JPH01186576A - 多心ケーブルの心線半自動配列装置 - Google Patents

多心ケーブルの心線半自動配列装置

Info

Publication number
JPH01186576A
JPH01186576A JP493688A JP493688A JPH01186576A JP H01186576 A JPH01186576 A JP H01186576A JP 493688 A JP493688 A JP 493688A JP 493688 A JP493688 A JP 493688A JP H01186576 A JPH01186576 A JP H01186576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
wire
fiber
core wire
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP493688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0554235B2 (ja
Inventor
Shizuka Yamaguchi
静 山口
Kiyotomo Oomizu
大水 清納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP493688A priority Critical patent/JPH01186576A/ja
Publication of JPH01186576A publication Critical patent/JPH01186576A/ja
Publication of JPH0554235B2 publication Critical patent/JPH0554235B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多心ケーブルの各心線を所定の順序で配列す
る多心ケーブルの心線半自動配列i置に関するものであ
る。
「従来技術1 一般に、オフィス・オートメーション機器間の信号伝送
には、I10ケーブルと呼ばれる断面円形の多心ケーブ
ルが用いられるが、その端部を義鼎に接続する際には、
平型ケーブル用のコネクタである第4図に示すような平
型の多心コネクタ1が用いられている。この多心コネク
タ1は、上下2段の端子列2.3を有し、各端子列2.
3は刃状をした複数の圧接端子2A、3Aの列により構
成されている。
このような多心コネクタ1の各端子列2.3の各圧接端
子2A、3Aに、第5図に示すような多心ケーブル4の
各心線5をその線番に応じて接続するために従来は次の
ようにしてその作業を行っていた。第5図に示すような
多数の心線位置決め挿入部6を各圧接端子2A、3Aの
ピッチと等ピッチで有する櫛歯状の心線ホルダー7を用
い、該心線ホルダー7の各心線位置決め挿入部6に各心
線5をその線番に応じた配列し、しかる後これら整列し
た各心線5を中心から左右2つの心線群5Δ、5Bに分
け、これら各心線群5A、5Bをそのピッチを維持した
状態で上下から接着テープで挟むなどしてテープ化する
ことによりピッチを固定し、得られた2組のテープ化心
線を組単位で多心コネクタ1の各端子列2.3の各圧接
端子2A。
3Aに第6図に示すように圧入して接続作業を一括して
行っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第5図に示すような心線ホルダー7を用
いたのでは、該心線ホルダー7の中央側に整列されてい
る各心線5の長さが短く、両端側に整列されている各心
線5の長さが長いため、第6図に示すように多心コネク
タ1に各心線5を接続した時、多心ケーブル4の軸心と
多心コネクタ1のセンターとが一致せず、片側に片寄っ
た接続状態となり、ケース等に挿入しにくい等の問題点
があった。
本発明の目的は、多心コネクタに各心線を対称に接続で
きる多心ケーブルの心線半自動配列装置を提供すること
になる。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明は多心ケーブルの各心線の中の任意の心線の線
番を識別する心線識別器と、前記多心ケーブルの端末側
で且っ該多心ケーブルの端末の軸心のまわりの位置に相
対向して設けられて識別された前記心線をガイドしつつ
通過させる複数の心線ガイド部と、前記心線識別器から
与えられる識別線番データに基いてその時の前記心線を
挿入すべき前記心線ガイド部を表示する表示手段と、多
数の心線位置決め挿入部を有して前記各心線ガイド部毎
に対応してその出口側に設けられた各心線ホルダーを前
記心線識別器から与えられる識別線番データに基いてそ
の線番の前記心線位置決め挿入部が前記心線ガイド部の
出口に対応して待機するように位置決め移動させる心線
ホルダー位置決め機構と、前記各心線ガイド部の各心線
ガイド通路をそれぞれ閉じるシャッター本体を有し前記
心線ホルダー位置決め機構が前記心線位置決め挿″入部
の位置決めを終了するまで前記心線の通過を阻止する複
数のシャッター機構とからなることを特徴とする。
[作用] このような装置によれば、該装置は接続すべき多心コネ
クタの端子列の数に応じた心線ホルダーを用い、これら
心線ホルダーを多心ケーブルの端末側で且つ該多心ケー
ブルの端末の軸心のまわりの位置に相対向して配置して
各心線を位置決めするので、個々の端子列に応じて対称
的に各心線を位置決めでき、多心コネクタの各端子列に
各心線を接続したとき、各端子列の中心と多心ケーブル
の中心がほぼ一致するように接続を行うことができる。
各心線ホルダーに各心線を挿入するに際しては、どの心
線ホルダーに心線を挿入するかを表示手段が表示するの
で、心線の振り分けを間違いなく行うことができる。ま
た、各心線ホルダーの上部には心線ガイド部を有し、各
心線ガイド部には心線の通過を阻止するシャッター機構
を設け、心線ホルダーの特定の心線位置決め挿入部が心
線ガイド部の出口に位置決めされるまではシャッター機
構を閉とするので、心線ホルダーの各心線位置決め挿入
部に対する心線の誤挿入を防止できる。  −[実施例
] 以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して詳
細に説明する。図示のように、本実施例の多心ケーブル
の心線半自動配列装置は、フレーム8を有し、該フレー
ム8内には心線5を配列すべき多心ケーブル4の端部が
引き込まれ、その端末が立上げられて図示しないクラン
プ手段にてクランプされている。各心線5は心線識別器
9のセンサー9Aに特定の心線5を接触させて導通をと
ることにより、その心線5の線番が心線識別器9で識別
されるようになっている。この場合、多心ケーブル4の
他端側の各心線5は、コネクタ10を介して心線識別器
9に接続されている。また、センサー9Aは多心ケーブ
ル4の端末に隣接してフレーム8の上面に支持されてい
る。多心ケーブル4の端末側で且つ該多心ケーブル4の
端末の軸心のまわりに相対向して位置するようにしてフ
レーム8には、1対の心線ガイド通路11A、12Aが
心線ガイド部11.12により設けられている。各心線
ガイド部11.12に隣接してフレーム9の上面には、
ランプよりなる表示手段13゜14が設けられ、これら
表示手段13.14は心線識別器9から与えられる識別
線番データに基いてその時の心線5を挿入すべき心線ガ
イド部11゜12がどちら側かを表示するようになって
いる。
各心線ガイド部11.12の出口側には、多数の心線位
置決め挿入部15.16を有する心線ホルダー17.1
8がそれぞれ配設されている。両心線ホルダー17.1
8は共通のホルダー基板19上に設置されている。心線
位置決め挿入部15゜16のピッチは、多心コネクタ1
の各圧接端子2A、3Aのピッチに合致して設けられて
いる。
各心線ホルダー17.18は心線識別器9から与えられ
る識別線番データに基いてその線番の心線位置決め挿入
部15又は16が心線ガイド部11又は12の出口に対
応して待嶺するように心線ホルダー位置決め機構20で
位置決めされるようになっている。この心線ホルダー位
置決め機構20は、ホルダー基板19を所定位置に搭載
している位置決めテーブル21と、該位置決めテーブル
21の下の駒22に導通されているボールネジ23と、
これに平行な向きで駒22に貫通されていて位置決めテ
ーブル21を案内する1対のガイド24と、ボールネジ
23を心線識別線番データに基いて回転させるパルスモ
ータ25とで構成されている。
フレーム8には、通常は両心線ガイド部11゜12の心
線ガイド通路11A、12Aを閉じていて心線ホルダー
位置決め機構20が心線位置決め挿入部15又は16の
位置決めを終了するまで心線5の通過を阻止する1対の
シャッター機構26゜27が支持されている。これらシ
ャッター機構26.27は各心線ガイド通路11A、1
2Aを横切る状態と横切らない状態とがとれるように両
心線ガイド部11.12を摺動自在に導通している棒状
のシャッター本体28.29と、これらシャッター本体
28.29を駆動するシリンダーよりなる駆動手段30
.31とで構成され、駆動手段30.31は心線ホルダ
ー位置決め機構20が心線位置決め挿入部15又は16
の位置決めを終了する時間の後にタイマー作動で心線識
別器9から出力される信号で駆動されるようになってい
る。
多心ケーブル4はドラム32から供給されるようになっ
ている。
次に、その動作について説明する。作業員は多心ケーブ
ル4の多数の心線5の中から配列すべき任意の1条をと
り出し、センサー9Aに接触させて導通をとる。これに
より該心線5の線番が心線識別器9で識別される。心線
識別器9は線番の識別が終了すると、その識別された心
線5をどちらの心線ガイド部11又は12の心線ガイド
通路11A又は12Aに通すかを、表示手段13又は1
4に信号を送って表示させる。作業員は表示手段13又
は14が表示している方の心線ガイド通路11A又は1
2Aにその心線5を横切らせるようにして通す。この状
態でまだ心線ホルダー17又は18の位置決めが終了し
ていなければ、心線ガイド通路11A又は12Aはシャ
ッター本体28又は29で閉じられている。心線識別器
9は心線5の識別が終了すると、表示手段13又は14
以外に、識別線番データを心線ホルダー位置決め機構2
0のパルスモータ25に出力する。この識別線番データ
でパルスモータ25が駆動され、その識別線番データに
対応する側の心線ホルダー17又は18の心線位置決め
挿入部15又は16が心線ガイド通路11A又は12A
の出口に対応するように心線ホルダー17.18が位置
決めテーブル21と共に移動され、位置決めが行われる
。心線位置決め挿入部15又は16の位置決めが終了し
た時間になると、心線識別器9からシャッター機構26
又は27の駆動手段30又は31にシャッター開放信号
が出力され、該駆動手段30又は31が作動し、シャッ
ター本体28又は29を後退移動させる。これにより心
線5を通すべき方の心線ガイド通路11A又は12Aが
開放されるので、作業員が該心線ガイド通路11A又は
12A内の心線5に張力をかけつつ押し下げると、該心
線5は心線ガイド通路11A又は12Aの出力から脱出
して該心線ガイド通路11A又は12Aの出口に待機し
ている心線位置決め挿入部15又は16に挿入される。
このようにして総ての心線5をその線番に応じていずれ
かの心線ホルダー17゜18の特定の心線位置決め挿入
部15又は16に挿入して、線番に応じた配列を行う。
各心線5の配列が終了したら、多心ケーブル4を所要の
長さに切断し、ホルダー基板19を位置決めテーブル2
1から外し、次工程で例えば心線ホルダー17.18に
より平行状態になっている各心線5を粘着テープで固定
して配列順序及び間隔が乱れないようにそれぞれテープ
化し、かくして得られた2組のテープ化心線群を多心コ
ネクタ1の各圧接端子2A、2Bに圧入して多心コネク
タ1への接続を行う。
切断された多心ケーブル4のその切断端側における各心
線5の配列は、前工程で取付けた多心コネクタ1を心線
識別器9へ接続することにより同様にして行うことがで
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る多心ケーブルの心線半
自動配列装置においては、多心コネクタの接続すべき端
子列の数に応じた心線ホルダーを用い、これら心線ホル
ダーを多心ケーブルの端末側で且つ該多心ケーブルの端
末の軸心のまわりの位置に相対向して配置して各心線を
位置決めするので、個々の端子列に応じて対称的に各心
線を位置決めでき、多心コネクタの各端子列に各心線を
接続したとき、各端子列の中心と多心ケーブルの中心が
ほぼ一致するように接続を行うことができる。また、各
心線ホルダーに各心線を挿入するに際しては、どの心線
ホルダーに心線を挿入するかを表示手段が表示するので
、心線の振り分けを間違いなく行うことができる。更に
、各心線ホルダーの上部には心線ガイド部を有し、各心
線ガイー上部には心線の通過を阻止するシャッター機構
をそれぞれ設け、心線ホルダーの特定の心線位置決め挿
入部が心線ガイド部の出口に位置決めされるまではシャ
ッター機構を閉とするので、心線ホルダーの各心線位置
決め挿入部に対する心線の誤挿入を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る多心ケ・−プルの心線
半自動配列装置の一実施例を示す平面図及び正面図、第
3図は第1図のX−X線断面図、第4図は多心コネクタ
の斜視図、第5図は従来の心線の配列状態を示す平面図
、第6図は従来の多心コネクタに対する各心線の接続状
態を示す平面図である。 1・・・多心コネクタ、2.3・・・端子列、2A、3
A・・・圧接端子、4・・・多心ケーブル、5・・・心
線、6・・・心線位置決め挿入部、7・・・心線ホルダ
ー、8・・・フレーム、9・・・心線識別器、9A・・
・センサー、11.12・・・心線ガイド部、11A、
12A・・・心線ガイド通路、13.14・・・表示手
段、15.16・・・心線位置決め挿入部、17.18
・・・心線ホルダー、20・・・心線ホルダー位置決め
機構、26.27・・・シャッター機構・ 第3図    第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  多心ケーブルの各心線の中の任意の心線の線番を識別
    する心線識別器と、前記多心ケーブルの端末側で且つ該
    多心ケーブルの端末の軸心のまわりの位置に相対向して
    設けられて識別された前記心線をガイドしつつ通過させ
    る複数の心線ガイド部と、前記心線識別器から与えられ
    る識別線番データに基いてその時の前記心線を挿入すべ
    き前記心線ガイド部を表示する表示手段と、多数の心線
    位置決め挿入部を有して前記各心線ガイド部毎に対応し
    てその出口側に設けられた各心線ホルダーを前記心線識
    別器から与えられる識別線番データに基いてその線番の
    前記心線位置決め挿入部が前記心線ガイド部の出口に対
    応して待機するように位置決め移動させる心線ホルダー
    位置決め機構と、前記各心線ガイド部の各心線ガイド通
    路をそれぞれ閉じるシャッター本体を有し前記心線ホル
    ダー位置決め機構が前記心線位置決め挿入部の位置決め
    を終了するまで前記心線の通過を阻止する複数のシャッ
    ター機構とからなる多心ケーブルの心線半自動配列装置
JP493688A 1988-01-14 1988-01-14 多心ケーブルの心線半自動配列装置 Granted JPH01186576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP493688A JPH01186576A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 多心ケーブルの心線半自動配列装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP493688A JPH01186576A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 多心ケーブルの心線半自動配列装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01186576A true JPH01186576A (ja) 1989-07-26
JPH0554235B2 JPH0554235B2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=11597463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP493688A Granted JPH01186576A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 多心ケーブルの心線半自動配列装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01186576A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03250574A (ja) * 1990-01-23 1991-11-08 Fujitsu Ltd ワイヤ整列方法とその装置
JPH0568091U (ja) * 1992-02-19 1993-09-10 大電株式会社 多芯ケーブルの芯線識別布線検査装置
JPH0568090U (ja) * 1992-02-19 1993-09-10 大電株式会社 多芯ケーブルの芯線識別布線装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03250574A (ja) * 1990-01-23 1991-11-08 Fujitsu Ltd ワイヤ整列方法とその装置
JPH0568091U (ja) * 1992-02-19 1993-09-10 大電株式会社 多芯ケーブルの芯線識別布線検査装置
JPH0568090U (ja) * 1992-02-19 1993-09-10 大電株式会社 多芯ケーブルの芯線識別布線装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0554235B2 (ja) 1993-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3706134A (en) Optical aid
BR8301391A (pt) Aparelho para insercao de fios em massa e processo para ligar fios a terminais
JPS5939708B2 (ja) 印刷回路ボ−ド試験用ケ−ブルアセンブリ
EP0576277A1 (en) Automated wiring harness fabricating system
US3945114A (en) Method for the simultaneous termination in terminal sleeves of a plurality of wires with a multi-pin connector
JPH02288085A (ja) ケーブルアセンブリの製作方法
JP2003308943A (ja) 電気コネクタ用結線装置
EP0614252B1 (en) Connector housing feeding mechanism
JPH01186576A (ja) 多心ケーブルの心線半自動配列装置
US4214805A (en) Methods of joining conductors
JPH0320877B2 (ja)
JP3162447B2 (ja) コネクタ装着装置
JPH0432514B2 (ja)
US4446617A (en) Splicing head for adding conductors to an electrical connector
US4052778A (en) Apparatus for the simultaneous termination in terminal sleeves of a plurality of wires with a multi-pin connector
JP2951962B2 (ja) 多芯丸形ケーブルのフラット化方法
JPH0496610A (ja) 多芯ケーブルの色別整列装置
JPH0342384Y2 (ja)
JP3009697B2 (ja) コネクタ装着装置
JPH0342383Y2 (ja)
US6560865B2 (en) Arrangement apparatus for multi-core round cable and method for using same
JPH0350466Y2 (ja)
JPH03203182A (ja) コネクタ用圧接結線装置
JP2604464Y2 (ja) コネクタ結線装置
JPH0342381Y2 (ja)