JPH01194185A - メモリ素子 - Google Patents

メモリ素子

Info

Publication number
JPH01194185A
JPH01194185A JP1866088A JP1866088A JPH01194185A JP H01194185 A JPH01194185 A JP H01194185A JP 1866088 A JP1866088 A JP 1866088A JP 1866088 A JP1866088 A JP 1866088A JP H01194185 A JPH01194185 A JP H01194185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
clear
memory
clearing
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1866088A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Yamamoto
章雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1866088A priority Critical patent/JPH01194185A/ja
Publication of JPH01194185A publication Critical patent/JPH01194185A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリ素子に係り、特にメモリの一部または
全体を高速にクリアするのに好適な技術に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
メモリ素子におけるクリア処理を高速化する技術として
は、特開昭57−162158号がある。
上記公報においては、メモリ全体のクリアを高速化する
技術について提案がなされている。
一方、メモリ素子の容量は近年盤々増大する傾向にあり
、その一部のみをクリアする用途が次第に拡がってきた
。たとえば、ファクシミリあるいはレーザービームプリ
ンタを用いるワークステーション等においては、高機能
化により画面の重ね書き、部分書き等が頻繁に行われる
ようになり、大容量メモリの部分クリアの高速化の要求
が特に高まってきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記公報に記載された技術では、メモリの全体
クリアの場合においても十分な高速性が得られず、しか
もメモリ素子の一部分についての高速クリアについては
配慮されていなかった。そのため、メモリ素子の部分ク
リアを行う場合には、メモリ素子に対して該当アドレス
を外部から指定するとともに、クリアアドレス値の更新
、ならびにクリア終了アドレスの検出等、クリア処理の
制御をメモリ素子の外部に設けられた制御部またはプロ
グラムによるソフトウェアの制御によって行う必要があ
った。
ところがソフトウェアの制御は処理に時間を要するため
現実的ではなく、マイクロプロセッサ等のメモリ素子の
外部の制御部に依存することは、クリア処理の十分な高
速化を図ることができず、さらに、当該クリア処理中は
制御部がこれに独占されるため、制御部に対して他の処
理を割り当てることが不可能となり、システム全体の処
理が効率的でなかった。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、そ
の目的はメモリ素子の一部および全体の高速クリア処理
を可能とし、効率的な処理が可能な技術を提供すること
にある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すると、次の通りである。
すなわち、複数のメモリセル単位に分割された言己憶手
段と、該記憶手段に対して外部から与えられたクリア開
始アドレスを初期値としてこれに基づいて順次更新され
たクリアアドレス値をメモリセルに与える手段と、外部
から与えられた終了アドレス値と上記クリアアドレス値
とを比較し両アドレス値が一致した場合にクリア処理を
終了する手段と、クリアアドレス値をメモリセルに与え
る際にメモリセルを指定する選択手段とを備えたもので
ある。
〔作用〕
上記した手段によれば、外部からクリア開始アドレスと
クリア終了アドレスとを与えるのみで、メモリ素子内で
順次クリアアドレス値を更新してクリア処理を行うため
、外部からの制御によりクリア処理を行う場合に較べて
高速な処理を実現できる。
また、メモリ全体をクリアする場合には、分割された全
てのメモリセルを選択して同時にアドレスを与えること
により、極めて高速なりリア処理を実現できる。
さらに、部分クリア、全体クリアのいずれの場合におい
ても、クリア開始アドレスとクリア終了アドレスとを与
えた後は独立してメモリ素子内のみでクリア処理が継続
されるため、この間、制御部を別の処理に割り当てるこ
とが可能となりシステム全体の処理をより効率的に行う
ことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるメモリ素子の回路構成
を示す説明図である。
本実施例のメモリ素子は、複数個に分割されたメモリセ
ル1を中心に構成されてふり、このメモリセル1に対し
て通常の読み書きのアドレス並びにクリア中のクリアア
ドレスを保持するアドレスレジスタ2、クリアの終了ア
ドレスを保持するクリア終了アドレスレジスタ3、クリ
ア処理中の状態を保持する状−態保持レジスタ4、クリ
ア処理中においてクリア開始アドレスからのアドレス増
分値を保持するアドレス増分レジスタ5、メモリセル1
への入力データを保持する人力データレジスタ26の各
レジスタを有している。
同図において、6は上記アドレスレジスタ2の出力と上
記アドレス増分レジスタの出力とを加算する加算器、7
および28はアドレスレジスタ2の出力とクリア終了ア
ドレスレジスタ3の出力との一致検出を行う比較回路、
8は上記アドレスレジスタ2の出力の一部をデコードす
るデコーダ、9はメモリセル1へのライトパルスを発生
するライトパルス発生器、10はこのライトパルス発生
器9に対してタイミングを与える発振器である。
さらに、11および12はセレクタ、13および工4は
ORゲート、29はANDゲートをそれぞれ示している
また、本回路への信号系は、まず人力信号については、
同図において、15がアドレスを与えるアドレス人力信
号、16はメモリクリアの際の終了アドレスを与えるク
リア終了アドレス入力信号、17はメモリセル1への書
込みデータを与えるデータ人力信号、19はライトイネ
ーブル入力信号、20はクリア指示人力信号、21はク
リアリセット信号、24はクリア処理の際のアドレス増
分値をアドレス増分レジスタ5に対して与えるアドレス
増分入力信号、25はメモリ全体をクリアする場合に全
メモリセル1をセレクト状態とするためのメモリフルセ
レクト信号をそれぞれ示している。
一方、出力信号については、メモリセル1からの読出し
データを出力するデータ出力信号18.22はメモリセ
ル1のクリア処理中に図示されない主制御部に対して出
力されるクリアビジー信号、23は該主制御部に対して
クリア処理の終了を通知するクリア終了信号を示してい
る。
上記回路構成において、通常のデータの読み書きに際し
ては、アドレス入力信号15によって、アドレスレジス
タ2を経て各メモリセルlのアドレスAが指定され、こ
れと同時に、デコーダ8によりデコードされたセルイネ
ーブル信号CEによって所定のメモリセル1が指定され
て、当該メモリセル1のアドレスが特定される。
この状態で、セレクタ12を経てライトイネーブル入力
信号19がライトパルス発生器9に入力されると、各メ
モリセル1に対してライトイネーブル信号WEがそれぞ
れ入力される。このWEに同期して、入力データレジス
タ26に保持された入力データがデータ人力信号を介し
て上記所定のメモリセル1の特定アドレスに書き込まれ
る。データの読出しの場合にも上記とほぼ同様にしてデ
ータ出力信号18を介して各メモリセル1に記憶された
データが外部に出力される。以上のデータの読み書きに
際しては、従来のメモリ素子における通常の動作と何ら
変わりはない。
以下に、本実施例のメモリ素子の特徴的な動作である部
分クリア並びに全体クリアの動作について説明する。
まず本メモリ素子の部分クリア、すなわち所定のクリア
開始アドレスからクリア終了アドレスまでのクリア処理
を実行する場合について説明する。
アドレス入力信号15を通じてアドレスレジスタ2に対
してクリアの開始アドレスがセットされると、これと同
期してクリア終了アドレス入力信号16を通じてクリア
の終了アドレスがクリア終了アドレスレジスタ3にセッ
トされる。
次に、データ人力信号17を通じてクリアデータ(通常
クリア時は“1”であるが、場合によっては“0″でも
構わない)が人力データレジス、726にセットされる
。続いて、アドレス増分人力信号24を通じてクリアア
ドレスの増分値(通常は“1”であるが、“2″以上の
増分であってもよい)がアドレス増分レジスタ5にセッ
トされる。
続いて、クリア指示人力信号20により状態保持レジス
タ4に“1”がセットされると、図示されない主制御部
に対してクリアビジー信号22がON状態で出力される
。この信号の出力により、たとえば制御部はこの後、ク
リア処理を完了するまで当該メモリ素子に関与する必要
はなくなり、制御部を別のメモリ素子へのアクセス等の
処理に割り当てることができる。
上記クリアビジー信号22は比較回路7,28をイネー
ブル状態とするとともに、セレクタ11および12に対
しても出力され、セレクタ11では該信号20の人力に
よってアドレスレジスタ2に対するアドレス値の人力を
外部のアドレス人力信号15から加算器6のアドレス出
力27に切り換える。また、セレクタ12では上記クリ
アビジー信号22の入力によりライトパルス発生器9に
対する人力を、外部のライトイネーブル入力信号19か
ら発振器10の出力に切り換える。これにより、加算器
6で1サイクル毎に加算されるアドレスと同期してライ
トパルスがライトパルス発生器9より各メモリセル1の
ライトイネーブルWEに人力されるため、メモリ素子の
外部の制御に依存することなく、独立してクリア動作を
行うことが可能となる。
上記クリア動作をさらに詳しく説明すると、まずアドレ
スレジスタ2より、クリアの開始アドレスが各メモリセ
ル1のアドレス入力Aに対して入力され、デコーダ8か
らのセルイネーブル信号CEにより選択された該当セル
の該当アドレスの内容が上記ライトイネーブル信号WE
に同期してクリアされる。次に、アドレス増分レジスタ
5にセットされた増分値に従って、上記加算器6により
上記開始アドレスよりも所定値だけ増分されたアドレス
がアドレスレジスタ2にセットされる。上記にも説明し
たように、通常の増分値は“1”であるため、アドレス
はlずつシフトアップしてアドレスレジスタ2にセット
されることになるが、この増分値を外部から変更するこ
とにより、任意の数値毎のアドレスのクリアが可能とな
る。
このようにして順次メモリセル1のクリア処理が継続さ
れる。一方、比較回路7は上記のように順次更新される
アドレスレジスタ2からの出力アドレス値と、クリア終
了アドレスレジスタ3に保持された終了アドレス値とを
比較し、両アドレス値が一致した場合には、ORゲート
13を通じて状態保持レジスタ4をリセットする。この
状態保持レジスタ4のリセットにより、クリアビジー信
号22がOFF状態となる。これにより、比較回路7は
ディスエーブル状態になるとともに、セレクタ11はア
ドレスレジスタ2に対する人力を外部からのアドレス入
力信号15側に切り換え、セレクタ12はライトパルス
発生器に対する入力を、外部からのライトイネーブル人
力信号19に切り換える。また、以上の処理と同期して
、ORゲート13を通じてクリア終了信号23が○Nと
なり、主制御部等に対してクリア処理の完了が通知され
る。なお、アドレスレジスタ2等における固定エラーに
よって比較回路7のON出力が得られず、クリアビジー
信号22がON状態のままとなってしまうことを防止す
るために、上記ORゲートに対して強制的にクリアリセ
ット信号21を外部より入力して状態保持レジスタ4を
リセットしてクリア状態を解除することも可能である。
このように、本実施例によればメモリの一部をクリアす
る場合において、主制御部はクリアの開始アドレスと終
了アドレスとセットし、クリア指示人力信号20を与え
てやれば良く、クリア開始後は該メモリ素子内において
順次アドレスを更新してクリア処理を継続する。したが
って、このクリア処理中は、主制御部は他のメモリへの
アクセス等の異なる処理を行うことができ、システムの
効率的な処理が実現する。
次に、本メモリ素子の全体をクリアする場合について説
明する。
全体クリアの場合には、クリア指示入力信号20により
状態保持レジスタ4に“1”がセットされると同時に、
メモリフルセレクト信号25を介して全てのメモリセル
1が同時にイネーブル状態とされ、このイネーブル状態
がクリア終了まで維持される。これと同期して、アドレ
ス人力信号15によりクリア開始アドレス(例えばal
l“0”番地)がアドレスレジスタ2にセットされる。
−方、クリア終了アドレスレジスタ3にはクリア終了ア
ドレス入力信号16を介してクリア終了アドレス(例え
ばall“1”番地)がセットされる。
また、入力データレジスタ26にはデータ入力信号17
によってクリアデータ(“0”または“1′)がセット
される。次にアドレス増分入力信号24によりアドレス
増分値(全体クリア時の場合は“1”)がアドレス増分
レジスタ5にセットされる。
以降のクリア処理動作については、上記に説明した部分
クリアの場合とほぼ同様であるが、異なる点を説明する
と以下の通りである。
すなわち、全体クリアの場合には、部分クリアとは異な
り、メモリフルセレクト信号25によって全てのセルが
選択状態となっているため、順次更新されるアドレスレ
ジスタ2の出力に基づいて、全てのメモリセル1の該当
アドレスは同時にクリアされる。したがって、本実施例
でたとえばメモリセル単位がn個に分割されているとす
ると、本メモリ素子における全体クリアの処理時間は、
メモリの全体のアドレスを順次更新してクリアする場合
に比較して1/nに短縮されることになる。
全体クリアの場合の終了アドレスの検出は、比較回路2
8で行われている。この比較回路28は、例えばアドレ
スレジスタ2およびクリア終了アドレスレジスタ3から
セルイネーブル入力GEにおけるCEmを除外したアド
レスのみの比較を行うように構成されている。すなわち
、全体クリアの場合には、メモリフルセレクト信号25
によって、全ツノメモリセル1のセルイネーブル人力C
Eが選択状態となっているため、アドレス値の比較に際
しては、このCEO値を考慮する必要がないためである
。したがって、CE値を除外した小さなアドレス値の比
較のみで足りるため、比較回路28による一致検出時間
が短縮され、この結果メモリのクリア時間もさらに大幅
に短縮される。
上記のように比較回路28によってアドレスレジスタの
アドレス値とクリア終了アドレスレジスタ3の両アドレ
ス出力値の一致が検出された場合には、ANDゲート2
9によって、この比較回路28からの出力とメモリフル
セレクト信号25との論理積が成立し、ORゲート13
を経て状態保持レジスタ4がリセットされる。
以上のように、本実施例によれば、次のような効果を得
ることができる。
(1)、メモリを部分的にクリアする際にも、クリア開
始時にクリア開始アドレスとクリア終了アドレスとを与
えてやるのみで、メモリ素子の内部で順次アドレスが更
新されてメモリセル1がクリアされるため、外部からア
ドレスを指定してメモリのクリア処理を制御する従来の
方式に較べて、メモリの内部処理のみで足りるため、ク
リア処理を高速に行うことができる。
(2)、また、メモリの全体クリアを行う場合には、上
記(1)に加えて、メモリフルセレクト信号25により
全てのメモリセル1を選択状態として、これらのメモリ
セル1に対して同時にクリア処理を実行するため、メモ
リセル1の分割単位に対応して、クリア処理をより高速
に行うことができる。
(3)、また、上記〔2〕において、アドレスレジスタ
2のアドレス出力値とクリア終了アドレスレジスタ3と
の出力値の比較に際して、CE値を除外した小さなアド
レス値のみを比較することにより、クリア終了アドレス
の検出時間がより短縮され、メモリの全体クリアの処理
時間がさらに短縮される。
(4)、上記(1)あるいは〔2〕において、クリア処
理の継続中は、外部の主制御部等とは独立して処理が可
能であるため、この間は主制御部等を別の処理に割り当
てることが可能となり、システム全体の処理効率を向上
できる。
上記の諸点に関して、特に動作中にメモリの部分クリア
を多用するファクシミリあるいはレーザービーム方式プ
リンタ等においては、十分な効果が期待できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、本発明によれば、外部からクリア開始アドレ
スとクリア終了アドレスとを与えるのみで、メモリ素子
内で単独でクリアアドレス値を更新して順次クリア処理
を行うため、高速なメモリクリア処理を実現できる。
また、全体クリアの際に全てのメモリセルの指定を行う
ことにより、メモリ素子の全体クリアを極めて高速に行
うことができる。
さらに、クリアアドレスの更新における増分を外部から
の増分値の人力によって変更可能とすることにより、所
定番地のアドレス毎の高速なりリア処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるメモリ素子の回路構成
を示す説明図である。 1・・・メモリセル、2・−・アドレスレジスタ、3・
・・クリア終了アドレスレジスタ、4・・・状態保持レ
ジスタ、5・・・アドレス増分レジスタ、6・・・加算
器、7・・・比較回路、8゜・・・デコーダ、9・・・
ライトパルス発生器、10・・・発振器、11.12・
・・セレクタ、13.14・・・ORゲート、15・・
・アドレス入力信号、16・・・クリア終了アドレス入
力信号、17・・・データ入力信号、18・・・データ
出力信号、19・・・ライトイネーブル入力信号、20
・・・クリア指示入力信号、21・・・クリアリセット
信号、22・・・クリアビジー信号、23・・・クリア
終了信号、24・・・アドレス増分人力信号、25・・
・メモリフルセレクト信号、26・・・入力データレジ
スタ、27・・・アドレス出力、28・・・比較回路、
29・  ・  ・  AND  ゲ − ト 。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリセル単位に分割された記憶手段と、該
    記憶手段に対して外部から与えられたクリア開始アドレ
    スを初期値としてこれに基づいて順次更新されたクリア
    アドレス値をメモリセルに与える手段と、外部から与え
    られた終了アドレス値と上記クリアアドレス値とを比較
    し両アドレス値が一致した場合にクリア処理を終了する
    手段と、クリアアドレス値をメモリセルに与える際にメ
    モリセルを指定する選択手段とを備えたメモリ素子。 2、上記メモリセルを指定する選択手段が、単一のメモ
    リセルを指定可能であるとともに全てのメモリセルの指
    定が可能であることを特徴とする請求項1記載のメモリ
    素子。 3、上記クリアアドレス値の更新における増加分が外部
    からのアドレス増分値の入力によって変更可能であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のメモリ素子。
JP1866088A 1988-01-28 1988-01-28 メモリ素子 Pending JPH01194185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1866088A JPH01194185A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 メモリ素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1866088A JPH01194185A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 メモリ素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01194185A true JPH01194185A (ja) 1989-08-04

Family

ID=11977770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1866088A Pending JPH01194185A (ja) 1988-01-28 1988-01-28 メモリ素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01194185A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05324452A (ja) * 1992-05-27 1993-12-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 外部メモリインタフェース回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05324452A (ja) * 1992-05-27 1993-12-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 外部メモリインタフェース回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6421274B1 (en) Semiconductor memory device and reading and writing method thereof
JPH05205477A (ja) 時間重複メモリ・アクセスを有するランダムにアクセス可能なメモリ
JP2664832B2 (ja) データ処理システム
JPH0383299A (ja) 半導体記憶装置
KR100377708B1 (ko) 저소비 전력화가 가능한 파이프라인 방식의 반도체 기억장치
EP0080902A2 (en) Semiconductor memory device
JPH01194185A (ja) メモリ素子
JPH113596A (ja) 同一のモノリシック集積回路上に配置された2つ一組のメモリ
EP1017059B1 (en) Method for reading a memory, particularly a non-volatile memory
JP2003196987A (ja) 半導体集積回路装置及びその読み出し開始トリガ信号発生方法
JP2002133899A (ja) 不揮発性半導体記憶装置及びそのオートプログラムの実行方法
US6356505B2 (en) Internal regeneration of the address latch enable (ALE) signal of a protocol of management of a burst interleaved memory and related circuit
US20030145193A1 (en) Rapid partial configuration of reconfigurable devices
JP2000066960A (ja) バックアップ方式
JPS62297954A (ja) メモリ制御方式
JPH0489698A (ja) 書き込み可能不揮発性メモリ
JPS59144955A (ja) 情報処理装置
JPH01223542A (ja) Rom切りシステム
JPH04251331A (ja) 情報処理装置
JPH04209046A (ja) メモリアクセス回路
JPH0721117A (ja) Dmaコントローラ
JPS5938827A (ja) マイクロプロセツサipl方式
JP2000207380A (ja) マイクロコンピュ―タ
JPH0314145A (ja) メモリアクセス回路
JPH10177787A (ja) メモリシステム