JPH01189274A - テレビ電話高能率符号化装置 - Google Patents
テレビ電話高能率符号化装置Info
- Publication number
- JPH01189274A JPH01189274A JP63012549A JP1254988A JPH01189274A JP H01189274 A JPH01189274 A JP H01189274A JP 63012549 A JP63012549 A JP 63012549A JP 1254988 A JP1254988 A JP 1254988A JP H01189274 A JPH01189274 A JP H01189274A
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- Japan
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- bit rate
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- audio signal
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 77
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像信号の高能率符号化に係り、特に画像信号
と音声信号とを同時に低ビツトレートで通信するテレビ
電話高能率符号化装置に関するものである。
と音声信号とを同時に低ビツトレートで通信するテレビ
電話高能率符号化装置に関するものである。
従来、画像信号を高能率符号化して、音声信号と多重化
して通信するテレビ電話高能率符号化装置は、画像信号
と音声信号にそれぞれ一定のビットレートを配分してい
た。
して通信するテレビ電話高能率符号化装置は、画像信号
と音声信号にそれぞれ一定のビットレートを配分してい
た。
上述した従来のテレビ電話高能率符号化装置では、画像
信号と音声信号にそれぞれ一定のビットレートを配分し
ているので、伝送路ビットレートが低い場合には、画像
信号に割り当て可能なビットレートに対して、音声信号
に割シ尚てられるビットレートの比率が高くなり、画像
信号に割り当てられるビットレートは極端に少なくなる
という課題があった。
信号と音声信号にそれぞれ一定のビットレートを配分し
ているので、伝送路ビットレートが低い場合には、画像
信号に割り当て可能なビットレートに対して、音声信号
に割シ尚てられるビットレートの比率が高くなり、画像
信号に割り当てられるビットレートは極端に少なくなる
という課題があった。
本発明のテレビ電話高能率符号化装置は、画像信号を予
め定められた画像ビットレートで符号化する画像信号符
号化回路と、音声（ｉＮ号を予め定められた音声ビット
レートで符号化する音声信号符号化回路と、上記音声信
号の入力の有無を検出し音声信号検出信号を出力する音
声信号検出回路と、上記音声信号検出信号により上記音
声信号符号化回路の出力の多重化をオン・オフする機能
を有しその音声信号符号化回路の出力と上記画像信号符
号化回路の出力およびその音声信号検出信号とを多重化
し予め定められた一定の伝送路ビットレートで出力する
多重化回路とから構成され、音声信号の入力が有の場合
には、上記画像信号符号化回路は上記伝送路ビットレー
トから上記音声ビットレートと上記音声信号検出信号に
割υ当てる音声イｄ号検出信号ビットレートとを差し引
いたビットレートを上記画像ビットレートに割ｇ当て符
号化を行い、上記多重化回路は上記画像信号符号化回路
の出力と上記音声信号符号化回路の出力および上記音声
信号検出信号を多重化して上記伝送路ビットレートで出
力し、音声信号の入力が無の場合には上記画像信号符号
化回路は、上記伝送路ビットレートから上記音Ｐ信号検
出イｇ号ビットレートを差し引いたビットレートを上記
画像ビットレートに割り当て符号化を行い、上記多重化
回路は上記１ｉ１１ｉ俄信号符号化回路の出力と上記音
声・１す分検出信号とを多重化し上記伝送路ビットレー
トで出力するようにしたものである。
め定められた画像ビットレートで符号化する画像信号符
号化回路と、音声（ｉＮ号を予め定められた音声ビット
レートで符号化する音声信号符号化回路と、上記音声信
号の入力の有無を検出し音声信号検出信号を出力する音
声信号検出回路と、上記音声信号検出信号により上記音
声信号符号化回路の出力の多重化をオン・オフする機能
を有しその音声信号符号化回路の出力と上記画像信号符
号化回路の出力およびその音声信号検出信号とを多重化
し予め定められた一定の伝送路ビットレートで出力する
多重化回路とから構成され、音声信号の入力が有の場合
には、上記画像信号符号化回路は上記伝送路ビットレー
トから上記音声ビットレートと上記音声信号検出信号に
割υ当てる音声イｄ号検出信号ビットレートとを差し引
いたビットレートを上記画像ビットレートに割ｇ当て符
号化を行い、上記多重化回路は上記画像信号符号化回路
の出力と上記音声信号符号化回路の出力および上記音声
信号検出信号を多重化して上記伝送路ビットレートで出
力し、音声信号の入力が無の場合には上記画像信号符号
化回路は、上記伝送路ビットレートから上記音Ｐ信号検
出イｇ号ビットレートを差し引いたビットレートを上記
画像ビットレートに割り当て符号化を行い、上記多重化
回路は上記１ｉ１１ｉ俄信号符号化回路の出力と上記音
声・１す分検出信号とを多重化し上記伝送路ビットレー
トで出力するようにしたものである。
本発明においては、音声入力信号の有無を検出し、音声
入力信号が無と判定したときに音声符号化信号の多重化
をやめ、音声符号化信号のビットレートを画像符号化信
号に割り当てる。
入力信号が無と判定したときに音声符号化信号の多重化
をやめ、音声符号化信号のビットレートを画像符号化信
号に割り当てる。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、１は画像信号入力端子、２は音声信号入力
端子、３は多重化信号出力端子である。
端子、３は多重化信号出力端子である。
４は画像信号を予め定められた画像ピットレー）ＢＹで
符号化する画像信号符号化回路、５は音声（ｉ号を予め
定められた音声ピットレー）ＢＡで符号化する音声信号
符号化回路、６は音声信号の入力の有無を検出し音声信
号検出１言号ＪＤを出力する音声信号検出回路、Ｔは音
声・１に分検出信号ＪＤにより音声信号符号化回路５の
出力の多重化をオン・オフする機能を有しその音声信号
符号化回路５の出力と画像信号符号化回路４の出力およ
び音声信号検出信号ＪＤとを多重化し予め定められた一
定の伝送路ビットレートＢＬで出力する多重化回路であ
る。
符号化する画像信号符号化回路、５は音声（ｉ号を予め
定められた音声ピットレー）ＢＡで符号化する音声信号
符号化回路、６は音声信号の入力の有無を検出し音声信
号検出１言号ＪＤを出力する音声信号検出回路、Ｔは音
声・１に分検出信号ＪＤにより音声信号符号化回路５の
出力の多重化をオン・オフする機能を有しその音声信号
符号化回路５の出力と画像信号符号化回路４の出力およ
び音声信号検出信号ＪＤとを多重化し予め定められた一
定の伝送路ビットレートＢＬで出力する多重化回路であ
る。
そして、音声信号の入力が有の場合には、画像信号符号
化回路４は伝送路ビットレートＢＬから音声ビットレー
トＢＡと音声−は分検出信号ＪＤに割り当てる音声信号
検出信号ピットレー）ＢＪとを差し引いたビットレート
を画像ビットレートＢＶに割り当て符号化を行い、多重
化回路Ｔは画像信号符号化回路４の出力と音声信号符号
化回路５の出力および音声信号検出信号、ＴＤを多重化
して伝送路ピットレー）ＢＬで出力し、音声信号の入力
が無の場合には、画像信号符号化回路４は伝送路ビット
レートＢＬから音声信号検出・１言号ピットレー）ＢＪ
を差し引いたビットレートを画像ピットレー）ＢＶに割
ｇ当て符号化を行い、多重化回路７は音声信号符号化回
路５の出力の多重化を行なわないで、画像信号符号化回
路４の出力と音声信号検出信号ＪＤとを多重化し伝送路
ピットレー）ＢＬで出力するように構成されている。
化回路４は伝送路ビットレートＢＬから音声ビットレー
トＢＡと音声−は分検出信号ＪＤに割り当てる音声信号
検出信号ピットレー）ＢＪとを差し引いたビットレート
を画像ビットレートＢＶに割り当て符号化を行い、多重
化回路Ｔは画像信号符号化回路４の出力と音声信号符号
化回路５の出力および音声信号検出信号、ＴＤを多重化
して伝送路ピットレー）ＢＬで出力し、音声信号の入力
が無の場合には、画像信号符号化回路４は伝送路ビット
レートＢＬから音声信号検出・１言号ピットレー）ＢＪ
を差し引いたビットレートを画像ピットレー）ＢＶに割
ｇ当て符号化を行い、多重化回路７は音声信号符号化回
路５の出力の多重化を行なわないで、画像信号符号化回
路４の出力と音声信号検出信号ＪＤとを多重化し伝送路
ピットレー）ＢＬで出力するように構成されている。
なお、■および人は画像信号および音声信号を示し、Ｖ
ＤおよびＡＤは符号化画像信号および符号化音声信号、
ＭＤは多重化信号を示す。
ＤおよびＡＤは符号化画像信号および符号化音声信号、
ＭＤは多重化信号を示す。
第２図は第１図の動作説明に供するタイムチャートで、
（ａ）は画像信号Ｖを示したものであり、〜）は音声信
号Ａ、（ｃ）は音声信号検出信号ＪＤ、（ｄ）は画像ピ
ットレー） ＢＶ、（６）は多重化信号ＭＤを示したも
のである。
（ａ）は画像信号Ｖを示したものであり、〜）は音声信
号Ａ、（ｃ）は音声信号検出信号ＪＤ、（ｄ）は画像ピ
ットレー） ＢＶ、（６）は多重化信号ＭＤを示したも
のである。
つぎに第１図に示す実施例の動作を第２図を参照して説
明する。
明する。
まず、画像信号入力端子１から入力された画像信号Ｖ（
第２図（ａ）参照）は画像信号符号化回路４で画像ピッ
トレー） ＢＶに符号化され、符号化画像信号ＶＤとし
て出力され多重化回路Ｔに入力される。一方、音声信号
入力端子２から入力された音声信号Ａ（ｇ２図（ｂ）参
照）は音声信号符号化回路５と音声信号検出回路６にそ
れぞれ入力される。
第２図（ａ）参照）は画像信号符号化回路４で画像ピッ
トレー） ＢＶに符号化され、符号化画像信号ＶＤとし
て出力され多重化回路Ｔに入力される。一方、音声信号
入力端子２から入力された音声信号Ａ（ｇ２図（ｂ）参
照）は音声信号符号化回路５と音声信号検出回路６にそ
れぞれ入力される。
そして、音声信号符号化回路５に入力された音声入力信
号人りとして出力され多重化回路７に入力される。また
、音声信号検出回路６では入力された音声信号人の入力
レベルを予め定められた閾値レベルと比較を行い、音声
信号人の有無を検出し音声信号検出イざ号ＪＤ （第２
図（Ｃ）参照）を出力する。この音声信号検出信号ＪＤ
は音声入力が。
号人りとして出力され多重化回路７に入力される。また
、音声信号検出回路６では入力された音声信号人の入力
レベルを予め定められた閾値レベルと比較を行い、音声
信号人の有無を検出し音声信号検出イざ号ＪＤ （第２
図（Ｃ）参照）を出力する。この音声信号検出信号ＪＤ
は音声入力が。
”有“と判断したときは論理”１”を、音声入力が”無
”と判断したときは論理”０”を出力する。
”と判断したときは論理”０”を出力する。
そして、この音声信号検出信号ＪＤは画像信号符号化回
路４と多重化回路７に入力される。
路４と多重化回路７に入力される。
つぎに、この画像信号符号化回路４は、音声信号検出信
号ＪＤを符号化するピットレートを音声信号検出信号ピ
ットレートＢＪとすると、音声信号検出信号ＪＤが論理
“１”のときには画像ピットレー ） ＢＶ （第２図
（ｄ）参照）として伝送路ピットレー）ＢＬ−音声ピッ
トレー）ＢＡ−音声イｇ号検出信号ピットレー）ＢＪで
符号化を行い、音声信号検出信号ＪＤが論理”Ｏ１１の
ときには画像ピットレー）ＢＹとして伝送路ビットレー
トＢＬ−音声信号検出信号ビットレー）ＢＪで符号化を
行う。また、多重化回路７は、音声信号検出信号ＪＤが
論理”１”のときには符号化画像信号ＶＤと符号化音声
信号ＡＤおよび音声信号検出信号ＪＤを多重化し伝送路
ピットレー）ＢＬで多重化信号犯（第２図（６）参照）
として出力され、音声信号検出信号ＪＤが論理“０′°
のときには符号化画像信号人りの多重化をやめて、符号
化画像信号ＶＤと音声信号検出信号ＪＤとを多重化し、
伝送路ピットレートＢＬで多重化信号ＭＤとして出力す
る。そして、多重化回路７で多重化された多重化信号Ｍ
Ｄは多重化信号出力端子３から出力される。
号ＪＤを符号化するピットレートを音声信号検出信号ピ
ットレートＢＪとすると、音声信号検出信号ＪＤが論理
“１”のときには画像ピットレー ） ＢＶ （第２図
（ｄ）参照）として伝送路ピットレー）ＢＬ−音声ピッ
トレー）ＢＡ−音声イｇ号検出信号ピットレー）ＢＪで
符号化を行い、音声信号検出信号ＪＤが論理”Ｏ１１の
ときには画像ピットレー）ＢＹとして伝送路ビットレー
トＢＬ−音声信号検出信号ビットレー）ＢＪで符号化を
行う。また、多重化回路７は、音声信号検出信号ＪＤが
論理”１”のときには符号化画像信号ＶＤと符号化音声
信号ＡＤおよび音声信号検出信号ＪＤを多重化し伝送路
ピットレー）ＢＬで多重化信号犯（第２図（６）参照）
として出力され、音声信号検出信号ＪＤが論理“０′°
のときには符号化画像信号人りの多重化をやめて、符号
化画像信号ＶＤと音声信号検出信号ＪＤとを多重化し、
伝送路ピットレートＢＬで多重化信号ＭＤとして出力す
る。そして、多重化回路７で多重化された多重化信号Ｍ
Ｄは多重化信号出力端子３から出力される。
なお、この実施例においては、音声信号検出回路として
音声入力信号の入力レベルを閾値と比較を行い、音声入
力の有無の判定を行う場合を例にとって説明したが、本
発明はこれに眼定される鳥のではなく、他の検出方法を
用いた場合であっても、本発明が適用できることは明ら
かである。
音声入力信号の入力レベルを閾値と比較を行い、音声入
力の有無の判定を行う場合を例にとって説明したが、本
発明はこれに眼定される鳥のではなく、他の検出方法を
用いた場合であっても、本発明が適用できることは明ら
かである。
以上説明したように本発明は、音声入力信号の有無を検
出し、音声入力信号が無と判定したときに音声符号化信
号の多重化をやめ、音声符号化信号のビットレートを画
像符号化信号に割り当てることにより、画像符号化信号
に割り当てるビットレートを増加させることができ、低
ビツトレートの伝送路においても、良好な画質の画像伝
送ができる効果がある。
出し、音声入力信号が無と判定したときに音声符号化信
号の多重化をやめ、音声符号化信号のビットレートを画
像符号化信号に割り当てることにより、画像符号化信号
に割り当てるビットレートを増加させることができ、低
ビツトレートの伝送路においても、良好な画質の画像伝
送ができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の動作説明に供するタイムチャートである。 ４・・・・画像信号符号化回路、５・・・・音声信号符
号化回路、６・・・・音声信号検出回路、Ｉ・・・・多
重化回路。
第１図の動作説明に供するタイムチャートである。 ４・・・・画像信号符号化回路、５・・・・音声信号符
号化回路、６・・・・音声信号検出回路、Ｉ・・・・多
重化回路。
Claims (1)
- 画像信号を予め定められた画像ビットレートで符号化す
る画像信号符号化回路と、音声信号を予め定められた音
声ビットレートで符号化する音声信号符号化回路と、前
記音声信号の入力の有無を検出し音声信号検出信号を出
力する音声信号検出回路と、前記音声信号検出信号によ
り前記音声信号符号化回路の出力の多重化をオン・オフ
する機能を有し該音声信号符号化回路の出力と前記画像
信号符号化回路の出力および該音声信号検出信号とを多
重化し予め定められた一定の伝送路ビットレートで出力
する多重化回路とから構成され、音声信号の入力が有の
場合には、前記画像信号符号化回路は前記伝送路ビット
レートから前記音声ビットレートと前記音声信号検出信
号に割り当てる音声信号検出信号ビットレートとを差し
引いたビットレートを前記画像ビットレートに割り当て
符号化を行い、前記多重化回路は前記画像信号符号化回
路の出力と前記音声信号符号化回路の出力および前記音
声信号検出信号を多重化して前記伝送路ビットレートで
出力し、音声信号の入力が無の場合には、前記画像信号
符号化回路は前記伝送路ビットレートから前記音声信号
検出信号ビットレートを差し引いたビットレートを前記
画像ビットレートに割り当て符号化を行い、前記多重化
回路は前記画像信号符号化回路の出力と前記音声信号検
出信号とを多重化し前記伝送路ビットレートで出力する
ようにしたことを特徴とするテレビ電話高能率符号化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63012549A JPH01189274A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | テレビ電話高能率符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63012549A JPH01189274A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | テレビ電話高能率符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189274A true JPH01189274A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11808414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63012549A Pending JPH01189274A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | テレビ電話高能率符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0496663A2 (en) * | 1991-01-22 | 1992-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Multimedia communication apparatus |
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668042A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS56166653A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Circuit terminator |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63012549A patent/JPH01189274A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668042A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS56166653A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Circuit terminator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0496663A2 (en) * | 1991-01-22 | 1992-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Multimedia communication apparatus |
| EP0496663A3 (en) * | 1991-01-22 | 1994-08-24 | Canon Kk | Multimedia communication apparatus |
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
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