JPH01193417A - 遠心クラッチ - Google Patents
遠心クラッチInfo
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- JPH01193417A JPH01193417A JP63313076A JP31307688A JPH01193417A JP H01193417 A JPH01193417 A JP H01193417A JP 63313076 A JP63313076 A JP 63313076A JP 31307688 A JP31307688 A JP 31307688A JP H01193417 A JPH01193417 A JP H01193417A
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- JP
- Japan
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- clutch
- weight
- weights
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- bell element
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Links
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 abstract 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 235000011274 Benincasa cerifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000015001 Cucumis melo var inodorus Nutrition 0.000 description 1
- 240000002495 Cucumis melo var. inodorus Species 0.000 description 1
- 230000001739 rebound effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
- F16D43/04—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed
- F16D43/14—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気ヒータと、掛け金を非作動とする要素を
制御するためにタップ立てスリーブが取付けられている
ねじを駆動する歯車列との、間に介在する遠心クラッチ
に関する。
制御するためにタップ立てスリーブが取付けられている
ねじを駆動する歯車列との、間に介在する遠心クラッチ
に関する。
〔従来の技術]
このクラッチは、少なくとも1つの錘、好ましくは2つ
の錘を具備し、この錘は、モータの出力軸の半径方向に
鐘状体の中に配設され、静止したフランチ非係合位置に
復帰させる弾性復帰要素の作用を受け、またモータの軸
の回転により前記鐘状体に係合されるクラッチ係合位置
に、駆動されるようになっている。この鐘状体には歯車
列を駆動するための1つの歯車が設けられ、そしてこれ
らの錘は、これを取り巻く2つの実質的に軸方向の分枝
部が設けられかつこれら錘のための空洞を区画形成する
ハブと、この空洞を閉鎖しがっこのハブに固定されたカ
バーとによって構成される支持体の中に取付けられてい
る。このカバーとハブとは、遠心力の作用のもとで鐘状
体に向がってこれら錘を半径方向に動かすことができる
ようになっている。
の錘を具備し、この錘は、モータの出力軸の半径方向に
鐘状体の中に配設され、静止したフランチ非係合位置に
復帰させる弾性復帰要素の作用を受け、またモータの軸
の回転により前記鐘状体に係合されるクラッチ係合位置
に、駆動されるようになっている。この鐘状体には歯車
列を駆動するための1つの歯車が設けられ、そしてこれ
らの錘は、これを取り巻く2つの実質的に軸方向の分枝
部が設けられかつこれら錘のための空洞を区画形成する
ハブと、この空洞を閉鎖しがっこのハブに固定されたカ
バーとによって構成される支持体の中に取付けられてい
る。このカバーとハブとは、遠心力の作用のもとで鐘状
体に向がってこれら錘を半径方向に動かすことができる
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
このクラッチは満足できるものであるが、しかしこの作
動装置の行程の終端におけるモータの急停止によって生
じる衝撃がはね返りをもたらし、このはね返りが、鐘状
体に最初に与えられかつ錘と協働するようになっている
その駆動爪と接触する圧力の不足によって、不時のクラ
ッチの離脱が生じるということがわかった。
動装置の行程の終端におけるモータの急停止によって生
じる衝撃がはね返りをもたらし、このはね返りが、鐘状
体に最初に与えられかつ錘と協働するようになっている
その駆動爪と接触する圧力の不足によって、不時のクラ
ッチの離脱が生じるということがわかった。
本発明の目的はしたがって上記の欠点を解消する装置を
提供することである。
提供することである。
本発明によれば、鐘状体によってその内部に、この鐘状
体の内壁と摩擦係合しがっ1つ又は複数の錘と協働する
少なくとも1つのクラッチ爪、好ましくは2つのクラッ
チ爪を備えた、圧縮ばねが設けられこのばねの摩擦が、
錘がクラッチの噛み合い位置にある時に鐘状体とその歯
車とを摩擦によって回転駆動するようにしている。
体の内壁と摩擦係合しがっ1つ又は複数の錘と協働する
少なくとも1つのクラッチ爪、好ましくは2つのクラッ
チ爪を備えた、圧縮ばねが設けられこのばねの摩擦が、
錘がクラッチの噛み合い位置にある時に鐘状体とその歯
車とを摩擦によって回転駆動するようにしている。
この構成部品の慣性による大きなトルクが生じた時には
、このスプリングが鐘状体に対して摺動し実質的にはね
返りをな(すようにする。
、このスプリングが鐘状体に対して摺動し実質的にはね
返りをな(すようにする。
本発明は、限定されない実例として1つの実施態様を示
す添付図面を参照して以下に記載される。
す添付図面を参照して以下に記載される。
第1図に示される作動装置は自動車のドアの掛け金(図
示しない)を電気的に非作動とするようになっている。
示しない)を電気的に非作動とするようになっている。
この作動装置は、軸線X−Xを有しかつ歯車列5の第1
の要素を構成する歯車4が設けられた同軸の鐘状体要素
3と協働する、駆動出力軸2が設けられている。歯車列
5の最後の歯車6はねじ7に固定され、ねじ7上にはス
リーブ8が取付けられ、スリーブ8はねじ7の回転によ
り並進運動するよう駆動され掛け金を非作動とする要素
(図示しない)を作動させるようにし、これらの全構成
部品はケース9の内部に配設されている。
の要素を構成する歯車4が設けられた同軸の鐘状体要素
3と協働する、駆動出力軸2が設けられている。歯車列
5の最後の歯車6はねじ7に固定され、ねじ7上にはス
リーブ8が取付けられ、スリーブ8はねじ7の回転によ
り並進運動するよう駆動され掛け金を非作動とする要素
(図示しない)を作動させるようにし、これらの全構成
部品はケース9の内部に配設されている。
第2図ないし第4図に示すクラッチ1oには、錘11が
、すなわちここに示される実施態様では2つの錘が鐘状
体要素の内部で駆動軸2に対して半径方向に動き得るよ
う取付けられている。これらの錘11は好ましくは円筒
状部材でありそして2つの別々の要素によって構成され
た支持体の中に取付けられている。この2つの要素は、
モータ1の軸2にほぼ平行で錘用の空洞15を区画形成
することによりこの錘11を取り巻く2つの実質的に軸
方向の分枝部材13.14が設けられているハブ12と
、この空洞15を閉鎖するカバー16とからなっtいる
。
、すなわちここに示される実施態様では2つの錘が鐘状
体要素の内部で駆動軸2に対して半径方向に動き得るよ
う取付けられている。これらの錘11は好ましくは円筒
状部材でありそして2つの別々の要素によって構成され
た支持体の中に取付けられている。この2つの要素は、
モータ1の軸2にほぼ平行で錘用の空洞15を区画形成
することによりこの錘11を取り巻く2つの実質的に軸
方向の分枝部材13.14が設けられているハブ12と
、この空洞15を閉鎖するカバー16とからなっtいる
。
カバー16は軸線X−Xに直角の部分16aと、軸線X
−Xに平行で例えばハブ12の段部17を挟持すること
によりこのハブ12に固定される2つの腕16bによっ
て形成された第2の部分とを含んでいる。カバー16は
、軸2がモータ1によって駆動される時、遠心力の作用
のもとに錘11が鐘状体要素3に向かって半径方向に動
くことができるように配置されている。軸2を支持する
軸受19が歯車4を越えて軸2に取付けられている。
−Xに平行で例えばハブ12の段部17を挟持すること
によりこのハブ12に固定される2つの腕16bによっ
て形成された第2の部分とを含んでいる。カバー16は
、軸2がモータ1によって駆動される時、遠心力の作用
のもとに錘11が鐘状体要素3に向かって半径方向に動
くことができるように配置されている。軸2を支持する
軸受19が歯車4を越えて軸2に取付けられている。
錘11はその休止位置に向かって弾性的に付勢されてお
りこの位置で錘はハブ12とカバー16のそれぞれの内
側肩部20,23に当接するそれぞれのスプリング21
によって、軸2に直径方向対向位置で当接している。分
枝部材13.14とカバー16とによって区画形成され
た空洞15は鐘状体要素3の壁の両側で半径方向に開口
しそれにより軸2が十分な速度で回転した時スプリング
21によって生じた復帰力に抗して錘11が鐘状体要素
に向かって半径方向に摺動できるようにしている。
りこの位置で錘はハブ12とカバー16のそれぞれの内
側肩部20,23に当接するそれぞれのスプリング21
によって、軸2に直径方向対向位置で当接している。分
枝部材13.14とカバー16とによって区画形成され
た空洞15は鐘状体要素3の壁の両側で半径方向に開口
しそれにより軸2が十分な速度で回転した時スプリング
21によって生じた復帰力に抗して錘11が鐘状体要素
に向かって半径方向に摺動できるようにしている。
鐘状体要素3にはその内側に圧縮されたばね24が設け
られこのばね24は鐘状体要素3の内壁に対して摩擦す
るよう当接し、また錘11と協働する2つのクラッチ爪
24aが−設けられている。
られこのばね24は鐘状体要素3の内壁に対して摩擦す
るよう当接し、また錘11と協働する2つのクラッチ爪
24aが−設けられている。
これら2つの爪24aは対応する錘11と協働する表面
を有するように配置され、好ましくは円筒形である錘1
1が爪と協働した時錘11の母線と平行となるように傾
斜されている。
を有するように配置され、好ましくは円筒形である錘1
1が爪と協働した時錘11の母線と平行となるように傾
斜されている。
好ましくは、ばね24は完全な円周よりわずかに小さい
円弧状に延びており、その対向端部は相互に対し比較的
接近する爪24aによって構成されている。このような
状態のもとで、冬瓜24aは軸2の回転方向により2つ
の錘11のうちの1つと協働し、一方、第2の錘11は
、これら2つの錘11が休止位置(第4図)にある時の
鐘状体要素3の内壁から離間したばね24のほぼ中央部
分に当接するようになり、そしてこれと反対に、爪24
aの1つと協働していないこの錘11によって鐘状体要
素の内壁に対して押しつけられる。
円弧状に延びており、その対向端部は相互に対し比較的
接近する爪24aによって構成されている。このような
状態のもとで、冬瓜24aは軸2の回転方向により2つ
の錘11のうちの1つと協働し、一方、第2の錘11は
、これら2つの錘11が休止位置(第4図)にある時の
鐘状体要素3の内壁から離間したばね24のほぼ中央部
分に当接するようになり、そしてこれと反対に、爪24
aの1つと協働していないこの錘11によって鐘状体要
素の内壁に対して押しつけられる。
軸2が十分な速度で回転する時、錘11は相互に半径方
向に離れるように動き、そしてこの錘の一方が爪24a
に当接するようになりそれによりばね24が鐘状体要素
3を摩擦作用によって回転させるよう駆動する。
向に離れるように動き、そしてこの錘の一方が爪24a
に当接するようになりそれによりばね24が鐘状体要素
3を摩擦作用によって回転させるよう駆動する。
鐘状体要素3の回転の急激な停止がこの作動装置の行程
の終端において生じた時は、ばね24が鐘状体要素の内
面上を摺動しそのためはね返り作用が回避される。
の終端において生じた時は、ばね24が鐘状体要素の内
面上を摺動しそのためはね返り作用が回避される。
本発明によってもたらされるトルク制限ばね24のもう
1つの利点は、これが、作動装置の機構とクラッチ自体
における応力を減少させるという事実にある。この結果
、ただ1つの錘11だけを用いることが可能となり、第
2の錘がそのため省略されその空洞が閉じられる。
1つの利点は、これが、作動装置の機構とクラッチ自体
における応力を減少させるという事実にある。この結果
、ただ1つの錘11だけを用いることが可能となり、第
2の錘がそのため省略されその空洞が閉じられる。
ばね24は通常、種々の角度間隔をもって離間している
2つの終端爪24aを有している。しかしながら、1つ
だけの爪の場合は、2つの適当に傾斜した対向表面が1
つ又は複数の錘と協働するよう設けられているという条
件で実施可能である。
2つの終端爪24aを有している。しかしながら、1つ
だけの爪の場合は、2つの適当に傾斜した対向表面が1
つ又は複数の錘と協働するよう設けられているという条
件で実施可能である。
第1図は、本発明の型式のクラッチが設けられた自動車
のドア掛け金を非作動にするための作動装置の斜視図、 第2図は第1図の作動装置を備えた本発明の遠心クラッ
チの実施態様の軸方向断面図、第3図は第2図のII[
−Hによる軸方向断面図、第4図は第2図のIV−IV
線による横断面図である。 l・・・モータ、 2・・・駆動軸、3・・
・鐘状体要素、 4・・・歯車、5・・・歯車列、
マ・・・ねじ、8・・・スリーブ、
9・・・ケース、10・・・クラッチ、 1
1・・・錘、12・・・ハブ、 13.14・・
・分枝部材、15・・・空洞、 16・・・
カバー、21・・・スプリング、 24・・・圧縮
ばね、24a・・・クラッチ爪。
のドア掛け金を非作動にするための作動装置の斜視図、 第2図は第1図の作動装置を備えた本発明の遠心クラッ
チの実施態様の軸方向断面図、第3図は第2図のII[
−Hによる軸方向断面図、第4図は第2図のIV−IV
線による横断面図である。 l・・・モータ、 2・・・駆動軸、3・・
・鐘状体要素、 4・・・歯車、5・・・歯車列、
マ・・・ねじ、8・・・スリーブ、
9・・・ケース、10・・・クラッチ、 1
1・・・錘、12・・・ハブ、 13.14・・
・分枝部材、15・・・空洞、 16・・・
カバー、21・・・スプリング、 24・・・圧縮
ばね、24a・・・クラッチ爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車のドアの掛け金を非作動にする作動装置のた
めの遠心クラッチであって、このクラッチが電気ヒータ
とねじにこれを駆動するよう連結された歯車列との間に
介在するようになっており、このねじに前記クラッチを
非作動にする要素を制御するねじの切られたスリーブが
取付けられ、前記クラッチが、前記モータの出力軸の半
径方向の鐘状体要素の中に配設された少なくとも1つの
、好ましくは2つの錘を具備し、この錘は、クラッチの
解放された休止位置にこれを復帰させる弾性的に屈撓可
能な手段の作用を受け、また前記モータの軸の回転によ
りこの錘が前記鐘状体要素と係合されるクラッチ噛み合
い位置に駆動されるようになっており、前記鐘状体要素
には前記歯車列に駆動的に連結された1つの歯車が設け
られ、前記錘は、これを取り巻く実質的に軸方向の分枝
部材が設けられかつこの錘のための空洞を区画形成する
ハブと、この空洞を閉鎖しかつ前記ハブに固定されたカ
バーとによって構成される支持体の中に取付けられ、前
記カバーとハブは、遠心力の作用のもとに前記錘が前記
鐘状体要素に向かって半径方向に変位できるようにして
いる、遠心クラッチにおいて、前記鐘状体要素にはその
内側に、その内壁に摩擦係合しかつ前記1つ又は複数の
錘と協働する少なくとも1つ、好ましくは2つのクラッ
チ爪を有する、圧縮されたばねが設けられ、このばねは
、前記錘がクラッチ噛み合い位置にある時に摩擦作用に
より前記鐘状体要素とこれに設けられた前記歯車とを回
転駆動するよう作動することを特徴とする遠心クラッチ
。 2、1つ又は複数の爪が、1つ又は複数の錘と協働しか
つ好ましくは円筒形である前記1つ又は複数の錘の母線
と平行となるように傾斜されている表面を有している請
求項1に記載のクラッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8717423 | 1987-12-14 | ||
FR8717423A FR2624575B2 (fr) | 1986-02-20 | 1987-12-14 | Embrayage centrifuge pour actionneur de condamnation d'une serrure de porte de vehicule automobile |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01193417A true JPH01193417A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=9357841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313076A Pending JPH01193417A (ja) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | 遠心クラッチ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926986A (ja) |
EP (1) | EP0321319B1 (ja) |
JP (1) | JPH01193417A (ja) |
BR (1) | BR8806553A (ja) |
CA (1) | CA1316847C (ja) |
DE (1) | DE3862640D1 (ja) |
ES (1) | ES2023004B3 (ja) |
MX (1) | MX172476B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0803030B1 (en) * | 1995-01-09 | 2000-12-06 | Ker-Train Holdings Ltd. | Spiral type one-way clutch |
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US6024749A (en) * | 1997-10-27 | 2000-02-15 | Shturman Cardiology Systems, Inc. | Rotational atherectomy device with improved exchangeable drive shaft cartridge |
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-
1988
- 1988-11-18 DE DE8888402909T patent/DE3862640D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-18 ES ES88402909T patent/ES2023004B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-18 EP EP88402909A patent/EP0321319B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-05 MX MX014048A patent/MX172476B/es unknown
- 1988-12-09 US US07/282,159 patent/US4926986A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-09 CA CA000585478A patent/CA1316847C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-13 JP JP63313076A patent/JPH01193417A/ja active Pending
- 1988-12-13 BR BR888806553A patent/BR8806553A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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Also Published As
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ES2023004B3 (es) | 1991-12-16 |
CA1316847C (en) | 1993-04-27 |
DE3862640D1 (de) | 1991-06-06 |
BR8806553A (pt) | 1989-08-22 |
MX172476B (es) | 1993-12-17 |
EP0321319A1 (fr) | 1989-06-21 |
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