JPH01179654A - アイスクリーム用容器 - Google Patents
アイスクリーム用容器Info
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- JPH01179654A JPH01179654A JP62336131A JP33613187A JPH01179654A JP H01179654 A JPH01179654 A JP H01179654A JP 62336131 A JP62336131 A JP 62336131A JP 33613187 A JP33613187 A JP 33613187A JP H01179654 A JPH01179654 A JP H01179654A
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- ice cream
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- cone
- container
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Links
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 title claims abstract description 84
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 abstract description 12
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/44—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
- A23G9/50—Products with edible or inedible supports, e.g. cornets
- A23G9/503—Products with edible or inedible supports, e.g. cornets products with an inedible support, e.g. a stick
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/28—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups for portioning or dispensing
- A23G9/288—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups for portioning or dispensing for finishing or filling ice-cream cones or other edible containers; Manipulating methods therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S229/00—Envelopes, wrappers, and paperboard boxes
- Y10S229/932—Ice cream cone carrier
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数種のアイスクリームを個別に蔵置可能な
アイスクリーム用容器に関する。
アイスクリーム用容器に関する。
従来のアイスクリーム用容器としては、例えば実公昭２
８−１６５号公報（以下、第１従来例と称す）、特開昭
５０−１４２７６０号公報（以下、第２従来例と称す）
及び実開昭４９−３２９７８号公報（以下、第３従来例
と称す）に記載されているものがある。
８−１６５号公報（以下、第１従来例と称す）、特開昭
５０−１４２７６０号公報（以下、第２従来例と称す）
及び実開昭４９−３２９７８号公報（以下、第３従来例
と称す）に記載されているものがある。
第１従来例には、アイスクリームを載置するアイスクリ
ーム載置部と、その下側に連接する握り部とを備えて単
一種類のアイスクリームを載置するように構成されたア
イスクリームコーンカップが開示されている。
ーム載置部と、その下側に連接する握り部とを備えて単
一種類のアイスクリームを載置するように構成されたア
イスクリームコーンカップが開示されている。
第２従来例には、一種類のアイスクリームを載置したコ
ーンカップを複数個コーンホルダ一体に保持するように
したアイスクリームコーンカップが開示されている。
ーンカップを複数個コーンホルダ一体に保持するように
したアイスクリームコーンカップが開示されている。
第３従来例には、アイスクリーム用のコーンカップの傍
らに、小型のカップを一体成形し、各節に別種のアイス
クリームを盛り分けるようにした子持コーンカップが開
示されている。
らに、小型のカップを一体成形し、各節に別種のアイス
クリームを盛り分けるようにした子持コーンカップが開
示されている。
しかしながら、上記第１従来例にあっては、単一種類の
アイスクリームを載置する目的で構成されているので、
種類の異なる複数種のアイスクリームを載置すると、各
アイスクリームが互いに接触してその接触部で味が変わ
ってしまう問題点があった。
アイスクリームを載置する目的で構成されているので、
種類の異なる複数種のアイスクリームを載置すると、各
アイスクリームが互いに接触してその接触部で味が変わ
ってしまう問題点があった。
また、第２従来例にあっては、複数種のアイスクリーム
を個別に裁置したコーンカップをコーンカップホルダ一
体に載置するので、複数種のアイスクリームが接触して
味が変わることを防止することができるが、各アイスク
リームコーンカップの単体が通常の一種類のアイスクリ
ームを載置するコーンカップと同様に構成されているの
で、複数のコーンカップをカップホルダ一体に載置した
ときに、中央のコーンカップはそのアイスクリーム載置
部の上縁が水平状態となるが、これに隣接する他のコー
ンカップはそのアイスクリーム載置部の上縁が傾斜状態
となり、溶けたアイスクリームが流れ出し易くなり、特
に幼児がアイスフリームラ食べる時には、コーンカップ
ホルダ一体から流れ出すアイスクリームによって手や衣
服を汚すおそれが多分にある問題点があった。
を個別に裁置したコーンカップをコーンカップホルダ一
体に載置するので、複数種のアイスクリームが接触して
味が変わることを防止することができるが、各アイスク
リームコーンカップの単体が通常の一種類のアイスクリ
ームを載置するコーンカップと同様に構成されているの
で、複数のコーンカップをカップホルダ一体に載置した
ときに、中央のコーンカップはそのアイスクリーム載置
部の上縁が水平状態となるが、これに隣接する他のコー
ンカップはそのアイスクリーム載置部の上縁が傾斜状態
となり、溶けたアイスクリームが流れ出し易くなり、特
に幼児がアイスフリームラ食べる時には、コーンカップ
ホルダ一体から流れ出すアイスクリームによって手や衣
服を汚すおそれが多分にある問題点があった。
さらに、第３従来例にあっては、コーンカップの傍らに
小型のカップを一体成形しているので、両カップのアイ
スクリーム載置部の上縁が水平となっており、アイスク
リームの流れ出しをある程度防止することができるが、
コーンカップを製造する金型の製作が困難であると共に
、コーンカップと小型カップとが非対象形であるので、
板金両者を縦方向に２分割して製作し、両者を張り合わ
せるようにしたとしても、同一成形型を使用することが
できず、成形型が２種類必要となる問題点があった。
小型のカップを一体成形しているので、両カップのアイ
スクリーム載置部の上縁が水平となっており、アイスク
リームの流れ出しをある程度防止することができるが、
コーンカップを製造する金型の製作が困難であると共に
、コーンカップと小型カップとが非対象形であるので、
板金両者を縦方向に２分割して製作し、両者を張り合わ
せるようにしたとしても、同一成形型を使用することが
できず、成形型が２種類必要となる問題点があった。
そこで、本発明は、上記従来例の問題点に着目してなさ
れたものであり、複数種のアイスクリームを互いに接触
することなく、且つ溶けたアイスクリームの流れ出しを
防止し、且つ同一金型を使用して成形可能な新規なアイ
スクリーム用容器を提供することを目的としている。
れたものであり、複数種のアイスクリームを互いに接触
することなく、且つ溶けたアイスクリームの流れ出しを
防止し、且つ同一金型を使用して成形可能な新規なアイ
スクリーム用容器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、第１の発明は、アイスクリ
ーム載置部と、該アイスクリーム蔵置部の下方に一体に
連接した握り部とを有する中空のアイスクリーム用容器
において、外周側面に前記アイスクリーム載置部の上縁
に対して直角な逆三角形状の連接係合側面を１以上形成
すると共に、該係合側面間を円弧状側面に形成したこと
を特徴としている。
ーム載置部と、該アイスクリーム蔵置部の下方に一体に
連接した握り部とを有する中空のアイスクリーム用容器
において、外周側面に前記アイスクリーム載置部の上縁
に対して直角な逆三角形状の連接係合側面を１以上形成
すると共に、該係合側面間を円弧状側面に形成したこと
を特徴としている。
また、第２の発明は、アイスクリーム載置部と、該アイ
スクリーム載置部の下方に一体に連接した握り部とを有
する中空のアイスクリーム用容器において、外周側面に
前記アイスクリーム載置部の上縁に対して直角な逆三角
形状の連接係合側面を１以上形成すると共に、該係合側
面間を円弧状側面に形成した複数のコーンカップと、該
複数のコーンカップをその連接係合側面を係合させた状
態で外周側面を覆う包被体とを備えたことを特徴として
いる。
スクリーム載置部の下方に一体に連接した握り部とを有
する中空のアイスクリーム用容器において、外周側面に
前記アイスクリーム載置部の上縁に対して直角な逆三角
形状の連接係合側面を１以上形成すると共に、該係合側
面間を円弧状側面に形成した複数のコーンカップと、該
複数のコーンカップをその連接係合側面を係合させた状
態で外周側面を覆う包被体とを備えたことを特徴として
いる。
〔作用〕
第１の発明においては、外周側面にアイスクリーム載置
部の上縁に対して直角な逆三角形上の連接係合側面が形
成されているので、複数のアイスクリーム用容器の連接
係合側面同士を係合させたときに、各アイスクリーム用
容器のアイスクリーム載置部の上縁を水平面上に位置さ
せることができ、各アイスクリーム用容器のアイスクリ
ーム載置部に異なる種類のアイスクリームを載置したと
きに、隣接するアイスクリームが接触することがないと
共に、溶けて流れるアイスクリームが外部に垂れること
を防止する。
部の上縁に対して直角な逆三角形上の連接係合側面が形
成されているので、複数のアイスクリーム用容器の連接
係合側面同士を係合させたときに、各アイスクリーム用
容器のアイスクリーム載置部の上縁を水平面上に位置さ
せることができ、各アイスクリーム用容器のアイスクリ
ーム載置部に異なる種類のアイスクリームを載置したと
きに、隣接するアイスクリームが接触することがないと
共に、溶けて流れるアイスクリームが外部に垂れること
を防止する。
第２の発明においては、複数のコーンカップをそれらの
連接係合側面で係合させた状態でその外周面を包被体で
覆うようにしているので、複数のアイスクリーム用容器
の把持する場合にその把持を容易に行うことができる。
連接係合側面で係合させた状態でその外周面を包被体で
覆うようにしているので、複数のアイスクリーム用容器
の把持する場合にその把持を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
断面図ψ＠油である。
図中、１は中空のアイスクリーム用容器としてのコーン
カップであって、半楕円錐形の側面１ａと、その両端部
を閉塞する側面１ａの上端部と直角な逆三角形状の連接
係合側面１ｂとを備えている。
カップであって、半楕円錐形の側面１ａと、その両端部
を閉塞する側面１ａの上端部と直角な逆三角形状の連接
係合側面１ｂとを備えている。
コーンカップ１の上部内周面の上端縁より所要間隔だけ
下側位置に内方に突出する突出片２が所定間隔を保って
複数配設され、この突出片２と側壁とによってアイスク
リーム載置部３が構成され、また下部外周面が握り部４
とされている。
下側位置に内方に突出する突出片２が所定間隔を保って
複数配設され、この突出片２と側壁とによってアイスク
リーム載置部３が構成され、また下部外周面が握り部４
とされている。
また、突出片２と連接係合側面１ｂに対応する上端縁を
除く上端縁との間には、外方に拡径する受部５が形成さ
れている。
除く上端縁との間には、外方に拡径する受部５が形成さ
れている。
そして、第５図に示すように、２つのコーンカップ１を
、その連接係合側面１ｂを互いに係合させて連接させる
ことにより、平面からみて楕円形を有し、連接係合側面
１ｂが隔壁となる複数のアイスクリーム載置部３を有す
るアイスクリーム用容器を構成することができ、これら
を防水性を有する合成樹脂又は紙製の包被体６に挿入す
ることにより、一体に保持されている。
、その連接係合側面１ｂを互いに係合させて連接させる
ことにより、平面からみて楕円形を有し、連接係合側面
１ｂが隔壁となる複数のアイスクリーム載置部３を有す
るアイスクリーム用容器を構成することができ、これら
を防水性を有する合成樹脂又は紙製の包被体６に挿入す
ることにより、一体に保持されている。
包被体６は、連接係合側面１ｂを係合させた２つのコー
ンカップｌの下部外周面と同一内周面となる楕円錐形の
基部６ａと、その上端縁から斜め外方に突出する皿状の
受部６ｂとを備えている。
ンカップｌの下部外周面と同一内周面となる楕円錐形の
基部６ａと、その上端縁から斜め外方に突出する皿状の
受部６ｂとを備えている。
次に、上記実施例の使用方法を説明する。まず、２つの
コーンカップ１をその連接係合側面１ｂ同士を係合させ
、この状態で第５図に示すように包被体６内に挿入して
一体に保持させる。この状態となると、連接係合側面１
ｂとコーンカップ１の上端縁とが直角に形成されている
ので、包被体６の中心軸を垂直状態としたときに、上端
縁が水平状態となる。この状態で、各コーンカップ１の
アイスクリーム載置部３上に、それぞれ異なる種類の半
球状のアイスクリーム７を裁置する。これらアイスクリ
ーム７は、コーンカップ１に個別に載置されるので、両
者が接触することはなく、味が変わることを防止するこ
とができる。しかも、包被体６を把持してその軸方向を
垂直状態としている状態では、各コーンカップ１の上端
縁が水平方向となっているので、載置したアイスクリー
ム７が溶けて流れても、これを上端部に形成した受部４
で受けることができ、上端部から溢れでない限りコーン
カップ１の外側に垂れることはない。
コーンカップ１をその連接係合側面１ｂ同士を係合させ
、この状態で第５図に示すように包被体６内に挿入して
一体に保持させる。この状態となると、連接係合側面１
ｂとコーンカップ１の上端縁とが直角に形成されている
ので、包被体６の中心軸を垂直状態としたときに、上端
縁が水平状態となる。この状態で、各コーンカップ１の
アイスクリーム載置部３上に、それぞれ異なる種類の半
球状のアイスクリーム７を裁置する。これらアイスクリ
ーム７は、コーンカップ１に個別に載置されるので、両
者が接触することはなく、味が変わることを防止するこ
とができる。しかも、包被体６を把持してその軸方向を
垂直状態としている状態では、各コーンカップ１の上端
縁が水平方向となっているので、載置したアイスクリー
ム７が溶けて流れても、これを上端部に形成した受部４
で受けることができ、上端部から溢れでない限りコーン
カップ１の外側に垂れることはない。
また、コーンカップｌから溶けたアイスクリームが溢れ
てコーンカップｌの外周面を伝ってアイスクリームが流
下する状態となったときには、これが包被体６の受部６
ｂによって受けられるので、手や衣服を汚すことを防止
することができる。
てコーンカップｌの外周面を伝ってアイスクリームが流
下する状態となったときには、これが包被体６の受部６
ｂによって受けられるので、手や衣服を汚すことを防止
することができる。
なお、上記実施例においては、コーンカップ１が半楕円
錐形に形成されている場合について説明したが、これに
限定されるものではなく、円錐或いは角錐形形を平面か
らみて中心軸を通る分割線によって２等分以上に分割し
た分割形状として、連接係合側面１ｂを２つ形成し、こ
れに応じて包被体６も円錐形に形成するようにすること
もできる。
錐形に形成されている場合について説明したが、これに
限定されるものではなく、円錐或いは角錐形形を平面か
らみて中心軸を通る分割線によって２等分以上に分割し
た分割形状として、連接係合側面１ｂを２つ形成し、こ
れに応じて包被体６も円錐形に形成するようにすること
もできる。
〔発明の効果］
以上説明したように、第１の発明によれば、アイスクリ
ーム用容器を、その上端面と直角な逆三角形状の連接係
合側面と、その両側縁間を連接する外周側面とで構成す
ることにより、同一形状の複数のアイスクリーム用容器
をその連接係合側面同士を係合させて一体化させること
ができ、異なる複数種のアイスクリームを個別に載置す
ることができると共に、連接係合側面を垂直方向とした
状態でアイスクリーム載置部の上面を水平方向とするこ
とができ、アイスクリーム載置部にｆＬＺしたアイスク
リームが溶けて流下ときでもこれが直ちに外側に流下す
ることを防止することができる効果が得られる。
ーム用容器を、その上端面と直角な逆三角形状の連接係
合側面と、その両側縁間を連接する外周側面とで構成す
ることにより、同一形状の複数のアイスクリーム用容器
をその連接係合側面同士を係合させて一体化させること
ができ、異なる複数種のアイスクリームを個別に載置す
ることができると共に、連接係合側面を垂直方向とした
状態でアイスクリーム載置部の上面を水平方向とするこ
とができ、アイスクリーム載置部にｆＬＺしたアイスク
リームが溶けて流下ときでもこれが直ちに外側に流下す
ることを防止することができる効果が得られる。
また、第２の発明によれば、複数のコーンカップを包被
体内に挿入することにより、容易に一体化することがで
きるので、その把持を容易に行うことができる効果が得
られる。
体内に挿入することにより、容易に一体化することがで
きるので、その把持を容易に行うことができる効果が得
られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第２図及び
第３図はそれぞれ第１図の平面図及び左側面図、第４図
は第２図のＡ−Ａ線上の断面図、第５図は使用状態を示
す正面図である。 図中、■はコーンカップ、１ａは側面、１ｂは連接係合
側面、２は突出片、３はアイスクリーム載置部、４は握
り部、５は受部、６は包被体、６ａは基部、６ｂは受部
、７はアイスクリームである。 第１図 第４図 第５図
第３図はそれぞれ第１図の平面図及び左側面図、第４図
は第２図のＡ−Ａ線上の断面図、第５図は使用状態を示
す正面図である。 図中、■はコーンカップ、１ａは側面、１ｂは連接係合
側面、２は突出片、３はアイスクリーム載置部、４は握
り部、５は受部、６は包被体、６ａは基部、６ｂは受部
、７はアイスクリームである。 第１図 第４図 第５図
Claims (5)
- （１）アイスクリーム載置部と、該アイスクリーム載置
部の下方に一体に連接した握り部とを有する中空のアイ
スクリーム用容器において、外周側面に前記アイスクリ
ーム載置部の上縁に対して直角な逆三角形状の連接係合
側面を１以上形成すると共に、該係合側面間を円弧状側
面に形成したことを特徴とするアイスクリーム用容器。 - （２）前記アイスクリーム載置部の連接係合側面に対応
する上縁を除く他の上縁に外方に傾斜する傾斜受部が形
成されている特許請求の範囲第１項記載のアイスクリー
ム用容器。 - （３）アイスクリーム載置部と、該アイスクリーム載置
部の下方に一体に連接した握り部とを有する中空のアイ
スクリーム用容器において、外周側面に前記アイスクリ
ーム載置部の上縁に対して直角な逆三角形状の連接係合
側面を１以上形成すると共に、該係合側面間を円弧状側
面に形成した複数のコーンカップと、該複数のコーンカ
ップをその連接係合側面を係合させた状態で外周側面を
覆う包被体とを備えたことを特徴とするアイスクリーム
用容器。 - （４）前記アイスクリーム載置部の連接係合側面に対応
する上縁を除く他の上縁に外方に傾斜する傾斜受部が形
成されている特許請求の範囲第３項記載のアイスクリー
ム用容器。 - （５）前記包被体は、その上縁が外方に突出して受部が
形成されている特許請求の範囲第３項又は第４項記載の
アイスクリーム用容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336131A JPH01179654A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | アイスクリーム用容器 |
| US07/291,295 US4929457A (en) | 1987-12-30 | 1988-12-28 | Ice-cream cones |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336131A JPH01179654A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | アイスクリーム用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179654A true JPH01179654A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0525456B2 JPH0525456B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=18296018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336131A Granted JPH01179654A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | アイスクリーム用容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4929457A (ja) |
| JP (1) | JPH01179654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101446211B1 (ko) * | 2012-12-31 | 2014-10-01 | 주식회사 빙그레 | 분리 가능한 아이스크림 콘 및 이의 제조방법 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733212B1 (fr) * | 1995-04-24 | 1997-05-30 | Savalle Patrick | Dispositif de conditionnement pour confiseries, cremes glacees, boissons et analogues |
| FR2733211B1 (fr) * | 1995-04-24 | 1997-05-30 | Savalle Patrick | Dispositif de conditionnement pour confiseries, cremes glacees, boissons et analogues |
| USD386885S (en) * | 1996-11-04 | 1997-12-02 | Bell Burt J | Edible cup |
| US5916611A (en) * | 1997-11-17 | 1999-06-29 | Bell; Burt J. | Edible food container and method for making edible product |
| DE19803145A1 (de) * | 1998-01-28 | 1999-07-29 | 4P Rube Goettingen Gmbh | Tütenförmiger Behälter |
| IT1309405B1 (it) * | 1998-04-27 | 2002-01-23 | Giuseppe Altomare | Contenitore per cialda da cono gelato monouso - igienico -antigocciolamento. |
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