JPH01187235A - 厨房設備 - Google Patents

厨房設備

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JPH01187235A
JPH01187235A JP63009428A JP942888A JPH01187235A JP H01187235 A JPH01187235 A JP H01187235A JP 63009428 A JP63009428 A JP 63009428A JP 942888 A JP942888 A JP 942888A JP H01187235 A JPH01187235 A JP H01187235A
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sink
cabinet
piping
floor
floor cabinet
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JP63009428A
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Fujio Miyanaga
宮永 富士男
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/708Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
    • G03F7/70858Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
    • G03F7/709Vibration, e.g. vibration detection, compensation, suppression or isolation

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Public Health (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フロアキャビネットにシンク等の機器を含む
カウンターを載せた構成の厨房設備に関する。
〔従来の技術〕
流し台等を含む厨房設備として従来から最も一般的に利
用されているものは、フロアキャビネットの上面をカウ
ンターとし、これにシンク等を備えた構造となっている
。この構造は、フロアキャビネットを単独で設ける場合
に限らず、各種のキャビネット類を付属するンステムキ
ッチンでも同様に採用されている。また、フロアキャビ
ネットは、複数の収納キャビネットを配列する部材タイ
プのものや、全てを一体化したコンポーネントタイプ等
が主流である。
第6図は従来の典型的な例を示すもので、フロアキャビ
ネット50の上にステンレス板又は人工大理石等を素材
としたカウンター51を設け、適切な位置にシンク52
及び水栓53が配置されている。そして、フロアキャビ
ネット50の内部には、シンク52の排水管及び水栓5
3に接続される給水管等が配管される。
ところで、シンク52及び水栓53に接続する配管は、
一般にフロアキャビネット50の奥側に設けられるが、
配管スペースのために、内部空間が削られる。このため
、フロアキャビネット50を食器類等の収納用として利
用する場合、収納容量が低下することになる。これに対
し、第7図(a)に示すようにフロアキャビネット50
の背部に配管スペース用のユニット54を配置すること
も、従来から行われている。また、第7図ら)のように
、カウンター51の奥行きを長くしてユニット54をも
含めるようにしたものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第7図(a)、(b)のようにユニット54を
備えて全体の奥行きが大きくなっても、このユニット5
4は配管スペース専用であり、品物の収納に適切な構造
は備えていない。このため、フロアキャビネット50は
、シンク52以外の部分も全体の奥行きが大きくなって
いるにもかかわらず、内部の収納容量は第6図のものと
何ら変わらないものとなる。したがって、ユニット54
を設けたために建屋に対する据付は面積が増えても、こ
の増加分は全く無駄な空間となってしまう。
また、特にシンク52に接続する排水配管は、トラップ
等を含むために配管スペースが大きく、配管がフロアキ
ャビネット50内部に露出する度合も大きい。このため
、品物の出し入れの際にこれらの配管が邪魔になるほか
、収納可能な品物の大きさにも制限を受ける。また、配
管が品物の収納空間を走るので、もし漏水等が生じると
品物が濡れる等の恐れがあり、また内部の湿気による部
材の腐蝕等を招く結果ともなる。
そこで、本発明は、シンクに対する配管位置を限られた
空間に封じ込めてその他のキャビネット奥側を収納部と
して有効に利用できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の厨房設備は、以上の目的を達成するために、複
数の収納キャビネットを配列してフロアキャビネットを
組み立て、該フロアキャビネットの上にシンクを含むカ
ウンターを備えた厨房設備において、前記シンクの奥側
の縁の一部を背部力・向に膨出形成し、この膨出した部
分の底部に排水口を設け、該排水口と同様に奥側に偏っ
た位置に水栓を取り付け、更に前記排水口及び水栓にそ
れぞれ接続する排水管及び供給配管を、前記シンクに対
応して配置する単一の収納キャビネットの背部領域に含
めて配管したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
第1図は、本発明の厨房設備の一実施例を示す平面図、
第2図は第1図のI−I線矢視による断面図、第3図は
全体の斜視図である。
第3図において、従来例でも説明したように、内部を品
物の収納空間としたフロアキャビネット1の上にカウン
ター2が取り付けられ、適切な位置にシンク3及び調理
器具4及びそのタックトップ4aが配置されている。
フロアキャビネット1は、第7図に示したユニット54
付きとしたときの奥行き長さを持ち、第6図の従来品の
場合の奥行き600m1こ対して、たとえば750mω
程度としている。そして、調理器具4は従来品の奥行き
が小さいカウンター用として使用していたものを採用し
、クックトップ4aはカウンター2の前側に偏らせて配
置する。また、シンク3は、カウンター2のほぼ奥行き
の全体を占めるような容量である。つまり、従来品にお
いてカウンター2を奥側へ延長し、シンク3もこれに応
じて奥側へ膨出させた構成である。
シンク3の奥側には、排水口5が左端に偏って設けられ
ている。この排水口5は、シンク3の奥側の縁を背部方
向に膨らませた膨出部3aの領域に含まれ、シンク3の
底面は排水口5へ向けて全体が下に緩やかに傾斜してい
る。また、膨出部3aの右側には、カウンター2の上面
よりも僅かに低い水栓取付用のベース6を形成している
。ベース6は、平坦な上端面を持ち、シンク3の間口方
向のほぼ中央に水栓取付口6aを開けている。そして、
この水栓取付口6aには、第2図に示すような水栓7が
取り付けられる。なお、水栓7としては、−船に利用さ
れている単水栓又は湯水混合栓等を採用でき、図示の例
はシングルレバー式の湯水混合栓である。
第2図において、シンク3の排水口5に接続した床排水
型の排水管5a及び水栓7への給水、給湯管の両方を備
えた璧給水型の供給配管7aは、いずれもフロアキャビ
ネット1の奥側に配管されている。また、これらの配管
の前側全体には、収納キャビネット8が配置されている
。この収納キャビネット8は、複数のキャビネットを配
列組み合わせたフロアキャビネット1の一部として含ま
れるものであり、その概略斜視図を第4図に示す。図示
のように、収納キャビネット8は、フロアキャビネット
1の奥行き及び高さに等しい側板3a、 3bを備える
と共に、第2図のように底板8cを設けている。また、
前面には幕板8d及び扉8eを設け、背面の上端には補
強桟8fを取り付けている。更に、幕板8dの下端レベ
ルに天板8gを設ることにより、通常の箱型のキャビネ
ットに比べると、天板位置が低く背板を除いた構造とな
っている。
また、収納キャビネット8の背部には、裏板9が着脱自
在に設けられる。この裏板9は、第2図に示すように、
側板3a、 8bに設けたビン10に係合する逆り字状
の金具9aを備え、これらによって図中の矢印方向に傾
げることができる。また、裏板9の上端と側板8a、 
8bとの間にはローラキャッチ11が設けられ、これを
利用して裏板9を閉じた状態に拘束する。そして、裏板
9の上端面又は全周面にはパツキン9bを設けることに
よって、天板8g又は天板8g、側板8a、 8b、底
板8cとの間をシールする。なお、金具9aとビン1o
による開閉構造に代えて、−船釣な蝶番等を利用して裏
板9を開閉可能とすることもできる。
以上の構成を持つ収納キャビネット8は、第2図に示す
ように、シンク3と配管部分を除く空間を占めるように
配置されている。すなわち、従来品よりもフロアキャビ
ネット1の奥行きを長くした分を排水管5aや供給配管
7aのスペースとし、これを除く空間を収納キャビネッ
ト8が占める構造である。このため、収納キャビネット
8は、従来品のフロアキャビネットの奥行き全体の容量
を持つものとなり、シンク3の下の空間を収納部として
十分に活用できる。また、収納キャビネット8の内部に
は、給排水のための配管が露出しないので、品物がこれ
らに干渉することなく簡単に出し入れできると共に、収
納量が多くなる。
更に、収納キャビネット8の内部には、給排水用の配管
がないので、水漏れ事故等の心配が全くない。このため
、収納した品物等が濡れたりすることなく保管でき、部
材の腐蝕等も未然に防止できる。また、裏板9を前側に
倒せば、排水管5aや供給配管7aの保守点検が簡単に
行える。
第5図は収納キャビネット8の他の例を示す斜視図であ
る。これは、第4図に示した収納キャビネットがフロア
キャビネット1と同じ奥行き及び高さ寸法としたのに対
し、第4図の破線で示す領域に相当する構成としたもの
である。すなわち、シンク3及び配管が占める領域を除
くような小型構造としたもので、従来の奥行き寸法を持
つと共にシンク3より低い高さとし、その他は箱型のキ
ャビネット類と同様な構造である。そして、フロアキャ
ビネット1に組み込むときに幕板を隣接するフロアキャ
ビネットの側板にL字状の金具によって連結すれば、第
4図に示したものと同様な外観のレイアウトが可能であ
る。
このように小型化した収納キャビネット8にふいても、
前記の例と同様に品物の収納が良好に行われ、給排水用
の配管との干渉もなくなる。
更に、第4図及び第5図のいずれの形態の収納キャビネ
ット8を組み込んでいても、排水管5aや供給配管7a
はこの収納キャビネット8の内部又は奥側の領域に位置
する。したがって、第1図に示すように、複数組み込む
キャビネットla、 lb、 lcはフロアキャビネッ
ト1の奥行き全体を占める容量とすることができる。ま
た、調理器具4用のキャビネットdも、奥行き全体に内
部空間を持たせることができる。なお、調理器具4とし
てシンク3のように内部に深く沈みこむガス器具等を利
用する場合には、シンク3用の収納キャビネット8と同
様な構造とすればよい。
以上のように、配管のためのスペースを単一の収納キャ
ビネット8の奥側に限るものとすることによって、他の
キャビネッHa〜1dの全てはその奥行き全体を広く使
えることになる。このため、従来のように、配管用のユ
ニット等を備えて奥行きを大きくしたにもかかわらず、
収納キャビネットの容量自体は小さいままであったこと
に比較すると、収納量を大幅に増やすことができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の厨房設備においては、
シンクの領域を奥行き方向に拡大すると共に排水や給水
等の配管をこのシンクの奥側に集中させるようにしてい
る。このため、従来の配管スペースをフロアキャビネッ
トの間口全体に設けた構造に比べて、シンク部分のみの
フロアキャビネットの奥行きが配管スペース分だけ短く
、その他のキャビネットは広く内部を利用できる。した
がって、配管のためにカウンターやフロアキャビネット
の奥行きを大きくしたことが、収納空間の拡大にも繋が
り、配管のために据付は面積が大きくなってもこれを十
分に有効利用できる。また、シンクの下に位置する収納
キャビネットには、配管等が露出しないので、水漏れに
よる品物への悪い影響を与えることもなく、また部材の
腐蝕等も防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す厨房設備の平面図、第
2図は第1図の>1線矢視による縦断面図、第3図は全
体の斜視図、第4図はシンクの下に備える収納キャビネ
ットの概略図、第5図は収納キャビネットの他の例を示
す概略図、第6図及び第7図は従来例を示すものである
。 1:フロアキャビネット 2:カウンター   3:シンク 3a:膨出部     4:調理器具 5:排水口     5a:排水管 6:ベース     7:水栓 7a:供給配管 8:収納キャビネット 9:裏板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の収納キャビネットを配列してフロアキャビネ
    ットを組み立て、該フロアキャビネツトの上にシンクを
    含むカウンターを備えた厨房設備において、前記シンク
    の奥側の縁の一部を背部方向に膨出形成し、この膨出し
    た部分の底部に排水口を設け、該排水口と同様に奥側に
    偏った位置に水栓を取り付け、更に前記排水口及び水栓
    にそれぞれ接続する排水管及び供給配管を、前記シンク
    に対応して配置する単一の収納キャビネットの背部領域
    に含めて配管したことを特徴とする厨房設備。
JP63009428A 1988-01-18 1988-01-18 厨房設備 Expired - Lifetime JP2702489B2 (ja)

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JP2702489B2 JP2702489B2 (ja) 1998-01-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04124331A (ja) * 1990-09-13 1992-04-24 Sekisui Chem Co Ltd システムキッチン
JP2014226429A (ja) * 2013-05-24 2014-12-08 パナソニック株式会社 厨房装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181540U (ja) * 1985-05-02 1986-11-12
JPS62134444U (ja) * 1986-02-20 1987-08-24

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