JPH01174340A - 動物用糞尿防臭健康飼料 - Google Patents

動物用糞尿防臭健康飼料

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JPH01174340A
JPH01174340A JP62334231A JP33423187A JPH01174340A JP H01174340 A JPH01174340 A JP H01174340A JP 62334231 A JP62334231 A JP 62334231A JP 33423187 A JP33423187 A JP 33423187A JP H01174340 A JPH01174340 A JP H01174340A
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JP
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animal
odor
mushroom
meat
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JP62334231A
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Takayasu Yumoto
湯本 隆育
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は動物に与えることによって動物の糞尿の悪臭を
防臭でき、動物を健康に育てることのできる動物用糞尿
防臭健康飼料に関する。
(従来の技術およびその問題点) 従来、豚、牛、羊、馬等の家畜を飼育する場合や養鶏等
においては家畜あるいは鳥から排泄される糞尿の臭いが
ひどく公害問題ともなるため、飼育者にとっては大きな
問題となっている。このため、従来は近在に人家のない
場所で家畜を飼育したり、より積極的には糞尿の悪臭を
消すために防臭用の薬剤を散布したり家畜、鶏に投与す
る等の方策がとられている。現在は家畜、鶏の飼育に際
しては常時防臭用の薬剤を使用することが普通であり、
この糞尿の防臭対策に要する費用は真人であって、飼料
費用にさらに余分の防臭費用を投じているのが現状であ
る。
したがって、家畜の糞尿の防臭対策は、臭いの公害を防
止する点ばかりでなく、飼育上のコストを下げる点から
も見逃すことのできない問題である。また、家畜等には
病気の予防等の目的で抗生物質等の薬剤が頻繁に投与さ
れており、これら薬剤も無害とはされているが、肉等を
食べることを通じて人体に薬剤が蓄積されることもあり
得るので好ましいとはいえないという問題点もある。
なお、上記糞尿の害は家畜に限るものではなく、犬、猫
、小鳥等のペソ1−においてもまったく同様な問題を有
している。すなわち、ペットは人と常に接触しているの
で、糞尿等の悪臭が直接影響を与えやすく、ことに室内
でペットを飼育するような場合はさらに影響が大きくな
る。このため、ぺッ1〜の糞尿の悪臭を少なくする目的
の散布薬剤等が各種提供されている。しかしながら、こ
れらペラ1〜用の薬剤は使用が煩わしいとともに、防臭
効果が十分でなく、また投与した場合には飼料の嗜好性
を低下させる等の問題点があって十分なものとはいえな
い。
そこで、本発明は」1記問題点を解消すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、豚、牛、羊、隅、
鶏等の家畜や犬、猫、小鳥等の動物が好んで食べ、糞尿
の防臭に大きな効果を有するとともに、抗生物質等の薬
物づけにならずに健康に生育させることのできる動物用
糞尿防臭健康飼料を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、獣肉、魚肉、骨粉、1〜ウモロコシ、豆類、
穀類、小麦粉等を適宜混ぜ合わせた加削料にきのこ菌を
植菌し、加削料中にきのこの菌糸を培養・伸長して得ら
れたことを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を説明する。
飼料の原材料としては、それぞれの動物の嗜好に合わせ
材料を適宜配合して用意すればよいが、一般には、粉砕
コーン、魚粉、豆腐かす(おから)、専管フスマ(通常
のフスマに小麦粉を混ぜたもの)、肉イ4骨粉を材料と
して加削料を配合すればどの動物にも適合する。この実
施例では、加削料を以下のような配合として用いる。な
お、用いる各材料はそれぞれ含有する水分が異なるので
体積比で示す。
■ 肉付骨粉 7.5% 、■ 魚粉 7.5%■ 粉
砕コーン15% 、■ 専管フスマ20%■ 米ぬか 
 10%、 ■ 豆届かす(生おから)40% この加削料をミキサーを用いて攪拌し、水分を60%〜
65%に調整する。おからが生のため水分が多過ぎる場
合は鋸屑を加えて調整すればよい。
第1図はこの加削料に種菌を接種して培養し、防臭健康
飼料とする効率的な装置例を示す説明図である。
前記加削料10は箱形に形成されたミキサー12内に収
納される。上述した水分調整の際には、ミキサー12の
上部の蓋14を開け、羽根16を回転させて加削料10
を攪拌するようにする。
加削料10の水分調整後に加削料10の殺菌を行う(殺
菌工程)。この殺菌工程では、蓋14を閉め、ミキサー
12の底部に設置するダク1〜18から摂氏100度の
蒸気をミキサー12内に投入しつつ、加削料10をゆっ
くりと攪拌しながら行う。
蒸気の投入時間は3時間〜4時間程度で、蒸気を投入し
てから1時間程度で加削料10の温度が100℃程度に
」1昇するようにする。2oはダク1〜18に蒸気を供
給するボイラー、22は蓋14の頂部に設けられる吸排
気「Iで、この殺菌工程においては蒸気を逃がす排気口
として作用する。
殺菌工程が完了した後、吸排気口22を、ただちに紙を
用いて封止し、加削料10を攪拌しながら冷却機24を
用いて加削2E)10の温度を15℃ぐらいまで冷やす
。この冷却工程では外部から雑菌が入り込まないように
注意する。そして、加削料10が15℃程度に冷えたと
ころで、吸排気口22から万年茸あるいはヒラタケの種
菌を全体量の5%〜10%程度投入し、加削料10を1
0分間程度攪拌して種菌を加削料10内にまんべんなく
行き渡らせる。
投入する種菌は多く投入するほど菌の培養は早く済むが
、投入量はとくに限定されない。また、使用する種菌も
万年茸、ヒラタケに限らず各種きのこ菌が使用できる。
種菌接種後、万年茸、ヒラタケ菌を使用する場合はミキ
サーおよびミキサー全体の環境を20℃程度に保ち、7
日間程度そのまま放置して培養する(培養工程)。なお
、加削料10を冷やしかつ所定温度に保つのは菌の培養
を効果的に行うためである。ただし、菌種により培養に
適する温度が異なるので、ミキサー全体の温度を適正な
温度に設定する。万年茸、ヒラタケ等は割合高温での培
養に適し、えのき茸等は低温での培養が適している。
加削料10中にきのこ菌の菌糸が充満してきのこ菌が加
削料10の組織内にまでに食い込んだ状態になったとこ
ろで、蓋14を開き、ミキサー12の羽根が回転する程
度まで加削料10をほぐし、熱風機26からミキサー1
2内へ熱風を吹き込み加削料10を攪拌しながら加削料
10の水分が10%前後になるまで乾燥させる(乾燥工
程)。このとき、嗜好性を良くするために塩を少々ブレ
ンドする。
こうして得られた飼料が防臭健康飼料となる。
この防臭健康飼料は豚、牛、鶏、犬、猫、小鳥等の嗜好
性に合わせているのでほとんどの動物がそのまま食い込
むが、場合によっては各動物の嗜好性のつよいものをさ
らにブレンドすることによって、あらゆる動物に適した
防臭健康飼料とすることができる。
この防臭健康飼料はきのこの菌糸体を含有しているので
菌糸体はビタミンB、、B、を多量に含み、動物の腸の
生産菌を増加させ栄養吸収や消化を非常に良くし下痢等
をまったく起こさせず、血液の浄化作用等の薬理効果に
よって健康に生育させることかできる。そして、この防
臭健康飼料を与えることにより動物の糞尿の臭いがほと
んどしなくなり体臭も少なくなる。
上記防臭健康飼料を与えた実験例では、防臭健康飼料を
与えた後12時間で効果が現れる。
■ 鳥では防臭健康飼料を与えた後に排泄した糞尿は排
泄後5日間くらい糞尿を放っておいても臭いがまったく
気にならない。
■ 犬、猫等のペラ1へでも排泄した直後の糞尿の臭い
はまったく気にならず、排泄後の糞尿も5〜7日間位は
まったく気にならない。
■ 豚に上記防臭健康飼料を与えた場合も、糞尿の悪臭
がまったくなく、夏でも、人家の密集地でも豚小屋のあ
ることが気付かれない程であった。
このように、前記防臭健康飼料は動物の糞尿の悪臭を消
す点できわめて顕著な効果を有し、また、この防臭健康
飼料を使うことによって動物の体調が良好となり、毛の
光沢や血色がよくなる。たとえば、豚は胃腸がデリケー
トな動物であって、餌によっては下痢をおこす等の敏感
な反応を起こすが、上記防臭健康飼料を与えた実験では
、そのようなことは全くなくきわめて健康に生育し、過
度に太らないで脂肪分が少なくしまった体形となった。
また、烏はかなり糞尿の臭いが強い動物であるが、上記
飼料を投与したところ糞尿の臭いがなくなりその効果は
きわめて顕著であった。
なお、上記防臭健康飼料は飼料として全量まかなう必要
はなく、上記防臭健康飼料を基本飼料とし、動物が通常
とっている餌の量を10%〜15%程度減らし、そのか
わりに防臭健康飼料を10%〜15%混合して与えるこ
とによって効果を発揮するものである。
上述した防臭健康飼料の製造方法によれば単一のミキサ
ー内ですべての処理が済ませられるから、きわめて製造
が容易であり、低コス1〜で製造できる点に特徴がある
また、加削料に植えつける菌は前述したようにとくに限
定されるものではないが、万年茸、ヒラタケ、しめじ、
ナメコ等のような原材料の組織中にまで食い込むつよい
菌が好適である。
なお、従来きのこの人工栽培において、とくに栽培びん
におがくず、米ぬかを充填して栽培するものにあっては
、菌糸体を培養しただけの培地と茸収穫後の培地がある
。これら培地は上述した防臭健康飼料と成分的に類似し
ているので、上述した防臭健康飼料として利用すること
が可能である。
しかしながら、これら培地を利用する際は、そのままで
は嗜好性に乏しいので、上記防臭健康飼料を製造する際
の加削料の一部として利用する場合や、これら廃培地に
動物の嗜好性のつよい原料を加えて防臭健康飼料とする
場合がある。この廃培地に嗜好性のつよい原料を加える
場合は、菌糸体は廃培地中に含有されるだけであるので
、上述したように加削料中に菌糸体を充満させる場合と
比較して菌糸体量は少なくなるが同様に防臭健康飼料が
製造できる。ただし、廃培地を利用する際には、人工栽
培によって廃棄された後、すぐに乾燥させることや食物
として使用するために清潔な状態を保って取り扱う必要
がある。なお、茸収穫後の廃棄培地はきわめて多量に出
るので、これらの廃棄培地を利用することにより、家畜
飼料等として大量に安く提供することができるという利
点がある。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明の防臭健康飼料は、」二連したように、肉付骨粉
、魚粉、1〜ウモロコシ、豆類、穀類を加削料としてこ
れにきのこ菌を植え付は培養して成ることにより、次の
ような顕著な効果を有する。すなわち、 ■ 豚、牛1.羊、馬等の家畜や鶏、ブロイラ等の鳥類
、また犬、猫、小鳥等のペラ1〜類に与えることによっ
てこれら動物から排泄される糞尿の悪臭を防止でき同時
に体臭を少なくすることができる。
■ また、この防臭健康飼料を与えることにより、動物
が健康に生育して病気をしなくなる。したがって、抗生
物質等の薬物を使用しないで生育できる。
■ これらの防臭健康飼料は完全に安全な飼料であるの
で豚等の食用の家畜に使用しても肉を通じて人体に悪影
響を及ぼすおそれがない。
■ 前記防臭健康飼料は通常の飼料と同様に好んで食い
込み嗜好性が良好であるので取り扱いが容易である。
■ 飼料の栄養摂取効率が良いので、飼料効率かたかく
、また体形を引き締める。
■ 防臭健康飼料は製造が容易であるので、安く提供で
き、防臭対策に要するコスI〜を大幅に削減できる。こ
れにより悪臭の公害問題が容易に解決でき、産業界に多
大の貢献をなすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動物用防臭健康飼料を製造する装
置例を示す説明図である。 10・・・加削料、  12・・・ミキサー、14・・
・蓋、  16・・・羽根、 18・・・ダク1〜、 20・・・ボイラー、22・・
・吸排気[1、24・・・冷却機、26・・・熱風機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、獣肉、魚肉、骨粉、トウモロコシ、豆類、穀類、小
    麦粉等を適宜混ぜ合わせた原飼料にきのこ菌を植菌して
    原飼料中にきのこの菌糸を培養・伸長させたことを特徴
    とする動物用糞尿防臭健康飼料。
JP62334231A 1987-12-29 1987-12-29 動物用糞尿防臭健康飼料 Pending JPH01174340A (ja)

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