JPH01191770A - 銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法 - Google Patents
銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法Info
- Publication number
- JPH01191770A JPH01191770A JP63017577A JP1757788A JPH01191770A JP H01191770 A JPH01191770 A JP H01191770A JP 63017577 A JP63017577 A JP 63017577A JP 1757788 A JP1757788 A JP 1757788A JP H01191770 A JPH01191770 A JP H01191770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- copper
- resistant metal
- alloy
- heat treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims abstract description 35
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims abstract description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000007832 Na2SO4 Substances 0.000 description 1
- 229910001096 P alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L Sodium Sulfate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]S([O-])(=O)=O PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
- 229910052938 sodium sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011152 sodium sulphate Nutrition 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は耐食性の向上をはかった銅合金製ラジェーター
用フィン材の製造法に関するものである。
用フィン材の製造法に関するものである。
〔従来の技術および発明が解決すべき問題点〕一般に車
輌用ラジェーターのフィンには熱伝導性(導電性)、強
度、半田付性、耐熱性及び耐食性が要求され、通常フィ
ンには3nやCdなどを微量添加した銅合金条が用いら
れている。
輌用ラジェーターのフィンには熱伝導性(導電性)、強
度、半田付性、耐熱性及び耐食性が要求され、通常フィ
ンには3nやCdなどを微量添加した銅合金条が用いら
れている。
しかし融雪塩が散布される地域や海風が吹く海岸地域等
では、フィンの腐食が著しく、フィンがボロボロになる
状況にある。更に近年フィンの薄肉化、軽量化の技術動
向から導電率や強度等を劣化させることなく、耐食性を
一段と向上させたフィンの要求が高まってきた。
では、フィンの腐食が著しく、フィンがボロボロになる
状況にある。更に近年フィンの薄肉化、軽量化の技術動
向から導電率や強度等を劣化させることなく、耐食性を
一段と向上させたフィンの要求が高まってきた。
耐食性を向上させるため銅又は銅合金に、Zn、N i
、M9.Pb、A、e、Sn、Si。
、M9.Pb、A、e、Sn、Si。
■;、sb、p等を添加すると熱伝導性(導電率)が低
下するため、その添加量が制限されるところから、耐食
性の大幅な向上は困難であった。このため熱伝導性を具
備しながら耐食性を向上させる方策として銅又は銅合金
条の表面に耐食性の優れた金属の被覆層を形成する方法
が種々提案されている。しかしその実施方法にはコスト
面や他の問題が多く、例えばメツキ法では廃水処理費用
などでコストアップとなり、また被覆金属の種類に制約
を受ける欠点がある。
下するため、その添加量が制限されるところから、耐食
性の大幅な向上は困難であった。このため熱伝導性を具
備しながら耐食性を向上させる方策として銅又は銅合金
条の表面に耐食性の優れた金属の被覆層を形成する方法
が種々提案されている。しかしその実施方法にはコスト
面や他の問題が多く、例えばメツキ法では廃水処理費用
などでコストアップとなり、また被覆金属の種類に制約
を受ける欠点がある。
また蒸着についても設備費が高く、被、覆金属の種類に
制約を受ける等の欠点があった。
制約を受ける等の欠点があった。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明はこれ
に鑑み種々検討の結果、耐食性金属の被覆層の初期段階
における付着を、設備費が安価で、しかも被覆金属の制
約が少ない溶射により行ない、その後の熱処理と圧延に
よって安価な耐食性に優れた銅合金製ラジェーター用フ
ィン材の製造法を開発じたもので、銅又は銅合金条の表
面に耐食性金属の被覆層を形成して、耐食性の向上をは
かったラジェーター用フィン材の製造において、銅又は
銅合金条の表面に耐食性金属を溶射により被覆した後、
熱処理又は/及び圧延を施すことを特徴とするものであ
る。
に鑑み種々検討の結果、耐食性金属の被覆層の初期段階
における付着を、設備費が安価で、しかも被覆金属の制
約が少ない溶射により行ない、その後の熱処理と圧延に
よって安価な耐食性に優れた銅合金製ラジェーター用フ
ィン材の製造法を開発じたもので、銅又は銅合金条の表
面に耐食性金属の被覆層を形成して、耐食性の向上をは
かったラジェーター用フィン材の製造において、銅又は
銅合金条の表面に耐食性金属を溶射により被覆した後、
熱処理又は/及び圧延を施すことを特徴とするものであ
る。
即ち本発明は第1図に示すように銅又は銅合金条(1)
の表面に、耐食性の金属被覆層(2)を溶射により形成
し、これに必要に応じて熱処理と圧延を施すものである
。耐食性金属としてはZn、N t、Mg、Pb、A1
.Sn、S i。
の表面に、耐食性の金属被覆層(2)を溶射により形成
し、これに必要に応じて熱処理と圧延を施すものである
。耐食性金属としてはZn、N t、Mg、Pb、A1
.Sn、S i。
■+、sb、pの何れか一種又はその合金又はCuを含
むこれらの合金を用い、第2図に示すように銅又は銅合
金条(1)を連続的に供給し、表面処理装置(3)によ
り条(1)の表面をブラスティング又は加熱処理し、続
いてできれば不活性雰囲気または還元性雰囲気で第3図
に示すように条(1)の表面に均一になるように複数個
の溶射ガン(4)を設置し、条(1)の表面(両面又は
片面)に耐食性の金属を被覆する。これを必要に応じて
熱処理槽(5)を通して熱処理を施し、リール(6)に
巻取り、これに必要に応じて圧延加工を加える。尚図に
おいて(7)はガイドロールを示す。
むこれらの合金を用い、第2図に示すように銅又は銅合
金条(1)を連続的に供給し、表面処理装置(3)によ
り条(1)の表面をブラスティング又は加熱処理し、続
いてできれば不活性雰囲気または還元性雰囲気で第3図
に示すように条(1)の表面に均一になるように複数個
の溶射ガン(4)を設置し、条(1)の表面(両面又は
片面)に耐食性の金属を被覆する。これを必要に応じて
熱処理槽(5)を通して熱処理を施し、リール(6)に
巻取り、これに必要に応じて圧延加工を加える。尚図に
おいて(7)はガイドロールを示す。
溶射により形成された耐食性金属の被覆層はその目的に
より、積極的に素条成分との拡散を指向する場合、例え
ばznを溶射して素条のCLJと拡散せしめ、Cu−7
n合金を表面に形成する場合には、上記の如く溶射後に
熱処理及び圧延を施して製品化する際の熱処理条件を高
めにとればよく、特にZnの融点より高めにすることに
より、拡散層の厚さの均一化をより促進することも可能
である。また溶射時にそく拡散を期待する場合には素条
を溶射金属の融点近くまで加熱した状態で溶射エネルギ
ーを高めに設定すればよい。溶射金属と素条の拡散を望
まない場合、例えば直接Cu−zn合金を溶射したり、
Niを溶射してそのまま被覆層として残したい場合には
、製品に近い板厚で溶射し、その後の熱処理を省略する
か、熱処理条件を最少必要限に抑えればよい。
より、積極的に素条成分との拡散を指向する場合、例え
ばznを溶射して素条のCLJと拡散せしめ、Cu−7
n合金を表面に形成する場合には、上記の如く溶射後に
熱処理及び圧延を施して製品化する際の熱処理条件を高
めにとればよく、特にZnの融点より高めにすることに
より、拡散層の厚さの均一化をより促進することも可能
である。また溶射時にそく拡散を期待する場合には素条
を溶射金属の融点近くまで加熱した状態で溶射エネルギ
ーを高めに設定すればよい。溶射金属と素条の拡散を望
まない場合、例えば直接Cu−zn合金を溶射したり、
Niを溶射してそのまま被覆層として残したい場合には
、製品に近い板厚で溶射し、その後の熱処理を省略する
か、熱処理条件を最少必要限に抑えればよい。
(実施例)
板厚1.0 amのCu −0,02wt%M9合金(
導電率95%IAC3)からなる素条の表面に線径1.
6 mnの第1表に示す組成の耐食性金属線、例えばC
u−Zn−P合金線を用い、第2図に示す溶射方法によ
り、素条の表裏両面に約20μmの厚さに耐食金属を付
着させた。その後被覆層と素条の拡散を要するものは7
50℃で1時間の熱処理を施して加熱拡散を行ない、し
かる後冷間圧延により厚さ40μmのフィン材に仕上げ
た。これについて従来のメツキ法によるものとフィンの
製造コストを比較した。またフィ、ン材について熱伝導
性(導電率;%IAC3)を測定すると共にフィン材よ
りコルゲートフィンを作製し、これを自動車用ラジェー
ターに組込んで耐食テストを行なった。その結果を第1
表に併記した。
導電率95%IAC3)からなる素条の表面に線径1.
6 mnの第1表に示す組成の耐食性金属線、例えばC
u−Zn−P合金線を用い、第2図に示す溶射方法によ
り、素条の表裏両面に約20μmの厚さに耐食金属を付
着させた。その後被覆層と素条の拡散を要するものは7
50℃で1時間の熱処理を施して加熱拡散を行ない、し
かる後冷間圧延により厚さ40μmのフィン材に仕上げ
た。これについて従来のメツキ法によるものとフィンの
製造コストを比較した。またフィ、ン材について熱伝導
性(導電率;%IAC3)を測定すると共にフィン材よ
りコルゲートフィンを作製し、これを自動車用ラジェー
ターに組込んで耐食テストを行なった。その結果を第1
表に併記した。
尚第1表中製造コスト及び耐食性は従来のc u −o
、 15wt%3n合金(導電率85%IAC3)から
なる従来フィンの製造コスト及び耐食性をそれぞれ1と
して比較した。また耐食性はフィンをラジェーターに組
込んだ状態で恒温恒湿(60”C,80%RH)槽に4
時間保持した後、2%NaC1+2%Na2SO4水溶
液を20分噴霧し、再び恒温恒湿槽に3時間40分保持
した後、室温に16時間放置することを40回及び60
回繰返した後フィン3山の強度(Nff/rrvA)を
測定した。
、 15wt%3n合金(導電率85%IAC3)から
なる従来フィンの製造コスト及び耐食性をそれぞれ1と
して比較した。また耐食性はフィンをラジェーターに組
込んだ状態で恒温恒湿(60”C,80%RH)槽に4
時間保持した後、2%NaC1+2%Na2SO4水溶
液を20分噴霧し、再び恒温恒湿槽に3時間40分保持
した後、室温に16時間放置することを40回及び60
回繰返した後フィン3山の強度(Nff/rrvA)を
測定した。
第1表から明らかなように、本発明製造法によるものは
、従来のメツキ法に比較しフィンの製造コストが安く、
かつ同等以上の導電率(熱伝導性)及び耐食性を有する
ことが判る。
、従来のメツキ法に比較しフィンの製造コストが安く、
かつ同等以上の導電率(熱伝導性)及び耐食性を有する
ことが判る。
このように本発明によれば表面に耐食性金属の被13I
mを形成して耐食性の向上をはかった銅合金製ラジェー
ター用フィン材を熱伝導性及び耐食性を劣化することな
く安価に製造することができるもので、車輌用ラジェー
ターのコストを低減することができる等、工業上顕著な
効果を秦するものである。
mを形成して耐食性の向上をはかった銅合金製ラジェー
ター用フィン材を熱伝導性及び耐食性を劣化することな
く安価に製造することができるもので、車輌用ラジェー
ターのコストを低減することができる等、工業上顕著な
効果を秦するものである。
第1図は表面に耐食性金属を被覆したラジェーター用フ
ィンの一例を示す断面図、第2図は本発明における溶射
方法の概要を示す説明図、第3図は溶射ガンの配置例を
示す条材進行方向からの正面図である。 1、条材 2、被覆材 3、表面処理装置 4、溶射ガン 5、熱処理槽 6、リール 7、ガイドロール
ィンの一例を示す断面図、第2図は本発明における溶射
方法の概要を示す説明図、第3図は溶射ガンの配置例を
示す条材進行方向からの正面図である。 1、条材 2、被覆材 3、表面処理装置 4、溶射ガン 5、熱処理槽 6、リール 7、ガイドロール
Claims (2)
- (1)銅又は銅合金条の表面に、耐食性金属の被覆層を
形成して、耐食性の向上をはかつたラジエーター用フィ
ン材の製造において、銅又は銅合金条の表面に耐食性金
属を溶射により被覆した後、熱処理又は/及び圧延を施
すことを特徴とする銅合金製ラジエーター用フィン材の
製造法。 - (2)耐食性金属として、Zn、Ni、Mg、Pb、A
l、Sn、Si、Ti、Sb、Pの何れか一種又はその
合金又はCuを含むこれらの合金を用いる請求項1記載
の銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017577A JPH01191770A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017577A JPH01191770A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191770A true JPH01191770A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11947765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63017577A Pending JPH01191770A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191770A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994021837A1 (en) * | 1993-03-24 | 1994-09-29 | Tubemakers Of Australia Limited | Tube formed from steel strip having metal layer on one side |
WO2005078151A1 (en) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Showa Denko K.K. | Tube for use in heat exchanger, method for manufacturing said tube, and heat exchanger |
CN102166711A (zh) * | 2010-02-26 | 2011-08-31 | 昆山巨仲电子有限公司 | 散热器的制作方法及其散热器 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63017577A patent/JPH01191770A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994021837A1 (en) * | 1993-03-24 | 1994-09-29 | Tubemakers Of Australia Limited | Tube formed from steel strip having metal layer on one side |
WO2005078151A1 (en) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Showa Denko K.K. | Tube for use in heat exchanger, method for manufacturing said tube, and heat exchanger |
CN102166711A (zh) * | 2010-02-26 | 2011-08-31 | 昆山巨仲电子有限公司 | 散热器的制作方法及其散热器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7335960B2 (ja) | 合金コーティング鋼板およびその製造方法 | |
JP2904809B2 (ja) | 溶融亜鉛めっき熱延鋼板の製造方法 | |
JPH01191770A (ja) | 銅合金製ラジエーター用フィン材の製造法 | |
JPH06158257A (ja) | 外観、耐経時黒変性、耐食性に優れる溶融Zn−Alめっき鋼板 | |
JPH0238549A (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
JP7393551B2 (ja) | 加工性及び耐食性に優れたアルミニウム系合金めっき鋼板及びこの製造方法 | |
JPH01139755A (ja) | プレス成形性の優れた表面処理鋼板 | |
JP2848250B2 (ja) | 溶融亜鉛めっき鋼板 | |
CN110592515B (zh) | 一种热浸镀锡铜材及其制造方法 | |
JPS60116787A (ja) | メツキ方法およびその装置 | |
JP3135818B2 (ja) | 亜鉛−錫合金めっき鋼板の製造法 | |
JPS58189363A (ja) | 合金化亜鉛めつき鋼板の製造方法 | |
JP2002212699A (ja) | 加工性に優れた溶融Zn−Al系合金めっき鋼板とその製造方法 | |
JPH07331403A (ja) | 高強度合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の製造方法 | |
KR950000915A (ko) | 아연도금 강판의 제조방법 | |
JP2002180224A (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造法 | |
JPH0428852A (ja) | 溶融めっき鋼帯の製造方法およびその装置 | |
JP2002180223A (ja) | 溶融亜鉛系めっき鋼材およびその製造方法 | |
JPH0578888A (ja) | 耐糸錆性に優れたアルミニウム板の製造方法 | |
JP3077951B2 (ja) | 溶融亜鉛合金めっき被覆物の製造方法 | |
JPS61166956A (ja) | ラジエ−タ用フイン材の製造方法 | |
JPS5923894A (ja) | 耐食性に優れたメツキ鋼板及びその製造方法 | |
JPH0681170A (ja) | 加工性、耐蝕性に優れた縞鋼板 | |
JPH07243012A (ja) | 表面外観に優れた合金化溶融Znめっき鋼板の製造方法 | |
JP2792809B2 (ja) | 溶融亜鉛めっき鋼板 |