JPH01193929A - 丸め処理方式 - Google Patents

丸め処理方式

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JPH01193929A
JPH01193929A JP63016889A JP1688988A JPH01193929A JP H01193929 A JPH01193929 A JP H01193929A JP 63016889 A JP63016889 A JP 63016889A JP 1688988 A JP1688988 A JP 1688988A JP H01193929 A JPH01193929 A JP H01193929A
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Hideo Mizutani
秀夫 水谷
Yoshio Sakata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディジタル化された信号を処理する固定小
数点演算形式の信号処理用プロセッサにおいて、加算、
減算1乗算等の演算を行なったデータ語長を必要な語長
に変換する丸め処理方式に関するものである。
[従来の技術] 従来、ディジタル化された信号例えば2進数による演算
結果を演算時のデータ語長より短かい語長に変換する処
理すなわち丸め処理機能を含むディジタル信号処理用プ
ロセッサとしては、文献「ベル・システム・テクニカル
・ジャーナル(THEBELL SYSTEM TEC
HNICAL JOURNAL 1981.9月、  
VOL。
80、 No、7.PART2. PL449〜P14
62)Jに開示されたディジタル信号処理用プロセッサ
がある。
第3図は上記文献に開示された丸め処理機能を含むディ
ジタル信号処理用プロセッサの全体構成を示すブロック
図である。図に示すように、このディジタル信号処理用
プロセッサは読み出し専用メモリ(以下、ROMという
)51.ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという
)52.算術演算ユニット53.アドレス算術演算ユニ
ット54.入出力回路55.制御ユニット56と各ユニ
ット間を接続するデータバス57.アドレスバス58及
び各ユニット内のブロック間を接続する補助バス等を備
えている。
算術演算ユニット53は乗算回路81.乗算出力レジス
タ62.加算回路63.−時記憶しジスタロ4.アキュ
ムレータ65.丸め回路66、乗算入力セレクタ67を
備えて、算術演算機能と丸め処理機能を実行する。
アドレス算術演算ユニット54はプログラムカウンタ(
pc)、 アドレスレジスタ(RX)〜(RDA)等の
レジスタ68と演算ユニット69を有し、ROM51.
RAM52からデータを読出すときにはデータが格納さ
れているアドレスと読出し指令を与え、RAM52にデ
ータを書込むときには書込むデータとアドレス及び書込
指令を与える。
制御ユニット56は制御回路70と計算レジスタ(IR
)等のレジスタ71を有し、与えられた命令を逐次解読
して必要な指令を算術演算ユニット53゜アドレス算術
演算ユニット54.入出力回路55及び種々のレジスタ
に送る。
上記のように構成されたディジタル信号処理用プロセッ
サにおいて、丸め処理機能を含む算術演算ユニット53
の動作を詳細に説明する。
算術演算ユニット53の内部では(i)乗算処理。
(11)加算処理及び(iii)丸め、切り捨て等によ
るデータ語長の変換処理が行なわれ、これらの演算処理
は3段のパイプライン動作で実行される。この各々の演
算内容は次のようになる。
(1)乗算処理 レジスタ72にはデータバス57を介してROM51あ
るいはRAM52から16ビツト長の計数Xが読込まれ
て格納され、レジスタ73にはRAM52から20ビツ
ト長のデータyか格納される。このレジスタり処理して
20ビツトのデータとする。乗算回路61にはレジスタ
72に格納された16ビツトの計数Xと乗算入力セレク
タ67から送られる20ビツトのデータか入力される。
乗算回路61は16ビツトの計数Xと20ビツトのデー
タを乗算し、36ビツトの乗算結果pを乗算出力レジス
タ62に格納する。
<ii)加算処理 加算回路B3は乗算出力レジスタ62に格納された乗算
結果pと、アキュムレータ65の出力aを入力とする一
時記憶しジスタロ4の出力f (a)の加算を行ない、
加算結果aを40ビツトでアキュムレータ65に蓄積す
る。
(iii)データ語長の変換処理 アキュムレータ65に蓄積された40ビツトの加算デー
タaは丸め回路66に入力される。丸め回路66では加
算データaの丸め又は切り捨て等の処理が実行され、加
算データaは40ビツトから20ビツトのデータ語長に
変換されてレジスタ74に蓄積される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、以上述べた構成を有するディジタル信号
処理用プロセッサにおいては、算術演算ユニット53に
丸め処理を行なうための専用の丸め回路66を必要とし
、バイブライン処理動作も乗算処理、加算処理及び丸め
処理の3段構造となっている。
このためハードウェア上では丸め回路66を持つことに
より回路規模が増大するという問題点があった。またプ
ログラム上では丸めあるいは切り捨てのいずれの場合も
、データが丸め回路66を通過せざるを得ないため、丸
めあるいは切り捨て等のデータ語長の変換方法をプログ
ラム命令により記述しなければならず、プログラム作成
が複雑化するという問題点があった。
さらに、プログラム命令語長が丸め処理の種類に比例し
て大きくなるという問題点もあった。
この発明は以上述べたように専用の丸め回路を必要とす
ること、丸め処理を実行するためプログラムが複雑化す
る等の問題点を除去したディジタル信号処理用プロセッ
サの丸め処理方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るディジタル信号処理用プロセッサの丸め
処理方式は次の過程により演算したデータの丸め処理デ
ータを得る。
(a)少なくとも2個のデータ・メモリブロックから丸
め処理するデータ語長により定まる特定の数値列を各々
選択して乗算回路に送る。
(b)乗算回路では各データ・メモリブロックから選択
した特定の数値列を乗算して、丸め処理するデータ語長
より1桁下の数値が基数の1/2の値となる拡張された
語長の特定の数値列を生成し、この拡張された語長の特
定の数値列を算術論理演算回路に送る。
(c)算術論理演算回路では拡張された語長の特定の数
値列とアキュムレータに記憶された拡張語長の丸め処理
されるデータ数値列とを加算する。
(d)この加算した拡張語長のデータ数値列から丸め処
理するデータ語長のデータ数値列を取り出す。
[作用] この発明においては、少なくとも2個のデータメモリブ
ロックに丸め処理するデータ語長で定まる特定の数値列
を複数個記憶させ、丸め処理する任意の語長に応じてデ
ータメモリブロック中の特定の数値列を選択し、通常の
積和演算と同じ方法で丸め処理をするようにしたので、
丸め処理は通常のプログラム命令を記述することにより
実行することができる。したがって前記問題点を解決す
ることができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係るディジタル信号処理
用プロセッサの算術演算ユニット部を示すブロック図で
ある。図に示すように算術演算ユニット部は第1のデー
タメモリ1.第2のデータメモリ2.算術演算ユニット
3及びmビット長のデータバス9を備えている。なお、
その他の部分は第3図に示した従来例と全く同じである
第1のデータメモリ1と第2のデータメモリ2には各々
入力端子4,5を介して不図示のRAMからワード当り
mビットのデータが読込まれて格納されている。
算術演算ユニット3は乗算回路6.算術論理演算回路7
.アキュムレータ8及び各回路間を接続する補助バスを
有する。乗算回路6は第1のデータメモリ1と第2のデ
ータメモリ2とから各々mビットのデータからなる被乗
数1乗数を入力し、このmビットの被乗数1乗算を乗算
して(m+n)ビット長の数値列からなる乗算結果を得
る。算術論理回路(以下、ALUという)7は語長(m
+n)ビットのデータを処理する。アキュムレータ(8
)はALU7で処理された語長(m+n)ビットのデー
タを蓄積する。
まず、上記のように構成した算術演算ユニット部により
丸め処理されるデータDを演算する場合について説明す
る。
第1のデータメモリ1と第2のデータメモリ2から読出
された各々語長mビットのデータは乗算回路6により乗
算され、(m+n)ビット長のデ−タ数値列に変換され
る。この(m+n)ビット長のデータ数値列はALU7
により、アキュムレータ8に蓄積されている先の演算結
果との間で処理されて、アキュムレータ8に(m+n)
ビット長の丸め処理されるデータD(d   d   
・・m−1m−2 dldod、X・・・X)として蓄積される。但しd、
  (i−+n−1,・・0.−1)及びXは2進数を
表わし、(d   d   ・・・d )はmビットの
数値列。
m−1rQ−20 (d 、X・・・X)はnビットの数値列を示す。
次に上記のようにアキュムレータ8に蓄積された(m+
n)ビットのデータ数値列りをmビットのデータ数値列
に丸める場合を、第2図の丸め処理の演算データの構造
を示す説明図を参照して説明する。
この実施例は語長(m + n )ビットのデータ数値
列りの上位より(m+l)ビット目に常に“1”、すな
わち2進数の基数である“2”の1/2を加えることに
より、データ数値列りの上位より(m+1)ビット目が
1”のときにはmビット目に“1”を加え、上位より(
m+1)ビット目が“0”のときにはmビット目に“0
”を加えるようにしたものである。そして、この演算結
果の上位mビットを切り取る丸め処理を実行する場合の
データの推移を第2図に示す。
(m+n)ビットのデータ数値列りをmビットのデータ
数値列に丸め処理する場合は、まず丸め処理するデータ
語長mビットにより定まる特定の数値列をデータメモリ
から選択して読み出す。すなわち第1のデータメモリ1
からmビットの数値列Ml (000・・・01)を読
み出し、第2のデータメモリ2からmビットの数値列M
2(010・・・0)を読み出し、この各mビットの数
値列Ml。
M2を乗算回路6に入力する。乗算回路6では入力した
数値列Ml、M2を乗算して(m+n)ビットの数値列
M3(00・・・010・・・0)を得る。
この(m+n)ビットの数値列M3の上位から(m+1
)ビット目の数値が1”、すなわち2進数の基数の1/
2となり、他のビットはすべて“0”になるようにmビ
ットの数値列Ml、M2が選ばれている。
次に、この(m+n)ビットの数値列M3と、アキュム
レータ8に蓄積されている丸め処理される(m+n)ビ
ット長のデータ数値列D(d、−1dl11−2・・・
dldod−1X・・・X)とをALU7に入力する。
ALU7では(m + n )ビットの数値列M3とデ
ータ数値列りとの加算を行ない、加算したデータ数値列
E[)D   ・・・DDm−1m−210 (d、+1)X・・・X)をアキュムレータ8に蓄積す
る。ここでD 、  (i =m−1.a+−2,・・
・0)は2進数を示す。
このアキュムレータ8に蓄積された(m+n)ビットの
データ数値列Eの上位より(m+1)ビット目の数値は
(d、+1)であり、d−1が“1”のときには、これ
に“1”が加算されるから桁上りが発生して上位mビッ
ト目の数値DoはDo−do+1となる。一方d−tが
“0′のときには、これに“1“が加算されても桁上り
は発生せず、上位mビット目の数値D はD o −d
 oとなる。
さらに、このALU7の加算処理に続くマシンサイクル
で、アキュムレータ8に蓄積された(m+n)ビットの
データ数値列Eの上位mビットを切り取り、mビットの
データ数値列D1 (DI−□D  ・・・・・・DI
Do)としてmビット長のデータバス9に送り、mビッ
トに丸め処理されたデータを得ることができる。
以上述べたように%  (m + n )ビットのデー
タ数値列りをmビットのデータ数値列に丸める場合、丸
め処理は通常の積和演算と同じく2段のパイプライン処
理で実行することができる。したがって、丸め処理が必
要な場合、例えばディジタルフィルタの積和演算の一部
として、殆んどの場合最終演算状結果に対して適用すれ
ば良く、1マシンサイクルで処理することができる。
また、上記実施例は(m + n )ビットのデータ数
値列りをmビットのデータ数値列D1に丸める場合につ
いて説明したが、丸め処理に使用する特定の数値列Ml
、M2を複数種類用意しておき、この特定の数値列を適
宜使いわけることによりデータ数値列を任意のビット長
に丸め処理することができる。
なお、上記実施例においては2進数からなるデータ数値
列を丸め処理する場合について説明したが、例えば8進
数等のデータ数値列であっても上記実施例と同様に丸め
処理を行なうことがでる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明によれば少なくと
も2個のデータメモリに丸め処理するデータ語長で定ま
る特定の数値列を記憶させ、この特定の数値列を用いて
通常の積和演算と同じ方法で丸め処理を実行するように
したので、丸め処理用の特別のハードウェアを必要とせ
ず、LS1回路の増大、複雑化を抑えることができる。
また、丸め処理が通常の積和演算と同じ方法でできるた
め、プログラム命令としても、丸め処理のための専用命
令を持つ必要がなく、プログラム構造が複雑になること
を抑制することができる。
さらに、データメモリに記憶された特定の数値列を用い
て丸め処理を行なうから、この特定の数値列を複数種類
用意し、適宜使いわけることにより、任意の語長に丸め
処理することができ、適用範囲が広いという効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るディジタル信号処理用
プロセッサの算術演算ユニット部を示すブロック図、第
2図は第1図に示した算術演算ユニット部による丸め処
理の演算データ構造を示す説明図、第3図は従来例の丸
め処理機能を含むディジタル信号処理用プロセッサの全
体構成を示すブロック図である。 1・・・第1のデータメモリ、2・・・第2のデータメ
モリ、3・・・算術演算ユニット、6・・・乗算回路、
7・・算術論理演算回路(ALU) 、8・・・アキュ
ムレータ、9・・・データバス。 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭63−16889号 2、発明の名称 丸め処理方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名 
称    (029)沖電気工業株式会社代表者 小杉
信光 4、代理人 住 所    東京都港区芝浦4丁目10番3号5、補
正の対象 図面 6、補正の内容 求貧 丁 r−富

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  少なくとも2個のデータ・メモリブロックと、乗算回
    路と、算術論理演算回路と、アキュムレータ及び前記各
    ブロック、回路間の入出力信号の授受を行なうデータバ
    ス、補助バスを有するディジタル信号処理用プロセッサ
    において、 (a)丸め処理するデータ語長により定まる特定の数値
    列を前記データ・メモリブロックから各々選択して乗算
    回路に送り、 (b)乗算回路で各データ・メモリブロックから選択し
    た特定の数値列を乗算して、丸め処理するデータ語長よ
    り1桁下の数値が基数の1/2の値となる拡張された語
    長の特定の数値列を生成し、算術論理演算回路に送り、 (c)算術論理演算回路で前記拡張された語長の特定の
    数値列とアキュムレータに記憶された拡張語長の丸め処
    理されるデータ数値列とを加算し、 (d)該加算した拡張語長のデータ数値列から丸め処理
    するデータ語長のデータ数値列を取り出すことを特徴と
    する丸め処理方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59184944A (ja) * 1983-04-06 1984-10-20 Hitachi Ltd 丸め演算方式
JPS62120535A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Oki Electric Ind Co Ltd 並列乗算器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62120535A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Oki Electric Ind Co Ltd 並列乗算器

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