JPH01185647A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPH01185647A JPH01185647A JP895088A JP895088A JPH01185647A JP H01185647 A JPH01185647 A JP H01185647A JP 895088 A JP895088 A JP 895088A JP 895088 A JP895088 A JP 895088A JP H01185647 A JPH01185647 A JP H01185647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- protective layer
- surface protective
- photosensitive
- nylon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 16
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 claims description 5
- 150000003961 organosilicon compounds Chemical class 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 239000002270 dispersing agent Substances 0.000 abstract description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 230000006735 deficit Effects 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N Selenium Chemical compound [Se] BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002952 polymeric resin Substances 0.000 description 3
- 229910052711 selenium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011669 selenium Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 150000003377 silicon compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 125000003903 2-propenyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 206010063493 Premature ageing Diseases 0.000 description 1
- 208000032038 Premature aging Diseases 0.000 description 1
- YASAKCUCGLMORW-UHFFFAOYSA-N Rosiglitazone Chemical compound C=1C=CC=NC=1N(C)CCOC(C=C1)=CC=C1CC1SC(=O)NC1=O YASAKCUCGLMORW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006037 cross link polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 150000001283 organosilanols Chemical class 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セレン系材料などからなる感光層上に表面保
護層を備えた電子写真感光体に関する。
護層を備えた電子写真感光体に関する。
カールソンプロセスを利用した電子写真装置に用いられ
る感光体は、その感光層の構造から機能分離型多層構造
のものと、単層構造のものとに大別される。前者におい
ては、潜像形成のための光の入射により電子および正孔
の対が生ずる電荷発 ゛主層と発生した電荷を輸送する
電荷輸送層とが基本構成であり、後者においては、電荷
発生、電荷輸送能力を具備した単層が基本構成である。
る感光体は、その感光層の構造から機能分離型多層構造
のものと、単層構造のものとに大別される。前者におい
ては、潜像形成のための光の入射により電子および正孔
の対が生ずる電荷発 ゛主層と発生した電荷を輸送する
電荷輸送層とが基本構成であり、後者においては、電荷
発生、電荷輸送能力を具備した単層が基本構成である。
過去に開発された電子写真装置のほとんどは、搭載する
感光体を基本構成のままとしていたが、最近、画像品質
に対する要求の高度化に伴い、表面保護層を設ける手法
が多く提案されている。
感光体を基本構成のままとしていたが、最近、画像品質
に対する要求の高度化に伴い、表面保護層を設ける手法
が多く提案されている。
例えば、特開昭58−139154号公報、特開昭58
−217942号公報、特開昭57−16459.号公
報で公知のように、架橋ポリマーや共重合体を保護層と
して設ける方法、特開昭57−204559号公報、特
開昭56−38055号公報で公知のように、弗素樹脂
、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、芳香族ポリアミ
ド樹脂等を保護層として設ける方法、特開昭59−15
940号公報、特開昭59−15941号公報、特開昭
59−21134号公報で公知のように無8!1層を設
ける方法、また、特開昭58−130343号公報、特
開昭57−30846号公報で公知のように、金属、金
属酸化物等の無機物を含有した高分子樹脂層を設ける方
法が提案されている。
−217942号公報、特開昭57−16459.号公
報で公知のように、架橋ポリマーや共重合体を保護層と
して設ける方法、特開昭57−204559号公報、特
開昭56−38055号公報で公知のように、弗素樹脂
、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、芳香族ポリアミ
ド樹脂等を保護層として設ける方法、特開昭59−15
940号公報、特開昭59−15941号公報、特開昭
59−21134号公報で公知のように無8!1層を設
ける方法、また、特開昭58−130343号公報、特
開昭57−30846号公報で公知のように、金属、金
属酸化物等の無機物を含有した高分子樹脂層を設ける方
法が提案されている。
しかしながら、従来の表面像!fillでは満足のいく
結果をもたらしたものは少なく、さらには表面保護層の
副作用に起因した特性劣化の事例も見られる。すなわち
、高分子樹脂層を保護層とする方法は、縮合触媒が必要
となって工程が複雑となる上に、触媒に用いる物質がセ
レン感光層に悪影響を及ぼすことがあったり、硬化皮膜
とする場合には焼成工程が必要であったり、セレン系材
料とのぬれ性が悪く、塗布に高度の技術が必要であった
り、さらには保護層があることによる感光体の感度低下
やトナーフィルミングサイクルの早期化の問題があり、
あるいはまた高湿度下における画像流れの発生等の不具
合が生じていた。また、無機層を保護層とする方法は、
一般に無機層を均一に付ける技術が非常に高度であるば
かりか、多くの設備が必要であり、コスト高になること
は否めない。一方、無機物を含有した高分子樹脂層を用
いる方法は最も実用度が高いものであるが、分散させる
無機物および母材の樹脂を十分に吟味し、配合比等を細
かく制御Bシないとトナーフィルミングを早め、画像不
良につながる虞がある。
結果をもたらしたものは少なく、さらには表面保護層の
副作用に起因した特性劣化の事例も見られる。すなわち
、高分子樹脂層を保護層とする方法は、縮合触媒が必要
となって工程が複雑となる上に、触媒に用いる物質がセ
レン感光層に悪影響を及ぼすことがあったり、硬化皮膜
とする場合には焼成工程が必要であったり、セレン系材
料とのぬれ性が悪く、塗布に高度の技術が必要であった
り、さらには保護層があることによる感光体の感度低下
やトナーフィルミングサイクルの早期化の問題があり、
あるいはまた高湿度下における画像流れの発生等の不具
合が生じていた。また、無機層を保護層とする方法は、
一般に無機層を均一に付ける技術が非常に高度であるば
かりか、多くの設備が必要であり、コスト高になること
は否めない。一方、無機物を含有した高分子樹脂層を用
いる方法は最も実用度が高いものであるが、分散させる
無機物および母材の樹脂を十分に吟味し、配合比等を細
かく制御Bシないとトナーフィルミングを早め、画像不
良につながる虞がある。
本発明の目的は、上述の問題にかんがみ、容易に形成で
きて、かつ感光体の電気特性を劣化させず、トナーフィ
ルミングが起こりにくい表面保護層を備え、高品位画像
を長期にわたり持続できる上記、)部門を解決す、7カ
911本、□よ、感光層の上に表面保護層として有機け
い素化合物、ガラス質形成剤3分散剤およびナイロンか
らなる膜を有するものとする。
きて、かつ感光体の電気特性を劣化させず、トナーフィ
ルミングが起こりにくい表面保護層を備え、高品位画像
を長期にわたり持続できる上記、)部門を解決す、7カ
911本、□よ、感光層の上に表面保護層として有機け
い素化合物、ガラス質形成剤3分散剤およびナイロンか
らなる膜を有するものとする。
ICやLSIの配線層間絶縁膜や保護膜として用いられ
ている有機けい素化合物にガラス質形成剤1分散剤を添
加した材料とナイロンとを混合することにより、下地層
に強固に接続し、耐剛性が向上するとともに感光体の初
期特性を全く損なうことなく、異物による感光層の汚染
や損傷を防ぐ表面保護層として働く。
ている有機けい素化合物にガラス質形成剤1分散剤を添
加した材料とナイロンとを混合することにより、下地層
に強固に接続し、耐剛性が向上するとともに感光体の初
期特性を全く損なうことなく、異物による感光層の汚染
や損傷を防ぐ表面保護層として働く。
感光体の表面保護層作成のために東京応化工業株式会社
製商品名OCD Type−785Rと東し株式会社製
−1−イロy66を使用した。 OCD Type−7
85Rは(RoSi(OH)4−a ) 、 (Rはア
ルキルまたはアリル基)なる分子式をもつオルガノシラ
ノールにガラス質形成剤等を添加し有機溶剤に溶解した
材料である。この両者を配合比を変えて混合し、第1図
に示すようにM基体lの上に蒸着された膜厚60−のA
31Sesの感光層2の上に表面保護層3として塗布し
た4種類の感光体および比較のために保護層を設けない
感光体を作成し、帯電位、1秒間の電位減衰を示す暗減
衰率、半減衰露光量により示す感度+3fx −5e
cの露光後の残留電位を測定した。測定結果を第1表に
示す。
製商品名OCD Type−785Rと東し株式会社製
−1−イロy66を使用した。 OCD Type−7
85Rは(RoSi(OH)4−a ) 、 (Rはア
ルキルまたはアリル基)なる分子式をもつオルガノシラ
ノールにガラス質形成剤等を添加し有機溶剤に溶解した
材料である。この両者を配合比を変えて混合し、第1図
に示すようにM基体lの上に蒸着された膜厚60−のA
31Sesの感光層2の上に表面保護層3として塗布し
た4種類の感光体および比較のために保護層を設けない
感光体を作成し、帯電位、1秒間の電位減衰を示す暗減
衰率、半減衰露光量により示す感度+3fx −5e
cの露光後の残留電位を測定した。測定結果を第1表に
示す。
はとんどの特性において優れている。
NO31の感光体は高温高湿度 (例えば35℃、85
%)下においてやや画像流れが生しるものの実使用上で
は全く支障なく動作する。また、保護膜自体も非常に強
固に下地層に付着しているため耐損傷性に優れている*
No、2の感光体は高温高湿度下における画像流れも
、低温低湿度下における地かぶりもなく、良好に動作す
る。また膜質が硬く、耐刷中の膜消耗が少ないため、高
速複写プロセスに適合する感光体を提供することができ
る。
%)下においてやや画像流れが生しるものの実使用上で
は全く支障なく動作する。また、保護膜自体も非常に強
固に下地層に付着しているため耐損傷性に優れている*
No、2の感光体は高温高湿度下における画像流れも
、低温低湿度下における地かぶりもなく、良好に動作す
る。また膜質が硬く、耐刷中の膜消耗が少ないため、高
速複写プロセスに適合する感光体を提供することができ
る。
No、3の感光体は低温低湿度(例えば5℃、20%)
下においてやや地かぶりが生じるものの実使用上では全
く支障なく動作する。ただしこの膜は、例えばブレード
クリーニング機構を有する複写機に搭載する場合等、感
光体に比較的強いストレスが付与される電子写真プロセ
スにおいては膜の消耗が速くなるため、クリーニング機
構と感光体との整合性を把掘する必要がある。 No、
4の感光体では残留電位がやや高いほか、低温、低湿で
やや地かぶりが生ずる。
下においてやや地かぶりが生じるものの実使用上では全
く支障なく動作する。ただしこの膜は、例えばブレード
クリーニング機構を有する複写機に搭載する場合等、感
光体に比較的強いストレスが付与される電子写真プロセ
スにおいては膜の消耗が速くなるため、クリーニング機
構と感光体との整合性を把掘する必要がある。 No、
4の感光体では残留電位がやや高いほか、低温、低湿で
やや地かぶりが生ずる。
なお、No、1〜No、4の感光体のいずれにも早期の
トナーフィルミングの形成は認められなかった。
トナーフィルミングの形成は認められなかった。
本発明によれば、感光層の上に存機けい素化合物、ガラ
ス質形成剤1分散剤およびナイロンからなる表面保護層
を設けることにより、耐剛性良好で、電気特性を損なう
ことやトナーフィルミングが早期化することなく、異物
による汚染や損傷を防止することができ、下地層との密
着性もすぐれ、(8II性の高い電子写真感光体を得る
ことができる。
ス質形成剤1分散剤およびナイロンからなる表面保護層
を設けることにより、耐剛性良好で、電気特性を損なう
ことやトナーフィルミングが早期化することなく、異物
による汚染や損傷を防止することができ、下地層との密
着性もすぐれ、(8II性の高い電子写真感光体を得る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。
1:Aj基体、2:感光層、3:表面保護層。
@1図
Claims (1)
- 1)感光層の上に表面保護層として有機けい素化合物、
ガラス質形成剤およびナイロンからなる膜を有すること
を特徴とする電子写真感光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP895088A JPH01185647A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP895088A JPH01185647A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185647A true JPH01185647A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11706951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP895088A Pending JPH01185647A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039385A1 (en) * | 1996-04-17 | 1997-10-23 | Indigo N.V. | Imaging apparatus and photoreceptor therefor |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP895088A patent/JPH01185647A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039385A1 (en) * | 1996-04-17 | 1997-10-23 | Indigo N.V. | Imaging apparatus and photoreceptor therefor |
US6120966A (en) * | 1996-04-17 | 2000-09-19 | Indigo N.V. | Imaging apparatus and photoreceptor therefor |
US6280894B1 (en) | 1996-04-17 | 2001-08-28 | Indigo Nv | Imaging apparatus and photoreceptor therefor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070243477A1 (en) | Imaging member | |
JPH05224438A (ja) | ポリシロキサンホモポリマーを含有する像形成部材 | |
JPS6136226B2 (ja) | ||
US20070077505A1 (en) | Imaging member | |
JPH01185647A (ja) | 電子写真感光体 | |
WO2018154740A1 (ja) | 電子写真用感光体、その製造方法およびそれを用いた電子写真装置 | |
JP2675035B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
JP2005017580A (ja) | 有機感光体、プロセスカートリッジ、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JPH07120953A (ja) | 電子写真感光体およびそれを用いた画像形成方法 | |
JPS63282747A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPH03141365A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JPH0225854A (ja) | 電子写真用セレン感光体 | |
JPH05341551A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPH0233158A (ja) | 電子写真用セレン感光体 | |
JPS63218968A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JP3994638B2 (ja) | 電子写真感光体、画像形成方法、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ | |
JPH0336552A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JPS63305364A (ja) | 電子写真感光体 | |
KR20020079401A (ko) | 전자사진용 감광체 및 그 제조방법 | |
JPH0356968A (ja) | 電子写真用セレン感光体 | |
JPS60221766A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JPH0371146A (ja) | 電子写真用感光体 | |
EP2259142B1 (en) | Charge blocking layer and coating solution for forming the same | |
JPS63280260A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPH02984A (ja) | 電子写真用感光体 |