JPH01180748A - パーキングロックギヤ付きカウンタドリブンの一体製造方法 - Google Patents

パーキングロックギヤ付きカウンタドリブンの一体製造方法

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JPH01180748A
JPH01180748A JP33172487A JP33172487A JPH01180748A JP H01180748 A JPH01180748 A JP H01180748A JP 33172487 A JP33172487 A JP 33172487A JP 33172487 A JP33172487 A JP 33172487A JP H01180748 A JPH01180748 A JP H01180748A
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洋二 小出
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高原 毅
Satoshi Ishihara
石原 聰
Hiroyuki Takahashi
博之 高橋
Seizo Takeuchi
竹内 鉦造
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパーキングロックギヤ付きカウンタドリブンの
一体製造方法に関する。
[従来の技術] 自動車の分野で使用される部品としてパーキングロック
付きカウンタドリブンが知られている。
このパーキングロック付きカウンタドリブンは、オート
マチック車を駐車する際に自動車の駆動系を固定するも
のであり、第12図に示すように、全体が円盤状であり
、中心部を形成する肉厚のボス部150をもつカウンタ
ドリブン部151と、肉厚のボス部153をもつパーキ
ングロック部154と、からなる。ここで、カウンタド
リブン部151の外周部には切削加工でカウンタドリブ
ンギヤが形成され、パーキングロック部154の外周部
には切削加工でパーキングロックギヤが形成される。
このパーキングロック付きカウンタドリブンでは、自動
車の燃費向上などのため、@量化、薄肉化が要請されて
いる。
このパーキングロック付きカウンタドリブンは、−船釣
には、それぞれ別体の円盤状のカウンタドリブン部15
1と、円盤状のパーキングロック部154とを電子ビー
ム溶接により一体的に接合して製造されていた。
ところでパーキングロック付きカウンタドリブンでは、
パーキングロックギヤには、駆動系のミッションを固定
すべく、ロックレバ−に接続された爪部材の爪部が係止
され、大きな力が作用する関係上、溶接部分の品質、強
度保証のため生産工程内でのコストアップになっていた
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記した実情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、パーキングロックギヤの強度確保に有利なパ
ーキングロック付きカウンタドリブンの製造方法を提供
するにある。
〔問題点を解決するための手段] 本発明に係るパーキングロック付きカウンタドリブンの
製造方法は、荒地キャビティをもつ荒地鍛造型で鉄系素
材を熱間@造してほぼ円盤状の荒カウンタドリブン部と
その一側面に一体的に形成された荒パーキングロック部
をもつ荒地鍛造品を得る第1工程と、 内方へ突出する内歯状型面を有する円形溝状のキャビテ
ィをもつ仕上鍛造型を使用し、該荒地鍛造品の該荒パー
キングロック部を該キャピテイに圧入して冷間鍛造し、
パーキングロック部の外周部にパーキングロックギヤを
成形する第2工程と、該パーキングロックギヤが成形さ
れた該鍛造品の該カウンタドリブン部に切削加工でカウ
ンタドリブンギヤを形成する第3工程と、 を順に実施することを特徴とするものである。
なお、パーキングロック付きカウンタドリブンは鉄系材
料で形成され、その組成は、例えば、C0012〜0.
13%、Si0.15〜0.35%、Mn0.55〜0
.90%、Po、03%以下、So、03%以下、不可
避の不純物、残部鉄とすることができる。
[実施例] 以下、本発明に係るパーキングロック付ぎカウンタドリ
ブンの製造方法の一実施例について、第1図〜第11図
を参照して説明する。
(パーキングロック付きカウンタドリブン)まず、本実
施例にかかる製造方法で製造されたパーキングロック付
きカウンタドリブンについて説明する。このパーキング
ロック付きカウンタドリブンは、その断面図を第2図に
その斜視図を第9図に示す。このパーキングロック付き
カウンタドリブンは、全体が円盤状であり、中心部を形
成する肉厚のボス部100と、ボス部100の外側に延
在し外側面にパーキングロックギヤ101をもつリング
状のパーキングロック部102と、パークキングロック
部102の外側に延在し外側面にカウンタドリブンギヤ
104をもつ肉厚のカウンタドリブン部103と、から
なる。ここで、パーキングロック部102は、カウンタ
ドリブン部103の一側面に一体的に形成されている。
パーキングロック部102とボス部100との間にはリ
ング溝107が形成されている。
このパーキングロック付きカウンタドリブンはオートマ
チック車を駐車する際に自動車の駆動系を固定するもの
である。このパーキングロック付きカウンタドリブンの
パーキングロックギヤ101は、ミッションを固定する
ものであり、ミッションを固定ずべく、パーキングロッ
クギヤ101には、ロックレバ−に接続されたビン11
2により付勢された爪部材110の爪部110aが係止
される。なお、ボス部100はスプラインシャフトに装
着される。カウンタドリブンギヤ104は変速歯車とか
みあう。
ここで、第9図において、100aはボス部10oの端
面、101aはパーキングロック部102の端面、10
1bはパーキングロック部102の内周面、101cは
ボス部100の外周面、101eはパーキングロック部
102とボス部100との間のリング溝107の底面、
103aはカウンタドリブン部103の端面、103b
はカウンタドリブン部103の外周面、103Cはカウ
ンタドリブン部103につながる端面である。
(鍛造型) 次に、本実施例にかかる製造方法で使用する鍛造型につ
いて説明する。
本実施例にかかる製造方法の第1工程で使用する荒地鍛
造型は、第11図に示すように上型90と下型91とか
らなり、荒地キャビティ92をもつ。
次に本実施例にかかる製造方法の第2工程で使用する仕
上鍛造型は、大別すると、第1図に示すように、下型と
して機能する第1型1と、上型として機能する第2型8
とからなる。
第1型1は、この仕上鍛造型を特徴づけるものである。
第1型1は、第1図に示すように、ピストン状のポンチ
型部2と、リング状の中間型部4と、外側型部6とに分
割されている。
ポンチ型部2は、その先端に、パーキングロック付きカ
ウンタドリブンWのボス部100の窪み状のIr1ii
lOOaを形成する型面20をもつ。型面20は第1図
に示すように中央部が膨出している。ポンチ型部2は、
第7図に示すように、外周形状が一定のピストン状であ
る。なお、ポンチ型部2の基端にはっは状のストッパ部
21が形成されている。
中間型部4は第1図および第6図に示すように、ポンチ
型部2が摺動自在に嵌装されるシリンダ状の中央孔40
をもつ。中間部4は型面41をもつ。
型面41は、パーキングロック付きカウンタドリブンの
パーキングロックギヤ101の端面101a1内周面1
01b、内周面101bと連続するボス部100の外周
部101cを形成する。
又第6図に示すように中間型部4は、パーキングロック
ギヤ101の歯形状に対応する歯形成部42をもつ。歯
形成部42は第6図からあきらかなように円周方向へ所
定間隔を隔てて多数個形成されている。なお、中間型部
4は、その外周部につば状のストッパ一部45をもつ。
外側型部6は、第5図に示すように、中間型部4の歯形
成部42と囲動可能な内方へ突出する内歯形状の型面6
0をもつ。ここで、第5図に示す60aは歯形成部42
と摺動する凸状の内歯部である。内歯部60aは、第5
図にしめすように、円周方向へ所定の間隔を隔てて多数
個列設されている。又、外側型部6は内側面62をもつ
。内側面62は、パーキングロック付きカウンタドリブ
ンの端面103Cや、パーキングロック付きカウンタド
リブンのカウンタドリブン部103の端面103aを形
成する。
又外側型部6は第2内周面63をもつ。第2内周面63
は、パーキングロック付きカウンタドリブンのカウンタ
ドリブン部103の外周面103bを形成する。なお、
第3図に示すように第2内周面63には、型抜き用テー
バが上方に向かうにしたがって拡間するように形成され
ている。ここで、本実施例では、第5図に示すように、
外側型部6ば1lT1外側型部65と第2外側型部66
とに分割されている。
さて、外側型部6と中間型部4とを組み付けた図は、第
4図に示されている。組み付けは、第4図に示すように
、外側型部6の内歯形状の型面60で規定される孔に、
中間型部4を嵌め込み、かつ、型面60の内歯部60a
と歯形成部42とをかみ合わせることにより行なわれて
いる。このように組み付けた状態では、円形溝状のキャ
ビティ44が形成される。
次に、第1図において、上型として機能する第2型8に
ついて説明する。第2型8は、パーキングロック付きカ
ウンタドリブンの他方の側面を形成するものである。こ
の実施例では第2型8は、ボス部100の中央孔100
fを形成するポンチ型80と、シリンダ状の中央孔82
をもつリング状の外型83とからなる。
(パーキングロック付きカウンタドリブンの製造方法) 次に本実施例に係るパーキングロック付きカウンタドリ
ブンの製造方法について説明する。
まず第1工程では、鉄系素材(SCr20)を加熱炉で
1000〜1200′cfi!!度の熱間状態に加熱す
る。そして、熱間状態に加熱した鉄系素材を、第11図
に示す上型90及び下型91からなる荒地鍛造型で熱間
鍛造する。この結果、第10図に示すように、円盤状の
荒カウンタドリブン部133とその一側面に一体的に形
成された荒パーキングロック部132をもつ荒地鍛造品
134が形成される。
次に、第2工程では、仕上@造型である第1型1と第2
型8とで、荒地鍛造品134を冷間状態で肉厚方向へ強
圧して型鍛造する。このときの鍛造力は1600tOn
である。
このように第2工程を行うと、キャビティ44(第4図
参照)に荒地鍛造品134の荒パーキングロック部13
2が圧入され、これにより、パーキングロックギヤ10
1が成形される。つまり、内歯形状の型開60の内歯部
60aと、歯形成部42とにより、パーキングロックギ
ヤ101が形成される。
その模、型扱き工程を行なう。型抜ぎ工程は、以下のべ
る第2分離工程〜第4分離工程からなる。
第1分離工程では、ボルスタ−を昇降させ、第2型8を
上動させることにより型開きし、第2型8と第1型1と
を互いに遠ざける。このように遠ざけた状態では、第3
図からあきらかなように、第2型8は、型鍛造されたパ
ーキングロック付きカウンタドリブンより分離される。
第2分離工程では、第3図に示すように、第1型1の外
側型部6を固定位置に保持した状態のまま、外側型部6
に対して、ポンチ型部2と中間型部4とを一体的に、第
1図に示すストロークSぶん、矢印六方向へ上動させる
。上動させる際には、中間型部4の歯形成部42は、外
側型部6の型面60の内歯部60aに案内される。この
ように案内されると、第3図に示すように、中間型部4
のストッパ一部45が第1外側型部65に当たり、それ
以上の中間型部4の上動が規制される。
このとき第3図に示すように、パーキングロック付きカ
ウンタドリブンのカウンタドリブン部103の外周面1
03bと外側型部6の第2内周而63との間には、クリ
アランスG1が生じる。前記のごとく第2内周面63に
は型抜きテーバが形成されているからである。
又第3図に示すように、パーキングロック付きカウンタ
ドリブンのカウンタドリブン部103の端面103aと
外側型部6の内側面62との間には、クリアランスG2
が生じる。
次に第3分離工程を行う。この第3分離工程では、第4
図に示すように、第1型1の中間型部4をその位置に残
置したまま、ポンチ型部2のみを矢印六方向へ更に上動
させる。すると第4図に示すように、中間型部4からパ
ーキングロック付き−カウンタドリブンは分離される。
このとき、第4図に示すように、パーキングロック付き
カウンタドリブンのボス部100の端面1ooaとポン
チ型部2の型面20とは密着しているものの、第4図に
示すようにパーキングロック付きカウンタドリブンのパ
ーキングロック部102の端面101aと中間型部4の
型面41との間にはクリアランスG3が生じる。又パー
キングロック付きカウンタドリブンのパーキングロック
部102の内周面101bと中間型部4の型面41との
間にはクリアランスG4が生じる。
次に、第4分離工程を行なう。第4分離工程では、ポン
チ型部2の型面20から、パーキングロック付きカウン
タドリブンのボス部100の端面i ooaを分離し、
これによりノックアウトを終了する。
上記したような第2工程を終了したならば、パーキング
ロック付きカウンタドリブンのカランドリブン部103
の外周部に切削加工でカウンタドリブンギヤ104を形
成する。カウンタトリ、ブンギャ104を形成したパー
キングロック付きカウンタドリブンの斜視図を第9図に
示す。
(実施例の効果) さて本実施例にかかる製造方法では、第2工程で、荒地
鍛造品134の荒パーキングロックギヤ部132をキャ
ビティ44に圧入して冷間鍛造し、これによりパーキン
グロックギヤ101を形成する。したがってパーキング
ロックギヤ101の精度を確保でき、しかも冷間鍛造で
強圧されるためパーキングロックギヤ101の強度およ
び耐摩耗性を確保できる。したがって、従来のパーキン
グロック付きカウンタドリブンに比較して、大きな外力
が衝撃的に作用した場合であっても、パーキングロツク
ギャ101の損傷はほとんどなくなる。
特にパーキングロックギヤ101のつけ根部分101Q
(第8図参照)が強圧された鍛造部となるので、つけ根
部分の強度を大きくすることができる。したがって、第
8図に示すようにリング溝1o7をボス部100とパー
キングロック部102との間に形成しても、パーキング
ロックギヤ101の強度を確保することができる。故に
、パーキングロック付きカウンタドリブンの軽量化、薄
肉化に有利である。
又、上記した本実施例にかかる製造方法では、パーキン
グロック付きカウンタドリブンを型扱きする際に、パー
キングロック付ぎカウンタドリブンの外周側から中心部
にかけて複数段階で型きを行なう。
即ち、第2分離工程では、パーキングロック付きカウン
タドリブンのカウンタドリブン部103の端面103a
、カウンタドリブン部103の外周面103bを型抜き
し、次の第3分離工程では、パーキングロック付きカウ
ンタドリブンのパーキングロック部102の端面101
a、内周面101b、ボス部100の外周面101Cを
型抜きし、次の第4分離工程で、ボス部100の端面1
00aを型抜きする゛。
このように、上記した本実施例にかかる製造方法では、
パーキングロック付きカウンタドリブンの外周側から中
心部にかけて順次型扱きする構成であるため、型抜きの
際に湾曲しがちなパーキングロック付きカウンタドリブ
ンを湾曲させずに、あるいは湾曲度を極力少なくして型
抜きできる。
したがって、本実施例にかかる製造方法で製造したパー
キングロック付きカウンタドリブンは、ひずみが極めて
少ない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にかかる製造方法では、パー
キングロックギヤの強度確保、生産コスト低減に有利な
パーキングロック付きカウンタドリブンを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示し、第1図は第1型と第2
型とを型閉めした状態の縦断側面図である・第2図はパ
ーキングロック付きカウンタドリブンの縦断面図である
。第3図は第2分離工程を行った状態の縦断側面図であ
る。第4図は第3分離工程を行った状態の縦断側面図で
ある。第5図は外側型部の縦断側面図であり、第6図は
中間型部の縦断側面図である。第7図は第1型のポンチ
型部の縦断側面図である。第8図は第2工程で製造した
パーキングロック付きカウンタドリブンを爪部材と共に
示す斜視図である。第9図は第3工程で製造したパーキ
ングロック付きカウンタドリブンを爪部材を共に示す斜
視図である。第10図は第1工程で製造した荒地鍛造品
の概略側面図である。第11図は第1工程で使用する荒
地鍛造型の概略縦断面図である。 第12図は従来のパーキングロック付きカウンタドリブ
ンの概略縦断側面図である。 図中、100はボス部、101はパーキングロックギヤ
、102はパーキングロック部、103はカウンタドリ
ブン部をそれぞれ示す。 第1図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荒地キャビティをもつ荒地鍛造型で鉄系素材を熱
    間鍛造してほぼ円盤状の荒カウンタドリブン部とその一
    側面に一体的に形成された荒パーキングロック部をもつ
    荒地鍛造品を得る第1工程と、内方へ突出する内歯状型
    面を有する円形溝状のキャビティをもつ仕上鍛造型を使
    用し、該荒地鍛造品の該荒パーキングロック部を該キャ
    ビティに圧入して冷間鍛造し、パーキングロツク部の外
    周部にパーキングロックギヤを成形する第2工程と、該
    パーキングロックギヤが成形された該鍛造品の該カウン
    タドリブン部に切削加工でカウンタドリブンギヤを形成
    する第3工程と、 を順に実施することを特徴とするパーキングロックギヤ
    付きカウンタドリブンの一体製造方法。
JP62331724A 1987-12-26 1987-12-26 パーキングロックギヤ付きカウンタドリブンの一体製造方法 Expired - Lifetime JP2555290B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03287320A (ja) * 1990-03-31 1991-12-18 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd 歯部を有する製品の製造方法
EP1473099A1 (en) 2003-05-02 2004-11-03 O-Oka Corporation Gear for transmission and method for manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03287320A (ja) * 1990-03-31 1991-12-18 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd 歯部を有する製品の製造方法
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