JPH01171146A - メッセージ・レコーダ - Google Patents
メッセージ・レコーダInfo
- Publication number
- JPH01171146A JPH01171146A JP62327513A JP32751387A JPH01171146A JP H01171146 A JPH01171146 A JP H01171146A JP 62327513 A JP62327513 A JP 62327513A JP 32751387 A JP32751387 A JP 32751387A JP H01171146 A JPH01171146 A JP H01171146A
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- JP
- Japan
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- signal
- recording
- output
- push switch
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/12—Nitrogen containing compounds organic derivatives of hydrazine
- C04B24/124—Amides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/02—Alcohols; Phenols; Ethers
- C04B24/023—Ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/12—Nitrogen containing compounds organic derivatives of hydrazine
- C04B24/123—Amino-carboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/40—Surface-active agents, dispersants
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタクシ−の無線配車指令等を受ける場合に使用
されるメツセージ・レコーダに関する。
されるメツセージ・レコーダに関する。
従来1例えばタクシ−が無線配車指令によシ業務を遂行
する場合、聞き違いや聞き漏らしによシ業務遂行に支障
を生ずることを防ぐために、適当な録音装置を活用する
ことは有意義である。既に録音装置としてテープレコー
ダの普及が見られる。
する場合、聞き違いや聞き漏らしによシ業務遂行に支障
を生ずることを防ぐために、適当な録音装置を活用する
ことは有意義である。既に録音装置としてテープレコー
ダの普及が見られる。
しかし、自動車を運転中に操作するには片手で簡単に行
えることが運転の安全を確保するために必要であるが、
現在一般に市販されている磁気テープレコーダはそのよ
うな構造にはなっていない。
えることが運転の安全を確保するために必要であるが、
現在一般に市販されている磁気テープレコーダはそのよ
うな構造にはなっていない。
また、指令内容を確認のために反復再生したい場合、一
般の磁気チープレコーグでは手間がかかシ運転者に負担
を強いることになる。
般の磁気チープレコーグでは手間がかかシ運転者に負担
を強いることになる。
そこで1本発明の目的は、上記の問題点を解決するもの
として、自動車の運転操作中の車両内で走行の安全を保
つために発信者からのメツセージの録音、録音の停止、
再生、再生の停止等を1個のプッシュゲタンの順次押圧
により行うことのできるメツセージ・レコーダを提供す
ることにある。
として、自動車の運転操作中の車両内で走行の安全を保
つために発信者からのメツセージの録音、録音の停止、
再生、再生の停止等を1個のプッシュゲタンの順次押圧
により行うことのできるメツセージ・レコーダを提供す
ることにある。
本発明のメツセージ・レコーダは、録音再生用の記録装
置に、押圧により“オン”、離すと1オフ#になるプッ
シュスイッチと、該プッシュスイッチの一時的な押正に
よるオン信号を受けるごとに符号の反転する信号を出力
する第1のフリツプフロツプ手段と、該第1の7リツf
70ツブ手段リップ70ツブ手段と、前記記録装置の電
源をオンにするため前記プッシュスイッチの一時的な押
圧によるオン信号を受けて強制的にオンとなり。
置に、押圧により“オン”、離すと1オフ#になるプッ
シュスイッチと、該プッシュスイッチの一時的な押正に
よるオン信号を受けるごとに符号の反転する信号を出力
する第1のフリツプフロツプ手段と、該第1の7リツf
70ツブ手段リップ70ツブ手段と、前記記録装置の電
源をオンにするため前記プッシュスイッチの一時的な押
圧によるオン信号を受けて強制的にオンとなり。
前記第2の7リツプフロツプ手段からオフの制御信号が
与えられているとき前記プッシュスイッチの一時的な押
圧によるオン信号を受けるとオフになる電源駆動手段と
、前記記録装置の電源オンとともにクロックパルスを周
期的に発生するスタートクロック手段と、前記プッシュ
スイッチの一時的な押圧によシ前記第1の7リツプフロ
ツノ手段の信号出力がオンになったとき該信号を受けて
再生への切替制御信号を出力する切替信号発生手段とを
備え、前記記録装置が前記電源駆動手段の出力を受けて
電源がオンに制御されると前記スタートクロック手段の
出力によシ録音モードとなシ。
与えられているとき前記プッシュスイッチの一時的な押
圧によるオン信号を受けるとオフになる電源駆動手段と
、前記記録装置の電源オンとともにクロックパルスを周
期的に発生するスタートクロック手段と、前記プッシュ
スイッチの一時的な押圧によシ前記第1の7リツプフロ
ツノ手段の信号出力がオンになったとき該信号を受けて
再生への切替制御信号を出力する切替信号発生手段とを
備え、前記記録装置が前記電源駆動手段の出力を受けて
電源がオンに制御されると前記スタートクロック手段の
出力によシ録音モードとなシ。
前記切替信号発生手段から切替制御信号を受けると再生
モードに切替え制御されることを特徴とする。
モードに切替え制御されることを特徴とする。
次に9本発明によるメツセージ・レコーダについて図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、lはアンテナ。
ある。この図において、lはアンテナ。
2は無線機、3は切替スイッチ、4は録音再生用の記録
装置であシ2例えば大規模集積回路を含み構成される。
装置であシ2例えば大規模集積回路を含み構成される。
5はプッシュスイッチであシ、押圧によジオン、離すと
オフになる構造のものが使用される。6および7は7リ
ツ7°7crツブ回路である。このうち、フリップフロ
ッゾ回路6はプッシュスイッチ5の一時的な抑圧によジ
オン信号を受けるごとに符号の反転する信号を出力し、
フリツプフロツプ回路7はフリツプフロツプ回路6の出
力を受けてその出力符号を反転する。8は記録装置4の
電源をオン、オフするための電源駆動回路であi) 、
/J?ワートランジスタを含み構成されている。この
回路8は非駆動状態にあるときにプッシュスイッチ5の
抑圧により直接オン信号を受けると強制的に駆動状態に
なシ、逆に駆動状態においてフリツプフロツプ回路7か
らオフの制御信号が与えられているとき、プッシュスイ
ッチ5の抑圧によシ直接にオン信号を受けると非駆動状
態になる。
オフになる構造のものが使用される。6および7は7リ
ツ7°7crツブ回路である。このうち、フリップフロ
ッゾ回路6はプッシュスイッチ5の一時的な抑圧によジ
オン信号を受けるごとに符号の反転する信号を出力し、
フリツプフロツプ回路7はフリツプフロツプ回路6の出
力を受けてその出力符号を反転する。8は記録装置4の
電源をオン、オフするための電源駆動回路であi) 、
/J?ワートランジスタを含み構成されている。この
回路8は非駆動状態にあるときにプッシュスイッチ5の
抑圧により直接オン信号を受けると強制的に駆動状態に
なシ、逆に駆動状態においてフリツプフロツプ回路7か
らオフの制御信号が与えられているとき、プッシュスイ
ッチ5の抑圧によシ直接にオン信号を受けると非駆動状
態になる。
参照符号9はスタートクロック回路であシ、記録装置4
の電源がオンに制御されると周期的なりロックパルスを
発生し、装置4を記録モードおよび引き続く再生モード
の保持に役立てられる。
の電源がオンに制御されると周期的なりロックパルスを
発生し、装置4を記録モードおよび引き続く再生モード
の保持に役立てられる。
10は切替信号発生回路であシ、プッシュスイッチ5の
押圧によシ7リップフロツノ6の信号出力がオンになっ
たときの信号を受けて切替制御信号を発生し、この制御
信号によ少記録装置4を再生モードに切替える。11は
ミュート回路であシ。
押圧によシ7リップフロツノ6の信号出力がオンになっ
たときの信号を受けて切替制御信号を発生し、この制御
信号によ少記録装置4を再生モードに切替える。11は
ミュート回路であシ。
録音時におけるフリツプフロツプ6の出力をうけて雑音
を除去するために記録装置に付方aされたものである。
を除去するために記録装置に付方aされたものである。
なお、切替スイッチ3は音声入力を無線機の低周波回路
から取るときは■側に倒し、無線機のスピーカーからマ
イクを介して取るときは■側に倒して使用される。
から取るときは■側に倒し、無線機のスピーカーからマ
イクを介して取るときは■側に倒して使用される。
上記の構成によれば、指令所から受信したメッセ一ジを
録音するため、記録装置4の電源がオフ状態、すなわち
電源駆動回路8がオン状態にあるときを基準にし、プッ
シュスイッチ5が第1回目の一時的な押圧操作を受ける
と、電源駆動回[8はオンとなって記録装置4の電源を
オンに制御し。
録音するため、記録装置4の電源がオフ状態、すなわち
電源駆動回路8がオン状態にあるときを基準にし、プッ
シュスイッチ5が第1回目の一時的な押圧操作を受ける
と、電源駆動回[8はオンとなって記録装置4の電源を
オンに制御し。
続けてスタートクロック回路9を動作させる。他方、7
リッジフロッグ回路6もスイッチ5からの入力をうけて
、第1および第2の出力端子からそれぞれ″O#および
@1”の信号を送出し、1#の信号をうけたミュート回
路11が動作する。これによシ、記録装置4は録音モー
ドに置かれ、入力音声の録音が行われる。メツセージの
録音が所定時間に達すると録音は自動的に停止し、再生
待ちの状態になる。なお、この状態において、7リツノ
フロツプ7には”0”の信号が入力されており、その出
力側には″1″が現われている。
リッジフロッグ回路6もスイッチ5からの入力をうけて
、第1および第2の出力端子からそれぞれ″O#および
@1”の信号を送出し、1#の信号をうけたミュート回
路11が動作する。これによシ、記録装置4は録音モー
ドに置かれ、入力音声の録音が行われる。メツセージの
録音が所定時間に達すると録音は自動的に停止し、再生
待ちの状態になる。なお、この状態において、7リツノ
フロツプ7には”0”の信号が入力されており、その出
力側には″1″が現われている。
プッシュスイッチ5が第2回目の押圧操作を受けると、
フリツプフロツプ回路6の第1出力端子には″1″が現
われ、切替信号発生回路10が動作して、記録装置4は
録音モードから解除され。
フリツプフロツプ回路6の第1出力端子には″1″が現
われ、切替信号発生回路10が動作して、記録装置4は
録音モードから解除され。
再生モードに切替えられる。これによって、記録装置4
は上記によシ録音されたメツセージを謂12を介してス
ピーカ13から出力することができる。なお、この状態
において、スタートクロック回路9はそのクロック出力
を出し続け、再生のために役立てられる。
は上記によシ録音されたメツセージを謂12を介してス
ピーカ13から出力することができる。なお、この状態
において、スタートクロック回路9はそのクロック出力
を出し続け、再生のために役立てられる。
プッシュスイッチ5が第3回目の押圧操作を受けると、
前の第2回目の抑圧によシ7リッf70ッゾ回路70入
力は″l”、出力は″0#になっているから、電源駆動
回路8に直接与えられたオン信号によシミ源駆動回路8
は非駆動状態に制御され、記録装置4の電源をオフにす
る。これにょシ再生モードは解除され、録音されていた
メツセージは全て消えて次の録音のためのダッシュ待ち
の状態に戻る。
前の第2回目の抑圧によシ7リッf70ッゾ回路70入
力は″l”、出力は″0#になっているから、電源駆動
回路8に直接与えられたオン信号によシミ源駆動回路8
は非駆動状態に制御され、記録装置4の電源をオフにす
る。これにょシ再生モードは解除され、録音されていた
メツセージは全て消えて次の録音のためのダッシュ待ち
の状態に戻る。
なお、上記のプッシュスイッチ5の第1回目の押圧によ
る録音ステップを示すために、ミュート回路11には表
示用LED 14が接続され、第2回目の押圧による再
生ステップを示すために、切替信号再生回路lOには表
示用LED 15が接続されている。
る録音ステップを示すために、ミュート回路11には表
示用LED 14が接続され、第2回目の押圧による再
生ステップを示すために、切替信号再生回路lOには表
示用LED 15が接続されている。
上記の実施例におりては、タクシ−等の無線配車業務に
適用した例を示したが、類似の応用例は他にも多く期待
することができる。
適用した例を示したが、類似の応用例は他にも多く期待
することができる。
以上の説明によシ明らかなように2本発明によれば、−
個に限定されたブツシュボタン型のスイッチを片手の指
による一時的な押圧操作だけで。
個に限定されたブツシュボタン型のスイッチを片手の指
による一時的な押圧操作だけで。
録音、再生および停止を順次行うことができるから、自
動車等の運転操作が妨害さ吃ることなく確実にメツセー
ジを把握することが可能となり、業務の遂行に利する点
得られる効果は大きい。
動車等の運転操作が妨害さ吃ることなく確実にメツセー
ジを把握することが可能となり、業務の遂行に利する点
得られる効果は大きい。
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において。 4は記録装置、5はプッシュスイッチ、6,7はフリッ
プフロップ回路、8は電源駆動回路、9はスタートクロ
ック回路、10は切替信号発生回路、11はミュート回
路、14.15はL回である。 ゝ〈ニー・′
ある。この図において。 4は記録装置、5はプッシュスイッチ、6,7はフリッ
プフロップ回路、8は電源駆動回路、9はスタートクロ
ック回路、10は切替信号発生回路、11はミュート回
路、14.15はL回である。 ゝ〈ニー・′
Claims (1)
- 1、録音再生用の記録装置に、押圧により“オン”、離
すと“オフ”になるプッシュスイッチと、該プッシュス
イッチの一時的な押圧によるオン信号を受けるごとに符
号の反転する信号を出力する第1のフリップフロップ手
段と、該第1のフリップフロップ手段の出力を受け前記
プッシュスイッチの一時的な押圧2回目にオフの制御信
号を出力する第2のフリップフロップ手段と、前記記録
装置の電源をオンにするため前記プッシュスイッチの一
時的な押圧によるオン信号を受けて強制的にオンとなり
、前記第2のフリップフロップ手段からオフの制御信号
が与えられているとき前記プッシュスイッチの一時的な
押圧によるオン信号を受けるとオフになる電源駆動手段
と、前記記録装置の電源オンとともにクロックパルスを
周期的に発生するスタートクロック手段と、前記プッシ
ュスイッチの一時的な押圧により前記第1のフリップフ
ロップ手段の信号出力がオンになったとき該信号を受け
て再生への切替制御信号を出力する切替信号発生手段と
を備え、前記記録装置が前記電源駆動手段の出力を受け
て電源がオンに制御されると前記スタートクロック手段
の出力により録音モードとなり、前記切替信号発生手段
から切替制御信号を受けると再生モードに切替え制御さ
れることを特徴とするメッセージ・レコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62327513A JPH0821182B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | メッセージ・レコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62327513A JPH0821182B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | メッセージ・レコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171146A true JPH01171146A (ja) | 1989-07-06 |
JPH0821182B2 JPH0821182B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=18199961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62327513A Expired - Lifetime JPH0821182B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | メッセージ・レコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821182B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62327513A patent/JPH0821182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821182B2 (ja) | 1996-03-04 |
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