JPH01191506A - 光受信増幅器 - Google Patents

光受信増幅器

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JPH01191506A
JPH01191506A JP63016351A JP1635188A JPH01191506A JP H01191506 A JPH01191506 A JP H01191506A JP 63016351 A JP63016351 A JP 63016351A JP 1635188 A JP1635188 A JP 1635188A JP H01191506 A JPH01191506 A JP H01191506A
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JP
Japan
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amplifier
voltage
signal
circuit
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP63016351A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tsuchiya
土屋 敏之
Minoru Harashima
原嶋 稔
Takafumi Kajiwara
梶原 尚文
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光受信増幅器に関し、特に、外来飛び込み雑
音,電源廻り雑音等に対して高耐力を有する光受信増幅
器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光受信増幅器は、光フアイバケーブル等から送信
されてくる微弱な光信号を受信し、安定して増幅するた
めに、主要部分では信号を相補信号として伝送し増幅す
る構成とし、外来飛び込み雑音,電源廻り雑音等に対し
て高耐力を有するような構成とされる。このような光受
信増幅器では、光入力信号を電圧信号に変換する前置増
幅器において、増幅信号出力を相補信号出方とし、次段
には相補信号で伝送し、相補信号を後段の後置増幅器で
増幅する。
第2図および第3図を参照して、このような光受信増幅
器の概略の構成を、相補信号を出力する前置増幅器を中
心として説明する。
第2図は、光受信増幅器の一構成例の要部を示す回路図
である。増幅信号出方を相補信号化するための回路とし
て、前置増幅器に差動増幅器を用いた回路例である。第
2図において、2oは光入力信号を検出する光ダイオー
ド、21は前置増幅器、22は後置増幅器である。23
は電流信号を電圧信号に変換する電流電圧変換増幅器、
24は相補信号を出力する差動増幅器、25は相補信号
増幅器、26はピーク検出型の直流帰還回路である。前
置増幅器21は、光ダイオード20で検出した光信号を
、電流電圧変換増幅器23により電圧信号に変換し、電
圧信号を差動増幅器24により相補信号として、エミッ
タフォロワ回路の出方段がら相補信号を出力するように
構成されている。また、後1a増幅器22は、前置増幅
器21から伝送される相補信号を受けて、相補信号増幅
器25により相補信号で増幅して出方信号を出力すると
共に、相補信号増幅器25がら出力信号の一部をピーク
検出型の直流帰還回路26を介して差動増幅器24に負
帰還するように構成されている。ピーク検出型の直流帰
還回路26は、相補信号増幅器25の増幅信号の一部を
帰還するため、出力信号のピークとボトムとを検出して
直流帰還する。
第3図は、光受信増幅器の他の構成例の要部を示す回路
図である。増幅信号出力を相補信号化するための回路と
して、前置増幅器にフェイズスプリッタ回路を用いた回
路例である。第3図において、30は光入力信号を検出
する光ダイオード、31は前置増幅器、32は後置増幅
器、33は電流電圧変換増幅器、34はフェイズスプリ
ッタ回路、35は相補信号増幅器、37は相補イΔ号の
信号線である。前置増幅器31は、光ダイオード3oで
検出した光信号を電流電圧変換増幅器33により電圧信
号に変換し、電圧信号をフェイズスプリッタ回路34に
より相補信号として出力するように構成されている。ま
た。
後置増幅器32は、前置増幅器31から信号線37を通
して伝送される相補信号を受けて、相補信号で相補信号
増幅器35により増幅して出力信号を出力するように構
成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第2図に例示したような構成の光受信増幅器
においては、前段の前置増幅器21により受信した光入
力信号を相補信号とし、後段の後置増幅器22では、ピ
ーク検出型の直流帰還回路26により、増幅した相補出
力信号のピークとボトムとを検出して直流帰還する構成
となっている。このため、受信し増幅する信号が高速信
号になるほどピーク検出型の直流帰還回路26の消費電
力が増え。
数百MH2の受信帯域を有する光受信増幅器においては
、高周波数の受信信号の増幅時に、ピーク検出型の直流
帰還回路26の消費電力が、前置増幅器21と相補信号
増幅器25の総計とほぼ同等となるという欠点がある。
また、第3図に例示したような構成の光受信増幅器にお
いては、前置増幅器31がフェイズスプリッタ回路34
により相補信号を出力し、信号線37により後置増幅器
32に伝送する回路構成となっているため、後置増幅器
32から前置増幅器31を見た相補信号出力端のインピ
ーダンスが異なる。このため、前置増幅器31と後置増
幅器32との間を結合する2本の信号線37に飛び込む
外来雑音量が異なることになり1等価的に後段の後置増
幅器32の同相成分除去比(CMRR)が劣化するとい
う問題点がある。すなわち、第3図の光受信増幅器では
、前置増幅器31で光入力信号を相補出力化して増幅す
るような構成とし、増幅安定性を良くしているが、前r
X1増幅rt31と後置増幅932との間を結合する信
号線37における外来飛び込み雑音耐力が低いという問
題点がある。
また、第2図および第3図の光受信増幅器においては、
共に入力換算雑音特性上、前置増幅器の電流電圧変換増
幅器として不平衡増幅器を用いる構成となるため、電源
廻りのコモンモードノイズに弱いという問題点があった
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、外来飛び込み雑音、電源廻り雑音等に
対して高耐力を有する光受信増幅器を提供することにあ
る。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面によって明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、光入力信
号の電流信号を電圧信号に変換する電流電圧変換増幅器
と、入力端の一方端に電流電圧変換増幅器からの電圧信
号を入力し、他方端にリファレンス回路からの参照電圧
を入力し、電圧信号を相補信号とする差動増幅器とを備
えた前置増幅器を有し、前置増幅器により受信した光入
力信号を相補信号とし、相補信号で伝送して後段の後置
増幅器で増幅する光受信増幅器において、差動増幅器に
参照電圧を供給するリファレンス回路を、電流電圧変換
増幅器と同様な温度対直流出力電圧特性となる抵抗およ
びダイオードの直列分圧回路の発生電圧をエミッタフォ
ロワ出力する電圧発生回路としたことを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、前置増幅器において、電流電圧変換
増幅器により電圧信号とされた光入力信号を人力して相
補信号とする差動増幅器に参照電圧を供給するリファレ
ンス回路は、電流電圧変換増幅器と同様な温度対直流出
力電圧特性となる抵抗およびダイオードの直列分圧回路
の発生電圧をエミッタフォロワ出力する電圧発生回路と
される。
このため、光入力信号は、安定して相補信号に変換され
、後置増幅器に供給される。また、差動増幅器の出力回
路部は、同じエミッタフォロワ出力回路構成となってい
るので、後置増幅器に相補信号を伝える信号線に外来飛
び込み雑音が載っても。
各信号線は同じ量の雑音量となり、雑音耐力が低下する
ことはない。リファレンス回路は、不平衡増幅器構成を
とる電流電圧変換増幅器と直流バイアス的にほぼ同特性
の回路構成とし、直流的に平衡となる回路構成としてい
るので、電源廻り雑音等に対して高耐力となる。
このため、光受信増幅器は、外来飛び込み雑音。
電源廻り雑音等に対して高耐力となり、増幅特性が安定
となるので、従来の光受信増幅器のような、高速ピーク
検出型の帰還回路が不要となる。このため低消費電力と
なり、自己発振等の不安定性の問題を生じない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる光受信増幅器の要
部の構成を示す回路図である。第1図において、10は
光入力信号を検出する光ダイオード、11は前置増幅器
、12は後置増幅器である。13は光ダイオード10か
らの電流信号を電圧信号に変換する電流電圧変換増幅器
であり、不平衡増幅器を用いて構成される。14は相補
信号を出力する差動増幅器である。15は差動増幅器1
4に参照電圧を供給するリファレンス回路、16は前置
増幅器11から後置増幅器12に相補信号を伝送する信
号線、17は低差動電圧利得の差動増幅器、18は多段
差動増幅器。
19は相補信号増幅器18に出力信号を帰還する直流帰
還回路である。
受信された光入力信号は、受光素子である光ダイオード
10により電流信号に変換され、前置増幅器11に加え
られる。前置増幅器11では、光入力信号の電流信号を
電圧信号に変換し、さらに相補信号として出力し、後置
増幅器12により増幅される。
すなわち、前置増幅器11においては、光入力信号の電
流信号を、フロントエンド部の電流電圧変換増幅器13
により電圧信号に変換して、差動増幅器14の一方の入
力端に入力する。差動増幅器14の他方の入力端には、
リファレンス回路15からの参照電圧を供給する。リフ
ァレンス回路15は、複数個のダイオード15a、抵抗
15bの直列回路からなるバイアス回路を具備したエミ
ッタフォロワ回路で構成されており、参照電圧を出力す
る。差動増幅器!4は増幅信号出力の相補信号を2本の
信号線から出力する。この相補信号は、エミッタフォロ
ワ回路の入力段を介して前置増幅器11の出力として出
力され、前置増幅器11と後置増幅器12の間を結合す
る信号線16へ送出される。後置増幅器12には、信号
線16からの相補信号を受は取る入力段として、初段に
低差動電圧利得の差動増幅器17が設けられている。差
動増幅器17のトランジスタ対のバイアス電流は電流源
17aから供給される構成とされ、電流源インピーダン
スが高い構成とされている。
差動増幅器17は、信号線16からの相補信号をエミッ
タフォロワ入力段を介して入力し差動増幅する。
差動増幅器17からの出力は、直流帰還回路19を備え
た多段差動増幅器18に入力されて、増幅される。
電流電圧変換増幅器13とリファレンス回路15とは、
温度対直流電位ドリフト量が相等しくなる様に、リファ
レンス回路15においてダイオード15aの個数と抵抗
15bの値とを選定する。これにより、前置増幅器11
の差動増幅器14は、広い温度範囲において安定動作し
、相補信号を出力する。
後置増幅器12の差動増幅器17は、電流源17aのイ
ンピーダンスを高くする(例えば、トランジスタを用い
た電流源とする)ことにより、また、エミッタフォロワ
入力段を介して相補信号が入力されるような構成とする
ことにより、差動増幅器17における差動増幅トランジ
スタ対の対称性の範囲内で十分なCMRR(同相成分除
去比)が確保される。また、差動増幅器17及び14の
差動電圧利得を適当に抑圧しておくことにより、電源電
圧の急変に起因して電流電圧変換増幅器13とリファレ
ンス回路15との直流電位差が拡大される場合にも、多
段差動増幅器18への安定した増幅信号を供給すること
ができ、多段差動増幅器18では安定した帰還増幅を行
うことができる。
以上、説明したように、本実施例によれば、光受信増幅
器は差動増幅器の構成を基本とし、相補信号で増幅する
ようにしているから、゛電源廻りの雑音に対してはパワ
ー・サプライ・リジェクション(PSRR)が働き、高
い電源変動成分除去比かえられる。また、リファレンス
回路にダイオードによる電圧分圧回路を用いてエミッタ
フォロワ出力により参照電圧を発生する構成としている
ので、任意の温度対直流電位ドリフト量の傾きを作るこ
とができ、補償できる。不平衡増幅器の電流電圧変換増
幅器13を2重化して参照電圧を発生する回路構成に比
べても、入力換算雑音電流密度特性を劣化させることが
無い。また、信号線16への外来飛び込み雑音に対して
は、低差動電圧利得の差動増幅器17のCMRRの特性
に応じて、雑音耐力性能が確保され、増幅回路を差動増
幅器を中心とした平衡回路で構成するので、電源電圧の
過渡変動に対しても、同様にして変動耐力を有する。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、外来飛び込み
雑音、電源廻り雑音等に対して高耐力を有する光受信増
幅器が得られる。したがって、ディジタル/アナログ回
路を高密度に実装する光受信装置等に適用すれば高雑音
耐力を有する装置となり、効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる光受信増幅器の要
部の構成を示す回路図、 第2図は、従来の光受信増幅器の一構成例の要部を示す
回路図、 第3図は、従来の光受信増幅器の他の構成例の要部を示
す回路図である。 図中、10・・・光ダイオード、11・・・前置増幅器
、12・・・後盾増幅器、13・・・電流電圧変換増幅
器、14・・・差動増幅器、15・・・リファレンス回
路、16・・・信号線、17・・・差動増幅器、18・
・・多段差動増幅器、19・・・直流帰還回路、20・
・・光ダイオード、21・・・前置増幅器、22・・・
後置増幅器、23・・・電流電圧変換増幅器、24・・
・差動増幅器、25・・・相補信号増幅器、26・・・
ピーク検出型直流帰還回路、30・・・光ダイオード、
31・・・前置増幅器、32・・・後置増幅器、33・
・・電流電圧変換増幅器、34・・・フェイズスプリッ
タ回路、35・・・相浦信号増幅器、37・・・信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光入力信号の電流信号を電圧信号に変換する電流
    電圧変換増幅器と、入力端の一方端に電流電圧変換増幅
    器からの電圧信号を入力し、他方端にリファレンス回路
    からの参照電圧を入力し、電圧信号を相補信号とする差
    動増幅器とを備えた前置増幅器を有し、前置増幅器によ
    り受信した光入力信号を相補信号とし、相補信号で伝送
    して後段の後置増幅器で増幅する光受信増幅器において
    、差動増幅器に参照電圧を供給するリファレンス回路を
    、前記電流電圧変換増幅器と同様の温度対直流出力電圧
    特性となる抵抗およびダイオードの直列分圧回路の発生
    電圧をエミッタフォロワ出力する電圧発生回路としたこ
    とを特徴とする光受信増幅器。
  2. (2)後置増幅器は、前置増幅器からの相補信号を受け
    る入力段を、低差動電圧利得の差動増幅段とし、該差動
    増幅段を構成するトランジスタ対へのバイアス電流は差
    動用高インピーダス電流源から供給する構成とすること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の光受信
    増幅器。
  3. (3)前置増幅器は相補信号をエミッタフォロワ出力し
    て後置増幅器に伝送し、後置増幅器は相補信号をエミッ
    タフォロワ入力段を介して入力し増幅する構成とするこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の光受
    信増幅器。
JP63016351A 1988-01-26 1988-01-26 光受信増幅器 Pending JPH01191506A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376440A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Nec Corp 光受信装置
KR100444179B1 (ko) * 2002-01-16 2004-08-09 한국전자통신연구원 반전 회로를 이용한 국부 발진기 발룬
JP2014082535A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 演算増幅器
CN117631740A (zh) * 2024-01-25 2024-03-01 芯聚威科技(成都)有限公司 一种差分参考电压产生电路及电子设备

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