JPH01185232A - 自走式電気掃除機 - Google Patents

自走式電気掃除機

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JPH01185232A
JPH01185232A JP887788A JP887788A JPH01185232A JP H01185232 A JPH01185232 A JP H01185232A JP 887788 A JP887788 A JP 887788A JP 887788 A JP887788 A JP 887788A JP H01185232 A JPH01185232 A JP H01185232A
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JP
Japan
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motor
grip
pattern
sensing element
magnetic sensing
Prior art date
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Pending
Application number
JP887788A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Yamada
智博 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、操作用車輪とその駆動モータを備えた自走
式の電気掃除機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の自走式電気掃除機においては、ハンドル
に摺動可能なグリップを設0、それによって走行モータ
の回転方向や回転速度を制御するようにしている(例え
ば、実公昭54−2317fl’>・公報、実公昭57
−21643号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の自走式電気掃除機にお
いては、ハンドル部に設けたグリップが頻繁に操作され
るため、この部分の故障が比較的多く見られるが、その
故障を警告する警告手段が設けられてないため、故障部
分の発見に手間取り保守点検が難しいという問題点があ
った。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
グリップ操作によって走行用モータが正常に作動してい
るか否かを表示する表示手段を設け、それを目安にして
保守点検を容易に行うことが可能な自走式電気掃除機を
提fバするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、吸塵装置と、走行用車輪と、走行用車輪を
正または逆方向に駆動するモータと、掃除機の姿勢や走
行方向を維持または変更する棒状ハンドルを備えた自走
式電気掃除機において、ハンドルに摺動可能に設けたグ
リップと、グリップに固定されたマグネットと、グリッ
プ摺動方向にハンドルに配列固定され、111j記マグ
ネットの位置に対応していずれかが出力する複数の感磁
素子と、各感磁素子の出力パターンとあらかじめ設定さ
れた複数のパターンとを比較する比較手段と、一致する
パターンからグリップの摺動方向および摺動程度を判別
し摺動方向に対応してモータの回転方向を決定し摺動程
度に対応して段階的にモータの回転速度を制御する制御
手段と、各感磁素子の出力パターンがいずれの設定パタ
ーンとも一致しない時に警報を発する警報手段とを備え
たことを特徴とする自走式電気掃除機である。
警報手段には、ブザーのような発音体や発光ダイオード
のような発光体を用いることが好ましい。
(ポ)作用 グリップを摺動させると、それに伴ってマグネットが移
動し、各感磁素子の出力パターンが変化するので、比較
手段はその各感磁素子の出ツノパターンと設定されたパ
ターンとを比較する。制御手段は、その一致するパター
ンからグリップの摺動方向および摺動程度を判別し、摺
動方向に対応してモータの回転方向を決定し、摺動程度
に対応して段階的にモータの回転速度を制御する。そし
て、各感磁素子の出力パターンがいずれの設定パターン
とも一致しないときには、警報手段が警報を発する。従
って、マグネットや感磁素子などに故障を生じた場合に
は、各感磁素子の出力パターンが設定パターンと一致し
なくなるため、グリップによるモータ制御の異状が、使
用者に直ちに知らされることになる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて、この発明を詳述す
る。これによって、この発明が限定されるものではない
第1図はこの発明の一実施例の側面図であり、1は本体
、2は走行用車輪、3は吸入口、4は集塵袋であり、本
体1には、吸入口3がら吸入される塵を集塵袋4へ吸引
する吸塵装置や、走行用車輪2を駆動するモータが内蔵
されている。5は本体11.:電源を供給する電源コー
ドのコードリールケース、6は本体lの姿勢や走行方向
を随持または変更するために設けられたパイプ状のハン
ドル、7はハンドル6に矢印A又はB方向に摺動可能に
設置Jられたグリップである。
第2図は第1図の要部拡大断面図であり、81〜S4は
ハンドル6の内部に位置検出用センサとして設置された
リードスイッチ、72Lはグリップ7の内部に固定され
ブラケット7bを支持するアーム、Ml、M2はブラケ
ット71)の両端に固定されたマグネット、Ga、6b
はハンドル6の内部に一端が固定され他端がアーム7a
に固定されそれぞれ矢印A及びB方向にグリップ7をイ
・ノ勢するスプリングである。
第3図は第1図に示す実施例の制御回路の要部を示すブ
ロック図であり、8はCPU、flOM。
RAM及びI10ボートを内蔵するマイクロコンピュー
タ−(以下マイコン言う)、9は走行用車輪2を駆動す
る直流モータ、IOはモータ9を駆動するドライバー、
11はドライバー10に電力を供給する交流電流であり
、リードスイッチ81〜S4からマイコン8へ信号が人
力されると、マイコン8はその入力状態に対応してドラ
イバー10へ制御信号C3I及びC32を出力し、モー
タ9の回転方向及び回転速度を制御する。
第4図は第3図に示すドライバー10の電気回路図であ
り、Ql、Q2はホトカプラ、Q3〜Q12はトランジ
スタ、R1−R18は抵抗器、Ll、L2は発光ダイオ
ード、D1〜D4はダイオード、CI、C2はコンデン
サ、RBは整流ブリッジ、Zはサージ防止用バリスタで
ある。第4図において、制御信号C5Iが入力されると
、フオドカプラQ1がONとなり発光ダイオードL 1
が点灯する。それによって、トランジスタQ3゜Q5.
QIO,Ql2がONI、て、モータ9に矢印C方向に
電流が流れ、モータが正転して掃除機の本体1(第1図
)が前進する。この時、トランジスタQ7も同時にON
するが、トランジスタQ7のONによってトランジスタ
Q9及びQllが強制的にOFFされる。従ってトラン
ジスタQ5とQllとが同時にONすること、つまり整
流ブリッジ17Bから供給される直流電圧り月・ランジ
スタQ5とQllによって短絡されることが防止される
。また、制御信号CS2が入力されると、ホトカプラQ
2がONして発光ダイオードL2が点灯する。それによ
って、トランジスタQ4゜Q6.Q9.Ql l゛がO
NI、、モータ9には矢印り方向に電流が流れ、モータ
9は逆転し、掃除機の本体lが後退する。この時、l・
ランジスタQ8も同時にONするが、これjこまってト
ランジスタQIO,Q12が強制的にOF Fされ、ト
ランジスタQ6を、Q12が同時にONLないようにな
っている。従って、制御信号CSI及びC82が、いず
れも入力されない場合には、ホI・カプラ。I。
Q2が共にOFFであり、発光ダイオードLl。
L2も共に点灯しない。当然、この時?こはモータ9に
は電流が通電されずモータ9は回転しない。
また、制御信号C81及びCS2が同時に入力された場
合には、ホトカプラQl、Q2が同時にONするため、
トランジスタQ9.Ql 1゜QIO,Ql2は共ニO
F I”となり、モータ9には電流が流れず、発光ダイ
オ−1’L1.L2が同時に点灯する。また、制御信号
CSI及びCS2は4501−Izの周波数を有するパ
ルス信号であり、そのパルス幅がマイコン8によって制
御されてホトカプラQl及びQ2に供給されるので、モ
ータ9に印加される平均電圧は制御信号C8I及びC8
2のパルス幅によって制御される。っまりモータ9は、
いわゆるPWM方式によって速度制御されるようになっ
ている。
このような構成において、グリップ7が第2図に示す中
立位置にある場合には、マグネッl−M l 。
−8= M2によってリードスイッチ5l−S/Iがいずれも作
動しないため、リードスイッチ81〜s4はすべてマイ
クロコンピュータ8に5■を供給する(リードスイッチ
5l−84は図示しない直流電源(5v)にそれぞれ接
続されている)。マイコン8はリードスイッチS1〜s
4のずべてがら5■が入力されている限り、制御信号S
CI及びSC2を出力せずモータ9を停止状態にf持す
る。
次に、使用者の操作によって、グリップ7が矢印A方向
(掃除機の前進方向)に摺動すると、マグネットM1に
よってリードスイッチSl、S2゜S3が順次作動する
。また、逆に矢印B方向にグリップ7が摺動すると、マ
グネットM2によってリードスイッチS4.S3.S2
が順次作動する。
つまり、グリップ7の位置がリードスイッチSr〜S4
によって検出され、マイコン8に人力される。マイコン
8にはあらかじめ第1表に示すテーブルが格納されてお
り、リードスイッチSl〜S4からの人力信号(5V)
の組み合U・が第夏表のテーブルの何れかのパターンに
一致するとき、そのパターンに対応するモータ平均電圧
VMが得られるように、制御信号C3IまたはC82が
出力され、モータ9の回転方向及び回転速度の制御が行
われる。また、リードスイッチ5l−S/Iからの信号
の組み合せが、第1表のテーブルのいずれのパターンに
も一致しない場合には、マイコンピユータ8は、同じパ
ルス幅の制御信号SCI。
SC2を同時に出ノJするので、モータ9は停止し、発
光ダイオードLl、L2が共に点灯する。
第1表 ところで、第5図は第1図の」二面図であり、発光ダイ
オードLl、L2は第5図に示すようにコードリールケ
ース5の上部に設置されている。したがって、グリップ
7が矢印六方向に摺動してマイコン8から制御信号C8
Iが1−ライパーIOに供給されると、発光ダイオード
L 1が点灯して本体が前進し、グリップ7が矢印B方
向に摺動するとマイコン8から制御信号C92がドライ
バーIOに供給されてい発光ダイオードL2がして本体
1が後退点灯する。そしてグリップ7を六方向あるいは
B方向に摺動させても、リードスイッチ81〜S4から
の出力の組み合せが第1表のいずれのパターンにも一致
しないときには、発光ダイオードLl、L2が共に点灯
して本体1は停止する。
第6図は以上の動作をさらに詳細に示すフローチャート
である。すなわち、第6図において、リードスイッチ5
l−94の作動状態が第1表のパターン2に一致すると
(ステップ101) 、モータ9には電圧30Vが供給
されると共に(ステップ1012L)、発光ダイオード
Llが点灯する(ステップ1otb)。またリードスイ
ッチ5l−8/Iの人力がパターンNo、3の時には(
ステップ102)、モータ電圧VMがGO,Vに設定さ
れ(ステップ102a)、パターンNo、4に一致する
場合には(ステップ103) 、モータ電圧VMは90
Vに設定される(ステップ1.03a)。そして、いず
れの場合にも発光ダイオードLlがONになる(ステッ
プ101b)。リードスイッチ5t−84からの入力が
第1表のパターンNo、5.No、G又はN007に一
致する場合に(J(ステップ104,105゜106)
 、それぞれモータ電圧VMは一30V1−70Vある
いは一120Vに設定され(ステップ104a 、10
5a 、106a ) 、モータ9はそれぞれの電圧に
対応する速度で逆転し、発光ダイオ−1” L 2が点
灯する(ステップ104b)。また、リードスイッチ5
l−84の人力がパターンNo、1に−致する場合には
(ステップ107)、モータには電圧が供給されず(ス
テップIO?a)、発光ダイオードL、I、L2は共に
消灯する(ステップ107b)。
そして、リードスイッチ5l−8/lからの入力が第1
表のいずれのパターンにも一致しない場合には(ステッ
プ101〜107) 、制御信号C8I及び1l− OS2が共に出力されて発光ダイオードL I 。
L2が共に点灯しくステップ+08) 、モータ9は停
止する。
このようにして、グリップ7を矢印AまたはB方向に摺
動させると、それに対応してモータ9にはドライバー1
0から第7図に示すように段階的に電圧が供給され、モ
ータ9は段階的に増速あるいは減速そして停止するよう
に制御されるため、本体lは円滑に駆動され、前進、後
退の切換時にもモータ9に過電流が流れることがない。
また、グリップ7の機械的な摺動動作が直接電気部品に
伝達されることがないので、電気部品の長寿命化が計ら
れ信頼性が向上する。さらに、モータ9のドライバーI
Oとマイコン8路とが電気的に絶縁されているのでドラ
イバー10からのノイズやザージによってマイコン8が
誤動作することがない。
さらにまた、グリップ7の位置センサとして使用してい
るリードスイッチ81〜S4が万一接点不良を生じた場
合には、リードスイッチ5l−94から入力される信号
の組み合わせが第1表のいずれのパターンとも一致しな
くなり、発光ダイオードLl、L2が同時に点灯するた
め、それによって、それらの不良が容易に発見される。
また、グリップ7の動きに対応して発光ダイオードL 
lまたはL 2が正常に点灯するにもかかわらず、モー
タ9が回転しない場合には、リードスイッチ81〜S4
及びマイクロコンピュータ8の機能は正常に作動してお
り、それら以外たとえば、ドライバー10の不良が容易
に見出される。このようにして、発光ダイオードLl、
L2の点灯状態から、掃除機の不良箇所が直ちに発見さ
れるので、掃除機の保守点検が極めて容易となる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、掃除機の作動状態の良否が極めて容
易に判別され、不良箇所が直ちに発見されるので掃除機
の保守点検が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す側面図、第2図は
第1図の部分拡大断面図、第3図は第1図に示す実施例
の制御回路の要部を示すブロック図、第4図は第3図の
部分詳細図、第5図は第1図の」二面図、第6図は第1
図に示す実施例の動作を説明するフローヂャート、第7
図は第1図に示す実施例の走行用モータに印加される7
1圧の変化状態を示す説明図である。 I・・・・本体、        2・ ・・走行用車
輪、3・・・・・吸込口、       4・・・・・
集塵袋、5・・・・・・コードリールケース、6・・・
・・・ハンドル、7・・・・・グリップ、 81〜S4・・・・リードスイッチ、 Ml、M2・・・・・・マグネット、 8・・・・・マイクロコンピュータ、 9・・・・モータ。 第1図 L112  第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸塵装置と、走行用車輪と、走行用車輪を正または
    逆方向に駆動するモータと、掃除機の姿勢や走行方向を
    維持または変更する棒状ハンドルを備えた自走式電気掃
    除機において、 ハンドルに摺動可能に設けたグリップと、グリップに固
    定されたマグネットと、グリップ摺動方向にハンドルに
    配列固定され、前記マグネットの位置に対応していずれ
    かが出力する複数の感磁素子と、各感磁素子の出力パタ
    ーンとあらかじめ設定された複数のパターンとを比較す
    る比較手段と、一致するパターンからグリップの摺動方
    向および摺動程度を判別し摺動方向に対応してモータの
    回転方向を決定し摺動程度に対応して段階的にモータの
    回転速度を制御する制御手段と、各感磁素子の出力パタ
    ーンがいずれの設定パターンとも一致しない時に警報を
    発する警報手段とを備えたことを特徴とする自走式電気
    掃除機。
JP887788A 1988-01-18 1988-01-18 自走式電気掃除機 Pending JPH01185232A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595863A (ja) * 1991-10-07 1993-04-20 Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd 電気掃除機
JP2017127641A (ja) * 2016-01-22 2017-07-27 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 家電用品及び家電用品部品

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