳み部(1)、  (2)の折畳み深さ(11)の
2倍より大である。偏向エツジ(13)及び(14)は
、袋の上端(12)とほぼ平行に置く。ここで、袋の上
端(12)を閉じるとき端縁を折畳む必要があるので、
そのための余裕(閉じ代)をとっておく必要がある。袋
の上端(12)は、あとで例えば袋の底(8)と同様に
縫合によって閉じることになる。それから、内側の折目
(3)を引張って伸ばし、2つの外側の折目(4)、 
(5)をそれぞれ約90°折曲げる。すなわち、適当な
設計の把握手段により偏向用エツジから側方折畳み部(
1)の折畳み深さ(11)に相当する距離の所でつかん
だのち、下側の折目(4)を下方に、上側の折目(5)
を上方に曲げる。
その結果、第2図において陰影線で強調したような台形
部がで、きる。この台形部は、その底辺が袋の開いた端
縁(15)であり、その面は袋すなわちその変形されて
いない側壁(16)、 (17)  に垂直な平面(1
8)内にある。折畳んだ端縁を開いて折るのを容易にす
るため、吸引ノズル(16’) 、 (17’)を用い
て側壁(16)、 (17)  を離すように動かすと
よい。
それから、伸ばした折目(3)に沿って台形に折畳んだ
部分をもう1度折重ねる。もっと詳しくいえば、台形部
を袋の側壁(16)、 (17)  と同じ平面内に来
るように90°折って、45@傾斜した端1iRを作る
(第3図参照)。はじめに既1ご述べたように、弁を折
畳んで作ると、その人口がひとりで僅かに開くようにな
る。この作用を増すため、側壁(16)。
(17)を傾斜端縁Rから袋の上端と平行に袋の中央ま
で伸びる折目Cに沿って更に折曲げる。その際、上方の
側壁(16)を下側に折曲げ、下方の側壁(17)を上
側に折曲げる(第3図参照)。
次に、別途用意し中央で2つに折った弁片(21)を上
方側壁(16)及び下方側”J(17)の間に挿入し、
弁片(21)の折目(22)が台形折畳み部の中心折目
(3)の延長上に来るようにする(第4図参照)。弁片
(21)は、第6図に詳しく示すように接着材(20)
がコーティングされている。接着剤(20)がコーティ
ングされた側壁(19)は、袋の側壁(16)、 (1
7)  の所定区域を被(おお)い、そこに接着する。
弁片(21)の挿入中、側壁(16)、 (17)  
をまた例えば吸引ノズル(16’) 、 (17’)に
より僅かに引離すようにする。弁片(21)は、その外
側端縁が袋の弁の外端縁に対して内側に位置するように
挿入する。
最後に、袋の上端(12)を接着、溶着又は図示のよう
にカバーストリップ(9)の縫合により閉じる(第5図
)。カバーストリップ(9)は、袋の上端にかぶせ折曲
げて縫合する。
第3図に示すよう、弁の長さ(23)は弁の高さ(10
)によって決まる。すなわち、偏向エツジ(13)。
(14)の袋上端(12)からの距離が大きい程、弁は
袋内に深く伸びることになる。したがって、今までより
大きい充填口を作ることができる。しかし、袋が一杯に
なったとき、この充填口は詰められた物によってほぼ確
実に閉じた状態になる。
弁片は、軽い材料でも重い材料でも作ることができるが
、その硬さが袋の材料の硬さと合った薄い不織wi維又
は紙がよい。弁片(21)を袋と同じ材料で作るのがよ
い理由は、次のとおりである。
硬い材料を折畳んだ弁片は、元の伸びた状態にひとりで
戻ろうとする傾向があるが、これは幾分か戻るにすぎな
い。上述したように、弁の入口を折畳んで作ると弁の人
口がひとりでに僅かに開くが、この傾向を次の方法によ
り大幅に増すことができる。
(イ)弁片を挿入して接着させるとき、側壁(16)。
(17)をV字形に離して曲げる。すると、袋上端(1
2)を縫合したあと、それらの側壁はこのV字形を取戻
そうとする傾向がある。
(ロ)折目Cにより、側壁(16)、 (17)  自
体にもう1度折目を付ける。
第6〜第9図のようなパターン(図形)の接着区域を設
けることにより、上記(イ)項が可能になると共に、詰
めた中身が接着区域から洩れるのを防止することができ
る。
第6図は、接着パターンの第1例を示す。1点鎖線は、
弁の外郭、すなわち、袋のかどの部分における弁の外側
の折目Rを対比的に示すものである。接着区域(24a
)  は、ストリップの形をし、折目(22)から弁の
深さのほぼ中央で折目(22)に垂直な2つの方向に伸
び、両側は、それぞれ弁の高さ(10) (第1図)の
約半分の所で弁片(21)の内側端縁(25)の方へ直
角に曲がり、そこから接着区域(24b)  にそれぞ
れ合体している。接着区域(24b)・は、同様なスト
リップ状を呈し、内側端縁(25)と少し離れて平行に
伸び、その両端は、弁片(21)の袋上端(12)側の
端縁(26)から少し離れて終わっている。
第7図の例では、接着区域(24a)、(24b) (
D形は、概略第6図の例と同じであるが、ストリップが
点線状に断続している。点と点の間隔は、充填する中身
の粒の大きさに合せ、最も小さ゛な粒が洩れない程度と
する。
第8図の例では、接着区域(24a)  は、一部が広
い面積を有し一部が複数のストリップの形をしている。
ストリップ状区域は、内側端縁(25)に平行な3つの
ストリップより成り、互いに成る間隔を有する。一番上
のス) IJツブは、第6図の中央に位置するストリッ
プに対応する。一番下のストリツブは、外側端縁(27
)から少し離れて伸びている。
広い面積の接着区域(24b)  は、それぞれ接着区
域<24a)  の両側の大面積部に合体する。この大
面積部の外郭は、傾斜端縁Rから少しの距離の所まで伸
びている。
第9図の例では、接着区域(24a)  の全体が大面
積部となり、その他の部分は第8図と同じである。
〔発明の効果〕
上述の〔作用〕の項における記載は、とりも直さず本発
明の効果にほかならないので、重複記載を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1〜第5図は本発明による袋の弁の折畳み方を説明す
るための斜視図、第6〜第9図は本発明による弁片の例
を折畳まない状態で示す平面図である。 なお、図面の符号については、特許請求の範囲において
対応する構成要素に付記して示したので、重複記載を省
略する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両側に折畳み部をもつ袋の一端のかどの部分に弁が
    設けられ、その弁はその袋のかどの部分を折畳んで作ら
    れ、その折畳んだ部分は、長辺が内側に向き斜辺が上記
    袋のかどの傾斜した端縁となる等辺台形を呈し、この折
    畳まれた台形部の互いに対向する面の間に平坦な紙状の
    中央を折った弁片を挿入し、これを上記袋の上記弁の部
    分の開いた端縁に接着し、上記弁を含む上記袋の開いた
    上記端縁を閉じた弁付き袋において、 上記弁片(21)を上記袋に接着するために、上記弁片
    (21)の外側の半部に折目(22)に対し垂直で対称
    的な接着区域(24a)を設けると共に、上記弁片(2
    1)の内側の半部に上記折目(22)から一定距離に更
    に2つの接着区域(24b)を設け、上記第1の接着区
    域(24a)は上記袋のかど側の傾斜端縁(R)を超え
    ず、上記残りの2つの接着区域(24b)は上記折畳ま
    れた台形部の外側に位置することを特徴とする弁付き袋
    。 2、ストリップ状の上記第1の接着区域(24a)が上
    記弁片(21)の上記折目(22)から上記弁の高さ(
    10)のほぼ中央まで上記折目(22)に垂直な2つの
    方向に伸び、両側の上記弁の高さの途中でそれぞれ上記
    弁片(21)の内側の端縁(25)の方向へ直角に曲が
    って上記2つの接着区域(24b)に接続し、該2つの
    接着区域は、上記弁片(21)の内側端縁(25)から
    少し離れてこれと平行に伸び、それぞれ上記弁片(21
    )の上記折目(22)から一定の距離にて終わることを
    特徴とする請求項1記載の弁付き袋(第6図)。 3、上記接着区域(24a、24b)が断続的であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の弁付き袋(第7図
    )。 4、上記弁片(21)の外側の半部に設けられる接着区
    域(24a)は、上記弁片(21)の外側の端縁(27
    )に平行な複数のストリップより成り、最も内側のスト
    リップは上記弁の深さの中心に沿って伸び、最も外側の
    ストリップは上記弁片(21)の外側端縁(27)及び
    上記袋のかど側の傾斜端縁(R)からそれぞれ少し離れ
    て伸びることを特徴とする請求項1記載の弁付き袋(第
    8図)。 5、上記弁片(21)の内側の半部に設けられる接着区
    域(24b)は、広い面積をもち、上記弁片(21)の
    上記折目(22)から両側に伸びる外側の接着区域(2
    4a)と合体することを特徴とする請求項1記載の弁付
    き袋(第9図)。 6、上記弁片(21)は上記袋と同じ材料より成ること
    を特徴とする請求項1記載の弁付き袋。 7、上記袋の上記弁片(21)の部分における側壁(1
    6、17)に、上記傾斜端縁部(R)から上記袋の上端
    縁(12)と平行に該袋の中央まで伸びる折目(C)を
    更に設け、上記側壁(16、17)を反対方向に外側に
    偏向させることを特徴とする請求項1記載の弁付き袋。 8、V字形に離して曲げた上記袋の側壁(16、17)
    の中に上記弁片(21)を挿入、接着して上記袋の弁の
    入口に固着することを特徴とする請求項1ないし4記載
    の弁付き袋の製造方法。
JP30386088A 1987-12-15 1988-11-30 弁付き袋 Pending JPH01199856A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT3310/87 1987-12-15
AT0331087A AT389854B (de) 1987-12-15 1987-12-15 Ventilsack bzw. schlauchsack

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01199856A true JPH01199856A (ja) 1989-08-11

Family

ID=3548575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30386088A Pending JPH01199856A (ja) 1987-12-15 1988-11-30 弁付き袋

Country Status (5)

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JP (1) JPH01199856A (ja)
CN (1) CN1017981B (ja)
AT (1) AT389854B (ja)
BR (1) BR8806635A (ja)
DE (1) DE3841058A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6932508B2 (en) 2002-12-20 2005-08-23 Smurfit-Stone Container Enterprises, Inc. Positive valve closure for plastic-lined bags and method for making same

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Also Published As

Publication number Publication date
CN1033516A (zh) 1989-06-28
CN1017981B (zh) 1992-08-26
ATA331087A (de) 1989-07-15
DE3841058A1 (de) 1989-06-29
AT389854B (de) 1990-02-12
BR8806635A (pt) 1989-08-29

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