JPH01198908A - プレキャストコンクリート床版を用いた合成桁の構築方法およびその固定具 - Google Patents

プレキャストコンクリート床版を用いた合成桁の構築方法およびその固定具

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JPH01198908A
JPH01198908A JP63261600A JP26160088A JPH01198908A JP H01198908 A JPH01198908 A JP H01198908A JP 63261600 A JP63261600 A JP 63261600A JP 26160088 A JP26160088 A JP 26160088A JP H01198908 A JPH01198908 A JP H01198908A
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deck
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precast concrete
hole
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別府 英生
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久野 公徳
Koichi Suzuki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野J 本発明は橋梁、高架道、高架軌道、建築物架構等にプレ
キャストコンクリート合成床版を布設することにより合
成構造物を構築する方法およびその固定具に関する。
〔従来の技術] 桁上にコンクリート合成床版を形成する技術は橋梁、高
速道路、建築物、i!構造物架構などに広く採用されて
いる。
またこのコンクリート床版としてプレキャストコンクリ
ートを用いることも知られている(特開昭6O−102
405)。
また、桁上にコンクリート床版を載設した既設の構造物
では経年劣化により床版の取替を要するものも多山して
いる。特に鋼桁上に現場打コンクリート床版を施工した
既設構造物においては亀裂、  や劣化が著しい傾向が
ある。このような既設床版の取替の場合には、交通制限
を可及的に排除するために夜間工事等短時間に完全取替
施工を要し、既設床版を撤去し、ジベル筋を取付けまた
は既設ジベル筋を再利用してコンクリートを打設して合
成床版を施工することなどは到底不可能である。
従って、プレキャストコンクリート床版を用いる種々の
迅速施工工法が開発されている。
例えば、プレストレストコンクリート技術協会編「プレ
ストレストコンクリートJ29巻4号(1987(昭和
62)年、7.8月号)36〜44頁にはこのような技
術が開示されている。第6図にこの技術の桁と床版との
取付部を示した。
この技術では旧床版を撤去した後、旧床版と新床版31
の据付高さを一致させるため、旧床版ハツチ高さ相当部
に主桁6のフランジ68側面に沿って山形鋼32を取付
け、この上にプレキャスト床版31を添設し、床版上面
より主桁フランジ6aに削孔し、この孔を通して床版と
主桁を高張力ボルト33で連結している。
この連結ポルト33は床版31の縦締め緊張完了後主桁
フランジ6a上の空間に無収縮モルタル34を充填硬化
させた後に本締付けする。
このような方法は、床版の高さを合わせるのに手間を要
し、床版31の上面より主桁フランジ6aに削孔する大
掛りな機械装置と手間と時間を要し、鋼桁6と床版31
との間にモルタル34を十分に充填することも容易でな
い。
また、鋼桁と床版はボルト締めで摩擦締結であり1合成
桁としての採用には無理がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
桁材上にコンクリート床版を載設する場合、特に既設の
床版な取替える場合、プレキャストコンクリート床版を
用いることは、迅速類工期に交通制限を最小限に留めて
、信頼性の高い施工ができる利点がある。
この場合にも未だ合理化すべき課題がある。
例えば上述の床版と桁とを高張力ボルトで結合する従来
の方法では、現場で床版の孔に合わせて鋼桁フランジに
削孔する必要があり、そのための装置、手間1時間を要
するほか、床版の高さ合わせなどの現場作業が容易でな
(、短時間に確実正確な合成床版の施工を行うことが難
しい。
従って、既設床板の取替の場合などには大幅な交通制限
を避けられない。
また、施工前の構造形である完全合成の状態を保つこと
ができない。
本発明はこのような問題を解決した桁上のプレキャスト
コンクリート床版と桁の合成方法を提供しようとするも
のである。
また本発明は特に、桁上に施工されているコンクリート
の既設の合成床版を取り替える場合、プレキャストコン
クリート床版を用いて交通制限を最小限に止めて迅速類
工期に信頼性の高い合成床版の施工を可能とした方法を
提供しようとするものである。
また、本発明は、上記プレキャストコンクリート合成床
版の施工に最適な固定具を提供しようとするものである
[課題を解決するための手段] 本発明は桁上に合成桁用プレキャストコンクリート床版
を布設するに当り1次の技術手段を特徴とする桁上のプ
レキャストコンクリート床版布設方法である。
a)複数個のプレキャストコンクリート床版を習作し。
b)該床版には上下高さ調節自在でかつ貫通孔を有する
桁と床版との取付は具を、該床版の桁に接する部分に埋
め込んで右き、 C)前記プレキャストコンクリート床版を指上に配設し
、桁上の前記取付は具の高さを調節して床版の位置決め
を行い、 d)PC鋼材を床版に挿通して桁方向にポストテンショ
ンにより応力を導入して床版を一体化し、 e)前記取付は具を桁に結合固定し、 r)該固定後、貫通孔および桁上面と床版下面間の空隙
を該貫通孔を通って無収縮モルタルで充填する ことを特徴とする。
上記本発明方法の実施に用いる固定具は次の■、■の技
術手段の組合わせから成っている。
■ 外径に数条の鉢巻を有する管状体であってプレキャ
ストコンクリート床版の上下面π通孔内に埋設固定され
る雌ねじ付埋込体、 ■ 該雌ねじに螺合する雄ねじを有する管状体であって
このねじ部にモルタル浸入溝を設けると共に下端部壁部
にモルタル浸入孔を有する内筒。
この固定具は鋼またはその他の金属、硬質ゴムその他の
高分子材料、またはそれらを組み合わせた複合材料など
から成る。
[作用] 本発明方法は以上のように構成されているので複数個の
プレストレストプレキャストコンクリート床版を容易に
桁上に構成することができ、桁に対する高さの調整を正
確かつ微細に行うことが容易であり、ジベル筋などを必
要とせずに桁と床版とを完全合成することが可能となり
、モルタルの充填も容易完全となるなど、迅速短時間に
高品質の施工をすることができる。また必要に応じてモ
ルタル未充填で交通開始することも可能である。
本発明の実施に用いる固定具は、外径に数条の鉢巻を有
しコンクリート床版を貫通して埋設される埋込体とこれ
に螺合しモルタル浸入溝やモルタル浸入孔を有する内筒
との組合わせから成るので高さ調節自在で容易に桁と結
合することができ。
また、モルタルを上方から十分に充填することができ、
プレストレストプレキャストコンクリート床版と桁とを
組合わせて迅速確実に合成桁の形成をすることができる
〔実施例] 本発明を幅6mの橋梁で桁長22.50 mのコンクリ
ート床版の取替工事に適用した。この橋梁は鋼桁上にコ
ンクリート床版を載置したものである。
取替工程は、午後9時から翌朝午前6時までの間に幅6
mX延長6m分を1区間として取替え、4回で終了した
第1図(a)はこの床版の平面図であって、プレストレ
ストプレキャスト床版(2,0m x 6.0 mX1
8cm)11枚より床版形成している。
第1図(b)はその側面図、第1図(c)はその立面図
で橋梁の幅を図示したものである。
第2図は床版と鋼桁との関係を説明する斜視図であって
、床版を固定具の位置で切断して図示したものである。
プレストレストプレキャスト床版lの継目2の目地部は
無収縮モルタルを充填し、φl 9.3 m mのPC
鋼材3により締め付けて密着させ、床版を一体化してい
る。
各床版1a、lb、lcにはそれぞれ鋼桁6の真−ヒに
相当する部分に固定具100を埋め込んでいる。この固
定具100は第3図に示す形状を有し鋼桁6との取付部
を第2図に示し、またその部分拡大断面図を第4図に示
した。
床版取替工事の全作業工程は次の通りである。
イ) 吊足場を設置する。
口) ジャイアントブレーカ、トラッククレーン、ダン
プトラック、バックホー、ハンドブレーカなどによって
舗装および旧コンクリートを撤去する。
ハ) 鋼桁6上のコンクリートをはつり、ジベル筋をガ
ス切断し、鋼桁6の上面をグラインダ、ワイヤブラシ等
でケンレンを行う。
二) プレキャスト床版lを鋼桁6上に敷設し、固定具
100を調整して床版の高さ位置を調節し、PC鋼材3
を床版に設けたシースに挿入する。
ホ) プレキャスト版間目地に無収縮モルタルを充填し
、硬化後、応力導入する。
へ) 固定具100と鋼桁6を溶接する。
ト) 速硬性無収縮モルタル7を打設し、シース内およ
び定着端にグラランチングを行う。
次に第3図〜第5図を参照して本発明の固定具の実施例
を以下詳述する。第3図は本発明の固定具100の実施
例を示す斜視図で第3図(a)は雌ねじ付埋込体40の
斜視図、第3図(b)は雄ねじ骨内筒50の斜視図、第
3図(c)は埋込体40と内筒50とを組合わせた状態
を示す斜視図である。第4図はプレキャストコンクリー
ト床版l内に埋込まれた埋込体40とこれに螺合する内
筒50によって鋼桁6上にプレキャストコンクリート床
版Iをa置し、モルタル7を充填した状態を示す断面図
である。第5図はその部分詳細図である。
実施例の固定具lOOは第3図に示すように雌ねじ付埋
込体40と、この雌ねじに螺合する内筒50とから成る
もので、第4図に示すように予めプレキャストコンクリ
ート床版1内に埋込んでおくものである。
雌ねじ付埋込体40は第3図(a)に示すように、内部
に雌ねじ41を有し、第4図に示すように、プレキャス
トコンクリート床版l中に床版lの上下面貫通孔の内壁
をなすように確実に埋込み固定される。このためにコン
クリート内に埋込まれる外径部に複数本の鉢巻42を固
定している。
この鉢巻42は第3図(a)に示すように、任意の横断
面をもつリング状の鋼材を埋込体本体に外嵌させ、全面
溶接等によって強固に固着されている。この埋込体40
はプレキャストコンクリート床版lの製造時にこの床版
内に埋込み施工され、床版の厚さよりも低い高さを持ち
、床版の厚さ以内に埋込まれ、その上下は貫通孔が開[
1している。
雄ねじ骨内筒50は中空円筒であってその外径に雄ねじ
が切ってあり、この円筒を埋込体40内で捻回させると
ねじのピッチ方向に進退する。このねじ部には後にモル
タルが侵入する溝54を設けておく、満54は内筒の長
手方向に1〜2条、円周方向に1条設けるとよい。第4
図のように内筒50を桁6上に載せて捻回すると床版l
が上下方向に移動し、床版lの桁6に対する高さの調整
を正確かつ微細に行うことができる。雄ねじ骨内筒50
の上縁には捻回させるためのハンドル等を係合させる切
欠53を設けておくと好適である。
また、内筒50は径/高さ比を0.6以上にすることが
好ましく、上方から中空部に溶接棒を挿入して内筒50
の下端を溶接55することが容易にできる。なお、桁6
または内筒50が鋼製以外の場合、内筒50と桁6とを
接着剤によって固着させることができる。従ってジベル
筋等を必要とせずに桁と床版とを容易に、確実に結合す
ることができる。
さらに第3図(b)、第5図に示すように内筒50の下
端部にモルタル注入孔52を設けであるので、第4図に
示すように空所にモルタル7を充填するとき床版と桁間
のモルタルの充填も容易完全に行うことができる。
以上のように本発明の固定具は迅速短時間に高品質の施
工をすることができる。
本発明の固定μmの具体例として′M製合金具用いた鋼
桁上の床版の例を第4図に示した。
実施例の寸法は次の通りである。
床版2mX6mX 160mm厚 雌ねじ付埋込体: 内径100mmx高100mm 雄ねじ付鋼製内筒: 鋼管89.1mmφ×高140mm ×厚5.5 m m 切 欠:高40 m (n x幅35.3 m m X
 4個ねじ部溝:長手方向30mmX2条、円周方向1
条 雄ねじ付鋼製内筒50は中空管であって、ねじにより雌
ねじ付埋込体40内を昇降し、床版1と鋼桁6との高さ
調整をするようになっている。雄ねじ付鋼製内筒50の
下端は溶接55によって鋼桁6と固着するもので、内周
全部を連続的に溶接することができ、t8接作業が容易
で確実である。
この場合、床版lの上面から内筒50の中空部を通って
溶接棒を差し込んで溶接する。またこの雄ねじ付鋼製内
筒の下端近傍および前記ねじ部溝に貫通する部分には第
3図(b)に示すようにモルタル侵入孔52を設けてあ
り、第4図に示すように無収縮モルタル4を充填したと
き、鋼桁6と床版lの間の空間も一度にモルタル充填さ
れる。
〔発明の効果] 本発明によれば、プレキャストコンクリート合成床版を
桁上に容易に施工することが可能となった。すなわち、
プレキャストコンクリート床版内に埋込まれた取付具と
桁とを強固に結合固定することにより桁と床版を完全に
合成することが容易である。また、桁と床版との相対位
置合わせが極めて容易であり1モルタル充填も容易完全
となるなど、施工が簡単確実で省力的であり、短時間に
高品質の施工をすることができる。
従って、新設の桁上に合成床版を布設する場合に実施で
きることはもちろん、既設の旧床版を撤去して新床版と
取替える場合に交通制限等を最小限に止めて施工するこ
とができ好適である。
本発明の固定具によれば、桁とプレキャストコンクリー
トとの正確な高さ合わせが容易となり、桁とコンクリー
ト床版との結合施工が容易確実で、短時間に施工するこ
とができ、またモルタル充填も極めて容易に完全に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって施工された実施例の床版を示す
もので、(a)平面図、(b)側面図、(C)正面図、
第2図は桁と取付金物との関係を示す部分拡大断面図、
第3図は固定具の斜視図、第4図は固定具の取付部の断
面図、第5図は固定具の下端部の断面図、第6図は従来
技術の説明図である。 l・・・プレキャスト床版、3・・・PC鋼材、6・・
・桁、40・・・雌ねじ付埋込金物、50・・・円筒、
100・・・固定具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 桁上に合成桁用プレキャストコンクリート床版を布
    設するに当り、 a)複数個のプレキャストコンクリート床版を製作し、 b)該床版には上下高さ調節自在でかつ貫通孔を有する
    桁と床版との取付け具を、該床版の桁に接する部分に埋
    め込んでおき、 c)前記プレキャストコンクリート床版を桁上に配設し
    、桁上の前記取付け具の高さを調節して床版の位置決め
    を行い、 d)PC鋼材を床版に挿通して桁方向にポストテンショ
    ンにより応力を導入して床版を一体化し、 e)前記取付け具を桁に結合固定し、 f)該固定後、貫通孔および桁上面と床版 下面間の空隙を該貫通孔を通って無収縮モルタルで充填
    する ことを特徴とするプレキャストコンクリート床版を用い
    た合成桁の構築方法。 2 プレキャストコンクリート合成床版の上下面貫通孔
    内に埋設固定される雌ねじ付き管状埋込体と、該雌ねじ
    に螺合する雄ねじを有する内筒とから成り、前記埋込体
    は外径に数条の鉢巻を有し、前記内筒は、該雄ねじ部に
    モルタル充填溝を有すると共に、下端部壁部にモルタル
    侵入孔を有することを特徴とするプレキャストコンクリ
    ート合成床版の桁との固定具。
JP63261600A 1987-10-20 1988-10-19 プレキャストコンクリート床版を用いた合成桁の構築方法およびその固定具 Granted JPH01198908A (ja)

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