JPH01169549A - アドレス出力回路 - Google Patents
アドレス出力回路Info
- Publication number
- JPH01169549A JPH01169549A JP32521087A JP32521087A JPH01169549A JP H01169549 A JPH01169549 A JP H01169549A JP 32521087 A JP32521087 A JP 32521087A JP 32521087 A JP32521087 A JP 32521087A JP H01169549 A JPH01169549 A JP H01169549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- terminal
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- HYIMSNHJOBLJNT-UHFFFAOYSA-N nifedipine Chemical compound COC(=O)C1=C(C)NC(C)=C(C(=O)OC)C1C1=CC=CC=C1[N+]([O-])=O HYIMSNHJOBLJNT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 101100465890 Caenorhabditis elegans sel-12 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アドレスが直接入力されるメモリ(以後アド
レス直接人力メモリという)とアドレスが時分割で入力
されるメモリ(以後アドレス時゛分割入カメモリという
)の両者にアドレスを与えるアドレス出力回路に関し、
特に一つの集積回路で構成されるアドレス出力回路に関
する。
レス直接人力メモリという)とアドレスが時分割で入力
されるメモリ(以後アドレス時゛分割入カメモリという
)の両者にアドレスを与えるアドレス出力回路に関し、
特に一つの集積回路で構成されるアドレス出力回路に関
する。
従来、この種のアドレス出力回路を一つの集積回路で構
成する場合、アドレス直接入力メモリに対するアドレス
出力端子と、アドレス時分割入カメモリに対するアドレ
ス出力端子は別々に設けられている。
成する場合、アドレス直接入力メモリに対するアドレス
出力端子と、アドレス時分割入カメモリに対するアドレ
ス出力端子は別々に設けられている。
上述した従来のアドレス出力回路の場合゛、アドレス値
接入カメモリとアドレス時分割入カメモリとに対するア
ドレス出力端子がそれぞれ別々に設けられているため、
アドレス出力回路を集積化した際集積回路の出力端子数
が増えてしまうという問題点がある。
接入カメモリとアドレス時分割入カメモリとに対するア
ドレス出力端子がそれぞれ別々に設けられているため、
アドレス出力回路を集積化した際集積回路の出力端子数
が増えてしまうという問題点がある。
本発明は、プロセッサから出力されるアドレスを保持す
るアドレスラッチ回路と、このアドレスを行アドレスと
列アドレスとに変換するアドレスマルチプレクス回路と
を備え、上記アドレスを第1のメモリに直接入力すると
ともに行アドレス及び列アドレスを時分割形式で第2の
メモIJ K入力するアドレス出力回路であって、アド
レスラッチ回路に保持されたアドレスを第1のメモリに
与えるための第1の端子と、アドレスマルチプレクス回
路からのアドレスを第2のメモリに与えるだめの第2の
端子とを共用するようにしたことを特徴としている。
るアドレスラッチ回路と、このアドレスを行アドレスと
列アドレスとに変換するアドレスマルチプレクス回路と
を備え、上記アドレスを第1のメモリに直接入力すると
ともに行アドレス及び列アドレスを時分割形式で第2の
メモIJ K入力するアドレス出力回路であって、アド
レスラッチ回路に保持されたアドレスを第1のメモリに
与えるための第1の端子と、アドレスマルチプレクス回
路からのアドレスを第2のメモリに与えるだめの第2の
端子とを共用するようにしたことを特徴としている。
以下本発明について図面を参照して説明する。
第1図は9本発明の一実施例を示すブロック図で、メモ
リへのアクセスアドレスが16ビツトの場合を示す。1
はアドレス出力回路で、このアドレス回路1はアドレス
ラッチ回路(ALAT)2とアドレスマルチプレクス回
路(MPX) 3とを備えている。
リへのアクセスアドレスが16ビツトの場合を示す。1
はアドレス出力回路で、このアドレス回路1はアドレス
ラッチ回路(ALAT)2とアドレスマルチプレクス回
路(MPX) 3とを備えている。
ALAT 2は、メモリアクセスごとに第1の入力端(
AIN) 11から入力される16ビツトメモリアドV
スを保持し、第1の出力端(Hout)13からアドレ
スの上位8ビツト(A1.〜A8 )を出力し、第2の
出力端(Lout)14からアドレスの下位8ビツト(
AT〜A、 )を出力する。MPX 3は第2の入力端
(SEL) 12からの入力信号によシ、端子()IZ
N)15に入力されるアドレス(Als%Aa )か、
端子(LIN)16に入力されるアドレス(A?〜Ao
)の、いずれか一方を選択して端子(Mout)17
から出力する。
AIN) 11から入力される16ビツトメモリアドV
スを保持し、第1の出力端(Hout)13からアドレ
スの上位8ビツト(A1.〜A8 )を出力し、第2の
出力端(Lout)14からアドレスの下位8ビツト(
AT〜A、 )を出力する。MPX 3は第2の入力端
(SEL) 12からの入力信号によシ、端子()IZ
N)15に入力されるアドレス(Als%Aa )か、
端子(LIN)16に入力されるアドレス(A?〜Ao
)の、いずれか一方を選択して端子(Mout)17
から出力する。
なお、 SEL 12からの信号はメモリ(MENI)
4とメモリ(MEN2)5とのアドレス空間の違いをデ
コードした信号とメモリ5の列アドレスを指定する信号
との論理積をとった信号である。
4とメモリ(MEN2)5とのアドレス空間の違いをデ
コードした信号とメモリ5の列アドレスを指定する信号
との論理積をとった信号である。
メモリ5へ列アドレスを与える場合、 SEL 12に
信号が入力され、 HfN15に入力されるアドレス(
AI5〜As+)を選択し、それ以外の場合は、 5E
L12に信号を供給せず(SEL 12オフ)16・L
IHに入力されるアドレス(A、〜A、)を選択する。
信号が入力され、 HfN15に入力されるアドレス(
AI5〜As+)を選択し、それ以外の場合は、 5E
L12に信号を供給せず(SEL 12オフ)16・L
IHに入力されるアドレス(A、〜A、)を選択する。
メモリ4は、アドレスが直接入力されるメモリ(例えば
ROMまたはスタティックRAM等)で。
ROMまたはスタティックRAM等)で。
16ビツトのアドレス入力端を持つ。メモリ5は。
アドレスが時分割形式で入力されるメモリ(例えばダイ
ナミックRAM )で、8ビツトのアドレス入力端を持
ち1行アドレス(Ay〜AO)と列アドレス(A、5〜
A、)2回のアドレス入力を必要とする。
ナミックRAM )で、8ビツトのアドレス入力端を持
ち1行アドレス(Ay〜AO)と列アドレス(A、5〜
A、)2回のアドレス入力を必要とする。
−メモリ4ヘアドレスを与える場合、アドレスの上位8
ビツト(八、〜As)は、)(out13から出力され
、 AHout 18を経てメモリ4に与えられる。ア
ドレスの下位8ピツト(A、 〜A、)は、 SEL
12をオフとしてMPX 3でり、N16を選択するこ
とによ!7 、 Moutl 7から出力され、 AL
out 19を経てメモリ4に与えられる。
ビツト(八、〜As)は、)(out13から出力され
、 AHout 18を経てメモリ4に与えられる。ア
ドレスの下位8ピツト(A、 〜A、)は、 SEL
12をオフとしてMPX 3でり、N16を選択するこ
とによ!7 、 Moutl 7から出力され、 AL
out 19を経てメモリ4に与えられる。
メモリ5ヘアドレスを与える場合、 MPX 3で。
SEL 12をオフとしてLIN16を選択することに
より行□アドレス(A7〜AO)はMoutl7から出
力され、 ALout l 9を経てメモリ5に与えら
れる。
より行□アドレス(A7〜AO)はMoutl7から出
力され、 ALout l 9を経てメモリ5に与えら
れる。
列7 トv ス(A15〜A8)は、 MPX 3でS
EI、 12をオンとしてHfN15を選択することに
よりMo u t17から出力され、 ALout 1
9を経てメモリ5に与えられる。
EI、 12をオンとしてHfN15を選択することに
よりMo u t17から出力され、 ALout 1
9を経てメモリ5に与えられる。
以上説明したように本発明では、アドレス直接入力メモ
リに対するアドレス出力端子と、アドレス時分割入カメ
モリに対するアドレス出力端子とを共用するようにした
から集積回路の出力端子を削減できるという効果がある
。
リに対するアドレス出力端子と、アドレス時分割入カメ
モリに対するアドレス出力端子とを共用するようにした
から集積回路の出力端子を削減できるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・アドレス出力回路(集積回路)、2・・・アド
レスラッチ回路(ALAT)、 3・・・アドレスマル
チプレクス回路(MPX) 、 4・・・アドレス直接
人力メモリ(MEM 1) 、 5・・・アドレス時分
割入カメモリ(MEM2)。
レスラッチ回路(ALAT)、 3・・・アドレスマル
チプレクス回路(MPX) 、 4・・・アドレス直接
人力メモリ(MEM 1) 、 5・・・アドレス時分
割入カメモリ(MEM2)。
Claims (1)
- 1、プロセッサから出力されるアドレスを保持するアド
レスラッチ回路と、該アドレスを行アドレスと列アドレ
スとに変換するアドレスマルチプレクス回路とを備え、
前記アドレスを第1のメモリに直接入力するとともに前
記行アドレス及び列アドレスを時分割形式で第2のメモ
リに入力するアドレス出力回路であって、前記アドレス
ラッチ回路に保持されたアドレスを前記第1のメモリに
与えるための第1の端子と前記アドレスマルチプレクス
回路からのアドレスを前記第2のメモリに与えるための
第2の端子とを共用するようにしたことを特徴とするア
ドレス出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32521087A JPH01169549A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | アドレス出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32521087A JPH01169549A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | アドレス出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169549A true JPH01169549A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18174254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32521087A Pending JPH01169549A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | アドレス出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169549A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8230816B2 (en) | 2004-11-24 | 2012-07-31 | Richell U.S.A., Inc. | Freestanding pet barrier |
US8528257B2 (en) | 2011-03-04 | 2013-09-10 | Richell Corporation | Convertible pet barrier with a connection member |
US8627603B2 (en) | 2011-03-15 | 2014-01-14 | Carlson Pet Products, Inc. | Barrier with panels sliding parallel |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32521087A patent/JPH01169549A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8230816B2 (en) | 2004-11-24 | 2012-07-31 | Richell U.S.A., Inc. | Freestanding pet barrier |
US8528257B2 (en) | 2011-03-04 | 2013-09-10 | Richell Corporation | Convertible pet barrier with a connection member |
US8627603B2 (en) | 2011-03-15 | 2014-01-14 | Carlson Pet Products, Inc. | Barrier with panels sliding parallel |
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