JPH01197302A - 酸素富化方法およびその装置 - Google Patents

酸素富化方法およびその装置

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JPH01197302A
JPH01197302A JP63023569A JP2356988A JPH01197302A JP H01197302 A JPH01197302 A JP H01197302A JP 63023569 A JP63023569 A JP 63023569A JP 2356988 A JP2356988 A JP 2356988A JP H01197302 A JPH01197302 A JP H01197302A
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magnetic fluid
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enriched gas
magnetic
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Yasuo Namita
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C1/00Magnetic separation
    • B03C1/02Magnetic separation acting directly on the substance being separated
    • B03C1/035Open gradient magnetic separators, i.e. separators in which the gap is unobstructed, characterised by the configuration of the gap
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C1/00Magnetic separation
    • B03C1/32Magnetic separation acting on the medium containing the substance being separated, e.g. magneto-gravimetric-, magnetohydrostatic-, or magnetohydrodynamic separation

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  • Fluid Mechanics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、酸素富化方法およびその装置に関する。さら
に詳しくは、簡単で、しかも効率の良いm歯音化方法お
よびその装置に関する。
[従来の技術および課題] 従来、大気を構成するガス成分において、酸素のみか極
めて大きな磁化率を有し、他のガスである窒素ガス、水
素ガス、ヘリウムガス、水蒸気等は、極めて小さな磁化
率または負の磁化率を有することを利用して、酸素ガス
を磁気的に分離しようという試みが数多くおこなわれて
いる。
たとえば、特開昭49−61078号、特開昭49−1
09280号、特開昭50−92887号、特開昭50
−102593号。
特開昭50−148259号、特開昭53−11119
5号、特開昭54−47890号、特開昭54−499
93号、特開昭54−53695号、特開昭54−54
988号、特開昭60−46903号、特公昭42−1
5361号がある。
これらの公報に記載された発明においては、いずれも電
磁石を使用して、電磁石の電源のON・OFFをおこな
い、さらに電源のON・OFFに合わせて機械的にガス
の吸気および排気をおこなって、酸素の捕集回収をおこ
なうことを基本にしている。
そのため、酸素含有ガスに酸素富化処理をおこなう場合
、その操作は複雑てあり、その装置は大きなものになる
という問題点を有している。
また、最近になり、微小な磁性体粒子をポリマーに分散
してなる分離膜も提案されている(特開昭58−112
022号公報参照)。
前記分離膜を使用することにより、酸素含有ガスの酸素
富化処理における機械的操作か簡単にはなる。  ・ しかし、実際には前記分離膜を透過するガスの透過量か
十分に大きいものてはないため、広大な膜面積を必要と
するという問題点を有している。
本発明は前記実情に基いてなされたものである。
すなわち1本発明の目的は、酸素含有ガスな酸素富化す
るための操作か簡単になり、その装置も簡単になり、し
かも効率良く酸素富化ガスが得られる酸素富化方法およ
びその装置を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] 前記問題点を解決するための本発明の第1の構成は、流
通する磁性流体中に、酸素含有ガスを導入し、磁場領域
で、前記酸素含有ガスを含有する磁性流体から窒素富化
ガスを放出し、非磁場領域て、前記酸素含有ガスを含有
する磁性流体から酸素富化ガスを放出することを特徴と
する酸素富化方法よりなり、 第2の構成は、Tji性流体流体通する磁性流体流′通
手段と、前記磁性流体中に酸素含有ガスを導入する酸素
含有ガス導入手段と、磁場領域て、酸素含有ガスを含有
する磁性流体から窒素富化ガスを放出する窒素富化ガス
放出手段と、非磁場領域て、酸素含有ガスを含有する磁
性流体から酸素富化ガスを放出する酸素富化ガス放出手
段とを備えてなることを特徴とする酸素富化装置よりな
る。
以下、本発明における酸素富化方法およびその装置の構
成について図面を参照しながら、詳述する。
第1図は、本発明の構成の一態様を示す説明図である。
第1図に示すように、本発明における磁性流体流通手段
lは、管7を介して、磁性流体8を窒素付加ガス放出手
段3および酸素富化ガス放出手段4に導入せしめる手段
であり、その構造としては様々の態様を挙げることがて
きる。
たとえば、第1図に示すように、磁性流体流通手段lは
、磁性流体8か流入する入口12と、磁性流体8か流通
する管7と、磁性流体8を貯蔵する槽5と、磁性流体8
を本発明の各手段に送るポンプ6と、磁性流体8が流出
する出口13とにより構成することがてきる。
また、磁性流体流通手段lの他の7g様として、磁性流
体8か循環するように管7を環状に形成することもでき
る。
前記磁性流体8としては、磁場をかけたときに磁化する
流体ならば特に制限はない。
たとえば、磁性流体の磁性物としては、炭素鋼、タンク
ステン鋼、KS鋼、MT鋼、MK鋼、アルニコ等の鉄合
金、Pt−Fe−Pt−Co等の白金合金、マクネタイ
ト、コバルトフェライト、バリウムフェライト、N 1
−Znフェライト等の金属酸化物、MnB1.FeCo
等の金属間化合物等をあげることかてきる。
また、磁性流体の媒体としては、取扱が良好である水が
好ましいか、ケロシン、トルエン等の油性媒体等でもよ
い。
前記管7の材質としては、たとえば、磁場をかけたとき
に磁化することのないガラス、セラミックス、銅等の金
属、プラスチック、ゴム等をあげることかできる。
前記槽5は、磁性流体8を保持することのてきる構造を
有していれば特に制限はない。
前記ポンプ6は、所定量の磁性流体8を送ることかてき
る液体輸送用ポンプであれば特に制限はない。
本発明における酸素含有ガス導入手段は、磁性流体中に
酸素含有ガスを導入することかてきれば特に制限かなく
、その構造として様々の態様を挙げることかてきる。
たとえば、第1図に示すように、酸素含有ガス導入手段
2を、酸素含有ガスの導入口14と、磁性波体8中に酸
素含有ガスを導入するエアポンプ9とにより構成するこ
とができる。
本発明における酸素含有ガスとしては、少なくとも酸素
ガスを含有していれば良く、たとえば空気、あるいは空
気を酸素富化処理することにより得られる酸素富化ガス
などをあげることかてきる。
前記エアポンプ9としては、磁性波体8中に所定量の酸
素含有ガスを導入するポンプ、ブロワ−などを挙げるこ
とかできる。
本発明における窒素富化ガス放出手段は、磁場領域で、
磁場をかけ、酸素含有ガスを含有する磁性流体から窒素
富化ガスを放出することができれば特に制限がなく、そ
の構造として様々の態様を挙げることかできる。
たとえば、第1図に示すように、窒素富化ガス放出手段
3を、磁石15と、窒素富化ガス放出口16とを有する
ように構成することかてきる。
窒素富化ガス放出手段3の領域において、磁場をかけ、
磁性流体8中に酸素を捕捉し、窒素富化ガスを外部へ放
出する。
第1図においては、磁場は、窒素富化ガス放出領域にお
ける管7の外部に設けた磁石15により形成される。な
お磁石としては、永久磁石と電磁石とのいずれであって
も良い。
本発明における酸素富化ガス放出手段は、非磁場領域で
、酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸素富化ガスを
放出することかてきれば特に制限かなく、その構造とし
て様々の態様を挙げることかできる。
たとえば、第1図に示すように、酸素富化ガス放出手段
4を、酸素富化ガス放出口17により構成することがて
きる。
酸素富化ガス放出手段4の領域においては、磁場か存在
しないので、窒素富化ガス放出手段3の領域で磁性流体
8中に捕捉されていた酸素が、磁性流体8から遊離して
くる。
この遊離酸素により酸素富化ガスが発生し、その酸素富
化ガスは、酸素富化ガス放出口17より放出される。
酸素富化ガス放出口17より放出する酸素富化ガスは、
酸素富化ガスを必要とする所定の使用工程にそのまま供
給してもよいし、また、別に設けた本発明の酸素富化装
置の酸素含有ガス導入手段に供給して、さらに酸素を多
く含んだ酸素富化ガスの生産に使ってもよい。
本発明における酸素富化方法およびその装置で、酸素富
化ガスを生成することにより、窒素富化ガスも生成され
る。したがって、本発明における酸素富化方法およびそ
の装置は、通常、酸素富化ガスを供給する手段として使
用されるが、窒素富化ガスを供給する手段としても使用
される。
[実施例] 次に本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説明
する。
第2図は、本発明の酸素富化装置の一例を示す説明図で
ある。
(実施例1) 第2図に示すように、磁性流体流通手段1は、槽5とポ
ンプ6と管7とを備える。
管7は環になり、磁性流体8か循環するようになってい
る。
管7は、内径5mmφのゴム管である。
磁性流体8は、磁性流体の磁性物がフェライト系磁性物
であり、磁性流体の媒体か水である。
酸素含有ガスとして空気を用いる。
空気導入手段2は、空気の導入口12と、磁性流体8中
に所定量の空気を導入するエアポンプ9とを備える。
窒素富化ガス放出手段3は、窒素富化ガス放出口17と
磁石15とを備える。
磁石15は、固定した永久磁石である。
酸素富化ガス放出手段4は、酸素富化ガス放出口17を
備える。
酸素富化ガス放出手段4の領域における磁性流体8を流
通する管は、内径12mmφて長さ10cmのガラス管
である。
酸素富化ガス放出口17より放出する酸素富化ガスを、
酸素富化袋にの外部の流量計18および酸素メーター1
9て測定する。これにより、生成した酸素富化ガスの生
成ガス量Cおよび酸素濃度りを測定する。
このような第2図に示す酸素富化装置を用い、上記の設
定で、管7を循環する磁性流体8の磁性流体流iAを1
0cc/分とし、磁性流体8中に導入する空気導入量B
を100cc/分とし、酸素富化処理をおこなった。
生成ガス量Cは5 cc/分てあり、酸素濃度りは26
%てあった。
(実施例2) 実施例1の酸素富化装置を用い、空気導入量Bを200
cc/分としたほかは、前記実施例1と同様にして、酸
素富化処理をおこなった。
生成ガス量Cは9cc/分であり、酸素濃度りは23%
てあった。
(実施例3) 実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体流量Aを20
cc/分としたほかは、前記実施例1と同様にして、酸
素富化処理をおこなった。
生成ガス量Cは6 cc/分であり、酸素濃度りは28
%てあった。
(実施例4) 実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体流量Aを20
cc/分とし、空気導入量Bを200cc/分としたほ
かは、前記実施例1と同様にして、酸素富化処理をおこ
なった。
生成ガス量Cは13cc/分であり、酸素濃度りは  
  ′25%てあった。
(実施例5) 実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体の媒体をトル
エンとしたほかは、前記実施例1と同様にして、酸素富
化処理をおこなった。
生成ガス量Cは5 cc/分てあり、酸素濃度りは26
%てあった。
(比較例1) 実施例1の酸素富化装置を用い、永久磁石15を設置し
なかったほかは、前記実施例1と同様にして、酸素富化
処理をおこなった。
生成ガス量Cはlcc/分であり、酸素濃度りは21%
てあった。
(比較例2) 実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体8に代えて水
を流通したほかは、前記実施例1と同様にして、1%2
素富化処理をおこなった。
生成ガス量Cは1 cc/分てあり、酸素濃度りは21
%であった。
[発明の効果] 請求項1に記載の発明によると、磁石として必ずしも電
磁石を使用する必要はなく、永久磁石を使用してもよく
、電磁石を使用するにしても電磁石の電源を終始ONの
状態にしておけばよい。
すなわち、従来の酸素含有ガスを酸素富化する場合と比
較して、電磁石の電源のON・OFFをおこなう操作を
省略でき、また、電源のON・OFFに合わせて機械的
にガスの吸気排気をおこなうための装置および操作も省
略てきる。
よって、酸素含有ガスを酸素富化するための操作が簡単
になる。
請求項2に記載の発明によると、窒素富化ガス放出手段
においては磁石として必ずしも電磁石を使用する必要は
なく、永久磁石を使用してもよく、電磁石を使用するに
しても電磁石の電源を終始ONの状態にしておけばよい
から、従来装置のように電源を入出力する切換装置や複
雑な制御装はを省略することができ、また従来装置のよ
うな電源の0N−OFFに合わせての機械的吸排気装置
を必要としないのて、酸素富化装置の構造を全体的に簡
単なものにすることがてきる。したかって、本発明の酸
素富化装置は、簡単な構造てあり、小型化することもて
きるのて、装置規模の大幅な変更に対応したり、従来、
設着することのてきなかった場所に設置することもでき
、そして効率良く好適に酸素富化ガスを得ることかでき
る。
そのため、請求項1および2の発明により、酸素富化を
おこなうためのコストを低めることかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を示す説明図である。 第2図は、本発明の酸素富化装置の一例を示す説明図で
ある。 l・・・磁性流体流通手段、2・・・含酸素ガス導入手
段、3・・・窒素富化ガス放出手段、4・・・酸素富化
ガス放出手段、8・・・磁性流体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流通する磁性流体中に、酸素含有ガスを導入し、
    磁場領域で、前記酸素含有ガスを含有する磁性流体から
    窒素富化ガスを放出し、非磁場領域で、前記酸素含有ガ
    スを含有する磁性流体から酸素富化ガスを放出すること
    を特徴とする酸素富化方法。
  2. (2)磁性流体が流通する磁性流体流通手段と、前記磁
    性流体中に酸素含有ガスを導入する酸素含有ガス導入手
    段と、磁場領域で、酸素含有ガスを含有する磁性流体か
    ら窒素富化ガスを放出する窒素富化ガス放出手段と、非
    磁場領域で、酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸素
    富化ガスを放出する酸素富化ガス放出手段とを備えてな
    ることを特徴とする酸素富化装置。
JP63023569A 1988-02-03 1988-02-03 酸素富化方法およびその装置 Granted JPH01197302A (ja)

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