JPH01171534A - 血管吻合補助具 - Google Patents
血管吻合補助具Info
- Publication number
- JPH01171534A JPH01171534A JP62331984A JP33198487A JPH01171534A JP H01171534 A JPH01171534 A JP H01171534A JP 62331984 A JP62331984 A JP 62331984A JP 33198487 A JP33198487 A JP 33198487A JP H01171534 A JPH01171534 A JP H01171534A
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- JP
- Japan
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- blood vessel
- suction cup
- acetablum
- disk
- laser beam
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003872 anastomosis Effects 0.000 claims description 26
- 230000002792 vascular Effects 0.000 claims description 16
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
- C09B67/0041—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions mixtures containing one azo dye
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は切断した血管端をお互いに円周に、合って、容
易に接合させることを可能てしたレーザ照射による血管
吻合手術の補助具て関する。
易に接合させることを可能てしたレーザ照射による血管
吻合手術の補助具て関する。
従来の技術
一7役に微弱レーザと切断された血管の接合部に照射す
ることにより、短時間で血管が接合することは、よく知
られている。
ることにより、短時間で血管が接合することは、よく知
られている。
従来の血管吻合は縫糸による頒合せにより施、寮されて
いたが、第3図のごとく接合部2に出っ張り部ができm
管の内径が小さくなる。そのため血管内壁に付着してい
る血管垢が等が血管内壁より剥れ唾液に混り生体を循環
し、前記血管内径が小さくなった部位で血管后の大きさ
により引用る場合があり牝険である。
いたが、第3図のごとく接合部2に出っ張り部ができm
管の内径が小さくなる。そのため血管内壁に付着してい
る血管垢が等が血管内壁より剥れ唾液に混り生体を循環
し、前記血管内径が小さくなった部位で血管后の大きさ
により引用る場合があり牝険である。
そこで最近微弱レーザ光を血管接合部て照射することに
より、前記妾合部に出っ張り部を生じさせずに血管吻合
手術をすることが!ぶ床入学的(で確認されている。し
かしながら血管接合部にレーザ光線を照射するだめの事
前作業として、第4図の如くお互いの血管1及び2の端
面を複数個所を頒合せする必要があり、特に細い血管の
場合は大変難かしい作業となる。又1合せ後、それぞれ
の縫合せ部を糸で引張りレーザ光を照射しなければなら
ない欠点を有している。
より、前記妾合部に出っ張り部を生じさせずに血管吻合
手術をすることが!ぶ床入学的(で確認されている。し
かしながら血管接合部にレーザ光線を照射するだめの事
前作業として、第4図の如くお互いの血管1及び2の端
面を複数個所を頒合せする必要があり、特に細い血管の
場合は大変難かしい作業となる。又1合せ後、それぞれ
の縫合せ部を糸で引張りレーザ光を照射しなければなら
ない欠点を有している。
発明が屏決しようとする問題点
前記レーザ光照射による血管吻合手術において。
前述の40く血管径が小さ1時は、頒合せが非常に困J
Kなる等の欠点を有している。
Kなる等の欠点を有している。
本発明は従来方法による欠点をなくし、簡単な構造によ
り、容易にかつ正確に血管吻合手術を可能にする補助具
を提供するものである。
り、容易にかつ正確に血管吻合手術を可能にする補助具
を提供するものである。
間頂点を解決するだめの手段
本発明は血管を結合する血管吻合手術において。
吸引ポンプと、切断された各々の血管外壁を吸引するた
め、内壁に2条のリング状の空洞部と前記空洞部につな
がった空気取り外し口を設けだ円1笥吸盤と、前記吸引
ポンプと前記円筒吸盤の空気取シ出し口を結ぶパイプを
主たる構成要素とする血管吻合補助具。
め、内壁に2条のリング状の空洞部と前記空洞部につな
がった空気取り外し口を設けだ円1笥吸盤と、前記吸引
ポンプと前記円筒吸盤の空気取シ出し口を結ぶパイプを
主たる構成要素とする血管吻合補助具。
作用
本発明は切断された血管を円筒吸盤の穴に両サイドから
挿入して、血管壁を接圧した後吸引ポンプを作動するこ
とにより切断された一対の血筒壁は円筒吸盤の穴と同じ
大きさの円径に拡大され。
挿入して、血管壁を接圧した後吸引ポンプを作動するこ
とにより切断された一対の血筒壁は円筒吸盤の穴と同じ
大きさの円径に拡大され。
切断された一対の血管の端面が平均的に接合される構造
になっているので、レーザ光照射前の作業は簡単になり
、切断端面が均一に接合され、レーザ光照射による血管
吻合手術が容易になる。
になっているので、レーザ光照射前の作業は簡単になり
、切断端面が均一に接合され、レーザ光照射による血管
吻合手術が容易になる。
実施例
本発明の実施例について以下図面に従って説明する。
第3図は従来の糸での縫合せ方式による血管吻合手術の
血賃接合部の状態を図示したもので、切断された血管1
1Lと2&の端面を縫合せて、血管を吻合させたとき、
接合部に血管内壁及び外壁に出っ張り部が生じてくる。
血賃接合部の状態を図示したもので、切断された血管1
1Lと2&の端面を縫合せて、血管を吻合させたとき、
接合部に血管内壁及び外壁に出っ張り部が生じてくる。
第4図は他の従来方式によるレーザ光の照射による血管
吻合手術の方法を図示したもので、切断された血管1a
と2aの切断面を縫糸3により複数個所(量産3個所)
縫合せて、矢印P方向に引っ張り凝似円にした後、接合
部3にレーザ光を照射することにより短時間に血管吻合
ができ、前述のような糸での縫合せによる血・α吻合の
ような接合部2に出っ張り部が生じない。レーザ照射に
よシ短時間に接合でき、かつ接合部に出っ張υ部が出な
いことは臨床実験で確かめられているが、詳しい作用機
序は分かつていない。
吻合手術の方法を図示したもので、切断された血管1a
と2aの切断面を縫糸3により複数個所(量産3個所)
縫合せて、矢印P方向に引っ張り凝似円にした後、接合
部3にレーザ光を照射することにより短時間に血管吻合
ができ、前述のような糸での縫合せによる血・α吻合の
ような接合部2に出っ張り部が生じない。レーザ照射に
よシ短時間に接合でき、かつ接合部に出っ張υ部が出な
いことは臨床実験で確かめられているが、詳しい作用機
序は分かつていない。
第1図は本発明の一実施例の血管吻合補助具の全体断面
図であり、切断された血管1aと1bを適当な位置で出
直しないようにクリップ6a及び6bで止めて1円筒吸
盤4の内径穴40に両側より挿入し、両血管の接合部2
をほぼ円筒吸盤4の中央部になるように調繁する。その
後吸引ポンプ(図示せず)を動作させることにより、空
気は円管吸盤4に設けられた2つの溝状の空洞4b、及
び4b2を通り、空気取外し口4a及び吸引ポンプに接
続されたバイブロを経由して引き込まれる。
図であり、切断された血管1aと1bを適当な位置で出
直しないようにクリップ6a及び6bで止めて1円筒吸
盤4の内径穴40に両側より挿入し、両血管の接合部2
をほぼ円筒吸盤4の中央部になるように調繁する。その
後吸引ポンプ(図示せず)を動作させることにより、空
気は円管吸盤4に設けられた2つの溝状の空洞4b、及
び4b2を通り、空気取外し口4a及び吸引ポンプに接
続されたバイブロを経由して引き込まれる。
前述の作用により、切断された血管1&は空洞4b、
に、血管1bは空洞4b2にそれぞれ吸引され、血管
1&及び1bの外形は全く同じに拡大され、かつ位置関
係も同じになる。円筒吸盤4は透明材質でかつレーザ光
が透過する材料で作られており1円筒吸・盛4の外形部
4dに半導体V−ザ9及びレンズ10が組込まれた基台
8が係合しており、かつ前後にずれないように基台8に
は出張9部8&が設けられている。切断された血管11
及び1bが吸引ポンプにより円筒吸盤4の内径穴4cに
吸引された後半導体レーザ9を動作させると。
に、血管1bは空洞4b2にそれぞれ吸引され、血管
1&及び1bの外形は全く同じに拡大され、かつ位置関
係も同じになる。円筒吸盤4は透明材質でかつレーザ光
が透過する材料で作られており1円筒吸・盛4の外形部
4dに半導体V−ザ9及びレンズ10が組込まれた基台
8が係合しており、かつ前後にずれないように基台8に
は出張9部8&が設けられている。切断された血管11
及び1bが吸引ポンプにより円筒吸盤4の内径穴4cに
吸引された後半導体レーザ9を動作させると。
半導体レーザ9からのレーザ光はし/ズ10及び円節吸
盤4を介し接合部2に照射される。接合部2にある一定
の光エネルギを照射するために基台6を円筒吸盤4の外
形部4dに添わしながら回転さす必要がある。
盤4を介し接合部2に照射される。接合部2にある一定
の光エネルギを照射するために基台6を円筒吸盤4の外
形部4dに添わしながら回転さす必要がある。
第4図は円筒吸盤4の正面図で円筒吸盤4が血管吻合手
術後取り外しできるよって、半円筒吸盤4−1及び4−
2とで構成されていることを示しておシ、半円筒吸盤4
−1及び4−2には両者の位置関係を決めるためのピン
4eがそれぞれに設けられてAる。
術後取り外しできるよって、半円筒吸盤4−1及び4−
2とで構成されていることを示しておシ、半円筒吸盤4
−1及び4−2には両者の位置関係を決めるためのピン
4eがそれぞれに設けられてAる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなよって本発明は微弱レーザ光
を血管接合部に照射する血管吻合手術に関して簡単な補
助具で容易に切断さ冗た血管の端面合せができ、レーザ
照射効果による血管吻合手術が簡単に行なえるものであ
る。
を血管接合部に照射する血管吻合手術に関して簡単な補
助具で容易に切断さ冗た血管の端面合せができ、レーザ
照射効果による血管吻合手術が簡単に行なえるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例の血管吻合補助具の全体断面
図、第2図は回正面図、第3図は縫合せによる血管吻合
手術後の筬合部の状態を表わした断面図、第4図は従来
のレーザ光照射による血管吻合手術の方法を図示した断
面図である。 1a及び1b・・・・・・血管、2・・・・・接合部、
3・・・・・・縫糸、4・・・・・・円筒吸盤、4−1
及び4−2・・・・・・半円筒吸盤、48L・・・・・
・空気取出口、4b1及び4b2・・・・・空洞、40
・・・・・内径穴、4d・・・・・・外形部、4θ・・
・・・・ピン、6・・・・・・パイプ、 el及び6b
・・・・・クリップ、了・・・・・・血液、8・・・・
・・基台、8a・・・・・・出張り部、9・・・・・・
半導体レーザ、10・・・・・・レンズ。 1α1b−−一血1 4cm−一肉り歪Iた 4d−件脣鼾 針−八+47+ ら、 6’b−一−クリ31.ア アー一一曲シ戻
図、第2図は回正面図、第3図は縫合せによる血管吻合
手術後の筬合部の状態を表わした断面図、第4図は従来
のレーザ光照射による血管吻合手術の方法を図示した断
面図である。 1a及び1b・・・・・・血管、2・・・・・接合部、
3・・・・・・縫糸、4・・・・・・円筒吸盤、4−1
及び4−2・・・・・・半円筒吸盤、48L・・・・・
・空気取出口、4b1及び4b2・・・・・空洞、40
・・・・・内径穴、4d・・・・・・外形部、4θ・・
・・・・ピン、6・・・・・・パイプ、 el及び6b
・・・・・クリップ、了・・・・・・血液、8・・・・
・・基台、8a・・・・・・出張り部、9・・・・・・
半導体レーザ、10・・・・・・レンズ。 1α1b−−一血1 4cm−一肉り歪Iた 4d−件脣鼾 針−八+47+ ら、 6’b−一−クリ31.ア アー一一曲シ戻
Claims (4)
- (1)血管を結合する血管吻合手術において、吸引ポン
プと、切断された各々の血管外壁を吸引するため、内壁
に2条のリング状の空洞部と前記空洞部につながった空
気取出し口を設けた円筒吸盤と、前記吸引ポンプと前記
円筒吸盤の空気取出し口を結ぶパイプより構成されたこ
とを特徴とする血管吻合補助具。 - (2)円筒吸盤が2つに分割されてなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の血管吻合補助具。 - (3)円筒吸盤が透明材質で、レーザ光線を透過する材
質でなる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の血
管吻合補助具。 - (4)円筒吸盤が円筒形をしたことを特徴とする特許請
求の範囲の第1項、第2項または第3項に記載の血管吻
合補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331984A JPH01171534A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 血管吻合補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331984A JPH01171534A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 血管吻合補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171534A true JPH01171534A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18249840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62331984A Pending JPH01171534A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 血管吻合補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171534A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08502425A (ja) * | 1992-10-20 | 1996-03-19 | プレミア レーザー システムズ インコーポレイテッド | 管状組織に熱エネルギーを加える方法及び装置 |
EP0735840A4 (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-15 | Premier Laser Systems Inc | METHOD AND DEVICE FOR OBTURING LUMINAL TISSUE |
WO2015119152A1 (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-13 | オリンパス株式会社 | エネルギー処置装置とエネルギー処置方法と生体組織の吻合方法 |
CN105283723A (zh) * | 2013-06-19 | 2016-01-27 | 大金工业株式会社 | 集装箱用冷冻装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62331984A patent/JPH01171534A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08502425A (ja) * | 1992-10-20 | 1996-03-19 | プレミア レーザー システムズ インコーポレイテッド | 管状組織に熱エネルギーを加える方法及び装置 |
EP0735840A4 (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-15 | Premier Laser Systems Inc | METHOD AND DEVICE FOR OBTURING LUMINAL TISSUE |
EP0735840A1 (en) * | 1992-11-25 | 1996-10-09 | Premier Laser Systems, Inc. | Method and apparatus for sealing luminal tissue |
CN105283723A (zh) * | 2013-06-19 | 2016-01-27 | 大金工业株式会社 | 集装箱用冷冻装置 |
WO2015119152A1 (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-13 | オリンパス株式会社 | エネルギー処置装置とエネルギー処置方法と生体組織の吻合方法 |
JP2015146911A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | オリンパス株式会社 | エネルギー処置装置とエネルギー処置方法と生体組織の吻合方法 |
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