JPH01199730A - 間接冷嵌機における霜付防止方法および装置 - Google Patents

間接冷嵌機における霜付防止方法および装置

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JPH01199730A
JPH01199730A JP2013988A JP2013988A JPH01199730A JP H01199730 A JPH01199730 A JP H01199730A JP 2013988 A JP2013988 A JP 2013988A JP 2013988 A JP2013988 A JP 2013988A JP H01199730 A JPH01199730 A JP H01199730A
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川本 晧生
Yuushirou Bandou
坂東 雄史郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業の利用分野J 本発明は異種の素材の組合せ構成、または機械加工の中
1ift工程における+A種材料の強度の押込結合に用
いられるもので1組立機械において部品を温度差をもっ
て挿入し常温に復した時に強い圧入効果を得られるよう
な工程に使われるもので従来“焼き嵌め”と言われてい
たものを極めて低温域で行うものである。
【従来技術と問題点1 間接冷嵌機における霜付防止装置におい“C2本実施例
の場合(仏低温液体は液体窒素を用いた例を示し以下説
明は液体窒素でもって述べるが液体窒素に限定されるも
のでない。
クーリングマガジンのワークシュートの入口部の壁面温
度ば0℃〜−30℃となり、出口部の壁面温度において
は一170℃〜−195℃の極めて低い温度となる。
これの低温壁面に周辺の空気が触れると空気は冷却され
空気中の水分は凝縮し、クーリングマガジンの低温部に
付着し氷結し霜きなる。これが層として形成されるが時
間を経過するに従いこの霜は成長し厚く広がり周辺の機
構の作動を妨げ、ついには作動することが不可能となる
またわずかな隙間をもってワークが狭いシュート内を通
過してくるが、このシュート内が凍結しワークの通過を
妨げる問題がある。
この霜は間接冷嵌機を停止して霜が融けるのを待つか。
または短時間間隔で手作業によって欠きとるなどして効
率の悪い使用をしなければならない。
間接冷嵌機の圧入装置はクーリンマガジンの出口に位置
し、クーリングマガジンのワークシュートの出口部にお
いては一170℃〜−190℃の極めて低い温度となる
が8空気の対流および部品の熱伝導によって圧入ロッド
も一150℃〜−170℃の極めて低い温度となる。
これに周辺の空気が触れると空気中の水分は凝縮し。
押込ロッドの長いストロークの低温部に付着し氷結し霜
となる。
しかも時間を経過するに従いこの霜は厚くなりこの圧入
ロッドも穴に対して小さな隙間をもっているため、この
機構の作動を妨げ、ついには作動することが不可能とな
る。
この霜は間接冷嵌機を停止して霜が融けるのを待つか。
または短時間間隔で手作業によって欠きとるなどして効
率の悪い使用をしなければならない。
液体窒素供給管において真空断熱供給管と真空断熱供給
管との間の継ぎ手や短い配管またはバルブ迄の管路にお
いても、液体窒素の配管の表面は一150℃〜−195
℃の極めて低い温度となる。これに発泡樹脂による断熱
層を設けても外層は程度の一5℃〜−10℃の低温とな
る。
これに周辺の空気が触れると空気中の水′分は凝縮し。
配管の低温部に付着し氷結し霜となりふくれあがって遂
にはバルブ操作もできない状態になるし効率の低下にな
る。
これについては手1作業でかきとるか、液体窒素の元栓
を締めない限り霜は融けることがない。
L問題点解決のための手段] 本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので5以下のよ
うに間接冷嵌機における霜付防止方法および装置とした
(1)極低1ユ液体の一供給管によりクーリングマガジ
ンに供給し定量WIll ?)If盲積し、極低IA液
体より気化した極低温気体となし、クーリングマガジン
のワークのシュートの入11部および出口部に噴き出し
内層とし、一方別の供給管により極低温液体加熱装置を
経て気化した常温気体を外層とした停滞包絡団気となす
間接冷嵌機における霜付防止方法。
(2)中央部にワークのシュートをもち、その外周を極
低温液体を定量制御蓄積し、極低温液体より気化した極
低温気体はワークのシュート内に導管で結び、極低温液
体の収容部の外側は気圧を桟めて低くなす間接冷嵌装置
のクーリングマガジンにおいて、別の供給管により極低
温液体加熱装置を経て極低温液体より気化した常温気体
をワークの入口部および出口部に噴きつけることを特徴
とする間接冷嵌機におけるクーリングマガジン。
(3)間接冷嵌機の圧入装置において、圧入ロフトの長
身外周面に弗素系樹脂等の霜付着性が小さくかつ霜剥離
性の良好な物質をコーテングしたことを特徴とする間接
冷嵌機における霜付防止装置。
f4)間接冷嵌機の極低温液供給管において真空断熱供
給管と真空断熱供給管との間の補完断熱供給管として、
サランネットシート層、アルミ26層、を交互に複数回
拷きそのり1側を発泡ウレタンの層とし、最外周をビニ
ールテープを捲付は極低温液体より断熱することを特徴
とする間接冷嵌機における霜付防止方法とした。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面に示す態様でまずM1要を説
明する。
第1図は間接冷嵌装置の全体を示す図である。1は液体
気体分離23である。2は液体窒素加熱器である。3は
クーリングマガジンである。4は冷嵌装置の本体であり
図示しないワークの搬送装置ワークの治具、ワークの押
込装置よりなる。矢印のLNは液体窒素の供給源より送
られる液体窒素である。PI、P2.P3の管は厩空断
熱構造をもった供給管である。矢印のWl、W2はクー
リングマガジンを通過するワークを示す、T1.T2は
真空断熱構造をもたない供給管である。
第2図は液体窒素加熱器である。これに液体窒素LNを
入れて気体窒素Nを出す、5は吸熱管、6は加熱体。
7は受熱管である。8は出口側の配管の一部より検知器
で温度を探り温度を制御する制御箱である。
第3図はクーリングマガジンの断面図である。9はワー
クシュートである。ワークを上部より入れ下部より出す
、10は液体窒素の供給管である。lla、flbは気
化した窒素気体のワークシュート内に導くための導管で
ある。12は液体窒素の液面の高さを検知をする検知管
である。  I3は窒素槽である下部は液体窒素を貯留
し上部は気化した窒素を貯留する。14は液体窒素の液
面である。15は外気と断熱する真空の断熱槽である。
矢印のNは別の配管経路によって気化した窒素が定量供
給される。16は前記気体窒素供給管である。17はポ
ケットであり常温の気体窒素をクーリングマガジンの下
端に一様に配分し18のノズルよりやや内側に向けて噴
出する。このポケットは本実施例の場合下端にのみ設け
ているが上部に設けてもよい。
第4図はクーリングマガジンの上部の押込歩進装置とク
ーリングマガジンの下端部分と圧入装置の関係を示す一
部I祈面図である。
これは低温に冷やされたWlのワークを主体となるワー
クW2に圧入工程を示している。
24は圧入装置のアクチュエータである。20は間接冷
眼装置の本体部分である。21はアクチュエータのロッ
ドである。22はワーク保持部である。23は圧入ロッ
ドである1 ワーク保持部と圧入ロッドの外周には弗素
系樹脂等の霜付着性が小さくかつ霜剥離性の良好な物質
を20〜30μコーテングする。
八lは圧入ロッドが圧入した位置である。A2は待機位
置を示し、A3はワークW1をセットする引込位置を示
している。
第5図は第1図に示す71部分の真空断熱管と真空断熱
管の間の簡易断熱方法を示し、30は液体窒素の供給管
であ多これはステンレス鋼とか鋼管を用いるが、まず内
+13よりサランネットシート31.  アルミニュウ
ム7I!i32、を交互に複数回捲きつけその外側に発
泡ウレタン樹11ft34.1合きつけ屋外周にビニー
ルテープ35.でもって1壱きつける。
[作用1 第1図において、冷嵌機の本体4に図示しない最速装置
によりワークW2が回送され位置ぎめされる。−刃側の
駆送手段によりワークWlがクーリングマガジンに回送
される。
dk体富窒素図示しない液体′S!素源より真空断熱管
と真空断熱管とをつなぎ合わせた給送管を通り液体と気
体の分離装置に入る。
液体と気体の分課装置より液体窒素はP2の真空断熱管
を通りクーリングマガジンに供給される。一方液体窒素
源より給送する液体窒素は真空断熱管の途中から分岐さ
れた供給管P3を通り液体M累加熱器に入り0℃〜60
℃の全(水分を含まない常温の気体窒素となる。
M ’LFAの気体窒素はP5.P6の管によってクー
リングマガジンに送られる。この時通量の常温の窒素気
体を送るために絞り弁Vl、V2を備えてもよい。
P5は第4図に示すクーリングマガジンのワークの入口
部に、常温の全く水分を含まない常温の窒素気体を噴出
し、シュート内より出る極低温気体窒素を包みこみ。
ここに窒素気体の停滞包絡団気を形成する。
P 6は第4図に示すクーリングマガジンのワークの出
「1部に、常温の全く水分を含まない窒素気体を、内側
に向けて円錐状に噴出し、ここにワークシュートより出
てくる極低温の窒素気体を包みこむ窒素気体の停止5包
絡団気を形成する。
クーリングマガジンのソークシュートの気体窒素の導管
11a、llbによってシュート内より外側に向けて気
体窒素が流れシュート内にも水分を全(含まない窒素気
体が充満し、この窒素気体の停滞包絡団気を形成の為に
周辺の空気はtJF除され極低温部分の霜付きが防止さ
れる。
クーリングマガジンの作用についてはまず管lOによっ
て液体窒素は供給され定量にf積される。このレベルは
検知管12によって液面の上限と下限を探り図示しなし
)側御装置によって液体窒素のイノ支給量を定める。
液体窒素はワークの冷却の為に熱を奪われ気化すること
によって極低温を維持する。
気化した極低温窒素気体はシュート内に導くと共に。
常温の窒素気体が管16に通る。これはポケット17に
入り下端に一様に配分されノズル18より下端に円錐状
に噴出する。
クーリングマガジンの底部は上げ底としこの下の空間1
9は極低温の全く水分を含まない窒素気体が停滞しその
外側を常温の水分を全く含まない窒素気体が包み霜の発
生を防止している。
なおこの窒素気体の外側を包み込むように常温の窒素気
体が噴出するので霜の発生が極めて少ない。
クーリングマガジンの長身の側面は断熱真空槽15であ
り外周の空気からの断熱をする。
圧入装置についてはアクチュエータ24によって行われ
るが八2は待機位置である。A3はワークW1の受渡し
保持の為の引込位置である。AlはワークW2にワーク
W1を圧入した位置である。この全ストロークにわたり
極低温になり霜が付着しやすくなるがこの圧入ロッド2
3の外周面に弗素系樹脂をコーテングすることによって
霜が付着しに(く剥離を容易にした。
間接冷嵌機の液体窒素供給管において、真空断熱供給管
と真空断熱供給管との間には、つなぎの補完配管または
パルプとの短い管があるが、この部分にの補完IAji
PA方法として実施例に示した断熱構成とすることによ
って。
輻射熱はアルミニスラム箔によって反射しサランネット
シートは空気の断熱層を形成し極めて薄い層にもかかわ
らず外周表面は外気温度より2℃〜5℃程度低くなるの
みで霜がつかずこれに近接する部材の1M作が容易にな
った。
し効果] クーリングマガジンのワークの入口部にむけて水分を全
く含まない常温の窒素気体を噴出しここに極低温窒素気
体を内層としり(層を常温の窒素気体とするの停滞包絡
団気を形成する。
またクーリングマガジンのワークの出口部に内側に円f
li状に水分を全(含まない常温の窒素気体を噴出しこ
こに極低温窒素気体を内層とし外層を常温の窒素気体と
する窒素気体の停滞包絡団気を形成する。
ワーク保持部と圧入ロッドの外周には弗素系樹脂等の霜
付着性が小さくかつ霜剥離性の良好な物質を20〜30
μコーテングする。
真空断熱管と真空断熱管の間の籠易断熱方法として。
液体窒素の供給管を以下のようにした。
断熱層を内層よりサランネットシート31.アルミニユ
ウム箔32.を交互に複数回1奄きつけその外側に発泡
ウレタン樹脂34.1壱きつけ最外周にビニールテープ
35、でもって1をきつける。
としたので霜付きが大幅に’aX少し長時間の稼働が可
能になり面倒な手作業による霜取りの作業が無くなった
【図面の簡単な説明】
第1図は間接冷嵌装置の全体を示す図である。第2図は
液体窒素加熱器である。第3図はクーリングマガジンの
断面図である。第4図はクーリングマガジンの上部の押
込歩進装置とクーリングマガジンの下端部分と圧入装置
の関係を示す一部断面図である。第5図は第1図に示す
T1部分の真空断熱管と真空断熱管の間の簡易断熱方法
を示す図である。 ■・・・液体気体分離器、2・・・液体窒素加熱器、3
・・・クーリングマガジン、4・・・冷嵌装置の本体、
5・・・吸熱管、6・・・加熱体、7・・・受熱管、8
・・・制御箱、9・・・ワークシュート。 10・・・液体窒素の供給管、lla、flb・・・導
管、12・・・検知管、  13・・・窒素槽、14・
・・液体窒素の液面、15・・・真空の断熱槽、16・
・・気体窒素供給管、17・・・ポケット、18・・・
ノズル、19・・・空間、20・・・間接冷嵌装置の本
体部分121・・・アクチュエータのロッド、22・・
・ワーク保持部、23・・・圧入ロッド、24・・・圧
入装置のアクチュエータ、30・・・液体窒素の供給管
、31・・・サランネットシート、32・・・アルミニ
ュウム箔、34・・・発泡ウレタン樹脂、35・・・ビ
ニールテープ、LN・・・液体窒素、N・・・気体窒素
、PI、P2.P3・・・真空断熱供給管、P4゜P5
.P6・・・気体窒素供給管、T1.T2・・・気体窒
素供給管、Vl、V2・・・バルブ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極低温液体の一供給管によりクーリングマガジン
    に供給し定量制御蓄積し、極低温液体より気化した極低
    温気体となし、クーリングマガジンのワークのシュート
    の入口部および出口部に噴き出し内層とし、一方別の供
    給管により極低温液体加熱装置を経て気化した常温気体
    を外層とした停滞包絡団気となす間接冷嵌機における霜
    付防止方法。
  2. (2)中央部にワークのシュートをもち、その外周を極
    低温液体を定量制御蓄積し、極低温液体より気化した極
    低温気体はワークのシュート内に導管で結び、極低温液
    体の収容部の外側は気圧を極めて低くなす間接冷嵌装置
    のクーリングマガジンにおいて、別の供給管により極低
    温液体加熱装置を経て極低温液体より気化した常温気体
    をワークの入口部および出口部に噴きつけることを特徴
    とする間接冷嵌機におけるクーリングマガジン。
  3. (3)間接冷嵌機の圧入装置において、圧入ロッドの長
    身外周面に弗素系樹脂等の霜付着性が小さくかつ霜剥離
    性の良好な物質をコーテングしたことを特徴とする間接
    冷嵌機における霜付防止装置。
  4. (4)間接冷嵌機の極低温液供給管において真空断熱供
    給管と真空断熱供給管との間の補完断熱供給管として、
    サランネットシート層、アルミ箔層、を交互に複数回捲
    きその外側を発泡ウレタンの層とし、最外周をビニール
    テープを捲付け極低温液体より断熱することを特徴とす
    る霜付防止方法。
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