JPH01198113A - タイミング信号発生器 - Google Patents

タイミング信号発生器

Info

Publication number
JPH01198113A
JPH01198113A JP63021941A JP2194188A JPH01198113A JP H01198113 A JPH01198113 A JP H01198113A JP 63021941 A JP63021941 A JP 63021941A JP 2194188 A JP2194188 A JP 2194188A JP H01198113 A JPH01198113 A JP H01198113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
period
variable
phase
reference clock
timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63021941A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Suga
卓 須賀
Yoshihiko Hayashi
良彦 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63021941A priority Critical patent/JPH01198113A/ja
Publication of JPH01198113A publication Critical patent/JPH01198113A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はIC−LSIなどの試験装置に用いる実時間制
御可能なタイミング信号発生器に係り、特にIC−LS
Iなどの高精度かつ高分解能のタイミング試験を行なう
試験装置に好適なタイミング信号発生器に関する。
〔従来の技術〕
従来のタイミングの実時間制御が可能なタイミング信号
発生器は、特公昭62−25495号に記載のようにテ
スト周期信号および位相信号のタイミング8実時間で変
更するために、外部からのタイミング選択信号によって
タイミングの実時間制御を行なっている。
第3図は従来のこのタイミングの実時間制御を行なうタ
イミング信号発生缶8倒示するブロック図である。また
第4図は第3図の各部の動作波形を示すタイミング図で
ある。以下に第5因および第4図1こより従来例を説明
する。
第3図の外部からのタイミング選択信号100がテスト
周期信号111によってタイミングレジスタ13に取り
込まれると、テスト周期情報が舊き込まれているレイト
メモリ14および位相情報が簀き込才れているフェイズ
メモリ20がアクセスされ、テスト周期情報および位相
情報が読み出される。そのテスト周期情報および位相情
報に従ってテスト周期信号111および位相信号119
を出・力する。
テスト周期を発生する部分であるレイトジェネレータ部
RGでは基準クロック発振器1の発振周期すなわち基準
クロック101の周期Ts(第4図)の整数倍(たとえ
ばN=3)のテスト周期をレイトカウンタ10で決定し
、さらに基準クロック101の周期以下にテスト周期の
分解能を向上させるためにレイトカウンタ10の出力1
10を可変遅延回路11で遅延(遅延tTD)させる。
この可変遅延回路11により分解能を上げるべく前回の
テスト周期で設定した可変遅延回路11の遅延量と今回
のテスト周期の基準クロック101の周期未満の設定値
116の加算演算を加算器15で行なうとともに演算結
果をレイトレジスタ16に保持する。これによりあらか
じめレイトメモリ14に簀き込まれたタイミング情報(
テスト周期情報)に従って設定したテスト周期TRム↑
Eのテスト周期信号111(第4図)が得られる。また
、7工イズジエネレータ部PGに対してテスト周期信号
111と同位相のフェイズクロック117(第4図)8
供給するために基準クロック101を可変遅延回路17
で遅延させて作成する0位相信号119を発生する部分
であるフェイズジェネレータ部PGでは、テスト周期信
号111に同期した基準クロックすなわちフェイズクロ
ック117を7エイズカウンタ18で計数して、フェイ
ズレジスタ21の設定値121(たとえばN;3)と−
致した時点に計数出力(−散出力)118を出力する。
この計数出力118(第4図)では設定分解能がフェイ
ズクロック117の周期すなわち基準クロック101の
周期T3によって決まるため、さらに可変遅延回路19
で遅延(遅延量Td)L、て、分解能を向上させたのち
位相信号119を出力する0これによりあらかじめフェ
イズメモリ20に書き込まれたタイミング情報(位相情
報)に従って゛1テスト期間TRATE中に任意に設定
した位相Tphase  の位相信号(位相パルス) 
119 (第4図)を1回出力するO 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術はテスト周期TRATE ’r同周期とに
変更する実時間制御を行なうため可変遅延回路11の遅
延時間TD’x実時間で切り替えて基準クロック[ET
s以下の分解能でテスト周期信号111および位相信号
119のタイミング信号を発生するか、しかしテスト周
期の実時間制御を行なわない時も可変遅延回路11を実
時間で切り替えて基準クロック周期未満の時間分解能を
得るため、可変遅延回路11の設定値に対する遅延時間
誤差がテスト周期信号111に毎周期に現われてジッタ
を発生するとともに、位相信号(位相パルス)119に
も同様にジッタを発生して高精度なタイミング信号が得
られない問題があった。
本発明の目的はテスト周期の実時間制御を可能にした構
成で実時間制御を行なわない時のタイミング信号のジッ
タ発生を除去した高分解能・高精度のタイミング信号発
生器を提供するにある。
〔課題を解、決するための手段〕
上記目的は、基準クロックより周期が可変でかつ高精度
な可変周期クロックを発生するPLL(フェイズ・ロッ
クド・ループ)発振器を設け、テスト周期が一定の場合
にはレイ、トカウンタおよびフェイズカウンタの計数す
る上記可変周期クロックの周期を所望のテスト周期の整
数分の1となるように可変することにより高精度なタイ
ミング信号をつるとともに、そのタイミング信号をテス
ト周期ごとに実時間制御する場合には予めタイミングデ
ータを書き込んだ実時間データ記憶部の出力に従いレイ
トカウンタおよびフェイズカウンタの後段に設けた可変
遅延回路により遅延時間を制御するようにしたタイミン
グ信号発生器により達成される。
〔作用〕
上記のタイミング信号発生器では、−足のテスト周期を
発生する場合には水晶発振器等の高精度な基準発振器が
発生する基準クロックを基準とするPLL発振器の分局
器で設定値に応じて入力の基準クロックを可変分周した
分局出力と電圧制御発振器の出力の可変基準クロックを
固定分周した出力との位相を位相比較器で比較し、両者
の位相差に応じた出力信号よりループフィルタ・を介、
して発生した制御11電圧を電圧制御発振器に入力して
制n電圧に応じた可変周期基準クロックを発生するょう
lこして上記両者の位相が等しくなるようにPLL制御
を行なうことにより、上記PLL発振器より水晶発振器
等の高精度な基準クロックと四環精度の可変基準クロッ
クを発生でき、この可変基準クロックをカウンタで計測
するのみでテスト周期信号を発生するためジッタのない
高精度なタイミング信号かえられるとともlこ、このテ
スト周期信号を実時間制御する場合には実時間データ発
生部がテスト周期ごとに次サイクルのテスト周期データ
および遅延時間データを発生してレイトカウンタおよび
フェイズカウンタの設定値を毎サイクルに変更すること
により可変基準クロック周期の分解能をえたうえ、さら
にレイトカウンタおよびフェイズカウンタの後段に設け
た可変遅延回路を実時間データで制御して遅延時間を毎
サイクルに変更してテスト周期信号およびフェイズ信号
を発生するこ七により可変基準クロック周期以下の高分
解能をうることができ、これにより基準クロック周期以
下の分解能でテスト周期信号およびフェイズ信号を実時
間制御可能な構成においてジッタの発生を除去して高分
解能・高精度なタイミング信号が発生できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図および$213により
説明する。
第1図は本発明lこよるタイミング信号発生器の一実施
例を示すブロック図である。第1図のタイミング信号発
生器は、レイトメモリ(実時間データメモリ)14より
与える設定値に応じた周期の可変基準クロック105を
発生するPLLクロックジェネレータ部CGと、レイト
メモリ14より与える設定値に応じたテスト周期信号1
11を発生するレイトジェネレータ部RGと、フェイズ
メモリ(実時間データメモリ)20より与える設定値に
応じて上記テスト周期信号111の周期内の任意の位相
で位相信号119を発生するフェイズジェネレータ部P
Gの3つの部分から構成される。
PLLクロックジェネレータ部CGは、高精度な基準ク
ロック101を発生する基準発振器1と、基準クロック
101をレイトメモリ14より与える設定値Vに応じて
V分周する可変分局器2と、出力の可変基準クロック1
05をF分周する固定分局器6と、可変分周器2の分周
出力102と固定分周器6の分周出力106の位相を比
較して位相差(こ比列した誤差信号の出力電圧105を
発生する位相比較器3と、出力電圧103を入力して制
御電圧104を発生するループフィルタ4と、制御電圧
104に応じた周期をもつ可変基準クロック105を出
力する電圧制御発損益5から構成される。
レイトジェネレータ部RGは、可変基準クロック105
を計数するレイトカウンタ10と、計数出力110を遅
延してテスト周期・信号111を発生する可変遅延回路
11と、外部力)らのタイミング選択可ぎ号100とタ
イミング信号発生器内部のタイミングの周期をとるタイ
ミングレジスタ13と、テスト周期データを記憶するレ
イトメモリ(実時間データメモリ)14と、レイトカウ
ンタ10および可変遅延回路11の設定値116を発生
する加算器15およびレイトレジスタ16(実時間デー
タ発生部)と、テスト周期(、W号1111こ同期した
基準クロックの7工イズクロツク117ヲ発生する可変
遅延回路17とから構成される。
フェイズジェネレータ部PGは、フェイズクロック11
7を創数する7エイズカウンタ18(!−1計数出力1
1Bを遅延して位相信号119を発生する可変遅延回路
19と、位相データ(遅延時間データ)を記憶するフェ
イズメモリ20と、位相データ設定値121を7エイズ
カウンタ18および可変遅延回路19に与えるフェイズ
レジスタ21とから構成される。
第2図は第1図の各部の動作波形を示すタイミング図で
ある。第2図において、第1図と同一符号は同一部分の
波形を示す。つぎに第2図により第1図の各部の動作を
説明する。
PLLクロックジェネレータ部CGでは、水晶発振器な
どの基準クロック発振器1の高精度な基準クロック1o
1(第2図)を可変分局器2でV分周したy分周出力1
02と出力の可変基準クロック105を固定分周器6で
F分周したF分周出力106との位相比較を位相比較器
3により行ない、その誤差信号(出力電圧)106をル
ープフィルタ(口−パスフィルタ)48介して制御電圧
104として電圧制御発振器5に印加するPLL(フェ
イズ・ロックド・ループ)構成lこより、■分周出力1
02の周期Tvとに゛分周出力106の周期TFが等し
くなるようにPLLの制御を行なう。ここで基準クロッ
ク101の周期T8で、可変基準クロック105の周期
Tcとすると、 Tv = V−Ts =Ty=F−Tc       
   (1)、°、Tc = (V/F ) ・Ta 
−、(2)となり、レイトメモリ14より与える設定値
Vによって可変基準クロック105(第2図)の周期・
TCが設定可能である。
レイトジェネレータ部RGでは、レイトカウンタ10が
レイト設定値116により設定した数だけ可変基準クロ
ック1058計数した時点で計数出力(計数終了出力)
110を出力Tるが、このさい外部力)らのタイミング
選択信号100がテスト周期信号111によってタイミ
ングレジスタ13に取り込才れるとテスト周期情報が曹
き込まれているレイトメモリ14をアクセスして当該テ
スト周期情報に従つてテスト周期信号111を発生子べ
く、上記レイトメモリ10が可変基準クロック105の
整数倍(たとえばN=3)で計数出力110(第2図)
を出力してテスト周期を決定し、さらに可変遅延回路1
1を用いて分解能を上げるため前回のテスト周期で設定
した可変遅延回路11の遅延量と今回のテスト周期の可
変基準クロック105の周期未満の設定値の加算演算を
加算器15で行なうとともlこ該演算精米をレイトレジ
スタ16で保持して次回のテスト周期を決定Tる0こn
によりレイトカウンタ10の計数出力110より遅i(
遅延1tTp)したテスト周期TRATEのテスト周期
信号111(第2図)が得られる。またフェイズジェネ
レータ部PGに対してテスト周期信号111と同位相の
7エイズクロツク1178供給するため、可変基準クロ
ック105をレイト設定値116により可変遅延回路1
7で遅延させてフェイズクロック117(第2図)を出
力する。
フェイズジェネレータ部PGでは、テスト周期信号11
1に同期した可変基準クロックすなわちフェイズクロッ
ク117を7エイズカウンタ18で計数シテ、7エイズ
レジスタ21の設定値121(たとえばN=5)と一致
した時点に計数出力(一致出力)1188出力する。こ
の計数出力118(第2図)では設定分解能が7エイズ
ク四ツク117すなわち可変基準クロッグ1−05の周
期Tcによって決才るため、さらに設定値121により
可変遅延回路19で遅延((遅延量Td)して分解能を
向上させたのち位相信号119を出力する。これにより
あらかじめ7エイズメモリ20に書き込ま九たタイミン
グ情報(位相情報)に従って1テスト期間TRATI中
に任意に設定した位相Tphaae  の位相信号(位
相パルス)119(第2図)81回出力する。
次・にタイミングの実時間制御を行なわない場合につい
て説明する。この場合にはレイトジェネレータ部RGの
加算器15の動作を停止させておく。
この状態でレイトメモリ14よりPLLクロックジェネ
レータ部CGの可変分局器2に対して設定値V8与えく
これにより可変基準クロック105の周期Teが出力す
べきテスト周期TRATE OJ Ii数分の1(たと
えば1/N=1/3)になるように設定する(第2図)
0するとレイトカウンタ10かレートメモリ14から与
える設定値116により可変基準クロック105i畳数
N回(たとえばN=3)計数した時点でテスト周期’r
aA’rgのテスト周′期信号111そ出力する(第2
図)。一方の7工イズジエネレータ部PGではフェイズ
クロック117を7エイズカウンタ18で計数(N=3
)L、て計数出力(一致出力)118i出力し、さらに
分解能向上のため設定値121#こより可変遅延回路1
9で遅延時間Td8微調松して位相Tphaseの位相
信号119を出力rる。
ここでは可変遅延回路11および可変遅延回路17が一
足の遅延時間To(=0)およびTdを設定したままで
実時間制御を行なわないため、可変遅延回路がもつ遅延
時間誤差がテスト周期ごとに切り替ってジッタの発生が
なくなる(第2図)。そしてPLLクロックジェネレー
タ部CGの可変分局器2および固定分局器6の分周l!
■およびF8増大させることにより、高い分解能で基準
クロック発振器1の基準クロック101と同じ扁精度の
可変基準クロック105が得られるため、テδト周期信
号111および位相信号119を高分解能・高精度に発
生できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タイミング信号の遅延回路をテスト周
期ごとに切り替えて基準クロック周期以下の高分解能で
テスト周期信号および位相信号の実時間制御を可能にす
る構成において、テスト周期が一定の場合にPLL制御
を用いて基準クロック周期を可変にして遅延回路の実時
間制御を不要にしたためジッタのない高精度なテスト周
期信号および位相信号のタイミング信号が得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるタイミング信号発生器の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の各部動作波形のタ
イミング図、第3図は従来のタイミング信号発生器をカ
ポするブロック図、第4図は第6図の各部動作波形のタ
イミング図である。 1・・・基準クロック発振器 2・・・可変分局器   3・・・位相比較器4・・・
ループフィルタ 5・・・電圧制御発振器6・・・固定
分局器   10・・・レイトカウンタ11・・・可変
遅延回路  15・・・タイミングレジスタ14・・・
レイトメモリ(実時間データメモリ)15・・・加算器 16・・・レイトレジスタ(実時間データ発生部)17
・・・可変遅延回路  18・・・フェイズカウンタ1
9・・・可変遅延回路  20・・・フェイズメモリ2
1・・・7エイズレジスタ CG・・・PLLクロックジェネレータ部RG・・・レ
イトジェネレータ部 PG・・・7エイズジエネレータ部 閉1図 兜′5図 閉4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基準クロックを計数するカウンタと、その計数出力
    を遅延して出力する可変遅延回路と、その出力すべきタ
    イミング情報をあらかじめ記憶した実時間データメモリ
    より成る実時間制御可能なタイミング信号発生器におい
    て、上記基準クロックより周期が可変でかつ高精度な可
    変周期基準クロックを発生して上記カウンタに入力する
    PLL等の発振器を設けたことを特徴とするタイミング
    信号発生器。
JP63021941A 1988-02-03 1988-02-03 タイミング信号発生器 Pending JPH01198113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63021941A JPH01198113A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 タイミング信号発生器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63021941A JPH01198113A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 タイミング信号発生器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01198113A true JPH01198113A (ja) 1989-08-09

Family

ID=12069074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63021941A Pending JPH01198113A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 タイミング信号発生器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01198113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6353648B1 (en) 1997-11-05 2002-03-05 Nec Corporation Integrated circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6353648B1 (en) 1997-11-05 2002-03-05 Nec Corporation Integrated circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3499051B2 (ja) タイミング信号発生回路
US6956395B2 (en) Tester for testing an electronic device using oscillator and frequency divider
KR0162640B1 (ko) 시간축 발생기 회로와 동일 주파수의 2개의 기준 신호 발생방법
US4339722A (en) Digital frequency multiplier
JPS6212880A (ja) タイミング発生装置
EP0218406A2 (en) Sampling clock generation circuit
US4005479A (en) Phase locked circuits
US5252977A (en) Digital pulse generator using digital slivers and analog vernier increments
US5592659A (en) Timing signal generator
KR100313255B1 (ko) 디지털주파수체배기용조합지연회로
US5249132A (en) Digital pulse generator
US5903745A (en) Timing generator for plural reference clocks
US5224129A (en) Method of synchronizing signals of a pulse generator
JPH04268811A (ja) タイミングジェネレータ
US5208598A (en) Digital pulse generator using leading and trailing edge placement
US4573175A (en) Variable digital frequency generator with value storage
US4651334A (en) Variable-ratio frequency divider
US5329240A (en) Apparatus for measuring clock pulse delay in one or more circuits
US4982387A (en) Digital time base with differential period delay
JPH01198113A (ja) タイミング信号発生器
JP2965049B2 (ja) タイミング発生装置
GB2052815A (en) Digital frequency multiplier
JP2000249747A (ja) 半導体試験装置のタイミング信号発生回路
JP2543514B2 (ja) タイミング信号発生器
JPH05264659A (ja) 遅延時間発生制御回路