JPH01187490A - 埋設ケ−ブル位置測定用送信器 - Google Patents
埋設ケ−ブル位置測定用送信器Info
- Publication number
- JPH01187490A JPH01187490A JP62176498A JP17649887A JPH01187490A JP H01187490 A JPH01187490 A JP H01187490A JP 62176498 A JP62176498 A JP 62176498A JP 17649887 A JP17649887 A JP 17649887A JP H01187490 A JPH01187490 A JP H01187490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- ground
- cable
- transmitter
- oscillation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 5
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、埋設されたケーブルや金属管路(以下、単に
ケーブルという)に送信器から間接的に所定周波数の信
号電流を流し、該ケーブルから発生する交番磁界を地表
面で受信器にて検出することによりケーブルの埋設位置
を探知する埋設ケーブル位置測定器に間する。
ケーブルという)に送信器から間接的に所定周波数の信
号電流を流し、該ケーブルから発生する交番磁界を地表
面で受信器にて検出することによりケーブルの埋設位置
を探知する埋設ケーブル位置測定器に間する。
(従来の技術)
従来の送信器では、大地に平行に配置した1本のコイル
により送信を行い探知を目的とするケーブルに間接的に
信号電流を流していたため、送信器が発生する磁力線は
受信器にも直接到達していた。この場合受信器でケーブ
ルから発生した磁界の最大点によりケーブルの直上位置
を求めようとすると直接到達した磁界により最大点とな
る位置が著しく不明瞭となるため、受信器側において送
信器からの直接的な磁力線の影響を除去するための手段
が不可欠であった。そのための一般的手段は受信器にお
いて2本の受信用コイルを差動接続することであり、そ
れにより受信感度に指向性を持たせ、送信器の影響を除
去しまうとするものであるが、受信利得が低下するとい
う欠点があった。
により送信を行い探知を目的とするケーブルに間接的に
信号電流を流していたため、送信器が発生する磁力線は
受信器にも直接到達していた。この場合受信器でケーブ
ルから発生した磁界の最大点によりケーブルの直上位置
を求めようとすると直接到達した磁界により最大点とな
る位置が著しく不明瞭となるため、受信器側において送
信器からの直接的な磁力線の影響を除去するための手段
が不可欠であった。そのための一般的手段は受信器にお
いて2本の受信用コイルを差動接続することであり、そ
れにより受信感度に指向性を持たせ、送信器の影響を除
去しまうとするものであるが、受信利得が低下するとい
う欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点)
本発明は、送信器において2本の送信用コイルを差動接
続し信号を送信することにより、受信器への直接的な磁
界を除去するとともに、送信器直下方向に刻する指向性
を高めることにより、探知を目的とするケーブルの識別
を確実にすることを解決すべき技術的課題とするもので
ある。
続し信号を送信することにより、受信器への直接的な磁
界を除去するとともに、送信器直下方向に刻する指向性
を高めることにより、探知を目的とするケーブルの識別
を確実にすることを解決すべき技術的課題とするもので
ある。
(問題点を解決する手段)
上記課題解決のための技術的手段は、当該埋設ケーブル
位置測定器用送信器の2本の送信用コイルを大地に垂直
でかつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となる
ように所定の間隔をおいて配置する、もしくは前記2本
の送信用コイルを大地に平行にかつ、両コイルの中心が
大地と垂直な一直線上となるように所定の間隔をおいて
配置することにある。
位置測定器用送信器の2本の送信用コイルを大地に垂直
でかつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となる
ように所定の間隔をおいて配置する、もしくは前記2本
の送信用コイルを大地に平行にかつ、両コイルの中心が
大地と垂直な一直線上となるように所定の間隔をおいて
配置することにある。
(作用)
上記構成によれば、送信用コイルが大地に垂直に配置さ
れている場合、水平に配置されている場合、いずれの場
合も各コイルからは大きさが等しく向きが逆の磁界が発
生する。従って2本のコイルの中心線で、かつ2本のコ
イルの軸を含む平面に直行する直線上では2本のコイル
から発生した磁界が互いに打ち消し合い、その結果磁界
の強さは零となる。通常の埋設ケーブル位置測定におい
ては、前記直線上に受信器が位置するため受信用コイル
は、送信器からの直接的な磁界の影響を受けることなく
、送信器がケーブルに間接的に流した信号電流によって
発生した磁界を検出して、埋設ケーブルの位置を測定す
ることができる。
れている場合、水平に配置されている場合、いずれの場
合も各コイルからは大きさが等しく向きが逆の磁界が発
生する。従って2本のコイルの中心線で、かつ2本のコ
イルの軸を含む平面に直行する直線上では2本のコイル
から発生した磁界が互いに打ち消し合い、その結果磁界
の強さは零となる。通常の埋設ケーブル位置測定におい
ては、前記直線上に受信器が位置するため受信用コイル
は、送信器からの直接的な磁界の影響を受けることなく
、送信器がケーブルに間接的に流した信号電流によって
発生した磁界を検出して、埋設ケーブルの位置を測定す
ることができる。
本発明においては、2本の送信用コイルを大地に垂直で
かつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となるよ
うに所定の間隔をおいて配置した場合も、前記2本の送
信用コイルを大地に平行でかつ、両コイルの中心が大地
と垂直な一直線上となるように所定の間隔をおいて配置
した場合も両コイルからは大きさが等しく向きが逆の磁
界が発生するよう両コイルを差動接続する。
かつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となるよ
うに所定の間隔をおいて配置した場合も、前記2本の送
信用コイルを大地に平行でかつ、両コイルの中心が大地
と垂直な一直線上となるように所定の間隔をおいて配置
した場合も両コイルからは大きさが等しく向きが逆の磁
界が発生するよう両コイルを差動接続する。
(実施例)
以下に本発明の一実施例の構成を図面によって説明する
。
。
第1図は2本の送信用コイル1および2を大地に垂直で
かつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となるよ
うに所定の間隔をおいて配置した埋設ケーブル位置測定
用送信器のブロックダイヤグラムであって上記コイル1
,2のほか、電力増幅回路3、発振回路4とから構成さ
れている。コイル1と2は電力増幅回路3を介して発振
回路4に接続されている。
かつ、両コイルの中心が大地と平行な一直線上となるよ
うに所定の間隔をおいて配置した埋設ケーブル位置測定
用送信器のブロックダイヤグラムであって上記コイル1
,2のほか、電力増幅回路3、発振回路4とから構成さ
れている。コイル1と2は電力増幅回路3を介して発振
回路4に接続されている。
次に上記実施例の構成の作用について述べる。第2図に
示すごとくコイル1およυ2は大地面4に刻して垂直に
距離dの間隔をあけて配置され地中に埋設されているケ
ーブル3と相対している。発振回路4の出力は電力増幅
回路3に入力される。電力増幅回路3は前記発振回路4
の出力を増幅し差動接続されているコイル1および2に
出力する。コイル1および2からは大きさが等しく向き
が逆の磁力線が発生し、合成された磁力線5がケーブル
6と鎖交しケーブル6に信号電流を誘起する。
示すごとくコイル1およυ2は大地面4に刻して垂直に
距離dの間隔をあけて配置され地中に埋設されているケ
ーブル3と相対している。発振回路4の出力は電力増幅
回路3に入力される。電力増幅回路3は前記発振回路4
の出力を増幅し差動接続されているコイル1および2に
出力する。コイル1および2からは大きさが等しく向き
が逆の磁力線が発生し、合成された磁力線5がケーブル
6と鎖交しケーブル6に信号電流を誘起する。
第3図はコイル1および2の軸を含む平面上の磁界の分
布を示両コイルの中心を通り大地と45°の角度で交わ
る2直線上の磁界の強さは零となる。第4図は各コイル
のほぼ中心を通り大地に平行な平面上の磁界の分布を示
す。両コイルの中心線上の磁界の強さは零となる。
布を示両コイルの中心を通り大地と45°の角度で交わ
る2直線上の磁界の強さは零となる。第4図は各コイル
のほぼ中心を通り大地に平行な平面上の磁界の分布を示
す。両コイルの中心線上の磁界の強さは零となる。
第5図は2本の送信用コイル1および2を大地に水平か
つ、両コイルの中心が大地と垂直な一直線上となるよう
に所定の間隔をおいて配置した埋設ケーブル位置測定用
送信器の第2の実施例のブロックダイヤグラムであって
上記コイル1,2のほか、電力増幅回路3、発振回路4
、とから構成されている。コイル1と2は電力増幅回路
3を介して発振回路4に接続されている。
つ、両コイルの中心が大地と垂直な一直線上となるよう
に所定の間隔をおいて配置した埋設ケーブル位置測定用
送信器の第2の実施例のブロックダイヤグラムであって
上記コイル1,2のほか、電力増幅回路3、発振回路4
、とから構成されている。コイル1と2は電力増幅回路
3を介して発振回路4に接続されている。
次に上記第2実施例の構成の作用しこついて述べる。第
6図に示すことくコイル1および2は大地面4に対して
垂直に距離dの間隔をあけて配置され地中に埋設されて
いるケーブル6と相対している。発振回路4の出力は電
力増幅回路3に入力される。
6図に示すことくコイル1および2は大地面4に対して
垂直に距離dの間隔をあけて配置され地中に埋設されて
いるケーブル6と相対している。発振回路4の出力は電
力増幅回路3に入力される。
電力増幅回路3は前記発振回路4の出力を増幅し差動接
続されているコイル1および2に出力する。コイル1お
よび2からは大きさが等しく向きが逆の磁力線が発生し
、合成された磁力線5がケーブル6と鎖交しケーブル6
に信号電流を誘起する。
続されているコイル1および2に出力する。コイル1お
よび2からは大きさが等しく向きが逆の磁力線が発生し
、合成された磁力線5がケーブル6と鎖交しケーブル6
に信号電流を誘起する。
第7図はコイル1および2の軸を含む平面上の磁界の分
布を示す。両コイルの中心を通り大地と45°の角度で
交わる2直線上の磁界の強さは零となる。
布を示す。両コイルの中心を通り大地と45°の角度で
交わる2直線上の磁界の強さは零となる。
このように、互いに軸が平行となるように配置した2本
のコイルを差動接続して送信用コイルとして用いるが、
例えば第1実施例において各コイルの中央を軸に回転さ
せて下端を接近させることにより、送信器直下方向への
指向性を高めることも可能である。
のコイルを差動接続して送信用コイルとして用いるが、
例えば第1実施例において各コイルの中央を軸に回転さ
せて下端を接近させることにより、送信器直下方向への
指向性を高めることも可能である。
(発明の効果)
従来の送信器では、大地に平行に配置された1本のコイ
ルにより信号を送出していたが、埋設されているケーブ
ルのみならず受信用コイルにも直接的に磁力線が到達し
、本来測定すべきケーブルからの磁力線に比べはるかに
大きく、測定結果に重大な悪影響を及ぼすため受信器側
で送信器からの直接的磁力線を除去することが必要不可
欠であり、その除去方法は往々にして受信器の感度低下
を招いた。本発明によれば、通常受信器が存在する方向
への磁力線を送信器において除去するため、受信器にお
ける特別な手段は不要となり、また2本の送信用コイル
の成す角度により指向性を変えることが出来るため、高
感度で信頼性の高い測定ができるという効果がある。
ルにより信号を送出していたが、埋設されているケーブ
ルのみならず受信用コイルにも直接的に磁力線が到達し
、本来測定すべきケーブルからの磁力線に比べはるかに
大きく、測定結果に重大な悪影響を及ぼすため受信器側
で送信器からの直接的磁力線を除去することが必要不可
欠であり、その除去方法は往々にして受信器の感度低下
を招いた。本発明によれば、通常受信器が存在する方向
への磁力線を送信器において除去するため、受信器にお
ける特別な手段は不要となり、また2本の送信用コイル
の成す角度により指向性を変えることが出来るため、高
感度で信頼性の高い測定ができるという効果がある。
第1図は本壇設ケーブル位置測定要送信器の第1実施例
のブロックダイヤグラム、第2図は埋設り′−プルと信
号を送出するコイルとの関係を説明する断面図、第3図
、第4図はコイルと磁界分布との関係を示す断面図、第
5図第1実施例のブロックダイヤグラム、第6図は同じ
く増設ケーブルと信号を送出するコイルとの関係を説明
する断面図、第7図、第8図はコイルと磁界分布との関
係を示す断面図である。 1.2 − 送信用コイル 3 − 電力増幅回路 4 発振回路 第 1 図 d 第4図 ’W cr F力 第 ? 図 第 3 閃 未 J 固 第 7 図 手続補正書く方式) 1、事件の表示 昭和62年特許願第 176498
号2、発明の名称 埋設ケーブル位置測定用送信器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市北区浪打町1丁目44番地の
1昭和63年12月20日 (発送臼) 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄において明細
叢生第5頁第19行に記載の「第5図」を「第5図は」
と補正し・ます。
のブロックダイヤグラム、第2図は埋設り′−プルと信
号を送出するコイルとの関係を説明する断面図、第3図
、第4図はコイルと磁界分布との関係を示す断面図、第
5図第1実施例のブロックダイヤグラム、第6図は同じ
く増設ケーブルと信号を送出するコイルとの関係を説明
する断面図、第7図、第8図はコイルと磁界分布との関
係を示す断面図である。 1.2 − 送信用コイル 3 − 電力増幅回路 4 発振回路 第 1 図 d 第4図 ’W cr F力 第 ? 図 第 3 閃 未 J 固 第 7 図 手続補正書く方式) 1、事件の表示 昭和62年特許願第 176498
号2、発明の名称 埋設ケーブル位置測定用送信器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市北区浪打町1丁目44番地の
1昭和63年12月20日 (発送臼) 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄において明細
叢生第5頁第19行に記載の「第5図」を「第5図は」
と補正し・ます。
Claims (1)
- 電磁誘導を利用した埋設ケーブル位置測定器の送信器
において、2本の送信用コイルを差動接続したことを特
徴とする埋設ケーブル位置測定器用送信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62176498A JPH01187490A (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 埋設ケ−ブル位置測定用送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62176498A JPH01187490A (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 埋設ケ−ブル位置測定用送信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187490A true JPH01187490A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16014704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62176498A Pending JPH01187490A (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 埋設ケ−ブル位置測定用送信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187490A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5245953A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Nippon Steel Corp | Method for inspecting metal body by use of disturbances in blanced |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP62176498A patent/JPH01187490A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5245953A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Nippon Steel Corp | Method for inspecting metal body by use of disturbances in blanced |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5444364A (en) | Circuit tracer having an electric field sensor, a differential electric field sensor and an inductive sensor | |
US11906685B2 (en) | Distinguishing false signals in cable locating | |
US5519329A (en) | Sensor for circuit tracer | |
EP0732595B1 (en) | Magnetic field detector | |
GB2041531A (en) | Detecting inaccessible objects | |
GB1585580A (en) | Metal detectors | |
JPS59230116A (ja) | 超音波界面検出方法および装置 | |
JPH01187490A (ja) | 埋設ケ−ブル位置測定用送信器 | |
JP3035724B2 (ja) | 金属探知方法 | |
JPH01250887A (ja) | 埋設導体の探知方法 | |
JPS6193973A (ja) | 地中埋設管の位置検出方法 | |
JPS63313087A (ja) | 埋設金属管等の探知方法 | |
JPH0539507Y2 (ja) | ||
GB2136131A (en) | Electromagnetic Surveying of Pipes and Cables | |
JPH0337115Y2 (ja) | ||
JPH04313097A (ja) | 埋設ケーブル位置測定方法 | |
SU394654A1 (ru) | УСТРОЙСТВО дл ИЗМЕРЕНИЯ ТОЛЩИНЫ КРУПНОГАБАРИТНЫХ ИЗДЕЛИЙ | |
JPS5858488A (ja) | 地下埋設物探知装置 | |
JPS586912B2 (ja) | 地下埋設金属体路の深さ測定方法 | |
JPH095447A (ja) | 地下電磁探査装置 | |
JPS62247207A (ja) | 地中推進機位置検出法 | |
JPH07146355A (ja) | 超音波受信器 | |
JP4031127B2 (ja) | 変位測定装置 | |
JPS61172083A (ja) | 測距型物体検知装置 | |
JPS62190412A (ja) | 地中掘削機の水平位置計測装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960806 |