JPH01174821A - 燃料洩れ検出装置 - Google Patents
燃料洩れ検出装置Info
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- JPH01174821A JPH01174821A JP62330894A JP33089487A JPH01174821A JP H01174821 A JPH01174821 A JP H01174821A JP 62330894 A JP62330894 A JP 62330894A JP 33089487 A JP33089487 A JP 33089487A JP H01174821 A JPH01174821 A JP H01174821A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000010791 quenching Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/18—Detecting fluid leaks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/08—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、各種の熱機器に使用するバーナ等において
、燃料制御用開閉弁からの燃料洩れを検出するための装
置に関するものである。
、燃料制御用開閉弁からの燃料洩れを検出するための装
置に関するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
従来、熱機器の加熱装置例えばバーナにおいては、燃料
制御用開閉弁、着火装置、火炎検出装置、送風装置など
を設け、予め設定した燃焼制御のシ−ケンスに従ってそ
れらを制御するようにしている。この燃焼制御について
は、機器の誤動作、故障等が即、事故につながるため、
そのような場合のフェイルセーフ性について高い信頼度
が必要であるが、とりわけ燃料の流出は、燃料が無駄に
なるばかりでなく、爆発事故を起こす危険があり、決し
て起こしてはならない事態である。
制御用開閉弁、着火装置、火炎検出装置、送風装置など
を設け、予め設定した燃焼制御のシ−ケンスに従ってそ
れらを制御するようにしている。この燃焼制御について
は、機器の誤動作、故障等が即、事故につながるため、
そのような場合のフェイルセーフ性について高い信頼度
が必要であるが、とりわけ燃料の流出は、燃料が無駄に
なるばかりでなく、爆発事故を起こす危険があり、決し
て起こしてはならない事態である。
[問題点を解決するための手段]
周知のように、燃料制御用開閉弁にゴミが噛み込んだり
、開閉弁自体が故障して燃料洩れを起こした場合、それ
は消炎時の残火、或いは火炎異常などの異常燃焼として
現れる。この発明は、前記開閉弁からの燃料洩れを、火
炎検出センサーの信号変化として検出するようにしたも
ので、火炎検出センサー(11の信号により燃焼制御を
行う燃焼制御装置において、燃料制御用開閉弁(2)に
対して閉動作を指示した後の、前記火炎検出センサーの
信号の変化により、前記燃料制御用開閉弁からの燃料洩
れを判別する判別器(3)を設けたことを特徴としてい
る。
、開閉弁自体が故障して燃料洩れを起こした場合、それ
は消炎時の残火、或いは火炎異常などの異常燃焼として
現れる。この発明は、前記開閉弁からの燃料洩れを、火
炎検出センサーの信号変化として検出するようにしたも
ので、火炎検出センサー(11の信号により燃焼制御を
行う燃焼制御装置において、燃料制御用開閉弁(2)に
対して閉動作を指示した後の、前記火炎検出センサーの
信号の変化により、前記燃料制御用開閉弁からの燃料洩
れを判別する判別器(3)を設けたことを特徴としてい
る。
[発明の実施例]
以下、この発明の好ましい実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中(1)は火炎検出センサー、(2)は燃料制御用開
閉弁であり、(3)は両者の信号から燃料洩れを判別づ
゛る判別器である。これらは、ボイラー(4)に取り付
けたバーナ(5)に接続している。(6)は、このバー
ナに燃焼用空気を送るための送風機である。(7)はバ
ーナ(9に燃料を送るための燃料供給ラインであり、こ
の燃料供給ラインの途中に前記燃料制御用開閉弁を挿設
することともに、その上流側に燃料ポンプopを設けて
いる。(8)は、ボイラー(4)内に水を供給するため
の給水ラインであり、この給水ライン中には逆止弁(9
)、給水ポンプwpを挿設している。また、(至)は主
蒸気弁であり、破線は信号線を示す。
閉弁であり、(3)は両者の信号から燃料洩れを判別づ
゛る判別器である。これらは、ボイラー(4)に取り付
けたバーナ(5)に接続している。(6)は、このバー
ナに燃焼用空気を送るための送風機である。(7)はバ
ーナ(9に燃料を送るための燃料供給ラインであり、こ
の燃料供給ラインの途中に前記燃料制御用開閉弁を挿設
することともに、その上流側に燃料ポンプopを設けて
いる。(8)は、ボイラー(4)内に水を供給するため
の給水ラインであり、この給水ライン中には逆止弁(9
)、給水ポンプwpを挿設している。また、(至)は主
蒸気弁であり、破線は信号線を示す。
このような構成のボイラー装置においては、別に設けた
圧力制御装置、水位制御装置(図示せず)などを加えて
、ボイラー全体の運転制御を行うわけであるが、通常の
燃焼制御としては、概略、第2図に示すタイムチャート
の如く行う。
圧力制御装置、水位制御装置(図示せず)などを加えて
、ボイラー全体の運転制御を行うわけであるが、通常の
燃焼制御としては、概略、第2図に示すタイムチャート
の如く行う。
燃焼指示信号(燃焼スイッチon)が出ると、まず約1
5秒程度のプレパージを行い、燃焼室内を掃気する。続
いて着火装置(点火トランス)と燃料制御用開閉弁を作
動させて、着火トライに移る。
5秒程度のプレパージを行い、燃焼室内を掃気する。続
いて着火装置(点火トランス)と燃料制御用開閉弁を作
動させて、着火トライに移る。
着火トライは約4秒間設定し、この後、着火装置(点火
トランス)の作動を停止させる。火炎検出センサーによ
り、確実に着火したことが確認できれば、燃料制御用開
閉弁はそのまま作動させて、燃焼を継続する。燃焼中は
常に、火炎を火炎検出センサーによって監視し続ける。
トランス)の作動を停止させる。火炎検出センサーによ
り、確実に着火したことが確認できれば、燃料制御用開
閉弁はそのまま作動させて、燃焼を継続する。燃焼中は
常に、火炎を火炎検出センサーによって監視し続ける。
燃焼停止信号(燃焼スイッチ0「[)が出ると、燃料制
御用開閉弁を閉じて、燃料の供給を停止する。そして、
約20秒間のボストパージを行う。
御用開閉弁を閉じて、燃料の供給を停止する。そして、
約20秒間のボストパージを行う。
火炎検出センサーとして、カドミウムセル(cdS)を
使用した場合を例にとって説明すると、このカドミウム
セルは、照射された光により抵抗値が変化する一種の抵
抗器であり、明るさによる抵抗の変化を電流の変化とし
て外部へ伝達し、この電流の変化が火炎検出の信号とな
る。燃料洩れのない正常な状態においては、火炎検出セ
ンサーの抵抗値は、消炎時、第3図及び第4図に実線で
示すような変化を示す。つまり、燃焼中の抵抗値は約1
00Ω、燃焼停止中の抵抗値は約20 kΩを示し、消
炎時には、燃焼停止信号が出てから瞬時に(約1秒程度
)、100Ωから20 kΩに変化する。
使用した場合を例にとって説明すると、このカドミウム
セルは、照射された光により抵抗値が変化する一種の抵
抗器であり、明るさによる抵抗の変化を電流の変化とし
て外部へ伝達し、この電流の変化が火炎検出の信号とな
る。燃料洩れのない正常な状態においては、火炎検出セ
ンサーの抵抗値は、消炎時、第3図及び第4図に実線で
示すような変化を示す。つまり、燃焼中の抵抗値は約1
00Ω、燃焼停止中の抵抗値は約20 kΩを示し、消
炎時には、燃焼停止信号が出てから瞬時に(約1秒程度
)、100Ωから20 kΩに変化する。
しかし、燃料制御用開閉弁からの燃料洩れにより残火や
火炎異常がある場合には、火炎検出センサーの抵抗値は
、−点鎖線で示す如く、燃焼停止レベルに達するのに時
間がかかつたり(第3図)、燃焼停止レベルに遅するま
でに激しい変動を示したりする(第4図)。そこで、予
め判定条件を定めておき、消炎時の火炎検出センサー(
1)の信号変化を判別器(3)で判別することにより、
燃料制御用開閉弁(2)からの燃料洩れを検出すること
ができるわけである。
火炎異常がある場合には、火炎検出センサーの抵抗値は
、−点鎖線で示す如く、燃焼停止レベルに達するのに時
間がかかつたり(第3図)、燃焼停止レベルに遅するま
でに激しい変動を示したりする(第4図)。そこで、予
め判定条件を定めておき、消炎時の火炎検出センサー(
1)の信号変化を判別器(3)で判別することにより、
燃料制御用開閉弁(2)からの燃料洩れを検出すること
ができるわけである。
上記判定条件としては、次のようなものが考えられる。
燃料制御用開閉弁(2)に対して閉動作を指示してから
、火炎検出センサー(1)の信号が燃焼停止状態の信号
レベルに達するまでの時間を計測し、この時間を予め設
定しておいた時間(例えば5秒)と比較して、前者の方
が長いときは燃料洩れと判別する。また、燃料制御用開
閉弁(2)に対して閉動作を指示した後の火炎検出セン
サー(1)の信号変化において、その変化の振幅Wが予
め設定しておいた値(例えば2にΩ)より大きいとき、
燃料洩れと判別する。その他には、燃焼状態の信号レベ
ルと燃焼停止状態の信号レベルとのほぼ中間の値(例え
ば10 kΩ)を、予め設定しておいた回数(例えば5
回)以上検出したとき、異常に激しい信号変化があった
として、燃料洩れと判別する。これらの判定条件は、複
数組み合わせて用いることもできる。予め設定しておい
た判定条件に従って、燃料洩れ有りと判別したときには
、インターロック信号を出してボイラーの運転を停止し
、同時に警報を発する。
、火炎検出センサー(1)の信号が燃焼停止状態の信号
レベルに達するまでの時間を計測し、この時間を予め設
定しておいた時間(例えば5秒)と比較して、前者の方
が長いときは燃料洩れと判別する。また、燃料制御用開
閉弁(2)に対して閉動作を指示した後の火炎検出セン
サー(1)の信号変化において、その変化の振幅Wが予
め設定しておいた値(例えば2にΩ)より大きいとき、
燃料洩れと判別する。その他には、燃焼状態の信号レベ
ルと燃焼停止状態の信号レベルとのほぼ中間の値(例え
ば10 kΩ)を、予め設定しておいた回数(例えば5
回)以上検出したとき、異常に激しい信号変化があった
として、燃料洩れと判別する。これらの判定条件は、複
数組み合わせて用いることもできる。予め設定しておい
た判定条件に従って、燃料洩れ有りと判別したときには
、インターロック信号を出してボイラーの運転を停止し
、同時に警報を発する。
上述の実施例においては、火炎検出センサーとしてカド
ミウムセルを使用した場合について説明したが、この発
明は、その他の火炎検出センサー、例えばフレームロン
ド、紫外線光電管などを用いた場合についても適用でき
る。
ミウムセルを使用した場合について説明したが、この発
明は、その他の火炎検出センサー、例えばフレームロン
ド、紫外線光電管などを用いた場合についても適用でき
る。
[発明の効果]
この発明は以上のように、簡単な構成で容易に、燃料用
制御開閉弁からの燃料洩れを検出することができ、確実
に燃料の流出を防止することができる。特に、少量の燃
料洩れに対しても敏感に検出することができ、実用上の
効果は大である。
制御開閉弁からの燃料洩れを検出することができ、確実
に燃料の流出を防止することができる。特に、少量の燃
料洩れに対しても敏感に検出することができ、実用上の
効果は大である。
また、火炎検出センサーが正常に作動しているかどうか
のチエツク装置としても応用することができる。
のチエツク装置としても応用することができる。
第1図はこの発明における燃料洩れ検出装置をボイラー
に使用した場合の系統図、第2図はそのボイラー装置に
おける燃焼制御の一例としてのタイムチャート、第3図
及び第4図はこの発明の燃料洩れ検出装置に使用する火
炎検出センサーの消炎時の出力信号変化を示すグラフで
ある。 (1)・・・火炎検出センサー (2)・・・燃料制御
用開閉弁(3)・・・判別器 (4)・・・
ボイラー(9・・・バーナ (6)・・・送
風機(刀・・・燃料供給ライン (8)・・・給水ラ
イン(9)・・・逆止弁 (至)・・・主蒸
気弁Op・・・燃料ポンプ wp・・・給水ポン
プ特許出願人 三浦工業株式会社 7 第1図 第2図
に使用した場合の系統図、第2図はそのボイラー装置に
おける燃焼制御の一例としてのタイムチャート、第3図
及び第4図はこの発明の燃料洩れ検出装置に使用する火
炎検出センサーの消炎時の出力信号変化を示すグラフで
ある。 (1)・・・火炎検出センサー (2)・・・燃料制御
用開閉弁(3)・・・判別器 (4)・・・
ボイラー(9・・・バーナ (6)・・・送
風機(刀・・・燃料供給ライン (8)・・・給水ラ
イン(9)・・・逆止弁 (至)・・・主蒸
気弁Op・・・燃料ポンプ wp・・・給水ポン
プ特許出願人 三浦工業株式会社 7 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)火炎検出センサー(1)の信号により燃焼制御を
行う燃焼制御装置において、燃料制御用開閉弁(2)に
対して閉動作を指示した後の、前記火炎検出センサーの
信号の変化により、前記燃料制御用開閉弁からの燃料洩
れを判別する判別器(3)を設けたことを特徴とする燃
料洩れ検出装置。 - (2)燃料制御用開閉弁(2)に対して閉動作を指示し
た後、火炎検出センサー(1)の信号が燃焼停止状態の
信号レベルに達するまでの時間を、予め設定しておいた
時間と比較し、前者の方が長いとき、燃料洩れと判別す
る判別器(3)を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の燃料洩れ検出装置。 - (3)燃料制御用開閉弁(2)に対して閉動作を指示し
た後の火炎検出センサー(1)の信号変化において、そ
の変化の振幅wが予め設定しておいた値より大きいとき
、燃料洩れと判別する判別器(3)を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料洩れ検出装置
。 - (4)燃料制御用開閉弁(2)に対して閉動作を指示し
た後の火炎検出センサー(1)の信号変化において、燃
焼状態の信号レベルと燃焼停止状態の信号レベルとのほ
ぼ中間の値を、予め設定しておいた回数以上検出したと
き、燃料洩れと判別する判別器(3)を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料洩れ検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62330894A JPH01174821A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 燃料洩れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62330894A JPH01174821A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 燃料洩れ検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174821A true JPH01174821A (ja) | 1989-07-11 |
JPH0529811B2 JPH0529811B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=18237691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62330894A Granted JPH01174821A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 燃料洩れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01174821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049515A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 | Noritz Corp | 石油燃焼機の故障検出装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114010A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 気化式燃焼装置 |
JPS61147021A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Sharp Corp | 燃焼装置 |
JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62330894A patent/JPH01174821A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114010A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 気化式燃焼装置 |
JPS61147021A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Sharp Corp | 燃焼装置 |
JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049515A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 | Noritz Corp | 石油燃焼機の故障検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529811B2 (ja) | 1993-05-06 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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