JPH01181258A - バツフア管理方法 - Google Patents

バツフア管理方法

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JPH01181258A
JPH01181258A JP63003898A JP389888A JPH01181258A JP H01181258 A JPH01181258 A JP H01181258A JP 63003898 A JP63003898 A JP 63003898A JP 389888 A JP389888 A JP 389888A JP H01181258 A JPH01181258 A JP H01181258A
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JP
Japan
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buffer
priority
data
received data
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP63003898A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yamaguchi
山口 彰二
Seiichi Yasumoto
精一 安元
Masakazu Okada
政和 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受信処理プライオリティの高いデータのバッ
ファビジーによる受信不可状態を防止してなるバッファ
管理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来例には、特開昭54−78040号がある。この従
来例は、受信データが伝送制御メツセージか情報メツセ
ージかを判定し、それぞれのバッファを選択することに
よってバッファの大容量化、バラフナ管理の複雑化を防
止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例は、空バッファがなくバツファビジ−による
受信不可状態に関しては考慮されていない。従って、バ
ッファビジーの状態のもとでは、受信データを受信せず
、この結果受信データ抜けが発生するとの問題があった
本発明の目的は、バッファビジーの状態のもとでも受信
データ抜けを防止できるバッファ管理方法を提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、受信データに受信処理プライオリティ情報を
付加し、該プライオリティに応じてバッファを割当てる
更に、本発明は、プライオリティの高い受信データに割
当てられたバッファに空バッファが無くなった場合には
、プライオリティの低い受信データの受信を一時中止し
、該受信データに割当てられたバッファをプライオリテ
ィの高い受信データ用に追加割当てることとした。更に
、この追加割当ての後で当該バッファに空バッファが生
じた時点で、プライオリティの低い受信データ用にバッ
ファを返却し、プライオリティの低い受信データの受信
を再開する。更に、先にプライオリティの低い受信デー
タ用に割当てられたバッファが一杯になることを防ぐた
めに、使用バッファ数が任意の制限値を越えた場合にも
プライオリティの低い受信データの受信処理を該使用バ
ッファ数が任意の制限値以下となるまで一時中止させる
〔作用〕
本発明によれば、プライオリティに応じてバッファの割
当て管理ができる。更に、本発明によれば、プライオリ
ティの高い受信データは、プライオリティの低い受信デ
ータに比して優先的に受信される。更に、高プライオリ
テイの受信データの受信容量が一杯になった場合には、
低プライオリテイバッファをも使用できる。
〔実施例〕
先ず、本実施例で扱うバッファの考え方を第8図で説明
する。バッファは、高プライオリテイ用、低プライオリ
テイ用に任意に割当てられる。残りの部分が空バッファ
として扱われる。第8図では、高プライオリテイ用とし
てバッファ121とし、低プライオリテイ用としてバッ
ファ122とし、空き用として空きバッファ123とし
て割付けた。
空きバッファ123には複数の空き容量がある。
、高プライオリテイバッファ121として使用する場合
には、この空きバッファ123内の空きバッファを使用
する。このために、使用バッファを高プライオリテイバ
ッファ121用として割当て、登録する。高プライオリ
テイバッファ121内で使用後に空きになった場合には
、その空きバッファを空きバッファ123として返却す
る。即ち、使用後は、そのバッファ部分は高プライオリ
テイバッファ121として位置づけるのではなく、空き
バッファ123として位置づけられる。
この考え方は、低プライオリテイバッファ122につい
ても同じであり、使用時にはこのバッファ122として
登録し、空き後にあっては空きバッファとして空バッフ
ァ123に返却される。この結果、空バッファ123は
、その容量が増えたり、減ったりすることになる。
このように、本実施例では、プライオリティの高低で分
けられた有限個のバッファを使用する場合(データを書
き込む場合)のみ空バッファ123より取出し、データ
処理後に空きバッファとして空バッファ123へ返却す
る。
第2図は、伝送路16を介して複数の通信制御装置10
を接続した伝送装置を示す。通信制御装置10には1個
別に各種処理装置や端末が接続される。
第1図は1通信制御袋rIX10の実施例を示す。
通信制御装置10は、内部共通バス11を介して接続さ
れた伝送制御部14.マイクロプロセッサ(MPU)1
5.バッファ12.バッファ管理部13を持つ0通信制
御装置10は送信機能も受信機能をも持ち、送信機能に
切替えてデータ送出する場合には、データに必ずそのデ
ータのプライオリティを付加して送出する。尚、2つの
機能のうち、いずれか一方の機能のみを具える例もある
バッファ・12はダイナミックに優先順位の高い順位に
割当てられて使用する。そこで、バッファ12を高プラ
イオリテイ(高優先度)用バッファ(PRH[3)12
1 、低プライオリテイ(低優先度)用バッファ([’
RLB) 122 、空きバッファ(EMPB) 12
3用とに割当てたものとする。
バッファ管理部13は、優先順位の高い順位に位置づけ
られた高優先度用バッファ管理テーブル(PRHT)1
31 、低優先度用バッファ管理テーブル(PRLT)
132 、空きバッファ用管理テーブル(EMPT)1
33より成る。各管理テーブル131゜132.133
は、対応バッファ121,122゜123のそれぞれの
データ長及びそのデータのバッファ内アドレスを指示す
る。テーブル131〜133とバッファ121〜123
との関係の一例は、第6図に示した。
高プライオリテイバッファ管理テーブル131には使用
バッファ数55と使用しているバッファアドレス52が
記録されており、バッファアドレス52で指示される個
々のバッファ53は高プライオリテイバッファ121に
プールされている。
低プライオリテイバッファ管理テーブル132゜該バッ
ファ122も同様である。またこれ以外の空バッファは
低プライオリテイバッファ、高プライオリテイバッファ
共に空バツフア管理テーブル133に記録され、空バッ
ファ123にプールされている。次に使用されるバッフ
ァは該空バッファ123より取出され、使用後再び空と
なると該空バッファ123に返却される。
第1図の動作を説明する。伝送制御部14が伝送路16
を介してデータを受信すると、割込み信号17によって
MPUl5に受信を通知する。これを受けてMPU15
は伝送制御部14からバス11を介して受信データを受
取り、そのデータに付加されたプライオリティに応じて
、高い場合にはPR)IB121へ、低い場合にはPR
LB122へ格納する。
この格納に際しては、バッファアドレスADR及び使用
バッファ数(語数)NH又はNLを、バッファ管理部1
3内のPRIIT131又はPRLT132のいずれか
にその優先度に応じて格納する。また。
EMP’B123のバッファ数NE及びアドレスADR
をEMPT133に格納する。
優先度の高低例を第3図と第4図で説明する。
第3図及び第4図は、n個の通信制御装置10を伝送路
16に接続した伝送系を示す。第3図では、i番目の通
信制御装置10が残りのすべての通信制御装置10に一
斉通信を例えば回報転送形式で送る例を示した。尚、こ
の伝送路として伝送路21を示したが、この伝送路21
は、−斉通信説明用の伝送路であり実際には存在しない
。−斉通信は伝送路16を介して行う。
第4図はj番目の通信制御装置10に残りの通信制御装
置10が個別通信を行う例を示す。伝送路21は第3図
と同じく説明の便宜のためである。
第3図の一斉通信の例では、−斉通信データは繰返し送
信されるデータであり、受信側(i番目を除くすべての
通信制御装置を云う)が受信したかどうかの確認は不要
なデータである。即ち、確認するためには応答を返す必
要があるが、この応答が不要ということになる。
一方、第4図の個別通信の例では、j番目の通信制御装
置10が正しく受信したか否かを他の残りの通信制御装
置10が確認する必要がある。この確認は、j番目の通
信制御袋rI110からの応答を待って行う。
この第3図、第4図の例でみると、受信の確認の要否で
もって通信データの優先度を決めてよい。
そこで、受信の確認の必要な個別通信方式のデータの優
先度を高くシ、−斉通信方式のデータの優先度を低く設
定することになる。
そこで、−斉通信用のデータは優先度2とし、個別通信
用のデータは優先度1とする。以上は、2つのレベルの
例であるが1通信形式やデータの価値によっては3個以
上の優先度レベルを考えてもよい。
第5図は、優先度を付加したデータフォーマットの実施
例図を示す。このフォーマットは送信側で作る。このフ
ォーマットは、制御情報部(CTL)41とデータ部(
MSG)42とより成り、CTL41は送信先アドレス
(DA)411と受信先アドレス(SA)412との他
に優先度情報(PR)413を付加した。PR413が
、そのデータMSG42の優先度を示す。優先度は直接
に数字で表現する他に、−斉通信とか個別通信とかの状
態表示であってもよい。
第6図はバッファ12とバッファ管理部13との詳細図
を示す。優先度は高い低いの2つのレベルの例である。
バッファ管理テーブル13は、PRIIT131 、 
PRLT132.及びEMPT133より成る。
PRHT131は、語長(NH)55.占有中のバッフ
ァアドレス52(ADRQ、ADRm、ADRn)を持
つ、このバッファアドレス52は、PRII旧21で確
保したバッファアドレスを指示する。PRLT132も
同じ語長(NL)54.占有中のバッファアドレス52
 (ADRi、ADRj)を持つ。
更に、EMPT133は、語長(NE)、及びバッファ
内のアドレス(ADRI〜ADRn)を指示する。
一方、バッファ12は、PR11BI21. PRLB
122゜EMPB123より成り、PRI−1旧2】内
にはそのアドレスADRQ、ADRm、ADRnのバッ
ファBtlF Q 。
BUFm、BUFnが確保されている。PRLB122
内には、アドレスADRi、ADRjのバッファBUF
i、BUFjが確保されている。 EMPB123では
、アドレスADR1〜ADRnのバッファBUFI〜B
UFnが確保されている。
以上のバッファ12.テーブル13の割付けは。
ダイナミックに変る。即ち、受信データの数によって、
それぞれの規模が大きくなったり、小さくなったりする
。特にPRLT132. PRI(T131. PRL
旧22゜PRII8121の中で、優先的にPr111
8121とPRIIT131とが割付けられ、その割付
けのもとでPRI、B122゜固化T132が第2優先
順位として割付けられる。
最後に第7図フローチャートを用いて、高プライオリテ
イバッファが一杯になった場合に低プライオリテイのデ
ータ受信処理を一時中止し、低プライオリテイバッファ
用として割当て可能な空バツフア123内の空きバッフ
ァを高プライオリテイバッファとして割当て使用する場
合の動作を説明する。
ステップ6010で受信データのプライオリティ情報4
13を判断する。高プライオリテイの場合にはステップ
6020で高プライオリテイバッファ管理テーブル13
1内使用バツフア数55が任意の制限値を越えたかどう
かを判定する。越えた場合にはステップ6030でPR
Lフラグ=“1”とする。越えない場合にはPRLフラ
グ=410 ++とし、ステップ6o40で第6図高プ
ライオリテイバッファ管理テーブル131に新しいバッ
ファアドレス52を登録する。
一方低プライオリティの場合には、ステップ6070で
PRLフラグを判定する。パ1”の場合には高プライオ
リテイバッファ121が不足していると判断し、空バッ
ファとして未だ残っている空バッファ123を全て高プ
ライオリテイバッファ121用に割当て、受信データを
すてる。またPRLフラグがII OIIの場合でもス
テップ6080で低レベルバッファ管理テーブル132
内使用バツフア数54が任意の制限値を越えた場合にも
同様にステップ6080に移り、同様な処理を行う。
それ以外の場合にはステップ6090で第6図の低プラ
イオリテイバッファ管理テーブル132に新しくバッフ
ァアドレス52を登録する。
また第2の実施例として第3図で説明したように、プラ
イオリティの低いデータが、−斉通括データの如く繰返
し送信され、受信側が受信したかどうかの確認を必要と
しないデータの場合を説明する。
プライオリティの低いデータバッファが一杯でかつこの
ときプライオリティの高いデータバッファに空バッファ
が存在する場合には、残り空バッファをプライオリティ
の低いバッファに割当てプライオリティの低いデータを
受信させる。このとき次に受信したデータがプライオリ
ティの高いデータであった場合には、すでに受信データ
の格納されたプライオリティの低いデータバッファで未
処理のバッファを使用し、プライオリティの高いデータ
を上書きで格納する。この上書きによって、上書き前の
データは事実上消去され、新しい上書きしたデータが書
込まれたことになる。
この第2の実施例によれば、プライオリティの高いデー
タ・のバッファビジーによる受信データ抜けを防ぎかつ
、低プライオリテイバッファの数も受信負荷状態に応じ
てダイナミックに変化させることができ、バッファの効
率的な使用が可能となるという効果がある。
尚本実施例ではプライオリティが2つの場合を説明した
が、2つ以上であっても順次低プライオリテイバッファ
をひとつ上の高プライオリテイバッファに割当てれば同
様の効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によればプライオリティに応じたバッファを割当
てができ、低プライオリテイデータの受信を一時中止し
、残りの空バッファを全て高プライオリテイバッファに
ダイナミックに割当ることができるので、高プライオリ
ティデータΦバッファビジーによるデータ抜けが防げる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例図、第2図は伝送装置の構成側
図、第3図は一斉通信例図、第4図は個別通信側図、第
5図は本発明でのデータフオマットの実施例図、第6図
は本実施例でのバッファ及びテーブルの割付側図、第7
図はフローチャート、第8図はバッファの動作説明図で
ある。 12・・・バッファ、13・・・バッファ管理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信データに受信処理プライオリテイ情報を付加し
    、該プライオリテイ情報の優先度に応じてバッファ管理
    部の管理情報を形成し、該管理情報に従つてバッファ割
    当てを行わせてなるバッファ管理方法。 2、受信データに受信処理プライオリテイ情報を付加し
    、該プライオリテイ情報の優先度に区分してバッファ管
    理部及び各管理部毎の管理情報を形成し、このバッファ
    管理部の管理情報に従つてバッファ割当てを行い、プラ
    イオリテイの高い受信データに割当てられたバッファに
    空バッファが無くなつた場合には該プライオリテイの低
    い受信データの受信を一時中止し、該受信データに割当
    てられたバッファを該プライオリテイの高い受信データ
    に追加割当ててなるバッファ管理方法。 3、特許請求の範囲第1項記載のバッファ管理方法にお
    いて、プライオリテイの高い受信データに割当てられた
    バッファに空バッファがなくなつた場合には、すでに受
    信データの格納された該プライオリテイの低い受信デー
    タのバッファを使用し、該プライオリテイの高いデータ
    を受信させてなるバッファ管理方法。
JP63003898A 1988-01-13 1988-01-13 バツフア管理方法 Pending JPH01181258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728751A (ja) * 1993-06-24 1995-01-31 Nec Corp 転送制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728751A (ja) * 1993-06-24 1995-01-31 Nec Corp 転送制御装置

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