JPH01176718A - コイン給送コンベアー - Google Patents
コイン給送コンベアーInfo
- Publication number
- JPH01176718A JPH01176718A JP33384987A JP33384987A JPH01176718A JP H01176718 A JPH01176718 A JP H01176718A JP 33384987 A JP33384987 A JP 33384987A JP 33384987 A JP33384987 A JP 33384987A JP H01176718 A JPH01176718 A JP H01176718A
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- Japan
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- coin
- coins
- scraper
- motor
- conveyer belts
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は１例えば遊技場において列状に多数設置されて
いるコイン式パチンコ機、スロットルマシン等のコイン
ゲーム機やコイン貸出機にコインを分配供給するための
コイン給送コンベアーに関するものである。
いるコイン式パチンコ機、スロットルマシン等のコイン
ゲーム機やコイン貸出機にコインを分配供給するための
コイン給送コンベアーに関するものである。
［従来の技術］
移送ベル１〜上をコインを寝かせて移動させ、必要個所
において外部へ取り出すようにしたコイン供給コンベヤ
ーに関しては１例えば実開昭５６−７１２７７号公報に
記載されたような考案が存在する。前記の考案は、移送
ベルトの上方にコインの移送進路の変更を−行う遮断板
を上下動可能に設け１通常は遮断板を移送ベルト上から
離間させてコインが移動可能なように開放し、コインの
外部への取り出しは遮断板を下動させて移送ベルト上を
遮断することにより行うものである。
において外部へ取り出すようにしたコイン供給コンベヤ
ーに関しては１例えば実開昭５６−７１２７７号公報に
記載されたような考案が存在する。前記の考案は、移送
ベルトの上方にコインの移送進路の変更を−行う遮断板
を上下動可能に設け１通常は遮断板を移送ベルト上から
離間させてコインが移動可能なように開放し、コインの
外部への取り出しは遮断板を下動させて移送ベルト上を
遮断することにより行うものである。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、前記の考案においては、移送ベルト上を移動
してくるコインを外部に取り出すに当って、移送ベルト
の上面と遮断板との間にどうしても隙間が生じるため、
その隙間にコインが噛込んで移送ベルトが止まってしま
ったり、遮断板の下方をコインが通過してしまうなどコ
インの取り出しが確実になし得ないという欠点がある。
してくるコインを外部に取り出すに当って、移送ベルト
の上面と遮断板との間にどうしても隙間が生じるため、
その隙間にコインが噛込んで移送ベルトが止まってしま
ったり、遮断板の下方をコインが通過してしまうなどコ
インの取り出しが確実になし得ないという欠点がある。
本発明は、このような事情にかんがみ提案されたもので
、移送ベルト上を移送されてくるコインを必要個所へ確
実に取り出し得るような機構を偉えるコイン給送コンベ
アーを提供することを目的とするものである。
、移送ベルト上を移送されてくるコインを必要個所へ確
実に取り出し得るような機構を偉えるコイン給送コンベ
アーを提供することを目的とするものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、コインの直径より狹い間隔を置いて２本の移
送ベルトが平行に配設されており、かつコインを寝かせ
て移動させるようにしたコイン供給通路と、前記コイン
供給通路の必要個所に設けられ、２本の移送ベルトの間
に下方から突出して移送されてくるコインを外部に取り
出すことができる昇降自在なスクレーパと、前記スクレ
ーパを昇降動させるための駆動機構と、を備えて構成し
たものである。
送ベルトが平行に配設されており、かつコインを寝かせ
て移動させるようにしたコイン供給通路と、前記コイン
供給通路の必要個所に設けられ、２本の移送ベルトの間
に下方から突出して移送されてくるコインを外部に取り
出すことができる昇降自在なスクレーパと、前記スクレ
ーパを昇降動させるための駆動機構と、を備えて構成し
たものである。
［作用］
本発明のコイン給送コンベヤーは、コインがコイン供給
通路の２本の移送ベルト上に寝た状態で送り込まれる。
通路の２本の移送ベルト上に寝た状態で送り込まれる。
そして、該２本の移送ベルトの送行によりコインがコイ
ン供給通路の末端方向へ向けて移送される。また、コイ
ンを外部に取り出すには、駆動機構を駆動してスクレー
パを上昇させ２本の移送ベルトの間に下方から突出させ
る。これによって、コイン供給通路を移送されてくるコ
インはスクレーパに接触して強制的に進路を変更させら
れ外部に取り出される。
ン供給通路の末端方向へ向けて移送される。また、コイ
ンを外部に取り出すには、駆動機構を駆動してスクレー
パを上昇させ２本の移送ベルトの間に下方から突出させ
る。これによって、コイン供給通路を移送されてくるコ
インはスクレーパに接触して強制的に進路を変更させら
れ外部に取り出される。
［実施例］
以下本発明の一実施例を図面について説明する。
第１図は本発明のコイン給送コンベヤーをコイン供給先
であるスロットルマシン機構に適用した場合の概略正面
図、第２図は第１図の平面図である。
であるスロットルマシン機構に適用した場合の概略正面
図、第２図は第１図の平面図である。
第１，２図において、１はスロットルマシン２を横方向
に並列配置したスロットルマシン機構で、各スロットル
マシン２の間には硬貨の投入によってコインＣが放出さ
れるコイン貸出機３が設けられている。本発明のコイン
給送コンベヤー４は。
に並列配置したスロットルマシン機構で、各スロットル
マシン２の間には硬貨の投入によってコインＣが放出さ
れるコイン貸出機３が設けられている。本発明のコイン
給送コンベヤー４は。
スロットルマシン機構ｌの上方に沿って配設される。こ
のコイン給送コンベヤー４の始端部にはコイン研磨機５
が配設される。また、スロットルマシン機構ｌの下方に
は各スロットルマシン２から排出されるコインをコイン
研磨機５に導くコイン回収コンベヤー６が配設されてい
る。前記コイン研磨機５の内部上方には補給指令信号を
受けると所定枚数のコインＣをコイン給送コンベヤー４
に送り出す周知のホッパー型コイン払出装置７が設けら
れている。
のコイン給送コンベヤー４の始端部にはコイン研磨機５
が配設される。また、スロットルマシン機構ｌの下方に
は各スロットルマシン２から排出されるコインをコイン
研磨機５に導くコイン回収コンベヤー６が配設されてい
る。前記コイン研磨機５の内部上方には補給指令信号を
受けると所定枚数のコインＣをコイン給送コンベヤー４
に送り出す周知のホッパー型コイン払出装置７が設けら
れている。
しかして１本発明にかかるコイン給送コンベヤー４は、
中空矩形断面よりなる長い枠部材８を有し、この枠部材
８の両側全長に亘り垂直壁９，９をボルト止めしてコイ
ンＣの直径より若干幅広の樋状をなすコイン供給通路１
０が形成される。コイン供給通路１０上にはコインＣを
横に寝かせて末端方向へ移動させるため分離帯１１によ
りコインＣの直径より狹い所定間隔を置いて２本の無端
状の移送ベルト１２．１２が平行を保つように配設され
ている。そして、この移送ベルト１２．１２は、枠部材
８の一端に設けられ、モータ１３により強制回転する駆
動プーリ１４と、枠部材８の他端に設けられ、自由回転
する従動プーリ１５のまわりにかけられて回転させられ
るようになっている。前記分＠＠Ｎは、移送ベルト１２
．１２の厚みより低く＜シた細長い帯板状のものであり
、枠部材８の上面にビス止めにより固着されている。こ
れによって、コインＣは分離帯１１に関係なく２本の移
送ベルト１２．１２上に受けられて自由に移動させられ
る。
中空矩形断面よりなる長い枠部材８を有し、この枠部材
８の両側全長に亘り垂直壁９，９をボルト止めしてコイ
ンＣの直径より若干幅広の樋状をなすコイン供給通路１
０が形成される。コイン供給通路１０上にはコインＣを
横に寝かせて末端方向へ移動させるため分離帯１１によ
りコインＣの直径より狹い所定間隔を置いて２本の無端
状の移送ベルト１２．１２が平行を保つように配設され
ている。そして、この移送ベルト１２．１２は、枠部材
８の一端に設けられ、モータ１３により強制回転する駆
動プーリ１４と、枠部材８の他端に設けられ、自由回転
する従動プーリ１５のまわりにかけられて回転させられ
るようになっている。前記分＠＠Ｎは、移送ベルト１２
．１２の厚みより低く＜シた細長い帯板状のものであり
、枠部材８の上面にビス止めにより固着されている。こ
れによって、コインＣは分離帯１１に関係なく２本の移
送ベルト１２．１２上に受けられて自由に移動させられ
る。
前記コイン供給通路ｌＯの途中には、各スロットルマシ
ンおよびコイン貸出＠３に対応する補給シュート１６と
、コイン供給通路１０上を移送されてくるコインＣを補
給シュート１６に取り出すコイン取出機構１７が設けら
れている。補給シュー１〜１６は、コイン供給通路ＩＯ
の垂直壁９に形成した開口に合致させてその外側に取付
けられ、底部には補給筒１８が開口している。コイン取
出機構１７は、第３図に示すように枠部材８の中空内部
に収められ、分離？１Ｆ１１の中断個所に形成した開口
１９からコイン供給通路１０上に突出して移送されてく
るコインＣを補給シュート１６に取り出す昇降自在なス
クレーパ２０と、該スクレーパ２０を昇降動させるため
の駆動機構２１とから構成されている。
ンおよびコイン貸出＠３に対応する補給シュート１６と
、コイン供給通路１０上を移送されてくるコインＣを補
給シュート１６に取り出すコイン取出機構１７が設けら
れている。補給シュー１〜１６は、コイン供給通路ＩＯ
の垂直壁９に形成した開口に合致させてその外側に取付
けられ、底部には補給筒１８が開口している。コイン取
出機構１７は、第３図に示すように枠部材８の中空内部
に収められ、分離？１Ｆ１１の中断個所に形成した開口
１９からコイン供給通路１０上に突出して移送されてく
るコインＣを補給シュート１６に取り出す昇降自在なス
クレーパ２０と、該スクレーパ２０を昇降動させるため
の駆動機構２１とから構成されている。
前記スクレーパ２０は、第８図に示すように全体形状が
角柱状に形成されており、スムーズに昇降するためにが
ガイド板２２により支持されている。
角柱状に形成されており、スムーズに昇降するためにが
ガイド板２２により支持されている。
また、スクレーバ２０の上端には、コインＣを補給シュ
ート１６に導くためにテーパー状に傾斜した当接面２０
ａが形成されている。前記駆動機構２１は。
ート１６に導くためにテーパー状に傾斜した当接面２０
ａが形成されている。前記駆動機構２１は。
第５〜７図に示すように駆動源であるモータ２３と。
該モータ２３のモータ軸２４に゛固着された駆動歯車２
５と、横軸２６に回転自在に軸支されて駆動歯車２５に
噛合する従動歯車２７と、従動歯車２７の側面に固定的
に設けられ、前記スクレーバ２０の下端に接触して上下
に昇降させる偏心輪２８とから構成されている。前記モ
ータ２３は、ステップモータであり、本実施例の場合、
入力パルスごとに半回転づつ回転するように設定されて
いる。また、スクレーバ２０は、偏心輪２８の軸中心を
通る線上に下端を接触させており、偏心輪２８の半回転
ごとに上昇と下降を行うようになっている。そして、第
５図実線のように下降した状態では、これの上端がコイ
ン供給通路ＩＯ上から引っ込んでコインＣが下流側へ移
送されるのを防だげないように位置しており、上昇した
状態では同図鎖線のように上端の当接面２０ａ部分をコ
イン供給通路ＩＯ上に突出させてコインを取り出すため
の移送進路変更用のガイドとして機能する。
５と、横軸２６に回転自在に軸支されて駆動歯車２５に
噛合する従動歯車２７と、従動歯車２７の側面に固定的
に設けられ、前記スクレーバ２０の下端に接触して上下
に昇降させる偏心輪２８とから構成されている。前記モ
ータ２３は、ステップモータであり、本実施例の場合、
入力パルスごとに半回転づつ回転するように設定されて
いる。また、スクレーバ２０は、偏心輪２８の軸中心を
通る線上に下端を接触させており、偏心輪２８の半回転
ごとに上昇と下降を行うようになっている。そして、第
５図実線のように下降した状態では、これの上端がコイ
ン供給通路ＩＯ上から引っ込んでコインＣが下流側へ移
送されるのを防だげないように位置しており、上昇した
状態では同図鎖線のように上端の当接面２０ａ部分をコ
イン供給通路ＩＯ上に突出させてコインを取り出すため
の移送進路変更用のガイドとして機能する。
以下本コイン給送コンベヤーの作用について述べる。モ
ータ１３が回転すると、駆動プーリ１４．従動プーリ１
５を介して２本の移送ベルト１２．１２が第２図矢印方
向に周回運動する。一方、スロットルマシン２又はコイ
ン貸出機３にコインＣが不足して信号を発生すると、そ
の（３号を受けてこれに対応する駆動機構２１のモータ
２３が起動し、半回転して停止する。このモータ２３の
半回転により駆動歯車２５．従動歯車２７を介して偏心
輪２８も半回転し、第５図実線位ばから鎖線位置に移動
してスクレーバ２０を上昇させ、これの上端の当接面２
０ａ部分をコイン供給通路ＩＯ上に突出させる。また、
前記信号を受けてコイン研磨機５のホッパー型コイン取
出装置７が作動しあらかじめ設定された一定数のコイン
Ｃをコイン供給通路１０上に送り込む。従って、コイン
供給通路ｌＯ上に送り込まれたコインＣは、２本の移送
ベルト１２．１２の送行により横に寝た状態で末端方向
に向けて強制的に移送され、コイン供給通路１０上に突
出するスクレーバ２０の当接面２０ａに接触して進路を
変更し、補給シュート１６に取り出されることになる。
ータ１３が回転すると、駆動プーリ１４．従動プーリ１
５を介して２本の移送ベルト１２．１２が第２図矢印方
向に周回運動する。一方、スロットルマシン２又はコイ
ン貸出機３にコインＣが不足して信号を発生すると、そ
の（３号を受けてこれに対応する駆動機構２１のモータ
２３が起動し、半回転して停止する。このモータ２３の
半回転により駆動歯車２５．従動歯車２７を介して偏心
輪２８も半回転し、第５図実線位ばから鎖線位置に移動
してスクレーバ２０を上昇させ、これの上端の当接面２
０ａ部分をコイン供給通路ＩＯ上に突出させる。また、
前記信号を受けてコイン研磨機５のホッパー型コイン取
出装置７が作動しあらかじめ設定された一定数のコイン
Ｃをコイン供給通路１０上に送り込む。従って、コイン
供給通路ｌＯ上に送り込まれたコインＣは、２本の移送
ベルト１２．１２の送行により横に寝た状態で末端方向
に向けて強制的に移送され、コイン供給通路１０上に突
出するスクレーバ２０の当接面２０ａに接触して進路を
変更し、補給シュート１６に取り出されることになる。
尚、ホッパー型コイン取出装置７からコイン供給通路１
０上に送り込まれた一定数のコインＣがすべて補給シュ
ート１６に取り出されると駆動機構２１のモータ２３を
起動させて再び半回転して停止させる。これによって、
従動歯車２７の偏心輪２８も半回転して第５図実線位置
に戻り、スクレーバ２０も上端がコイン供給通路１０上
から引っ込んだ第５図実線位置に自重で下降する。
０上に送り込まれた一定数のコインＣがすべて補給シュ
ート１６に取り出されると駆動機構２１のモータ２３を
起動させて再び半回転して停止させる。これによって、
従動歯車２７の偏心輪２８も半回転して第５図実線位置
に戻り、スクレーバ２０も上端がコイン供給通路１０上
から引っ込んだ第５図実線位置に自重で下降する。
［発明の効果］
以上のように１本発明のコイン給送コンベヤーは、コイ
ンの強制移送をコインの直径より狹い間隔を置いて平行
に配設した２本の移送ベルトにより行い、コインの供給
先への取り出しは進路変更用のスクレーバを前記２本の
移送ベルトの間に下方から突出させることによって行う
ようにしだものである。
ンの強制移送をコインの直径より狹い間隔を置いて平行
に配設した２本の移送ベルトにより行い、コインの供給
先への取り出しは進路変更用のスクレーバを前記２本の
移送ベルトの間に下方から突出させることによって行う
ようにしだものである。
従って、移送ベルト上面とコイン取り出し用の進路変更
部材との間に、コインが噛み込んだり通過してしまうが
如き隙間が全く生じず確実にコインを供給先に供給する
ことができる。
部材との間に、コインが噛み込んだり通過してしまうが
如き隙間が全く生じず確実にコインを供給先に供給する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
のコイン給送コンベヤーをスロットルマシン機構に適用
した状態を示す概略正面図、第２図は第１図の平面図、
第３図はコイン給送コンベヤーの駆動機構部分を示す透
視斜視図、第４図はコインの取り出し部分の平面図、第
５図は駆動機構部分の正面図、第６図は第５図のＡ−Ａ
線断面図、第７図は第５図のＢ−Ｂ線断面図、第８図は
スクレーバの斜視図である。 ４・・・・コイン給送コンベヤー、１０・・・・コイン
供給通路、 １２．１２・・・・移送ベルト、 ２０・
・・・スクレーバ、２１・・・・駆動機構。 Ｎ。 第６図
のコイン給送コンベヤーをスロットルマシン機構に適用
した状態を示す概略正面図、第２図は第１図の平面図、
第３図はコイン給送コンベヤーの駆動機構部分を示す透
視斜視図、第４図はコインの取り出し部分の平面図、第
５図は駆動機構部分の正面図、第６図は第５図のＡ−Ａ
線断面図、第７図は第５図のＢ−Ｂ線断面図、第８図は
スクレーバの斜視図である。 ４・・・・コイン給送コンベヤー、１０・・・・コイン
供給通路、 １２．１２・・・・移送ベルト、 ２０・
・・・スクレーバ、２１・・・・駆動機構。 Ｎ。 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コインの直径より狹い間隔を置いて２本の移送ベルトが
平行に配設されており、かつコインを寝かせて移動させ
るようにしたコイン供給通路と、前記コイン供給通路の
必要個所に設けられ、２本の移送ベルトの間に下方から
突出して移送されてくるコインを外部に取り出すことが
できる昇降自在なスクレーパと、 前記スクレーパを昇降動させるための駆動機構と、を備
えてなることを特徴としたコイン給送コンベアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33384987A JPH01176718A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コイン給送コンベアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33384987A JPH01176718A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コイン給送コンベアー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176718A true JPH01176718A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=18270632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33384987A Pending JPH01176718A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | コイン給送コンベアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176718A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522368A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-18 | Trinity Ind Corp | Coating apparatus |
| JPS5826714U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-21 | 赤井電機株式会社 | ビデオデイスク用ピツクアツプの針先クリ−ニング装置 |
| JPS6144770A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | 宇部興産株式会社 | 窒化珪素質焼結体の製法 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33384987A patent/JPH01176718A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522368A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-18 | Trinity Ind Corp | Coating apparatus |
| JPS5826714U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-21 | 赤井電機株式会社 | ビデオデイスク用ピツクアツプの針先クリ−ニング装置 |
| JPS6144770A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-04 | 宇部興産株式会社 | 窒化珪素質焼結体の製法 |
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