JPH01181156A - 部品管理方式 - Google Patents
部品管理方式Info
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- JPH01181156A JPH01181156A JP63005780A JP578088A JPH01181156A JP H01181156 A JPH01181156 A JP H01181156A JP 63005780 A JP63005780 A JP 63005780A JP 578088 A JP578088 A JP 578088A JP H01181156 A JPH01181156 A JP H01181156A
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- Japan
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- parts
- card
- production control
- control computer
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は部品管理方式、特に、多品種生産工場において
作業者が製造仕様情報を人手する方式及び、生産工程途
中や作業終了後の部品へ報を管理する部品管理方式に関
する。
作業者が製造仕様情報を人手する方式及び、生産工程途
中や作業終了後の部品へ報を管理する部品管理方式に関
する。
従来の部品管理方式は製造方法や部品情報は紙に省き込
まれ、トレーの中に入って作業者のところまで搬送され
た部品情報を得た。在庫数はロットが全数完了した時点
や一定期間毎に残った部品の数を数えることによシ管理
していた。また、口、ト単位で部品Ｃ＃埋することが通
常で工程単位での部品管理は工程内友けで閉じていてラ
イン全体での部品管理は行っていなかった。
まれ、トレーの中に入って作業者のところまで搬送され
た部品情報を得た。在庫数はロットが全数完了した時点
や一定期間毎に残った部品の数を数えることによシ管理
していた。また、口、ト単位で部品Ｃ＃埋することが通
常で工程単位での部品管理は工程内友けで閉じていてラ
イン全体での部品管理は行っていなかった。
そのため製品が出来上がるまで、未使用部品の数が分か
らなかった。工程単位に情報を生産制御コンピュータに
格納する蝙合は作業工程場所に端末を設置しオンライン
で結ぶ必要があったし２０、ト単位工程単位に情報を入
力するのは通信回数も増加し生産制御コンピュータの負
荷も大きい。
らなかった。工程単位に情報を生産制御コンピュータに
格納する蝙合は作業工程場所に端末を設置しオンライン
で結ぶ必要があったし２０、ト単位工程単位に情報を入
力するのは通信回数も増加し生産制御コンピュータの負
荷も大きい。
上述した従来の部品管理方式は、製造方法や部品情報を
紙に曹くには多品種であることから時間がかかることと
、Ｓ造途中や製造終了における在庫部品情報を把握する
には部品を数えなければ分からなかったし、数えるには
時間がかかった。また、生産制御コンピュータにあるデ
ータを入力したシ、参照するためにオンラインで結ぶ工
事費用が発生するという欠点があった。
紙に曹くには多品種であることから時間がかかることと
、Ｓ造途中や製造終了における在庫部品情報を把握する
には部品を数えなければ分からなかったし、数えるには
時間がかかった。また、生産制御コンピュータにあるデ
ータを入力したシ、参照するためにオンラインで結ぶ工
事費用が発生するという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段」
本発明の部品管理方式は、生産側（２）コンピュータが
把握している多品種に対する製造方法や部品の種類別に
集計した払い出す数量データを前記生産制御コンピュー
タの端末に付属しているｆｃカード書き込み装置から簀
き込んだＩＣカードと。
把握している多品種に対する製造方法や部品の種類別に
集計した払い出す数量データを前記生産制御コンピュー
タの端末に付属しているｆｃカード書き込み装置から簀
き込んだＩＣカードと。
部品を入れたトレーを各部品使用工程までそれぞれ搬送
し該ＩＣカードのデータ内容をＩＣカード読み込み出力
装置から出力する手段と、工程作業後に作業結果情報と
して使用部品の種類別に使用数を該ＩＣカードにＩＣカ
ード書き込み装置から省き込む手段と、仕掛ｂａ品のみ
次工程に行き該ＩＣカードと未使用部品が入ったトレー
は前記生産制御コンピュータの泡末がある部品収納棚ま
で搬送し該ＩＣカードの作業結果情報をｎｉＪ記生産制
御コンビーータの端末から入力する手段とを含んで構成
される。
し該ＩＣカードのデータ内容をＩＣカード読み込み出力
装置から出力する手段と、工程作業後に作業結果情報と
して使用部品の種類別に使用数を該ＩＣカードにＩＣカ
ード書き込み装置から省き込む手段と、仕掛ｂａ品のみ
次工程に行き該ＩＣカードと未使用部品が入ったトレー
は前記生産制御コンピュータの泡末がある部品収納棚ま
で搬送し該ＩＣカードの作業結果情報をｎｉＪ記生産制
御コンビーータの端末から入力する手段とを含んで構成
される。
次に本発明の実施例について図面を会照にして詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明を説明するための装置合体構成図である
。
。
１は部品収集棚を示し、生産制御コンピュータ２とデイ
スプレィ装置付端末３はオンライン４で接続しており、
端末３とデイスプレィ装置付ＩＣカード状み書き込み装
置５は接続している。
スプレィ装置付端末３はオンライン４で接続しており、
端末３とデイスプレィ装置付ＩＣカード状み書き込み装
置５は接続している。
生産制御コンピュータの端末３は部品棚ｌと同一場所に
あり、オンラインで結ばれているが、作業工程場所１１
〜１４には生産制御コンピュータ２の端末は無＜、ＩＣ
カード読み込み装ｆｉ１７〜１０が設置されている。生
産制御コンピュータ２から端末３のデイスプレィを通し
て、部品の払い出し指示の表示があると収集棚１から使
用予定の部品が取シ出きれるとともに、その工程で使用
する部品の機知と数量データを生産制御コンピュータか
ら送信しＩＣカード書き込み装置でＩＣカードに曹き込
む。
あり、オンラインで結ばれているが、作業工程場所１１
〜１４には生産制御コンピュータ２の端末は無＜、ＩＣ
カード読み込み装ｆｉ１７〜１０が設置されている。生
産制御コンピュータ２から端末３のデイスプレィを通し
て、部品の払い出し指示の表示があると収集棚１から使
用予定の部品が取シ出きれるとともに、その工程で使用
する部品の機知と数量データを生産制御コンピュータか
ら送信しＩＣカード書き込み装置でＩＣカードに曹き込
む。
部品トレーとＩＣカードは部品搬送車６に乗られ、各指
定工程に搬送される。各作業工程の近くにあるそれぞれ
のＩＣカード読み書き込み装！７〜１０によって搬送さ
れたＩＣカードに格納された絖み込み製造方法１部品在
庫数の情報を得る。
定工程に搬送される。各作業工程の近くにあるそれぞれ
のＩＣカード読み書き込み装！７〜１０によって搬送さ
れたＩＣカードに格納された絖み込み製造方法１部品在
庫数の情報を得る。
作業終了時、仕掛り製品は次工程に行き、ＩＣカード読
み書き込み装置７〜１０によって部品の種類別に使用数
量データの入力を侍て、ＩＣカードは未使用部品の入っ
たトレーと一緒に部品棚ｌと端末３のある場所に搬送さ
れる。
み書き込み装置７〜１０によって部品の種類別に使用数
量データの入力を侍て、ＩＣカードは未使用部品の入っ
たトレーと一緒に部品棚ｌと端末３のある場所に搬送さ
れる。
搬送されたＩＣカードの内部データｆＩＣカード欣み込
み装置５から端末３を経て生産制御コンピュータに送信
され１部品在庫数を工程完了時毎に生産制御コンピュー
タで管理される。
み装置５から端末３を経て生産制御コンピュータに送信
され１部品在庫数を工程完了時毎に生産制御コンピュー
タで管理される。
未使用部品は部品棚ｌに返される０以上の流れを各工程
毎に行う。第１図において実線太矢印は部品の流れを示
す。
毎に行う。第１図において実線太矢印は部品の流れを示
す。
次に、具体的な部品管理方法の９１１を示す。
第２図は主座制御コンピュータの内部に持っている部品
の在庫数を管理するための基準データを表したものであ
り、製品１ ”ＷＷＷＷＷ−ＷＷ雷に対して使用部品は
＠ａ１．１ｂ“ ＃ｃ１．ｌｄｌ。
の在庫数を管理するための基準データを表したものであ
り、製品１ ”ＷＷＷＷＷ−ＷＷ雷に対して使用部品は
＠ａ１．１ｂ“ ＃ｃ１．ｌｄｌ。
＃ ６ ｅ 、 ｌ ｆ ｌ 、 ｌ ｇ ｍであり、
それぞれ＠１５’。
それぞれ＠１５’。
鎖２７’、”５５’、’１００’、”２２’。
’３５’、＠９’個在庫があり、使用工種も１Ａ工′＠
１．“Ａ工程１，１Ａ工程１．１Ｂ工＠１゜”Ｂ工程１
．１Ｃ工機１．ＩＣ工程１と分かる。
１．“Ａ工程１，１Ａ工程１．１Ｂ工＠１゜”Ｂ工程１
．１Ｃ工機１．ＩＣ工程１と分かる。
注文が製品”ｗｗｗｗｗ−ｗｗ’に対して１１０個１あ
ったとすると、端末に第３図のような払い出し命令画面
が表示される。
ったとすると、端末に第３図のような払い出し命令画面
が表示される。
生産制御コンピュータからロット単位に部品の使用工程
毎に集計し、工程単位に端末に表示する。
毎に集計し、工程単位に端末に表示する。
例では１作業ロ、ト香号”ｔｉｉ−ｘｉ”が振られ、工
程＝ Ａ Ｉに対しての画面である。この注文は納期”
１２／３０“であり、払い出した部品として、′ａ１部
品が１１５個１で１１個１不足していることを表し、不
足している部品は１１２／１２”に人手できることを表
す。また、１ｂ１部品が１２２個１．ＩＣ＃部品が“１
２個“払い出されたことを表す。すると、生産制御コン
ピュータの部品の在庫数を管理する基革データは第４図
のように１部品１ａ１．ｌｂｌ、１ＣＩの在庫数から引
き落と逼れる。
程＝ Ａ Ｉに対しての画面である。この注文は納期”
１２／３０“であり、払い出した部品として、′ａ１部
品が１１５個１で１１個１不足していることを表し、不
足している部品は１１２／１２”に人手できることを表
す。また、１ｂ１部品が１２２個１．ＩＣ＃部品が“１
２個“払い出されたことを表す。すると、生産制御コン
ピュータの部品の在庫数を管理する基革データは第４図
のように１部品１ａ１．ｌｂｌ、１ＣＩの在庫数から引
き落と逼れる。
これらのデータをもとに部品棚から部品を取υ出しトレ
ーに配膳される。配膳された部品はＩＣカードとともに
、工＠ｌ Ａ ＠に運ばる。同様に全工程に対しても払
い出し命令がかかる。
ーに配膳される。配膳された部品はＩＣカードとともに
、工＠ｌ Ａ ＠に運ばる。同様に全工程に対しても払
い出し命令がかかる。
第５図は、各工程毎に部品に付属されたＩＣカードに入
っていたデータの情報の例である。ＩＣカードには使用
部品情報として１使用部品名１゜＠数量１が１作業方法
として１作業手順１，１作業内容“が入力されている０
作業が終了した時点で、使用した部品の種類と数量をＩ
Ｃカード書き込み装置から入力する。入力する項目は使
った部品数である１使用数１と部品の中に不良部品があ
った場合の１部品不良数１．製品自体が不良になった場
合の１不良発生数“である。例はｌａ１部品は１４個使
い不良部品が１個、ｓｂｓ部品は１２０個１使い１２１
固１不良部品 １ （’ １部品は１１Ｏ個１使ったと
いうことになる。つまシ、未使用部凸線１ａ１部品０個
、１ｂ１部品０個。
っていたデータの情報の例である。ＩＣカードには使用
部品情報として１使用部品名１゜＠数量１が１作業方法
として１作業手順１，１作業内容“が入力されている０
作業が終了した時点で、使用した部品の種類と数量をＩ
Ｃカード書き込み装置から入力する。入力する項目は使
った部品数である１使用数１と部品の中に不良部品があ
った場合の１部品不良数１．製品自体が不良になった場
合の１不良発生数“である。例はｌａ１部品は１４個使
い不良部品が１個、ｓｂｓ部品は１２０個１使い１２１
固１不良部品 １ （’ １部品は１１Ｏ個１使ったと
いうことになる。つまシ、未使用部凸線１ａ１部品０個
、１ｂ１部品０個。
１ＣＩ部品２個である。未使用の部品＠Ｃ′２個をトレ
ーの乗せ、ＩＣカードとともに、返却するために部品棚
まで搬送する。搬送された１０カードをＩＣカード読み
込み装置で読み込ませ、端末から生産制御コンビエータ
に部品の種類別にデータを送信する。すると、生産制御
コンピュータの部品の在庫数を管理するための基準デー
タは第６図のようＶＣなる。＠ＣＩ！ｉ５品の在庫数が
２個加えられた。
ーの乗せ、ＩＣカードとともに、返却するために部品棚
まで搬送する。搬送された１０カードをＩＣカード読み
込み装置で読み込ませ、端末から生産制御コンビエータ
に部品の種類別にデータを送信する。すると、生産制御
コンピュータの部品の在庫数を管理するための基準デー
タは第６図のようＶＣなる。＠ＣＩ！ｉ５品の在庫数が
２個加えられた。
このように、工程での作業終了すると直ちに生産制御コ
ンピュータに部品情報が上がり、この製品”ｗｗｗｗｗ
−ｗｗ”のロット番号’１１１−１１’が製品として完
成しなくとも、同裏品で次の口、トの部品を払い出すと
き前ロットで未使用部品となったものをすぐ使用するこ
とができる。
ンピュータに部品情報が上がり、この製品”ｗｗｗｗｗ
−ｗｗ”のロット番号’１１１−１１’が製品として完
成しなくとも、同裏品で次の口、トの部品を払い出すと
き前ロットで未使用部品となったものをすぐ使用するこ
とができる。
本発明の部品管理方式は、８Ｂ品情報を紙に書き込むこ
とや、在庫数を把迩するために口、トが完了した時点で
部品の数を数えるという時間がかかったことを、生産制
御コンピュータが部品情報を持つことで在庫数や部品情
報を端末から得ることができ、また工程単位に管理する
ことで部品数の把握がよシリアルタイムで行える。生産
ラインに生産制御コンピュータの端末を設置しオンライ
ンで結んでいなくてもＩＣカードを媒体として持つこと
で工程の進捗に添って１部品の在庫数を把握できるとい
う効果がある。
とや、在庫数を把迩するために口、トが完了した時点で
部品の数を数えるという時間がかかったことを、生産制
御コンピュータが部品情報を持つことで在庫数や部品情
報を端末から得ることができ、また工程単位に管理する
ことで部品数の把握がよシリアルタイムで行える。生産
ラインに生産制御コンピュータの端末を設置しオンライ
ンで結んでいなくてもＩＣカードを媒体として持つこと
で工程の進捗に添って１部品の在庫数を把握できるとい
う効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ、り図。
第２図、第４図、第６図は生産制御コンピュータが持っ
ている部品の在庫数を管理するための基準データｌ＆：
説明するための模式図、第３図Ｆｉ部品を工程に払い出
す時端末に表示する部品情報を説明するための模式図、
第５図は工程において部品をる。 ｌ・・・・・・部品収集棚、２・・・・・・生産制御コ
ンピュータ、３・・・・・・ナイスプレイ付端末装置、
４・・・・・・接続ライン、５，７〜１０・・・・・・
ＩＣカード読み書き込み装置、６・・・・・・部品搬送
車、１１−１４・・・・・・工程。 代理人 弁理士 内 原 皆 茅 ／Ｉ！ｒ 羊 ２ 図 竿 ３ 図 ＄ ４ 閃 一第 ｓＴ５！Ｊ 茅 ｂ 回
ている部品の在庫数を管理するための基準データｌ＆：
説明するための模式図、第３図Ｆｉ部品を工程に払い出
す時端末に表示する部品情報を説明するための模式図、
第５図は工程において部品をる。 ｌ・・・・・・部品収集棚、２・・・・・・生産制御コ
ンピュータ、３・・・・・・ナイスプレイ付端末装置、
４・・・・・・接続ライン、５，７〜１０・・・・・・
ＩＣカード読み書き込み装置、６・・・・・・部品搬送
車、１１−１４・・・・・・工程。 代理人 弁理士 内 原 皆 茅 ／Ｉ！ｒ 羊 ２ 図 竿 ３ 図 ＄ ４ 閃 一第 ｓＴ５！Ｊ 茅 ｂ 回
Claims (1)
- 生産制御コンピュータが把握している多品種に対する製
造方法や部品の種類別に集計した払い出す数量データを
前記生産制御コンピュータの端末に付属しているＩＣカ
ード書き込み装置から書き込んだＩＣカードと、部品を
入れたトレーを各部品使用工程までそれぞれ搬送し該Ｉ
Ｃカードのデータ内容をＩＣカード読み込み出力装置か
ら出力する手段と、工程作業後に作業結果情報として使
用部品の種類別に使用数を該ＩＣカードにＩＣカード書
き込み装置から書き込む手段と、仕掛り製品のみ次工程
に行き該ＩＣカードと未使用部品が入ったトレーは前記
生産制御コンピュータの端末がある部品収納棚まで搬送
し該ＩＣカードの作業結果情報を前記生産制御コンピュ
ータの端末から入力する手段とを含むことを特徴とする
部品管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005780A JPH01181156A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 部品管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005780A JPH01181156A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 部品管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181156A true JPH01181156A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11620622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63005780A Pending JPH01181156A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 部品管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181156A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7177716B2 (en) | 2004-02-28 | 2007-02-13 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for material control system interface |
| US7218983B2 (en) | 2003-11-06 | 2007-05-15 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for integrating large and small lot electronic device fabrication facilities |
| US7221993B2 (en) | 2003-01-27 | 2007-05-22 | Applied Materials, Inc. | Systems and methods for transferring small lot size substrate carriers between processing tools |
| US7274971B2 (en) | 2004-02-28 | 2007-09-25 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for electronic device manufacturing system monitoring and control |
| US7413069B2 (en) | 2004-02-28 | 2008-08-19 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for transferring a substrate carrier within an electronic device manufacturing facility |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249236A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-06 | Fuji Facom Corp | 部品供給方式 |
| JPS62118493A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 自動販売機在庫管理装置 |
| JPS62264853A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Hitachi Ltd | 在庫管理システム |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63005780A patent/JPH01181156A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249236A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-06 | Fuji Facom Corp | 部品供給方式 |
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