JPH01192306A - 自動リクライニング装置 - Google Patents
自動リクライニング装置Info
- Publication number
- JPH01192306A JPH01192306A JP63015863A JP1586388A JPH01192306A JP H01192306 A JPH01192306 A JP H01192306A JP 63015863 A JP63015863 A JP 63015863A JP 1586388 A JP1586388 A JP 1586388A JP H01192306 A JPH01192306 A JP H01192306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reclining device
- motor
- frame
- breakover
- seatback frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/23—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、航空機又は車両等の座席におけるシートバッ
クの傾斜角度調節技術並びに衝撃吸収技術に係る自動リ
クライニング装置に関するものである。
クの傾斜角度調節技術並びに衝撃吸収技術に係る自動リ
クライニング装置に関するものである。
従来から航空機又は車両等の各種座席において、シート
バックの下端をヒンジ機構によって揺動自在に枢着する
と共に、該枢着部にリクライニングデバイスを設けて該
シートバンクの後側角度を調節するＩｊクライニング装
置を設けたものが知られており、一般に手動式のもので
はリクライニングデバイスの扇状係合歯に対して角度調
節レバと連動した係止部材を選択係合するようになり１
．また電動式のものではシートバックに固設した歯車を
モータによって回動変位するように構成したものが使用
されている。
バックの下端をヒンジ機構によって揺動自在に枢着する
と共に、該枢着部にリクライニングデバイスを設けて該
シートバンクの後側角度を調節するＩｊクライニング装
置を設けたものが知られており、一般に手動式のもので
はリクライニングデバイスの扇状係合歯に対して角度調
節レバと連動した係止部材を選択係合するようになり１
．また電動式のものではシートバックに固設した歯車を
モータによって回動変位するように構成したものが使用
されている。
しかし上記構成の手動式のものでは、仮眠が可能なよう
に座席のリクライニング角度を大きく構成すると、後側
したシートバックを引き起こす際に多大な労力を必要と
し、操作性に問題を有するものであり、−力覚動式のも
のでは電動装置の故障の際、該座席が使用不能になる問
題を有していた。
に座席のリクライニング角度を大きく構成すると、後側
したシートバックを引き起こす際に多大な労力を必要と
し、操作性に問題を有するものであり、−力覚動式のも
のでは電動装置の故障の際、該座席が使用不能になる問
題を有していた。
また、この種の座席には安全装置として、シートバンク
の傾倒方向に対する衝撃を吸収するためのブレークオー
バ機構を構成することが要望されており、同方向に変位
せしめるリクライニング機構との構成の組合せが困難で
あった。
の傾倒方向に対する衝撃を吸収するためのブレークオー
バ機構を構成することが要望されており、同方向に変位
せしめるリクライニング機構との構成の組合せが困難で
あった。
本発明は、上記問題に鑑みて創案されたもので、電動式
リクライニング装置とブレークオーバ機構を並設すると
共に、電動式リクライニング装置が故障等の事故により
使用不能になった場合でも、手動式に切り替えて使用す
ることができる自動リクライニング装置を提供すること
を目的とするものである。
リクライニング装置とブレークオーバ機構を並設すると
共に、電動式リクライニング装置が故障等の事故により
使用不能になった場合でも、手動式に切り替えて使用す
ることができる自動リクライニング装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明に係る自動リクライニング装置は、シートバック
を後倒自在に枢着したリクライニングシートにおいて、
一方のフレーム端をクラッチレバの揺動操作により回動
方向への拘束又は釈放をする手動切換部と、該手動切換
部と所定のトルクを超えたときに滑り回転をする摺動面
部を有するブレークオーバーアームによって担持すると
共に、上記ブレークオーバーアームの梃桿部にロックシ
リンダを接続し、かつ上記支軸延出端部に適宜回動力伝
達部を介して駆動モータを連結するという手段を講じた
ものである。
を後倒自在に枢着したリクライニングシートにおいて、
一方のフレーム端をクラッチレバの揺動操作により回動
方向への拘束又は釈放をする手動切換部と、該手動切換
部と所定のトルクを超えたときに滑り回転をする摺動面
部を有するブレークオーバーアームによって担持すると
共に、上記ブレークオーバーアームの梃桿部にロックシ
リンダを接続し、かつ上記支軸延出端部に適宜回動力伝
達部を介して駆動モータを連結するという手段を講じた
ものである。
したがって、歯車の回転によりブレークオーバアームと
支持金具が同時に揺動し、該ブレークオーバアームと摺
動部を摺接すると共に、支持金具側から突出させた係止
ビンにより一体化したシートバックフレームが角度変位
し、シートバックを後側又は起立する。
支持金具が同時に揺動し、該ブレークオーバアームと摺
動部を摺接すると共に、支持金具側から突出させた係止
ビンにより一体化したシートバックフレームが角度変位
し、シートバックを後側又は起立する。
尚、この状態で衝突等の事故により、所定の加重を超え
るトルクが上記摺動部の周りに生じると、圧接した両面
間に滑りを生じ、該滑り摩擦によって衝撃エネルギーを
吸収する。
るトルクが上記摺動部の周りに生じると、圧接した両面
間に滑りを生じ、該滑り摩擦によって衝撃エネルギーを
吸収する。
更に、上記駆動モータが故障した場合は、クラッチレバ
を操作して係止ビンをシートバックフレーム側の係止孔
から引き抜き、該シートバックフレームを回動力伝達部
側から分離することにより、リクライニング装置を手動
化することができる。
を操作して係止ビンをシートバックフレーム側の係止孔
から引き抜き、該シートバックフレームを回動力伝達部
側から分離することにより、リクライニング装置を手動
化することができる。
以下、本発明に係る自動リクライニング装置の一実施例
を図面に従って説明する。
を図面に従って説明する。
第１図乃至第３図は、航空機用座席のシートバック１を
後倒自在に支持する片持式の自動リクライニング装置に
関する一実施例を示すものであり、シートバックフレー
ム２の下端２ａ、２ａは、シートフレーム３の後端に突
設した支持ブラケット４．５に対して支軸６，７を介し
て回動自在に枢着して成る。これら支軸６，７の一方６
はシートバンクフレーム２の下端２ａの外方に延出して
おり、該フレーム端２ａに隣接して、扇状の摺動面部８
ａを有するブレークオーバアーム８を、その要８ｂ部分
において固着すると共に、延出端６ａ側に歯車９を固着
して成る。この支軸６上には、ブレークオーバアーム８
と歯車９の間に位置して、シムドパツク１のフレーム端
２ａの回動方向への拘束又は釈放をする手動切換部１０
を介装する。
後倒自在に支持する片持式の自動リクライニング装置に
関する一実施例を示すものであり、シートバックフレー
ム２の下端２ａ、２ａは、シートフレーム３の後端に突
設した支持ブラケット４．５に対して支軸６，７を介し
て回動自在に枢着して成る。これら支軸６，７の一方６
はシートバンクフレーム２の下端２ａの外方に延出して
おり、該フレーム端２ａに隣接して、扇状の摺動面部８
ａを有するブレークオーバアーム８を、その要８ｂ部分
において固着すると共に、延出端６ａ側に歯車９を固着
して成る。この支軸６上には、ブレークオーバアーム８
と歯車９の間に位置して、シムドパツク１のフレーム端
２ａの回動方向への拘束又は釈放をする手動切換部１０
を介装する。
この手動切換部１０、支持金具１１の揺動端１１ａ側に
、スプリング１２を介して突設弾性付勢した係止ビン１
３を、上記シートバックフレーム２に穿設した係止孔１
４に嵌入一体化し、一端を揺動自在に枢着したクラッチ
レバ１５の揺動（矢印Ａ方向）によって該係止孔１４か
ら抜き出してシートバックフレーム２を支軸６の周りに
揺動させ得るように構成したものである。
、スプリング１２を介して突設弾性付勢した係止ビン１
３を、上記シートバックフレーム２に穿設した係止孔１
４に嵌入一体化し、一端を揺動自在に枢着したクラッチ
レバ１５の揺動（矢印Ａ方向）によって該係止孔１４か
ら抜き出してシートバックフレーム２を支軸６の周りに
揺動させ得るように構成したものである。
また、上記支持金具１１は、ブレークオーバアーム８の
摺動面部８ａに穿設した弧状長孔１６を介してシートバ
ンクフレーム２側へ挿通締結したボルト・ナツト１７に
よって所定の緊締力で一体化しており、回動方向に所定
のトルクを越える荷重が掛かった場合にブレークオーバ
ーアーム８の摺動面部８ａに対して滑りを生じ、該滑り
摩擦によって衝撃エネルギーを吸収し得るように構成す
ると共に、上記ブレークオーバアーム８の要８ｂ部分か
ら他側に延出した梃桿部８Ｃに、緊急時に制御ケーブル
１８からの信号によって伸縮作動を拘束固定するロック
シリンダ１９を接続して成る。
摺動面部８ａに穿設した弧状長孔１６を介してシートバ
ンクフレーム２側へ挿通締結したボルト・ナツト１７に
よって所定の緊締力で一体化しており、回動方向に所定
のトルクを越える荷重が掛かった場合にブレークオーバ
ーアーム８の摺動面部８ａに対して滑りを生じ、該滑り
摩擦によって衝撃エネルギーを吸収し得るように構成す
ると共に、上記ブレークオーバアーム８の要８ｂ部分か
ら他側に延出した梃桿部８Ｃに、緊急時に制御ケーブル
１８からの信号によって伸縮作動を拘束固定するロック
シリンダ１９を接続して成る。
上記支軸６の延出端６ａに固着した歯車９は、駆動モー
タ２０と適宜回動力伝達部、本実施例においては駆動モ
ータ２０の駆動軸２１に構成したウオーム２２と中間歯
車２３．２３を介して連結されており、駆動モータ２０
の回動力を支軸６に伝達し得るようになっている。
タ２０と適宜回動力伝達部、本実施例においては駆動モ
ータ２０の駆動軸２１に構成したウオーム２２と中間歯
車２３．２３を介して連結されており、駆動モータ２０
の回動力を支軸６に伝達し得るようになっている。
したがって、手動切換部１０の係止ピン１３をシートバ
ックフレーム２の係止孔１４゛に嵌入した状態で、手許
スイッチ（図示していない）により駆動モータ２０を回
転させると中間歯車２３，２３及び歯車９を介して支軸
６が回転し、この支軸６を支点としてブレークオーバア
ーム８が揺動する。而してブレークオーバアーム８と摺
接した支持金具１１を介してシートバックフレーム２は
、角度変位を行い、シートバック１を後側゛又は起立調
節する。また、この状態で衝突等の事故が発生し、所定
の荷重を越えるトルクが生じると、締結用のボルト・ナ
ツト１７によって圧接した摺動面部８ａに滑りを生じ、
゛該滑り摩擦によって衝撃エネルギーが吸収される。
ックフレーム２の係止孔１４゛に嵌入した状態で、手許
スイッチ（図示していない）により駆動モータ２０を回
転させると中間歯車２３，２３及び歯車９を介して支軸
６が回転し、この支軸６を支点としてブレークオーバア
ーム８が揺動する。而してブレークオーバアーム８と摺
接した支持金具１１を介してシートバックフレーム２は
、角度変位を行い、シートバック１を後側゛又は起立調
節する。また、この状態で衝突等の事故が発生し、所定
の荷重を越えるトルクが生じると、締結用のボルト・ナ
ツト１７によって圧接した摺動面部８ａに滑りを生じ、
゛該滑り摩擦によって衝撃エネルギーが吸収される。
更に、上記駆動モータ２０が故障した場合は、手動切換
部１０のクラッチレバ１５を操作して係止ピン１３をシ
ートバックフレーム２側の係止孔１４から抜出して回動
力伝達部をシートバックフレーム２から分離し、リクラ
イニング装置を手動化することができるもので、この場
合はシートバック１の傾倒角度を調整した状態で、制御
ケーブル１８から「緊急信号」と同一の信号を印加して
、ロックシリンダ１９の伸縮作動を拘束固定する。
部１０のクラッチレバ１５を操作して係止ピン１３をシ
ートバックフレーム２側の係止孔１４から抜出して回動
力伝達部をシートバックフレーム２から分離し、リクラ
イニング装置を手動化することができるもので、この場
合はシートバック１の傾倒角度を調整した状態で、制御
ケーブル１８から「緊急信号」と同一の信号を印加して
、ロックシリンダ１９の伸縮作動を拘束固定する。
本発明に係る自動リクライニング装置は、以上のように
構成したから、電動式リクライニング装置とブレークオ
ーバ機構を一体の機状連結部材によって駆動連結すると
共に、電動駆動機構をクラッチ等の手動切換装置によっ
て断続する構造にしたことにより、電動式リクライニン
グ装置が故障等の事故により使用不能になった場合でも
、手動式に切り替えて使用することができる等、優れた
特徴を有するものである。
構成したから、電動式リクライニング装置とブレークオ
ーバ機構を一体の機状連結部材によって駆動連結すると
共に、電動駆動機構をクラッチ等の手動切換装置によっ
て断続する構造にしたことにより、電動式リクライニン
グ装置が故障等の事故により使用不能になった場合でも
、手動式に切り替えて使用することができる等、優れた
特徴を有するものである。
第１図は本発明に係る自動リクライニング装置の一実施
例を示す座席要部の一部切欠した分解斜視図、 第２図は同要部平面図、 第３図は第２図における縦断面図である。 １・・・シートバック ２・・・シートバックフレーム “°゛°゛°゛パ°″６ ａ ００．ｉｌＢ’＃６・・
・支軸
例を示す座席要部の一部切欠した分解斜視図、 第２図は同要部平面図、 第３図は第２図における縦断面図である。 １・・・シートバック ２・・・シートバックフレーム “°゛°゛°゛パ°″６ ａ ００．ｉｌＢ’＃６・・
・支軸
Claims (1)
- シートバックを後倒自在に枢着したリクライニングシー
トにおいて、一方のフレーム端をクラッチレバの揺動操
作により回動方向への拘束又は釈放をする手動切換部と
、該手動切換部と所定のトルクを超えたときに滑り回転
をする摺動面部を有するブレークオーバーアームによっ
て担持すると共に、上記ブレークオーバーアームの梃桿
部にロックシリンダを接続し、かつ上記支軸延出端部に
適宜回動力伝達部を介して駆動モータを連結したことを
特徴とする自動リクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015863A JPH01192306A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 自動リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015863A JPH01192306A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 自動リクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192306A true JPH01192306A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11900638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015863A Pending JPH01192306A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 自動リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107000609A (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-01 | 安道拓卢森堡控股有限公司 | 用于倾斜度调节的驱动系统、交通工具座椅、用于操作驱动系统的方法 |
| JP2018118592A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ミツバ | シート駆動装置 |
| CN110843620A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-02-28 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种新型汽车电动座椅 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63015863A patent/JPH01192306A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107000609A (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-01 | 安道拓卢森堡控股有限公司 | 用于倾斜度调节的驱动系统、交通工具座椅、用于操作驱动系统的方法 |
| CN107000609B (zh) * | 2014-11-14 | 2019-05-28 | 安道拓卢森堡控股有限公司 | 用于倾斜度调节的驱动系统、交通工具座椅、用于操作驱动系统的方法 |
| JP2018118592A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ミツバ | シート駆動装置 |
| CN110843620A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-02-28 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种新型汽车电动座椅 |
| CN110843620B (zh) * | 2019-11-29 | 2021-03-16 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种汽车电动座椅 |
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