JPH01185898A - マスタメモリ - Google Patents

マスタメモリ

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JPH01185898A
JPH01185898A JP63008367A JP836788A JPH01185898A JP H01185898 A JPH01185898 A JP H01185898A JP 63008367 A JP63008367 A JP 63008367A JP 836788 A JP836788 A JP 836788A JP H01185898 A JPH01185898 A JP H01185898A
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JP
Japan
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address
information
eprom
data
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63008367A
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English (en)
Inventor
Yasuro Kubota
康郎 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFROM (プログラマブル・リード・オンリ
・メモリ)ライタ用のマスタメモリさらには当該マスタ
メモリのシグネチャーのような制御情報に関し、例えば
EPROM (イレーザブル・アンド・プログラマブル
・リード・オンリ・メモリ)ライタ用マスタメモリに適
用して有効な技術に関するものである。
〔従来技術〕
FAMO8(フローティングゲート・アバランシェイン
ジェクション・絶縁ゲート電界効果トランジスタ)をメ
モリセルとするEPROMにおいて、そのFAMO8の
コントロールゲート電極はワード線に結合され、そのド
レイン電極がビット線に結合される。FAMO8に対す
るデータの書き込みはデータの読み出し系電圧よりも高
い書き込み電圧をワード線及びピッ、ト線に印加し、導
通状態のチャンネルのドレイン領域近傍に発生されるホ
ットエレクトロンをフローティングゲートに注入するこ
とで行われる。このような書き込み制御はEPROMラ
イタによって行われる。
EPROMライタは、マスタROMから書き込むべきデ
ータを得ると共に、データを書き込むべきEPROMの
電圧条件や書き込みタイミングに必要な情報をシグネチ
ャとして得る。従来このシグネチャーに含まれる情報は
、データを書き込むべきEFROMの電圧条件や書き込
みタイミングに必要な情報の外に記憶容量に呼応する情
報とされていた。EPROMライタは、斯る情報と書き
込みデータとをマスタROMから得た後、そのソケット
に挿入結合される書き込みプログラム対象EPROMに
、制御情報に基づいた条件で所定のデータを順次書き込
みプログラムする。
尚、EPROMについて記載された文献の例としては昭
和56年6月30日朝倉書店発行の「集積回路応用ハン
ドブックJ P379乃至P2S5がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のマスタROMの制御情報特にアド
レスに関する制御情報は対象メモリの記憶容量に関する
情報だけとされていたため、1つのEFROMのメモリ
領域を仮想的にブロックに分割して利用したいという要
請、更には、1つの半導体基板に形成されているシング
ルチップマイクロコンピュータに搭載された複数個のE
PROMの夫々所望の領域に所望のプログラムを各別に
格納したいという要請などに対しては、個々の領域のス
タートアドレスやエンドアドレスといったアドレス情報
を個別的にEPROMライタで指定してやらなければな
らないという不便のあることが本発明者によって明らか
にされた。特にメモリの記憶容量の増大傾向、さらには
AI(人工知能)言語のような高級言語に対するオペレ
ージ1ンシステムの増大傾向に従って、メモリに対する
アドレスデコード方式との関係で、−群の情報を夫々個
別的な領域に格納したいという要請が今後増大すること
は大いに予想されることである。
本発明の目的は、不連続な情報格納領域もしくは仮想的
に分割された情報格納領域に書き込み装置を用いてデー
タを書き込むのに最適′なマスタメモリを提供すること
にある。
本発明の前記並びにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、プログラマブル・リード・オンリ・メモリや
メモリ・オン・チップ半導体集積回路に含まれるプログ
ラマブル・リード・オンリ・メモリなどの書き換え可能
な不揮発性半導体記憶手段に所望のデータを書き込むた
めの書き込み装置に与えるべき当該所望のデータ及び制
御情報を備えたマスタメモリであって、その制御情報は
、上記不揮発性半導体記憶手段に対するデータの書き込
み領域を示すアドレス情報を含み、そのアドレス情報は
、複数領域における夫々のスタートアドレス及びエンド
アドレスもしくはこれらに応する情報とされるものであ
る0例えばこのマスタメモリは、ローレベル、ハイレベ
ル、及びイクストラハイレベルのアドレス信号によって
アドレシングされる場合、そのイクストラハイレベルを
含むアドレス信号に基づいて上記アドレス情報がアクセ
ス可能とされる。
〔作 用〕
上記した手段によれば、書き込み装置は、マスタメモリ
から書き込みデータを取得すると同時に不連続な情報格
納領域もしくは仮想的に分割された情報格納領域を特定
するためのアドレス情報をも得ることができることによ
り、個々の領域のスタートアドレスやエンドアドレスと
いったアドレス情報を個別的に書き込み装置で指定して
やる手間が省け、これにより、不揮発性半導体記憶手段
に対するデータのプログラム効率向上を達成するもので
ある。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において1は、書き換え可能な不揮発性半導体記
憶手段例えば図示しないEPROMに所望のデータを書
き込むための書き込み装置例えばEPROMライタテあ
る。、:、::で、EPROMライタ1によるプログラ
ム対象EPROMは、単体のメモリチップに限定されず
、1つの半導体基板に形成されたシングルチップマイク
ロコンピュータのようなメモリ・オン・チップ半導体集
積回路に含まれる単数もしくは複数個のEPROMをも
意味する。
2は、上記EPRMライタエから図示しないプログラム
対象EPROMに与えるべき書き込みデータ及び制御情
報を備えたマスタメモリである。
このマスタメモリ2のデータ記憶構造は、特に制限され
ないが、その性質上不揮発性であることが望ましく、例
えばマスクROM、EPROM、EEPROM構造など
とされる。
マスタメモリ2は情報を格納する不揮発性メモリセルア
レイ3を備える。このメモリセルアレイはマトリクス配
置された図示しない複数個の不揮発性メモリセルを含み
、メモリセルの選択端子は行毎に図示しないワード線に
結合され、そのデータ出力端子は列毎にビット線に結合
される。図示しないビット線は特に制限されないがセン
スアンプ回路4を介してデータ出力バッファ5に接続さ
れて外部にデータを出力可能とされている。
ここで、メモリセルアレイ3は、書き込みデータ格納領
域3Aと、制御情報格納領域3Bとされる。書き込みデ
ータ格納領域3Aは、EPROMライタ1を介して図示
しないプログラム対象EPROMに書き込むべきデータ
を格納しておく領域とされる。制御情報格納領域3Bは
、プログラム対象EPROMの電圧条件や書き込みタイ
ミングに必要な情報、さらにはそのプログラム対象EP
ROMに対するデータの書き込み領域を示すアドレス情
報を所謂シグネチャとして含む。
上記プログラム対象EPROMの電圧条件や書き込みタ
イミングに必要な情報は、当該対象EPROMに1対1
対応されるコード情報によって持つことができる。
上記アドレス情報は、プログラム対象EFROMのデー
タの記憶領域において不連続なもしくは仮想的に分割さ
それた領域の夫々のスタートアドレス及びエンドアドレ
スとされる1例えば、第2図に示される領域MEがプロ
グラム対象EPROMのそれ固有の物理的なアドレス空
間(0から最大記憶容量に対応するアドレス空間)とす
ると、そのアドレス空間に含まれる第1領域E1のスタ
ートアドレスA工3及びエンドアドレスA□e、第2領
域E2のスタートアドレスAヨS及びエンドアドレスA
、e、第3領域E3のスタートアドレスAss及びエン
ドアドレスA、e、第4領域E4のスタートアドレスA
、s及びエンドアドレスA4θが夫々アドレス情報とし
て含まれている。尚、領域としては仮想的に分割されて
いるが、アドレスとしては連続している場合、例えば、
第2領域E2に属するエンドアドレスA、eと、第3領
域E3に属するスタートアドレスA3mのような場合に
は、この情報は特に持たなくても書き込みデータによっ
て対処することができる。
上記書き込みデータ格納領域3Aに対するアドレシング
のための選択信号は第1アドレスデコーダ6が生成する
。また、制御情報格納領域3Bに対するアドレシングの
ための選択信号は第2アドレスデコーダ7が生成する。
マスタメモリ2をアドレシングするためにEPROMラ
イタ1から供給されるアドレス信号は、ローレベル、ハ
イレベル、及びイクストラハイレベルの3値を採り得る
アドレス信号とされ、アドレス人力バッファ8に供給さ
れる。アドレス人力バッファ8に供給されたアドレス信
号は、イクストラハイレベル検出回路9で何れかのビッ
トにイクストラハイレベルが含まれるか否かの判定に供
され、含むと判別された場合には当該アドレス信号は第
2アドレスデコーダ7に供給される。第2アドレスデコ
ーダ7は、ローレベルとイクストラハイレベルとの組合
せによって決定される制御情報格納領域3Bの所定メモ
リセルをアドレシングするための選択信号を生成する。
一方、イクストラハイレベルのビットを含まない場合に
はそのアドレス信号は第1アドレスデコーダ6に供給さ
れる。第1アドレスデコーダ6は、ローレベルとハイレ
ベルとの組合せによって決定される書き込みデータ格納
領域3Aの所定メモリセルをアドレシングするための選
択信号を生成する。
上記EPROMライタ1は、マスタメモリ2及びプログ
ラム対象EPROMをアクセス制御するアクセスドライ
ブコントローラ10を備える。マスタメモリ2をアクセ
ス制御する場合には、特に制限されないが、先ず、制御
情報格納領域3Bを順番にアクセス制御するためにイク
ストラハイレベルを含むアドレス信号をマスタメモリ2
に次々と与える。このようにしてマスタメモリ2がら読
み出される制御情報やアドレス情報は入力コントローラ
11に取り込まれる。このようにして入力コントローラ
11に取り込まれた所謂シグネチャーは内部動作モード
に従ってその内容が認識され、これに応じた内部制御情
報がコントロールレジスタ12にセットされる6次に、
書き込みデータ格納領域3Aを順番にアクセス制御する
ためのアドレス信号をマスタメモリ2に次々と与える。
このようにしてマスタメモリ2から読み出される書き込
みデータは入力コントローラ11に取り込まれる。入力
コントローラ11に取り込まれた書き込みデータはアク
セスドライブコントローラ1oに内蔵されているデータ
保持領域に格納される。このようにして各種制御情報、
アドレス情報、及び書き込みデータがマスタメモリ2か
らEPROMライタ1に転送された後、マスタメモリ2
はEPROMライタ1から取り外され、これに代えてプ
ログラム対象EPROMをアクセスドライブコントロー
ラ10とインタフェースさせる。この状態でアクセスド
ライブコントローラ10を起動すると、コントロールレ
ジスタに設定された条件に従って、即ち、プログラム対
象EPROMの電圧条件及びタイミング条件を満足しな
がら、上記アドレス情報で指定された夫々のスタートア
ドレス及びエンドアドレスに従ってプログラム対象EP
ROMの不連続なもしくは仮想的に分割さそれた領域の
夫々所定アドレスに順次データが書き込まれる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)EPROMライタ1は、マスタメモリ2か・ら書
き込みデータを取得すると同時にプログラム対象EPR
OMにおける不連続な情報格納領域もしくは仮想的に分
割された情報格納領域を特定するためのアドレス情報と
して各領域のスタートアドレスやエンドアドレスを得る
ことができることにより、プログラム対象EPROMに
おける不連続な情報格納領域もしくは仮想的に分割され
た情報格納領域個々のスタートアドレスやエンドアドレ
スを個別的にEPROMライタ1で指定してやる手間を
省くことができる。
(2)上記作用効果より、EPROMなどのプログラム
対象不揮発性半導体記憶手段に対するデータのプログラ
ム効率を向上させることができる。
特に、メモリの記憶容量の増大傾向、さらにはAI(人
工知能)言語のような高級言語に対するオペレーション
システムの増大傾向に従って、メモリに対するアドレス
デコード方式との関係で、−群の情報を夫々個別的な記
憶領域領域もしくは物理的に異なるメモリデバイスに格
納したいという要請に対し、それに適用される不揮発性
半導体記憶手段もしくはそれを含む半導体集積回路に対
するプログラム効率の向上を効果的に達成することがで
きる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが本発明はそれに限定されずその要旨
を逸脱しない範囲において種々変更することができる。
例えば、上記実施例ではプログラム対象とされる不揮発
性半導体記憶手段をEFROMもしくはEFROMを含
むLSIとして説明したが、本発明はそれに限定されず
、EEPROM (エレクトリカリ・イレーザブル・ア
ンド・プログラマブル・リード・オンリ・メモリ)やバ
イポーラFROMさらにはそれを含むLSIとすること
もできる。
また、書き込みデータ格納領域と制御情報格納領域とは
物理的に異なる領域もしくはデータ保持形態の異なる領
域に格納するようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるEPROMライタ用
マスタメモリに適用した場合について説明したが本発明
はそれに限定されるものではなく各種データ保持形式の
不揮発性半導体記憶手段に対するデータ書き込み装置に
適用することができる。本発明は少なくとも不揮発性半
導体記憶手段に対するデータの書き込み領域を示すアド
レス情報を単なる記憶容量以外の情報として保有する条
件のものに適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、書き換え可能な不揮発性半導体記憶手段に所
望のデータを書き込むための書き込み装置に与えるべき
制御情報として、不揮発性半導体記憶手段に対するデー
タの書き込み領域を示すアドレス情報を含み、そのアド
レス情報は、複数領域における夫々のスタートアドレス
及びエンドアドレスとされるものであるから、書き込み
装置は、直接マスタメモリからそれが保有する上記アド
レス情報をも得ることができることにより、斯るアドレ
ス情報を個別的に書き込み装置で指定してやる手間が省
け、これにより、不揮発性半導体記憶手段に対するデー
タのプログラム効率向上を達成することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
マスタメモリが保有するスタートアドレス及びエンドア
ドレスの一例を示す説明図である。 1・・・EPROMライタ、2・・・マスタメモリ、3
・・・メモリセルアレイ、3A・・・書き込みデータ格
納領域、3B・・・制御情報格納領域、6・・・第1ア
ドレスデコーダ、7・・・第2アドレスデコーダ、9・
・・イクストラハイレベル検出回路、10・・・アクセ
スドライブコントローラ、11・・・入力コントローラ
、12・・・コントロールレジスタ、ME・・・プログ
ラム対象EPROM固有の物理的アドレス空間、Als
、A、s、A、st A4g+・−スタートアドレス、
Ale、A、e、A、e、A4e−エンドアドレス。 第2図 Mε

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書き換え可能な不揮発性半導体記憶手段に所望のデ
    ータを書き込むための書き込み装置に与えるべき当該所
    望のデータ及び制御情報を備えたマスタメモリであって
    、その制御情報は、上記不揮発性半導体記憶手段に対す
    るデータの書き込み領域を示すアドレス情報を含み、そ
    のアドレス情報は、複数領域における夫々のスタートア
    ドレス及びエンドアドレスもしくはこれらに応する情報
    とされるものであることを特徴とするマスタメモリ。 2、上記書き換え可能な不揮発性半導体記憶手段は、プ
    ログラマブル・リード・オンリ・メモリである特許請求
    の範囲第1項記載のマスタメモリ。 3、上記書き換え可能な不揮発性半導体記憶手段は、メ
    モリ・オン・チップ半導体集積回路に含まれるプログラ
    マブル・リード・オンリ・メモリである特許請求の範囲
    第1項記載のマスタメモリ。 4、ローレベル、ハイレベル、及びイクストラハイレベ
    ルのアドレス信号を受付け可能とされ、そのイクストラ
    ハイレベルを含むアドレス信号に基づいて上記アドレス
    情報をアクセス可能にされた特許請求の範囲第1項乃至
    第3項の何れか1項記載のマスタメモリ。
JP63008367A 1988-01-20 1988-01-20 マスタメモリ Pending JPH01185898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234607A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Nec Access Technica Ltd データ書き込み装置およびデータ書き込み方法

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