JPH01184726A - 光記録媒体と光記録方法、光再生方法及び光記録装置と光再生装置 - Google Patents
光記録媒体と光記録方法、光再生方法及び光記録装置と光再生装置Info
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- JPH01184726A JPH01184726A JP746988A JP746988A JPH01184726A JP H01184726 A JPH01184726 A JP H01184726A JP 746988 A JP746988 A JP 746988A JP 746988 A JP746988 A JP 746988A JP H01184726 A JPH01184726 A JP H01184726A
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- recording
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 41
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 description 1
- 108010040742 Transcription Factor Pit-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、高速のディジタル信号、例えばディジタルテ
レビ信号を記録・再生する光ディスク装置に関する。
レビ信号を記録・再生する光ディスク装置に関する。
[従来の技術]
従来、ディジタル信号を光ディスクに記録する場合には
、ディスク上のデ7タトラックに沿って一列のピット列
を設け、各ピットの長さ及びピットの有無によってバイ
ナリデータを記録していた。
、ディスク上のデ7タトラックに沿って一列のピット列
を設け、各ピットの長さ及びピットの有無によってバイ
ナリデータを記録していた。
[発明が解決しようとしている問題点]しかし、前記従
来技術では高速のディジタル信号、例えばディジタルテ
レビ信号を高密度で記録する場合、光ヘツド1チヤンネ
ル当り1チヤンネルのバイナリデータしか記録・再生出
来ないため、特に高速の記録をしようとする場合にはデ
ィスクの回転数を速くしたり、光ピツクアップを広帯域
化したりしなくてはならない等の問題点があった。この
場合、光ピツクアップを複数用意することにより信号を
並列化して伝送レートを上げることは可能であるが、実
用的な装置とすることは困難であった。
来技術では高速のディジタル信号、例えばディジタルテ
レビ信号を高密度で記録する場合、光ヘツド1チヤンネ
ル当り1チヤンネルのバイナリデータしか記録・再生出
来ないため、特に高速の記録をしようとする場合にはデ
ィスクの回転数を速くしたり、光ピツクアップを広帯域
化したりしなくてはならない等の問題点があった。この
場合、光ピツクアップを複数用意することにより信号を
並列化して伝送レートを上げることは可能であるが、実
用的な装置とすることは困難であった。
[問題点を解決するための手段]
本発明による光ディスク装置は、ディスク状の担体に記
録されたピット列を光学的に読み出す光ディスク装置に
おいて、2ピットの情報を3値のピット位置及びピット
有無に変換して記録することを特徴とする。
録されたピット列を光学的に読み出す光ディスク装置に
おいて、2ピットの情報を3値のピット位置及びピット
有無に変換して記録することを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、記録ピットの位置をトラック方向にず
らすことにより1トラツクに2ピット並列に記録し、1
つの光ヘッドで2チヤンネルのバイナリデータを読み出
せるようにして実用的な構成で広帯域のディジタル信号
の記録両生が可能となった。
らすことにより1トラツクに2ピット並列に記録し、1
つの光ヘッドで2チヤンネルのバイナリデータを読み出
せるようにして実用的な構成で広帯域のディジタル信号
の記録両生が可能となった。
[実施例]
以下1本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明による光ディスク装置の記録原理を説
明するための図で、光ディスク上に記録されるデータピ
ット列の配置例を示している。
明するための図で、光ディスク上に記録されるデータピ
ット列の配置例を示している。
同図において、データピットlは、例えばディスク表面
に設けられた凹凸で形成され、読出し用レーザ光の1/
4波長(反射系の場合)の深さに選ばれている。これを
ピット径の約3倍の径を持つ読出し用レーザ光のスポッ
ト2で読出し、ピット1の有無を反射光強度として検出
する。
に設けられた凹凸で形成され、読出し用レーザ光の1/
4波長(反射系の場合)の深さに選ばれている。これを
ピット径の約3倍の径を持つ読出し用レーザ光のスポッ
ト2で読出し、ピット1の有無を反射光強度として検出
する。
ここで、従来の光ディスクでは、トラック中心線に沿っ
てピットが並び、ピットの有無によってバイナリデータ
を記録していた。本発明では、ピット1をトラック中心
ll1ILに対して少し左右にずらせて(ピット径の約
1/2程度)記録するようにする。このようにすると、
例えばピットlがトラック中心線L 、Lに有る場合を
符号rOJ、l−ラック中心線りから左に有る場合を符
号「l」、右に有る場合を符号「2」、ピット1がない
場合を符号「3」とそれぞれ割り当てることにより、4
秤類の符号、すなわち2ピットの情報を記録出来ること
になる。
てピットが並び、ピットの有無によってバイナリデータ
を記録していた。本発明では、ピット1をトラック中心
ll1ILに対して少し左右にずらせて(ピット径の約
1/2程度)記録するようにする。このようにすると、
例えばピットlがトラック中心線L 、Lに有る場合を
符号rOJ、l−ラック中心線りから左に有る場合を符
号「l」、右に有る場合を符号「2」、ピット1がない
場合を符号「3」とそれぞれ割り当てることにより、4
秤類の符号、すなわち2ピットの情報を記録出来ること
になる。
このとき、トラックの長手方向の記録密度は従来と変わ
らず、また、トラック間ピッチは隣接トラックとのり・
ロストークが問題となるので従来と同じにはならないが
、ピット1のトラック中心線1、からのズレ量程度の増
加で済むので、結果として記録密度は向上する。例えば
ディジタルオーディオディスクの場合では、トラックピ
ッチが1.6μm、ピット径が0.4μm程度であるの
で、これに本発明を適用すると符号「1」及び符号「2
」に対応するピットのズレ量を±0.2μmとしてトラ
ックピッチは約2μmでよい。この場合、面記録密度は
1.6倍となる。
らず、また、トラック間ピッチは隣接トラックとのり・
ロストークが問題となるので従来と同じにはならないが
、ピット1のトラック中心線1、からのズレ量程度の増
加で済むので、結果として記録密度は向上する。例えば
ディジタルオーディオディスクの場合では、トラックピ
ッチが1.6μm、ピット径が0.4μm程度であるの
で、これに本発明を適用すると符号「1」及び符号「2
」に対応するピットのズレ量を±0.2μmとしてトラ
ックピッチは約2μmでよい。この場合、面記録密度は
1.6倍となる。
第2図は、第1図に示す光ディスクにデータピットを記
録するための記録装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
録するための記録装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
同図において、lOは記録データRI)をピット位置及
びピット有無信号に変換するだめの符号変換器、I+は
レーザ光源、12はレーザ光源11の出力光をトラック
方向に偏向する光偏向器、13は偏向されたレーザ光を
強度変調するための光変調器、14は変調されたレーザ
光をディスク上に収束する収束レンズ、15は光ディス
ク、16は光ディスク15を回転させるスビドルモータ
である。
びピット有無信号に変換するだめの符号変換器、I+は
レーザ光源、12はレーザ光源11の出力光をトラック
方向に偏向する光偏向器、13は偏向されたレーザ光を
強度変調するための光変調器、14は変調されたレーザ
光をディスク上に収束する収束レンズ、15は光ディス
ク、16は光ディスク15を回転させるスビドルモータ
である。
このような構成において、記録データRDは2ピット並
列の情報であり、例えば画像を符号化した情報に誤り訂
正符号及びディジタル変調等を加えたものである。この
2ピットデータで第1図の符号0.1.2.3を表わす
。記録データRDは符号変換器10に入力され、符号に
対応してピット1の位置信号(右、中央、左)及びピッ
ト1の有無信号に変換される。一方、レーザ光源11は
記録用の光源であり、これから発せられたレーザ光は光
偏向器12により偏向される。光偏向器キ′12には符
号変換部10の出力ピットの位置信号が加えられ、記録
ピットをトラック幅方向に動かず。光偏向器+2により
偏向されたレーザ光は、光変調器13に入り符号変換器
lOの出力ピットの有無信号により光強度を変調する。
列の情報であり、例えば画像を符号化した情報に誤り訂
正符号及びディジタル変調等を加えたものである。この
2ピットデータで第1図の符号0.1.2.3を表わす
。記録データRDは符号変換器10に入力され、符号に
対応してピット1の位置信号(右、中央、左)及びピッ
ト1の有無信号に変換される。一方、レーザ光源11は
記録用の光源であり、これから発せられたレーザ光は光
偏向器12により偏向される。光偏向器キ′12には符
号変換部10の出力ピットの位置信号が加えられ、記録
ピットをトラック幅方向に動かず。光偏向器+2により
偏向されたレーザ光は、光変調器13に入り符号変換器
lOの出力ピットの有無信号により光強度を変調する。
変調されたレーザ光は収束レンズ14により光ディスク
15上に収束され、ピットlを形成する。なお、光ディ
スク15はスピンドルモータ16により適当な回転数で
回転している。
15上に収束され、ピットlを形成する。なお、光ディ
スク15はスピンドルモータ16により適当な回転数で
回転している。
光ディスク15上にはフォトレジストが塗布されており
、前述の過程でピットのパターンが形成される。以後は
、通常のビデオディスク、ディジタルオーディオディス
ク等のディスク複製プロセスにより複製ディスクを作る
ことができる。
、前述の過程でピットのパターンが形成される。以後は
、通常のビデオディスク、ディジタルオーディオディス
ク等のディスク複製プロセスにより複製ディスクを作る
ことができる。
第3図は、第1図に示す光ディスクからデータを読出す
ための再生装置の一実施例を示すブロック図である。
ための再生装置の一実施例を示すブロック図である。
同図において、11はレーザ光源、14はレーザ光を光
ディスク15Jxに収束させる収束レンズ、20は光デ
ィスク15からの反射光を収束レンズ14を介して検出
する2分割センサ、2Iは光センサの出力を増幅するア
ンプ、22は2分割センサ20の2出力間の差を取る引
算器、23は2分割センサの和を取る加算器、24は引
算器22及び加算器23の出力を特定の電圧と比較する
コンパレータ、25はコンパレータ24の出力をデータ
に変換するエンコーダである。
ディスク15Jxに収束させる収束レンズ、20は光デ
ィスク15からの反射光を収束レンズ14を介して検出
する2分割センサ、2Iは光センサの出力を増幅するア
ンプ、22は2分割センサ20の2出力間の差を取る引
算器、23は2分割センサの和を取る加算器、24は引
算器22及び加算器23の出力を特定の電圧と比較する
コンパレータ、25はコンパレータ24の出力をデータ
に変換するエンコーダである。
次に、第4図を参照しながら第3図に示すlTi生装置
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、レーザ光源I+からの光を収束レンズ14により
光ディスク15ヒに収束させる。その反射光は再び収束
レンズ14を介して光センサ20上に加えられる。光セ
ンサ20はり、Rに2分割されており、ピットlが光デ
ィスク15−ヒに収束したレーザスポット2に対して中
心に有るとき(符号0)は分割されたセンサ20の中心
に、ピット1が左に有るとき(符号l)はLセンサに、
ピットlがスポット2の右に有るとき(符号2)は1(
センサにそれぞれ集光するように配置されている。光セ
ンサ20の出力はアンプ21で適当なレベルにまで増幅
され、引算器22及び加算器23に加えられる。
光ディスク15ヒに収束させる。その反射光は再び収束
レンズ14を介して光センサ20上に加えられる。光セ
ンサ20はり、Rに2分割されており、ピットlが光デ
ィスク15−ヒに収束したレーザスポット2に対して中
心に有るとき(符号0)は分割されたセンサ20の中心
に、ピット1が左に有るとき(符号l)はLセンサに、
ピットlがスポット2の右に有るとき(符号2)は1(
センサにそれぞれ集光するように配置されている。光セ
ンサ20の出力はアンプ21で適当なレベルにまで増幅
され、引算器22及び加算器23に加えられる。
いま、光ディスク15上に第4図(Δ)に示すように各
ピット1が記録されているものとすると、引算器22の
出力Sl及び加算器23の出力S2は、第4図(B)及
び(C)に示すような波形となる。出力Slはピット1
の位置に対応し、111力S2はピット1の有無に相当
している。
ピット1が記録されているものとすると、引算器22の
出力Sl及び加算器23の出力S2は、第4図(B)及
び(C)に示すような波形となる。出力Slはピット1
の位置に対応し、111力S2はピット1の有無に相当
している。
出力81及びS2はコンパレータ24に加えられ、それ
ぞれ基準電圧V1.V2.V3でそれぞれスライスされ
て第4図(D)、(1−、)、(F)に示すように2値
化される。コンパレータ24で整形された信号はピット
1の有無及びピットlの位置を表わすので、エンコーダ
25により元の2ピットの情報に戻される。
ぞれ基準電圧V1.V2.V3でそれぞれスライスされ
て第4図(D)、(1−、)、(F)に示すように2値
化される。コンパレータ24で整形された信号はピット
1の有無及びピットlの位置を表わすので、エンコーダ
25により元の2ピットの情報に戻される。
以上述べたように、本発明によれば2ピットの情報を並
列に記録することが可能となり、高密度の記録が出来る
ようになる。また、高速のデータを記録再生出来るよう
になる。また、光学系は一つで済むので実用的な装置が
構成出来る。
列に記録することが可能となり、高密度の記録が出来る
ようになる。また、高速のデータを記録再生出来るよう
になる。また、光学系は一つで済むので実用的な装置が
構成出来る。
なお、前述の実施例では再生−V用ディスクの例で説明
したが、光磁気ディスク等の記録及びIli生が可能な
ディスク又は追記型ディスク等に適用出来ることは言う
までもない。
したが、光磁気ディスク等の記録及びIli生が可能な
ディスク又は追記型ディスク等に適用出来ることは言う
までもない。
[発明の効果コ
以に詳細に説明したように、記録ピットを2ピットの情
報に応じてピットの位置及びピットの有無に対応させる
ことにより、高密度の記録が可能となる。また、伝送レ
ートを上げることが可能となり、ディジタル画像信号の
ような高速データを実用的な構成で記録再生出来る。
報に応じてピットの位置及びピットの有無に対応させる
ことにより、高密度の記録が可能となる。また、伝送レ
ートを上げることが可能となり、ディジタル画像信号の
ような高速データを実用的な構成で記録再生出来る。
第1図は、本発明による光ディスク装(6の記録原理を
説明するだめの模式図、 第2図は、第1図に示す光ディスクにデータを記録する
ための記録装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は、第1図に示す光ディスクからデータを読出す
ための11生装置の一実施例を示すブロック図、 第4図は、第3図の動作を説明するための説明図である
。 1・・・データピット 2・・・レーザ光スポット 1B・・・光ディスク 20・・・光センサ
説明するだめの模式図、 第2図は、第1図に示す光ディスクにデータを記録する
ための記録装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は、第1図に示す光ディスクからデータを読出す
ための11生装置の一実施例を示すブロック図、 第4図は、第3図の動作を説明するための説明図である
。 1・・・データピット 2・・・レーザ光スポット 1B・・・光ディスク 20・・・光センサ
Claims (1)
- (1)ディスク状の担体に記録されたピット列を光学的
に読み出す光ディスク装置において、2ピットの情報を
3値のピット位置及びピット有無に変換して記録するこ
とを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP746988A JPH01184726A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光記録媒体と光記録方法、光再生方法及び光記録装置と光再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP746988A JPH01184726A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光記録媒体と光記録方法、光再生方法及び光記録装置と光再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184726A true JPH01184726A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11666656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP746988A Pending JPH01184726A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光記録媒体と光記録方法、光再生方法及び光記録装置と光再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01184726A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5258970A (en) * | 1991-04-02 | 1993-11-02 | Sony Corporation | Optical disc and optical disc reproducing apparatus |
KR19990081760A (ko) * | 1998-04-17 | 1999-11-15 | 구자홍 | 광 기록매체와 그 재생 방법 및 장치 |
KR100670476B1 (ko) * | 1999-12-01 | 2007-01-16 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체 및 그 재생방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214526A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光学的情報記録方法 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP746988A patent/JPH01184726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214526A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光学的情報記録方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5258970A (en) * | 1991-04-02 | 1993-11-02 | Sony Corporation | Optical disc and optical disc reproducing apparatus |
KR19990081760A (ko) * | 1998-04-17 | 1999-11-15 | 구자홍 | 광 기록매체와 그 재생 방법 및 장치 |
KR100670476B1 (ko) * | 1999-12-01 | 2007-01-16 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체 및 그 재생방법 |
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