JPH01178852A - 原子吸光分光光度計のデータ補正処理方法 - Google Patents
原子吸光分光光度計のデータ補正処理方法Info
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- JPH01178852A JPH01178852A JP292888A JP292888A JPH01178852A JP H01178852 A JPH01178852 A JP H01178852A JP 292888 A JP292888 A JP 292888A JP 292888 A JP292888 A JP 292888A JP H01178852 A JPH01178852 A JP H01178852A
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原子吸光光度計におけるデータ補正方法に関す
るもので、特に信号とバックグランド信号の時系列的な
データ取り込み時期が異なる測定データの補正方法に関
するものである。
るもので、特に信号とバックグランド信号の時系列的な
データ取り込み時期が異なる測定データの補正方法に関
するものである。
一般に原子吸光光度計の高温炉法での測定において、D
2ランプバックグランド吸光補正やSH法バックグラン
ド吸光補正でのデータ補正を行う時、信号、バックグラ
ンド信号、炎光信号の3フエーズを一組とするデータ測
定を行い、それらの生データを基に数点の平均を取った
りスムージングを掛けてデータ補正処理を行って出力と
していた。
2ランプバックグランド吸光補正やSH法バックグラン
ド吸光補正でのデータ補正を行う時、信号、バックグラ
ンド信号、炎光信号の3フエーズを一組とするデータ測
定を行い、それらの生データを基に数点の平均を取った
りスムージングを掛けてデータ補正処理を行って出力と
していた。
しかしながら、バックグランド信号データをそのまま信
号に対応させると、フレーム法ではスムージング等のデ
ータ処理により相殺されるが、高温炉法で原子化の反応
速度の速い元素測定の時には測定ピーク中に数十点のデ
ータしか存在しなくなり、先に述べた信号とバックグラ
ンド信号とのデータ取り込み時期の差に対する測定デー
タ値の差が大きく成り、適正な補正が行われない、よっ
て、このデータ値の差を少なくする為にバックグランド
信号データを生強度のままデータ値とするのでは無く、
時系列的に信号取り込み時期より遅れのあるバックグラ
ンド信号取り込みデータを、ある重み付けを持って信号
取り込み時期に同期した補正データとして推測し、それ
をその時点の信号に対するバックグランド信号とする。
号に対応させると、フレーム法ではスムージング等のデ
ータ処理により相殺されるが、高温炉法で原子化の反応
速度の速い元素測定の時には測定ピーク中に数十点のデ
ータしか存在しなくなり、先に述べた信号とバックグラ
ンド信号とのデータ取り込み時期の差に対する測定デー
タ値の差が大きく成り、適正な補正が行われない、よっ
て、このデータ値の差を少なくする為にバックグランド
信号データを生強度のままデータ値とするのでは無く、
時系列的に信号取り込み時期より遅れのあるバックグラ
ンド信号取り込みデータを、ある重み付けを持って信号
取り込み時期に同期した補正データとして推測し、それ
をその時点の信号に対するバックグランド信号とする。
これにより時間差要素をも含めた、より正確な補正が可
能と成る。
能と成る。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は、時系列的に異なる時期の測定データをあたか
も同時に行っているかのようにデータ補正を行うもので
存り、その具現化の一つとして、ある時期の信号取り込
み時期(Sn)を基点とするバックグランド信号の遅れ
をデータ上で補正するものである。具体的には上記Sn
(信号)に対して、そのバックグランド信号であるBn
を置いた時Bnでの測定値には時間的遅れの要素が加わ
る事と成る。この時さらに一つ前のバックグランド信号
に着目し、これをBn−1とした場合にSn測定時に対
する本来のバックグランド信号はBn−1からBnの測
定期間中に存在し、それはリニアに時系列的に変化する
値であると言える。よって、これらのバックグランド信
号測定時の信号測定時(Sn)からのタイミングのずれ
による時間差からBn−1及びBnの重み付けを算出し
、本来の信号測定時に対するバックグランド信号強度デ
ータを推測し補正するものである。
も同時に行っているかのようにデータ補正を行うもので
存り、その具現化の一つとして、ある時期の信号取り込
み時期(Sn)を基点とするバックグランド信号の遅れ
をデータ上で補正するものである。具体的には上記Sn
(信号)に対して、そのバックグランド信号であるBn
を置いた時Bnでの測定値には時間的遅れの要素が加わ
る事と成る。この時さらに一つ前のバックグランド信号
に着目し、これをBn−1とした場合にSn測定時に対
する本来のバックグランド信号はBn−1からBnの測
定期間中に存在し、それはリニアに時系列的に変化する
値であると言える。よって、これらのバックグランド信
号測定時の信号測定時(Sn)からのタイミングのずれ
による時間差からBn−1及びBnの重み付けを算出し
、本来の信号測定時に対するバックグランド信号強度デ
ータを推測し補正するものである。
以下、本発明を図示の方法に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施方法を説明する為のD2ランプに
よるバックグランド補正法の場合のシーケンス及び信号
データ取り込みのタイムチャートであり、本信号に対す
るバックグランド信号の測定時間の関係を示したもので
ある。次に第2図はこれらの信号とバックグランド信号
との位相のずれからデータ値の相違が生ずる現象を説明
する為の測定データプロファイルであり、時間差による
強度データへの影響を示したものである。又、第3図は
SH法バックグランド補正のタイムチャートを第1図同
様に示したものである。前述した様に、高温炉法の測定
において特に原子化の反応速度の速い、すなわちシャー
プなピークを持ち測定データ点数の比較的少ない場合は
ど、測定値に補正による悪影響を及ぼし易く成るのであ
る。第2図は測定結果より得られたデータからプロファ
イルを描かせ、そこに時系列的要素を持った測定シーケ
ンスを重ね合わせたものであり、基点とする信号データ
取り込み時期(Sn)に対し、そのバックグランド信号
取り込み時期(Bn)は時間的に遅れを生じ、それに応
じてピーク立ち上がり時にはSn0時点よりも大きな値
と成り、頂点付近で、はぼ同値と成り、逆に立ち下がり
時には期待値よりも小さな値と成ってしまう。現象的に
見ると、このように時間軸の変化による測定値の値のず
れは大変大きなものと成る。実際にはデータ値は一定期
間の平均値をlog変換する為に、リニアな差は生じな
いが補正としては正確さを欠きデータ信頼性上問題が有
り、完全なバックグランド補正を行っているとは言いが
たいと言えよう。よって本発明によるバックグランド信
号強度補正は、大変有効な効果を生む事と成る。第1図
において、測定の1シーケンスを3m秒として、それら
を1m秒毎のインターバルにより信号取り込み、バック
グランド信号取り込み、炎光信号取り込みの3フエーズ
に分割し、信号のランプ点灯期間をT+とし、バックグ
ランド信号のランプ点灯期間をT2とおく。又、1シー
ケンス前のバックグランド信号の取り込みタイムチャー
トを付加して図示しである。
よるバックグランド補正法の場合のシーケンス及び信号
データ取り込みのタイムチャートであり、本信号に対す
るバックグランド信号の測定時間の関係を示したもので
ある。次に第2図はこれらの信号とバックグランド信号
との位相のずれからデータ値の相違が生ずる現象を説明
する為の測定データプロファイルであり、時間差による
強度データへの影響を示したものである。又、第3図は
SH法バックグランド補正のタイムチャートを第1図同
様に示したものである。前述した様に、高温炉法の測定
において特に原子化の反応速度の速い、すなわちシャー
プなピークを持ち測定データ点数の比較的少ない場合は
ど、測定値に補正による悪影響を及ぼし易く成るのであ
る。第2図は測定結果より得られたデータからプロファ
イルを描かせ、そこに時系列的要素を持った測定シーケ
ンスを重ね合わせたものであり、基点とする信号データ
取り込み時期(Sn)に対し、そのバックグランド信号
取り込み時期(Bn)は時間的に遅れを生じ、それに応
じてピーク立ち上がり時にはSn0時点よりも大きな値
と成り、頂点付近で、はぼ同値と成り、逆に立ち下がり
時には期待値よりも小さな値と成ってしまう。現象的に
見ると、このように時間軸の変化による測定値の値のず
れは大変大きなものと成る。実際にはデータ値は一定期
間の平均値をlog変換する為に、リニアな差は生じな
いが補正としては正確さを欠きデータ信頼性上問題が有
り、完全なバックグランド補正を行っているとは言いが
たいと言えよう。よって本発明によるバックグランド信
号強度補正は、大変有効な効果を生む事と成る。第1図
において、測定の1シーケンスを3m秒として、それら
を1m秒毎のインターバルにより信号取り込み、バック
グランド信号取り込み、炎光信号取り込みの3フエーズ
に分割し、信号のランプ点灯期間をT+とし、バックグ
ランド信号のランプ点灯期間をT2とおく。又、1シー
ケンス前のバックグランド信号の取り込みタイムチャー
トを付加して図示しである。
この時、信号取り込み時期(Sn)に基点を置(と、(
但し、点灯までのインターバルに対する遅れ時間Tdを
信号(フェーズ1)部をα、ハックグランド信号(フェ
ーズ2)部をβとして互いに等しいものとする。)前回
のバックグランド測定時期及び今回のバックグランド測
定時期のそれぞれの、信号Snに対する時間差が次のよ
うな式%式% これらのバックグランドデータより、Snに対する本来
のバックグランド信号強度を推測するには実測したBn
−1やBnの強度値に結びつけた関係式を作れば良い。
但し、点灯までのインターバルに対する遅れ時間Tdを
信号(フェーズ1)部をα、ハックグランド信号(フェ
ーズ2)部をβとして互いに等しいものとする。)前回
のバックグランド測定時期及び今回のバックグランド測
定時期のそれぞれの、信号Snに対する時間差が次のよ
うな式%式% これらのバックグランドデータより、Snに対する本来
のバックグランド信号強度を推測するには実測したBn
−1やBnの強度値に結びつけた関係式を作れば良い。
旧バックグランド強度データBn−1と新データBnに
対する重みは1シ一ケンス3m秒であるからバックグラ
ンド信号の補正強度値は次式で表される。
対する重みは1シ一ケンス3m秒であるからバックグラ
ンド信号の補正強度値は次式で表される。
1− TI/2. + T2/2
Ba ck D2 =Bn−1□
又、同様にして求めたSH法バックグランド補正の場合
のバックグランド強度補正値は、本発明において第3図
のようなタイムシーケンスと成り次式が求められる。
のバックグランド強度補正値は、本発明において第3図
のようなタイムシーケンスと成り次式が求められる。
但し、SH法バックグランド補正時には、図示するよう
にバックグランド信号取り込み時のランプ点灯期間が全
シーケンスに対し極微少である為無視し、点灯の始めの
タイミングをデータ取り込み時期とする。(D2ランプ
バックグランド補正時と同様にランプ点灯立ち上がり時
の遅れ時間、α、βは互いに相殺するものとする。)以
上のバックグランド信号強度の補正法によりデータ補正
する事により、前述した第2図のようなデータ採取の位
相ずれによる強度データ相異現象を補正可能とする。
にバックグランド信号取り込み時のランプ点灯期間が全
シーケンスに対し極微少である為無視し、点灯の始めの
タイミングをデータ取り込み時期とする。(D2ランプ
バックグランド補正時と同様にランプ点灯立ち上がり時
の遅れ時間、α、βは互いに相殺するものとする。)以
上のバックグランド信号強度の補正法によりデータ補正
する事により、前述した第2図のようなデータ採取の位
相ずれによる強度データ相異現象を補正可能とする。
以上の説明から明らかな様に、本発明はデータ取り込み
の1シーケンスに着目し、その信号強度に対するバック
グランド信号強度のサンプリング時期の時間のずれを補
正する事により、バックグランド強度値を補正するもの
であり、従来方法の付加補正方法として大変有効な優れ
た特徴を有するものである。
の1シーケンスに着目し、その信号強度に対するバック
グランド信号強度のサンプリング時期の時間のずれを補
正する事により、バックグランド強度値を補正するもの
であり、従来方法の付加補正方法として大変有効な優れ
た特徴を有するものである。
第1図はD2ランプバックグランド補正時の点灯シーケ
ンス及び、バックグランド信号強度データ補正の説明図
である。第2図は本発明が必要と成る要因を表す為の説
明図である。又、第3図はSH法バックグランド補正時
のシーケンスである。 Sn:基点と成る信号採取時期、Bn : Snに対す
るバックグランド信号採取時期、Bn4:Bnの1シー
ケンス前のバックグランド信号採取時期、TI =信号
データ採取時のランプ点灯期間、T2:T1に対するバ
ックグランド信号データ採取時のランプ点灯期間。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ime
ンス及び、バックグランド信号強度データ補正の説明図
である。第2図は本発明が必要と成る要因を表す為の説
明図である。又、第3図はSH法バックグランド補正時
のシーケンスである。 Sn:基点と成る信号採取時期、Bn : Snに対す
るバックグランド信号採取時期、Bn4:Bnの1シー
ケンス前のバックグランド信号採取時期、TI =信号
データ採取時のランプ点灯期間、T2:T1に対するバ
ックグランド信号データ採取時のランプ点灯期間。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ime
Claims (1)
- 原子吸光分光光度計の高温炉法による測定において、D
2ランプによるバックグランド吸光補正やSH法バック
グランド吸光補正を行った場合に、その信号データとバ
ックグランド信号データのデータ取り込み時期を一致さ
せる事により、時系列的なずれの無い完全な信号対バッ
クグランド信号の関係が得られる事を特徴とする原子吸
光分光光度計のデータ補正処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002928A JP2739474B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 原子吸光分光光度計のデータ補正処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002928A JP2739474B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 原子吸光分光光度計のデータ補正処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01178852A true JPH01178852A (ja) | 1989-07-17 |
JP2739474B2 JP2739474B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=11543003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63002928A Expired - Lifetime JP2739474B2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | 原子吸光分光光度計のデータ補正処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739474B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144831A (en) * | 1974-10-15 | 1976-04-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | rom to ram no banchijufukuboshiho |
JPS5383785A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-24 | Shimadzu Corp | Atomic absorption analyzer |
JPS62172261A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-29 | Japan Spectroscopic Co | 多波長検出器を用いたクロマトグラムにおけるピ−クスペクトルからのバツクグランドシフトの除去法 |
-
1988
- 1988-01-09 JP JP63002928A patent/JP2739474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144831A (en) * | 1974-10-15 | 1976-04-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | rom to ram no banchijufukuboshiho |
JPS5383785A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-24 | Shimadzu Corp | Atomic absorption analyzer |
JPS62172261A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-29 | Japan Spectroscopic Co | 多波長検出器を用いたクロマトグラムにおけるピ−クスペクトルからのバツクグランドシフトの除去法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2739474B2 (ja) | 1998-04-15 |
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