JPH01178042A - 急停車ランプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分用 この発明は、運行する自動車に装備する急停車ランプに
関するものである。

「従来の技術」 従来より、自動車には自動車後部にストップランプを装
備してあり自動車が停車の際ブレーキペタルを踏めばラ
ンプが点灯して後続車に停車の合図をしていたが。

しかし、ランプは点灯しても光色も同一であれば後続車
が普通停車か急停車かを判じるに僅かながら時間がかか
るのである個人差もありその僅かの時間が問題であるＡ
ｌｔでも、即坐に急停車と判れば諺でも対処するであろ
う現在のように車間距ｌ！Ｍが縮まっていると一寸の遅
れが追突や玉突事故発生のもととなっていた欠点があっ
た。

本発明は以上欠点全解決し、自動車が急停車の際は普通
停車と異なる急停車ランプ全等点灯させ後続車に直ちに
対処させて追突事故等を防止する事を目的とするもので
ある。

問題点を解決するための手段Ｊ （イ）　ケース（１）の床面彰）の一方側に薄い弾性板
（３）を立てその上端に適合の形状と重みをっけた狼り
子（４）の到達面にマグネットスイッチ（５）を備える
。

仲）　ケース（１）の上壁（６）の下側面の一方側に弾
性板（３）及び掘り子（４）を、抄し金（））にて吊し
その到達面にマグネットスイッチ（５）を備える。

（ハ）重みを内蔵したボール（８）を中に入れてあるパ
イプ（９）をケース（１）の床面彰）に傾斜をつけて設
置しボール（８）の到達面にマグネットスイッチ（５）
を備える〇 本発明は以上のｗ或である。

「作用」 孫り子（４）の到達面を自動車の前側にして取付は車の
運行急停車の際獲り子（４）の・ｒ奇性を利用してマグ
ネットスイッチ（５）の開閉を行はしめ急停車ランプを
点灯さす。

［実部・−〇 以下は第１図及び第３図に１づ−て（図に社歌してない
が）説明する。

げ）　ケース（１）床面伝）振り子（４）弾性板（３）
の総てを横にして使用してもよ−。

又弾性板（３）をコイルバネにしてもよい。

（ハ）　パイプ（９）を杭状にしてもよい。

又叔り子（４）を棒状にして吊して使用してもよい。

マグネットスイッチの取り付位取り付は板に調圧部も共
に設備する。

「ｉ明の効果」 不発明は、自動車が急停車に類する急制動を行えば抛り
子（４）は憎性によって運動を続はマグネットスイッチ
（５）に接触してそれをＯＮにし自動車後部に急停車ラ
ンプを点灯させるので後続車には即坐に急停車と判明が
出来、即坐の処置がとれるので追突及び玉突事故等の防
止は必定である。

尚ランプの取付位置は番通乗用軍はりャガラス大型を動
車に於ても後部の高い位置に設置するならば相当後方の
車両からも明優にみとめられるしよい光色ランプであれ
ばなを一層明確となり前にも記したがこの植の事故防止
には格別の効果を発揮することを確信するものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の斜視図、第２図（ｌ１１１面図、第３
図はパイプの中にボールを入れた側面図。 （１）はケース、　幹）は床面、　（３）は弾性板、　
（４）は壌り子、（５）はマグネットスイッチ、（６）
Ｔ１上壁、　（７）は９金、　（８）はボール、　（９
）はパイプ、甲

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （イ）ケース（１）の床面（２）の一方側に薄い弾性板
   （３）を立てその上端に適合の形状と重みをつけ た振り子（４）の到達面にマグネットスイッチ（５）を
   備える。 （ロ）ケース（１）の上壁（６）の下面の一方側に弾性
   板（３）及び振り子（４）を吊し金（７）にて吊しその
   到達面にマグネットスイッチ（５）を備える。 （ハ）重みを内蔵したボール（８）を中に入れてあるパ
   イプ（９）をケース（１）の床面（２）に傾斜をつけて
   設置しボール（８）の到達面にマグネットスイッチ（５
   ）を備える。 以上の如く成した自動車の急停車ランプ。