JPH01193702A - 光フアイバ製光学素子 - Google Patents

光フアイバ製光学素子

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JPH01193702A
JPH01193702A JP62122515A JP12251587A JPH01193702A JP H01193702 A JPH01193702 A JP H01193702A JP 62122515 A JP62122515 A JP 62122515A JP 12251587 A JP12251587 A JP 12251587A JP H01193702 A JPH01193702 A JP H01193702A
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JP
Japan
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optical fiber
light
optical
optical element
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP62122515A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichiro Tokuda
徳田 修一郎
Michihiro Yamamoto
山本 道裕
Ichiro Tajima
一郎 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバよシなる光伝送用光学素子に関する
ものであシ、とくに光ファイバの光放射端の形状を特定
の構造のものとした、光学的表示装置に有用に用いう、
る光ファイバよりなる光伝送用光学素子に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
光ファイバを用い九光学表示装置としては特開昭59一
端98406号に示されたものは、光ファイバ軸に対し
鉛直な光放射面を有する光ファイバを表示パネルに植設
し、光ファイバの他端を集束し光源に対向せしめたもの
である。
この光学表示装置に用いられている光ファイバはその元
放射端面が光ファイバ軸に対し鉛直な面を形成している
ものである。これらの光表示装置に用いられている上述
した如き光放射端面を有する光ファイバは、その直径が
10μm 〜数組と小さいため、光表示しようとする面
積中にしめる光ファイバの総断面積は著るしく小さなも
のとなることはさけられず、所望の表示面積を有する光
表示装置を作るには極めて多数本の光ファイバを用いる
ことが必要である。また、この構造の光表示装置におい
て光ファイバとしてプラスチック系光ファイバを用いて
も、光ファイバ放射面からの光放射角度は精々光軸に対
して±50°の範囲以内となるため、指向性の高い光表
示体となるため、広視野角度の光表示体となし得ないと
いう難点がある。
光表示面の表示面を出来るため大きくした光ファイバを
用いた光表示装置が特開昭5)−86709号公報及び
特開昭5)−71782号公報に示されている。これら
の光表示装置は第4図にその斜視図を第5図にその断面
図を示す如き構造の光表示装置である。この表示装置は
光ファイバ(41)をYZ軸方向に多数並べて光源に対
向させて画像入射面とし、他端の表示面は光ファイバ軸
X方向に対し斜面(45)を形成することによって表示
面の拡大化を図っている。第4図に示す如く、入射画像
(42)が拡大された光表示面(45)に拡大表示画像
C’1−5)として表示される。すなわち、第5図に示
す如く、画像入射面(54)に入射した入射光(56)
は外部に光がもれることなくその内部で反射を繰返しな
がら光学繊維(51)内を矢印方向に進行し光表示面(
55)から出射する。
この光表示装置は画像入射面の総面積に対し、画像表示
面の総面積が極めて大きいため、表示画像の明るさがた
りず、全体としてみにくい画像表示となる難点がある。
また、第6図(A) K示す如く光放射面を光ファイバ
軸に対し鉛直とした光放射端を有する光ファイバ(5)
)の光放射端(62)からの光放射角は±30°の範囲
にあるが、第6図+Blに示す如く光放射端面(63)
を元ファイI<軸に対し傾斜面としたものの、光放射面
よシの放射光は(64)、(65)に示す如く、光ファ
イバ軸方向への指刀性が高くなシ光表示体としての視野
角が更に狭いものとなる。更に、光ファイバ中を伝送さ
れてきた光束は傾斜した光放射面(65)で(66)の
如く反射を受け、光ファイバ(31)の背面(37)を
通過して漏光するため、放射光量の低下を招き、表示画
像が暗くなるという難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した如き難点のない、視野角度が広く、光
量低下のない光放射端面を有する元ファイバよりなる光
学素子を得ることを目的として検討した結果得られたも
のである。
本発明は式filを満足する屈折率n、なる光学素材で
作られた芯の外周に、屈折率n2  なる光学素材で作
られた鞘を設けた芯−鞘構造の光ファイバであり、少な
くとも当該光ファイバの光放射面が光ファイバ軸に対し
傾斜角0なる傾斜面を形成しておシ、該光放射面の外周
に光反射層を設けたことを特徴とする元ファイバ光学素
子にある。
n、−n2≧0.01       (1)本発明の光
学素子を構成する光ファイバの芯成分の屈折率と鞘成分
との屈折率の差が0.01未満なる関係のものは光伝送
性が低下するので好しくなく、本発明においてはn 1
  n 2は常KO101以上なる関係を満しているこ
とが必要である。
本発明の光学素子を作るに際して用いる光ファイバとし
ては石英系光ファイバ、プラスチック系光ファイバいず
れをも用いうるが可撓性に優れ、端面加工を施し易い1
ラスナツク糸光ファイバがよシ好しい。
本発明の光学素子を作るに際して用いるプラスチック系
光ファイバを構成する芯−鞘の2成分溝造を構成するプ
ラスチックとしてはポリメチルメタクリレート又はポリ
メチルグルタルイミド(n=1.49)およびメチルメ
タクリレートを主成分とするコポリマー(n=1.47
〜1.50 )、ポリスチレン(n=1.58)および
スチレンを主成分とするコポリマー(n = 150〜
1.58)、スチレンアクリロニトリルコポリマー(n
一端,56)、ポリ4−メチルペンテン一端(n=1.
46 )、エチレン/酢ビコポリマー(n=L46〜1
.50 )、ポリカーボネート(n=1.50〜1.5
7)、ポリクロロスチレン(n=1.5))、ポリ塩化
ビニリデン(n=1.6 s )、ポリ酢酸ビニル(n
=1.47)、メチルメタクリレート/スチレン、ビニ
ルトルエン又はα−メチルスチレン/無水マレイン酸三
元コポリマー又は四元コポリマー(n=1.50〜1.
58)、ポリジメチルシロキサン(n=1.40 )、
ポリアセタール(n=1・48)、ポリテトラフルオロ
エチレン(n=L55 )、ホリ7フ化ビニリデン(n
=1.42)、ポリトリフルオロエチレン(n” 1.
40 )1.#<−フルオロ10ピレン(n=1.3a
)、およびこれら7ツ化エチレンの二元糸又は三元系コ
ポリマー(n=1.35〜1.40 )、ポリ7ツ化ビ
ニリデン/ポリメチルメタクリレートのフ゛レンドボリ
マ−(n= 1.42〜1.46 )、一般式OH2”
C((H,)OOORfで表わされるフッ化メタクリレ
ートを主成分とするポリマー、但しRtが(OH2)。
(OF2)、Fで表わされるもの(但し、mは1〜6の
整数、lは1〜10の整数n = 1.37〜1.40
 )、Rt が(OH2)m(OF2)、Hで表わされ
るもの(但しm、l!は前記に同じn = 1.37〜
’1.42 ) 、Rfが0H(CF5)2  で表わ
されるもの(n=1.38)、Rfが0(OF、)5 
 で表わされるもの(n=1.+56)、Rtが0H2
0F20HFC1F3で表わされるもの(n=1.40
)、Rfが0H20F(OF、)2  で表わされるも
の(n=1.37)、およびこれらのフッ化メタクリレ
ートのコポリマー(n==1.36〜1.40)、およ
びこれらのフッ化メタクリレートとメチルメタクリレー
トコポリマー(OH2)In(cF2)、rで表わされ
るもの(+1./は前記に同じn=1.37〜1.40
)、Rf が(co2)m(CF2)zHで表わされる
もの(m、lは前記に同じn=1.37〜1.42 )
、Rt  が0H(CF3)2  で表わされるもの(
n=1.3s)、Rf がc(clr3)、で表わされ
るもの(n=t、36)、Rtが0H20F2CHFO
F、で表わされるもの(n=1.40)、Rfが0H2
0F(OF、)。
で表わされるもの(n=1.s7)、およびこれらのフ
ン化メタクリレートのコポリマー(n=1.36〜1.
40)、およびこれらのフン化メタクリレートとメチル
メタクリレートコポリマー(n=1.37〜1.43)
、一般弐CH2=CH−00OR’f  で表わされる
7フ化アクリレートを主成分とするポリマー、但しR’
r が(cl(2)!l1(at2)、rで表わされる
もの(但し、m。
lは前記に同じn= 1.37〜1.40 )、R’t
 が(aH2)ll(at2)、Hで表わされるもの(
但しm。
tは前記に同じn=1.s y 〜1.41 )、It
 がOHOF 0HCF で表わされるもの(n=1.
41)、R’fが0H(CF、)2で表わされるもの(
n=t、3B)、およびこれらフッ化アクリレートコポ
リマー(n=1.36=1.41 )、およびこれらフ
ン化アクリレートと前記フン化メタクリレートコポリマ
ー(n=1.36〜1.41)、およびこれらフン化ア
クリレートと7フ化メタクリレートとメチルメタクリレ
ートコポリマー(n=1.37〜1.4 s )、一般
式0H2= at−coo*r  で表わされる2−フ
ルオロアクリレートを主成分とするホモポリマー又はコ
ポリマー(n=L37〜1.42)、〔但しR’rがO
H,、((iH2)、11(OF2)nF 、 (OH
2)、(OF2)、H。
0H20F20HFCF、、c(ay、)2  などで
表わされルモの〕含フツ素アルキルフマル酸エステルポ
リマー(n=1.3o〜1.42 )などを挙げること
ができる。これらポリマーは式fl+で示した条件を満
足するように組合せて光ファイバを作ればよい。
第1因は本発明の光学素子の光放射部の斜視図である。
同図中(11)は芯−鞘型光ファイバでろ、+2、(1
2)#′i光ファイバのコア面に直接設けた光反射層を
、(14)は光ファイバ軸に対し角度θなる傾斜面を備
え次光放射面であり、(1s)(−r、クラッド層を示
す。
第2図は、本発明の光学素子の光放射部の他の態様を示
す斜視図である。同図中(21)は光ファイバを、(2
4)は光ファイバ軸に対し角度0なる傾斜面を備えた光
放射面であシ、(23)はクラッド層を、(22)は光
反射層である。
光学素子の光放射面外周部に設ける光反射層はスパッタ
リング法、イオンブレーティング法或いは光反射塗料を
コーティングする方法等によって形成できる。スパッタ
リング法或いはイオンル−ティング法等による光反射層
形成材料としては鋏、ニッケル、アルミニウム又はこれ
らの合金等を用いることができるが、可視領域における
固有振動の吸収の少ない材料を用いるの’IF Lい。
スパッタリング装置としては蒸着する金属の凝縮熱や、
金属の蒸発源からの副射熱による光ファイバの熱的損g
!Iを防止するとの観点よシ低温スパンタリング装置を
用いるのがよい。
光反射塗料としては、酸化チタン粉末、アルミニウム粉
末、ニッケル粉末、銀粉末を光反射顔料として含む塗料
を用いるのがよい。
本発明の光学素子の光放射4から放射される光の光量低
下防止効果の模式図を第3図に示した。同図中(31)
は本発明の光学素子であシ、(32)は光反射層、(!
53)は光ファイバのクラッド層、(35)#−j光フ
ァイバの芯であ)、(34)が光ファイバ軸に対し角度
−を有する傾斜面である。光ファイバコア中を直進して
きな光束(36)は、光学素子の光放射面である傾斜面
(34)で光束(37)の如く反射され、更に光反射層
(32)を受けて反射光束(38)となり傾斜面(34
)を通過して光束(39)として光放射面(34)から
放射される。それ放水発明の光学素子の光放射端面よシ
放射される光#″i第6(1(BJ中の漏光光束(66
)に示される如き、漏光がないなめ、極めて輝度の高い
ものとすることができ、がっ、第6i’1(B)中の(
64)。
(65)に示される如き視野角度の修正及び第5図中の
反射光(39)Kよる視野角度の増大効果も発揮される
丸め、遠方よシの確認が容易な光学素子とすることがで
きるとともに、視野角度の大きな光学素子とすることが
できるのである。
光反射層を設ける長さは、本発明の光学素子の光放射端
面の少なくとも外周部全域であシ光ファイバ軸に対し角
度Oの傾斜面での光束の反射光を光反射層は有効に反射
せしめ光放射面より放射できる範囲に光反射層を形成し
ておくのがよい。また光ファイバ全長にわたって光反射
層を設けることもできる。マ九、光反射層を設ける光フ
ァイバは、当該部のクラッド層を除去したものを用いて
も同様の効果が得られる。
光ファイバ先端の光放射面の光ファイバ軸に対する角度
0はその角度が小さい程、光放射増面の面積が大きくな
り、好しいが好しくは角度θは70°以下、更に好しく
け10〜60’の範囲とした場合である。
第7図に本発明の光学素子を多数組合せて光学表示装置
としたものの概略図を示した。同図中(71)は本発明
の光学素子単体であり、この表示装置(72)の画像表
示面(73)においては、光ファイバ軸に対し角度0を
有する傾斜面が一平面を形成するように並べられ、その
他端は光ファイバ軸に対し鉛直な面を有する端面が平面
を形成するように並べられ、画像入力端面(74)を形
成しておシ、全体が集束管(75)にて機われた構造を
とっている。画像入力端面(74)を光源(76)K対
向せしめ、光源(76)と画像入力端面(74)間に画
像投影用フィルター(77)を挿入すると画像表示面(
73)に拡大され走画@(78)が表示される。この表
示画像は極めて明るく、また広視野角のものとなってい
た。
また他の型の表示体としては、傾斜面を形成している光
放射増面を一定形状の表示パネルに一定間隔を設けて植
設して表示部を形成した表示体とすることもできる。
実施例 光ファイバとして三菱レイヨン■製プラスチック系光フ
ァイバ(芯n[t、49のポリメチルメタクリレート、
鞘としてn値1.42なるフッ化アルキルメタクリレー
トポリマー使用)、ファイバ径0.75m、長さ1mを
4本金柑意し、その一端面を光ファイバ軸に対し30度
の角度となるようにカットし、他端は光ファイバ軸に対
し鉛直面とした。この4本の光ファイバの傾射端面の外
周部を、それぞれ、アルミ蒸着処理して光反射層を形成
したもの、白色機料を塗装(光反射材として酸化チタン
全使用)して光反射層を形成したもの、無色塗料を塗装
したもの及び光反射層を設けないものよシなる4種の光
学素子を作成した。
これら光学素子(81)を第8図に示す如く、その光放
射端面(83)を輝度計(84)に対向配置するととも
に、光入射端面(82>t−24V、15ONのハCl
ゲンランプ波長(360〜380nm)に対し、光放射
1面よシ放射される光の輝度を輝度計(東京光学機械製
分光放射肘5R一端)にて測定した結果を第1表に示し
た。
第1表 実施例2 実施例1で用いたプラスチツク糸尤ファイバの一端の傾
斜角度を第2表に示した如き角度とし、その傾斜面に対
向する光ファイバの背面部に、第2表に示し九如き白色
の光反射層を設は九ものと黒色の光吸収層を設けたもの
とを作り実施例1と同様にして、各尤ファイバの光放射
面より放射される尤の輝度を測定した結果を第2表に示
した。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の光学素子の傾斜抱部の1例
を示す斜視図であり、第3図はその断面図、第7図は、
本発明の光学素子の応用例を示す斜視図であり、第4図
は従来技術の元ファイバ表示装置の一例を示す斜視図で
あり第5図はその断面図であり、第6図は光ファイバの
光出射特性を示す概略図、第7図は光ファイノく光学素
子の輝度を測定する測定装置の概略図である。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式(1)なる関係を満足する屈折率n_1なる素
    材で作られた芯と、芯の外周を屈折率n_2なる素材で
    被覆した鞘にて構成した芯−鞘構造の全反射型光ファイ
    バの少なくとも一端を、光ファイバ軸に対し角度θなる
    傾斜面とし、少なくとも当該傾斜面の外周部に光反射層
    を設けて光放射面とした光ファイバ光学素子。 n_1−n_2≧0.01(1)
  2. (2)反射層が金属コーティング層にて形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学素子
  3. (3)光ファイバの傾斜面の傾斜角θが、光ファイバ軸
    に対し、70度以下なる傾斜角であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1又は第2項記載の光学素子。
  4. (4)光ファイバの傾斜面の傾斜角度θが3〜45度の
    範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の光ファイバ製光学素子。
  5. (5)光ファイバがプラスチツク系光ファイバであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学素子。
JP62122515A 1986-06-18 1987-05-21 光フアイバ製光学素子 Pending JPH01193702A (ja)

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JP9192586 1986-06-18
JP61-91925 1986-06-18
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063504A (ja) * 1983-09-17 1985-04-11 Dainichi Nippon Cables Ltd イメ−ジガイド
JPS614902B2 (ja) * 1982-12-13 1986-02-14 Sumitomo Light Metal Ind

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