JPH01183550A - 三次元環状織機 - Google Patents

三次元環状織機

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JPH01183550A
JPH01183550A JP552988A JP552988A JPH01183550A JP H01183550 A JPH01183550 A JP H01183550A JP 552988 A JP552988 A JP 552988A JP 552988 A JP552988 A JP 552988A JP H01183550 A JPH01183550 A JP H01183550A
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JP
Japan
Prior art keywords
shuttle
yarn
core material
healds
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP552988A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kanehara
雅彦 金原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は三次元環状a機に関するものである。
(従来の技術) 三次元環状織物は樹脂や無機物をマトリックスとする繊
維強化複合材料の基材として用いられ、このような複合
材料成形品は軽量でしかも高強度のためロケット、航空
機等の構造材料としてその有用性が評価されている。特
に、炭素繊維/炭素マトリックス、セラミクスm1ll
/セラミクスマトリツクス等の組合わせによる複合材料
は1000℃以上の耐熱性が要求されるロケットエンジ
ン、ジェットエンジン用ノズルとしても使用が可能とな
る。
この種の三次元環状織物を製造する装置とじて従来、米
国特許3719210号明m書には三次元環状織物の形
状を定めるマンドレル(心材)を中心としてジャカード
装置を環状に配置し、環状織物の放射方向に配列される
放射方向糸と、環状織物の内周面に沿って軸方向に配列
される経線方向糸とをジャカード装置を介して供給し、
前記ジャカード装置の内側に環状に配置されたレールに
沿って糸供給体(シャトル)を移動させることにより、
糸供給体から繰り出される糸を環状織物の周方向に配列
される周方向糸として供給して三次元環状織物を製造す
る三次元環状織機が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記従来装置においては、環状織物の周方向
に配列される周方向糸を供給する糸供給体の構造及びそ
の駆動機構が複雑なばかりでなく、経線方向糸の開口が
申開口すなわち同一平面上に配置されるため、周方向糸
の層の数ずつ1組となる経線方向糸を同一平面上に並べ
る必要があり、経線方向糸の間隔が大きくなり経線方向
糸の密度を上げることが難しい。又、糸供給体が一平面
内で移動するため環状織物の製造速痘が遅いという問題
がある。
(課題を解決するための手段) 前記の問題点を解決するためこの発明においては、三次
元環状織物の形状を定める心材を中心にして環状に配置
されるとともに、前記心材の外周に巻付けられる第1の
糸を繰り出す複数のシャトルの走行を案内するため複数
段の案内通路を備えた多数のシャトルガイドと、前記シ
ャトルガイドの案内通路の゛段数より多い複数1組で構
成されるとともにシャトルガイドの間と対応する位置に
配置された多数のヘルドと、前記各ヘルドと対応する状
態でヘルドの外側に配置され、各ヘルドの目に挿通され
る第2の糸を供給する糸供給部と、前記各1組のヘルド
の目に挿通された第2の糸により形成される1口が前記
案内通路と対応するように各ヘルドの目の位相がずれた
状態にかつ、前記シャトルが当該開口を通過した後、最
上部に配置されていた目が最下部にあるいは最下部に配
置されていた目が最上部へと配置されその他のものが順
に1段ずつ上方あるいは下方へとローテーションされる
ように前記各組のヘルドを駆動する開口装置とを備えて
いる。
(作用) この発明の装置においては、糸供給部から連なる第2の
糸が複数1組で構成されるヘルドの目に挿通された状態
で心材1を中心に放射状に配列されるとともに、各1組
のヘルドにより形成される第2の糸の開口がシャトルガ
イドに形成された複数段の案内通路と対応する状態で複
数のシャトルが案内通路内を走行する。シャトルの走行
によりシャトルから繰り出される第1の糸が第2の糸に
より形成される開口内に挿通されるとともに心材の外周
に周方向糸として複数段ずつ巻付けられる。
そして、各シャトルが当該開口を通過した後各組のヘル
ドの内置上部に配置されていた目が最下部にあるいは最
下部に配置されていた目が最上部へと配置されるととも
にその他のものが順に1段ずつ上方あるいは下方へと移
動される。これにより最下部あるいは最上部に移動され
る目に挿通された第2の糸が三次元環状織物の内周ある
いは外周でほぼ90度の角度で折り返されるとともに、
案内通路と対応する開口を形成する第2の糸の位置が順
次ローテーションされ、新たに案内通路と対応して設け
られた開口を再びシャトルが通過する。
この操作が繰り返されて心材1の外周に順次三次元環状
織物が織成される。
(実施例1) 以下この発明を具体化した第1の実施例を第1〜7図に
従って説明する。第1図に示すように三次元環状織物の
形状を定める心材1の周囲には、心材1を中心にして多
数のシャトルガイド2が環状に配置されている。シャト
ルガイド2には心材1の外周に周方向糸として巻付けら
れる第1の糸3を繰り出す複数のシャトル4の走行を案
内するため複数段(この実施例では3段)の案内通路5
が、心材1を中心とした放射方向と直交する方向に延び
る状態に形成されている。各シャトルガイド2に形成さ
れた各案内通路5はその高さが順次低(なるように形成
され、各シャトルガイド2の案内通路5により螺旋状の
走行路が構成されるようになっている。第1.2図に示
すようにシャトルガイド2の上部にはシャトル4を案内
通路5内に導入する入口部6が、又シャトルガイド2の
下部にはシャトル4を案内通路5外に排出する出口部7
がそれぞ九設けられている。第4図に示すように各シャ
トルガイド2には各案内通路5を心材1と対向する側に
開放するスリット2aが形成されるとともに、スリット
2aと反対側にシャトル4を検知する検知センサ8が設
けられている。
シャトル4には第1の糸3が巻かれたリール4aがその
中央部に回転自゛在に装備されるとともに、左右両側に
は複数個の永久磁石9が前後方向に沿ってそれぞれ1列
に装備されている。各永久磁石9はN極及びS極がそれ
ぞれ上下に位置する状態に配置されている。一方、シャ
トルガイド2には案内通路5の上下両側と対応する位置
に前記永久磁石9と協働してシャトル4を浮遊状態に保
持するとともに推進力を付与するための電磁石10が前
記永久磁石9のN、S極と対向するように設けられてい
る。そして、前記検知センサ8からの検知信号に基づき
、各シャトル4の位置に応じてIII m装置C(第1
図に図示)の信号により各電磁石10の励消磁あるいは
極性の切換えが行われてシャトル4が移動するようにな
っている。
シャトルガイド2の外側には糸供給部としてのヤーンビ
ーム13に連なる第2の糸12の開口運動を行う開口装
置11が配設されている。開口装置11は第3図に示す
ように、外周面に上下方向に延びる多数のガイド溝14
a、15aを有する上下1組の環状フレーム14.15
間に、前記シャトルガイド2の案内通路5の段数より多
い複数1組(この実施例では4本1組)で構成されるヘ
ルド16a〜16dがシャトルガイド2の間と対応する
位置に1組ずつ上下動可能に装着されている。下側に配
置された環状フレーム15の外側には内周面に4本のカ
ム溝178〜17dが形成された環状の回転カム17が
、前記環状フレーム15に対して回転自在に支持された
被動ギヤ18に対して一体回転可能に固定されている。
被動ギヤ18は図示しない駆動装置により回転駆動され
る回転軸19にFM@された駆動ギヤ20と噛合してい
る。前記各ヘルド16a〜16dにはその下部外側に前
記回転カム17のカム溝17a〜17dと係合する保合
凸部21a〜21dがそれぞれ突設されている。そして
、回転カム17が回転されるに伴い4本1組のヘルド1
6a〜16dの目に挿通された第2の糸12により形成
される開口が前記4段の案内通路5と対応するように各
ヘルド16a〜16dの目の位相がずれた状態にかつ、
シャトル4が当該開口を通過した後、最上部に配置され
ていた目が最下部に、その他のものが順に1段ずつ上方
へとローテーションされるように各ヘルド16a〜16
dが上下動されるようになっている。なお、心材1は図
示しない駆動機構によりその軸心方向に移動可能に構成
され、織成の進行に伴い徐々に上方へ移動されるように
なっている。
次に前記の様に構成された装置による三次元環状織物F
の織成作用について説明する。三次元環状織物F@織成
する場合にはまず、心材1をその上部がシャトルガイド
2の上部とほぼ対応する位置に配置した状態で、ヤーン
ビーム13から引き出された第2の糸12をそれぞれヘ
ルド16a〜16dの目に通すとともに、各シャトルガ
イド2の間を通した状態で心材1を中心に放射状に配列
する。又、シャトルガイド2の各案内通路5内に第1.
2図に示すように3段4組のシャトルを配置するととも
に、各シャトル4から繰り出される第1の糸3の端部を
心材1の上部にそれぞれ固定する。そして、第1の糸3
が巻かれたリール4aを備えたシャトル4を多数シャト
ルガイド2の入口部6に準備し、この状態で織成を開始
する。なお、入口部6に多数準備されたシャトル4はシ
ャトル4から繰り出される第1の糸3の一端がシャトル
ガイド2の内側に配置された糸端把持装置2−2(第1
図に図示)により把持された状態で、入日部6から案内
通!2I5内に導入される。
案内通路5内に配置されたシャトル4は制御装ICから
の信号により励消磁、あるいは極性の変換が行われる電
磁石10と、シャトル4自身に装備された永久磁石9と
の吸引、反発作用又は反発作用のみにより螺旋状に形成
された走行路に沿って第6.7図に示すように順次下方
へと移動し、最下段の案内通路5に連続して設けられた
出口部7からシャトルガイド2の外部へと脱出する。又
、シャトル4が常に3段1組で走行するように入口部6
からは順次シャトル4が案内通路5内へと導入される。
第5図(a )に示す状態からシャトル4がシャトルガ
イド2の案内通路5内を走行すると、シャトル4から繰
り出される第1の糸3は第5図(b )に示すように最
上段の案内通路5を走行するシャトル4から繰り出され
るものが最外層に、最下段の案内通路5を走行するシャ
トル4から繰り出されるものが最内層となるように、以
前に巻付けられた第1の糸3の外側あるいは心材1の周
面に巻付けられる。そして、この状態で回転カム17が
0動されて4本1組のヘルド16a〜16dのうち第1
のヘルド16aはその最上部に配置されていた目が最下
部に配置され、その他のヘルド16b〜16dは各自が
1段ずつ順に上方に移動配置されるように作動されて、
シャトルガイド2の案内通路5は新たに形成された開口
と対応する第5図(C)に示す状態となる。以下同様に
して新たに形成された開口をシャトル4の組が通過する
ことにより第2の糸12により形成される開口内に第1
の糸3が挿通されて周方向糸として心材1の外周に巻付
けられるとともに、ヘルド16a〜ladが各自が前記
と同様に順次ローテーションされるように作動されて第
2の糸12が折り返されるに従い徐々に心材1が上昇移
動され、三次元環状織物Fが順次心材1の外周に織成さ
れる。
各組のヘルド16a〜16dは4回作動されて元の位置
に戻る必要があるため、第7図に示すように回転カム1
7が1回転する間に1回のローテーションが完了する。
(実施例2) 次に第2の実施例を第8図及び第9図(a)。
(b)に従って説明する。この実施例においては開口装
置11によるヘルド16a〜16dのローテーションの
方向が前記の実施例と逆方向すなわち、第8図に示すよ
うにヘルド16a〜16dは最下部に配置されていた目
が最上部へと配!!されるとともにその他のものが順に
1段ずつ下方へと移動配置されるように作動される点が
前記実施例と異なっている。
さて、第9図<a >に示す状態から01#のシャトル
4の組がシャトルガイド2の案内通路5を通過すること
により各シャトル4から繰り出される第1の糸3が第2
の糸12により形成された開口内に挿通された後、ヘル
ド16a〜16dがローテーションされると第9図(b
)に示す状態となる。すなわち、最下段の案内通路5内
を走行するシャトル4から繰り出される第1の糸3が三
次元環状織物Fの最内層に、最上段の案内通路5を走行
するシャトル4から繰り出される第1の糸3が最外層に
それぞれ配列されるように心材1の外周に巻付けられる
。すなわち、前記実施例においては1組のシャトル4か
ら繰り出される第1の糸3が心材1の軸線方向と平行に
心材1の外周に順次巻付けられたのに対し、この実施例
では心材1と直交する平面内に巻付けらるようになる。
以下類次第2の糸12により形成される開口内にシャト
ル4から繰り出される第1の糸3が挿通されるたびにヘ
ルド16a〜16dのローテーションが行われることに
より順次三次元環状織物Fが織成される。
なお、この発明は前記両実施例に限定されるものではな
く、例えば、シャトルガイド2の案内通路5により形成
されるシャトル4の走行路を螺旋状に代えて第10図に
示すように独立したリング状となるように構成したり、
シャトル4の駆動方法として磁石による吸引、反発力を
利用する代わりに、第11図に示すようにシャトルガイ
ド2に一部が案内通路5内に突出する状態で駆動ギヤ2
3を設け、シャトル4の外側には該駆動ギヤ23と噛合
する歯部4bを形成し、駆動ギヤ23と歯部4bとの噛
合によりシャトル・4を案内通路5のガイド凸条5aに
沿って移動させる構成としてもよい。
又、入口部6と出口部7とを搬送路で連結するとともに
、シャトル4としてボビンを着脱可能に収容する構成の
ものを使用し、出口部7から脱出したシャトル4のボビ
ンを新しいボビンと交換して再び入口部6から案内通路
5内へと送り込む構成としてもよい。さらには、心材1
の形状あるいは案内通路5の段数を変更したり、n0装
W111として各ヘルドを1つの回転カム17で駆動す
る構成に代えて1組のヘルドごとに独立した開口装置を
一般けてもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば三次元環状織物
の周方向に配列される周方向糸が所望の段数ずつ一度に
巻付けられるため、三次元環状織物の製造速度が速くな
るとともに周方向糸と直交するように織物の中心から放
射状に延びる平面内においてジグザグ状に配列される第
2の糸群の密度を上げることができる。又、三次元環状
織物を構成する糸が小半径での折り返し摩擦を受けるこ
とが少ないため、高弾性率あるいは単繊維径が太く曲げ
に弱い糸でも製織可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの発明を具体化した第1の実施例を示す
ものであって、第1図は概略平面図、第2図はシャトル
ガイドの展開図、第3図は開口装置の部分断面図、第4
図はシャトルガイドの部分断面図、第5図(a )〜(
C)は織成作用を示す概略側断面図、第6図はシャトル
の移動軌跡を示す概略図、第7図はシャトルの位置とヘ
ルドの位置及び各カム溝の関係を示す概略図、第8図、
9図は第2の実施例を示すものであって第8図はシャト
ルの位置とヘルドの位置及び各カム溝の関係を示す概略
図、第9図(a)、(b)は織成作用を示す概略側断面
図、第10図は変更例のシャトルの移動軌跡を示す概略
図、第11図はシャトルの駆動機構の変更例を示す一部
破断乎面図である。 心材1、シャトルガイド2、第1の糸3、シャトル4、
案内通路5、開口装置11、第2の糸12、ヘルド16
a 〜16d、三次元環状織物E。 特許出願人   株式会社 豊田自動織機製作所式 理
 人   弁理士  恩1)博宣第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、三次元環状織物の形状を定める心材を中心にして環
    状に配置されるとともに、前記心材の外周に巻付けられ
    る第1の糸を繰り出す複数のシャトルの走行を案内する
    ため複数段の案内通路を備えた多数のシャトルガイドと
    、 前記シャトルガイドの案内通路の段数より多い複数1組
    で構成されるとともにシャトルガイドの間と対応する位
    置に配置された多数のヘルドと、前記各ヘルドと対応す
    る状態でヘルドの外側に配置され、各ヘルドの目に挿通
    される第2の糸を供給する糸供給部と、 前記各1組のヘルドの目に挿通された第2の糸により形
    成される開口が前記案内通路と対応するように各ヘルド
    の目の位相がずれた状態にかつ、前記シャトルが当該開
    口を通過した後、最上部に配置されていた目が最下部に
    あるいは最下部に配置されていた目が最上部へと配置さ
    れその他のものが順に1段ずつ上方あるいは下方へとロ
    ーテーションされるように前記各組のヘルドを駆動する
    開口装置と を備えた三次元環状織機。
JP552988A 1988-01-12 1988-01-12 三次元環状織機 Pending JPH01183550A (ja)

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